木曜日 2018年3月15日
全身の筋肉が徐々に動かなくなる難病“筋萎縮性側索硬化症”(ALS)と戦いながら、華々しい業績を残してきたスティーブン・ホーキング博士が、3月14日にケンブリッジの自宅で死去しました。76歳でした。
21歳で発症し余命2年と宣告されたものの、50年以上に渡り、宇宙論を始めとした物理学に多大な貢献を果たしてきました。
海外掲示板に寄せられていた、「車イスの天才科学者」を惜しむ声をご紹介します。
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