現代において「矢印」は一般的に使われていますが、その概念が生まれたのは17~18世紀ごろ、世界に広まったのは19世紀と言われています。
ヨーロッパ中世の書物では、「ここが重要」「テスト範囲」のような注意書き加えたいときは、指を差したリアルな手を描くことが多かったようです。
絵心あふれる、当時の書物をご覧ください。
続きを読む月曜日 2018年3月19日
現代において「矢印」は一般的に使われていますが、その概念が生まれたのは17~18世紀ごろ、世界に広まったのは19世紀と言われています。
ヨーロッパ中世の書物では、「ここが重要」「テスト範囲」のような注意書き加えたいときは、指を差したリアルな手を描くことが多かったようです。
絵心あふれる、当時の書物をご覧ください。
続きを読むコメントを受け付けておりません。
© 2009 • Redbook Theme by Brian Gardner & WordPress Theme • Powered by WordPress