月曜日 2018年10月01日
アメリカのモンスターペアレンツ事情は日本以上に激しいとも言われていますが、フロリダ州のとある小中一貫校では、どんな生徒の課題にも「最低50点以上」を付ける“Noゼロ・ポリシー”を打ち出していました。
ところが、ダイアン・ティラード先生は、宿題を未提出の生徒たちを評価することはできないと「0点」を付けたのです。
方針に従わなかった彼女は、契約違反として学校側から解雇を通達されました。
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