金曜日 2019年1月18日
オーストラリアに生息するウォンバットはコアラに近い種族で、見た目も似ていることから地上のコアラとも呼ばれています。
野生のウォンバットが多いマリア島には多くの観光客が訪れるのですが、近年の自撮り文化によって、おとなしいウォンバットに近づいたり、赤ちゃんを抱き上げたりする人が増え、野生環境が乱されているのだとか。
そのため観光局では、自重を求めることにしました。
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