通常のエレベーターは上階に行くときは2F、3F、4Fと数字が大きくなっていき、地下のあるところはB1、B2となっています。
ところが入り口側と裏側の高さに差がある場合は、そうした常識が通じないケースもあるようです。
海外の崖の上に建っているホテルのエレベーターをご覧ください。
続きを読む月曜日 2020年1月06日
通常のエレベーターは上階に行くときは2F、3F、4Fと数字が大きくなっていき、地下のあるところはB1、B2となっています。
ところが入り口側と裏側の高さに差がある場合は、そうした常識が通じないケースもあるようです。
海外の崖の上に建っているホテルのエレベーターをご覧ください。
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