紳士たちのピットインルーム、それが男性用トイレである。大をするための個室もあるが、立って小をするための「立式便所」が並んでいる。特に厳格なルールは定められていないが、暗黙の了解的なルールは存在する。たとえば、がら空き状態のトイレにて、「あえて隣の便器でしない」などだ。ひとつ便器をあけるのが望ましい。それが紳士のルールである。
だがしかし。そんな「男性用トイレでやってはいけない3つのこと」を、あえて実行してしまった男がいる。そもそも「男性用トイレでやってはいけない3つのこと」が存在したことにも驚きだが、ルールを破るのは紳士的にご法度だ。
海外の画像サイトに後悔された「男性用トイレでやってはいけない3つのこと」は以下のとおり。
その1:隣を覗き見しない
その2:隣の便器をシェアしない
その3:隣の男の肩に乗ってしてはいけない
である。その2、その3は当然だとしても、その1「隣を覗き見しない」もやってはならない。だが、問題の男は実行している。堂々と、実行している。これは紳士ルール違反である。絶対にやっちゃだめだ。
しかしながら、ここまで露骨に覗き見はされないものの、チラ見されるときはたまにある。逆に、チラ見するときもたまにある。男同士が股間を見せ合う機会は、公共浴場やサウナに行く以外はほとんどない。だからこそ、「他人の股間が気になってしまう」心理が働くのであろう。露骨に見るのはご法度だ。だが、チラ見くらいなら許してあげよう。
参照元:Acid Cow(英語)
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オリジナル記事: 「男性用トイレでやってはいけない3つのこと」をやってしまった男が激写される
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