日曜日 2021年11月07日
海外では新型コロナのワクチン証明を必要とする公共機関が増えており、不便を強いられたワクチン反対派が不正行為を働くケースが目立っています。
ギリシャでは反対派が賄賂を渡し、偽ワクチン(生理食塩水)を打って証明書を発行してもらう例が続出しているのだとか。
ところが医者たちは賄賂は受け取りながら、なんと本物のワクチンを接種していたことが発覚しました。
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