『君が代』といえば、学校の入学式、卒業式などの行事やワールドカップやプロ野球の開幕戦などで歌われる、言わずと知れた日本の国歌だ。
有名なスポーツの試合でプロの歌手が君が代を歌い話題になることはよくあるが、2010年に開催された第82回選抜高校野球大会で野々村彩乃さん(当時広島音楽高校3年)が歌った君が代の独唱があまりに美しすぎると、現在でも話題になっている。
野々村さんの歌声を聴いた視聴者は「世界一の国歌である。是非もない。聞くだけで涙が出る。」や「神々しい歌唱力。涙が出る。」などのコメントを残し、大絶賛の嵐。
現在野々村さんは声楽家として活躍しており、東日本大震災チャリティーコンサートを開催するなど幅広い活躍をしているようだ。しかしこんなにも美しい歌声で国歌を聴くと、本当に心へ響くものだと実感した。
参照元:Youtube kyuu38
●関連記事
- 韓国大学総長が「君が代は “キム家の世の中” という意味」と主張 / 大学総長「天皇はもともと韓国人のキム氏」
- 【漫画あり】「君が代伴奏のストレスで胃から出血、動脈の8カ所を止血するほどの重症」の音楽教師に物議
- サッカー『キリンチャレンジカップ2011』の国歌斉唱が「あまりにもヒドすぎる!」と話題に
- 【衝撃】ボビーオロゴンがうたう『ラルクアンシエル』の歌がヤバイと話題に「想像以上にひどすぎるw」
- 【衝撃サッカー動画】まるでボールが生きてるかのようにカーブする! 曲がりまくるスーパーシュート20連発!!
オリジナル記事: 【動画あり】天使のような歌声で『君が代』を歌う女子高生 / 視聴者「神々しい歌唱力。涙が出る。」
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.