今回ご紹介するお話は数年前にも物議をかもし、以前にも記事として出来事をお伝えした話題である。人気漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』169巻の表紙の人体描写が、アンバランスで不自然という話題だ。
169巻の表紙には幼女と女性のふたりが登場。女性が幼女の背後から手をまわしているのだが、よく見てみると、女性の腕の大きさや位置が不自然に見えるというのだ。確かに、じっくり見ると変な気がしなくもない。
インターネット上では「腕が不自然すぎる」や「おかしいw」という声が出ていたが、結局、これが人体の描写として正しいのか変なのか、まったく解決されないまま、結論が出ずにいまに至る。
皆さんは、169巻の女性の手の大きさや位置を変に感じるだろうか? それとも、実は目の錯覚であり、人体描写としては正しいのだろうか? 作者に「意図的に描いた。これが芸術だ!!」と言われればそれまでだが……。
参照元: Amazon
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オリジナル記事: 【未解決事件】漫画単行本『こち亀』169巻の表紙の人体描写がアンバランスで不自然!? 皆さんはどう思いますか?
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