人気漫画家が、ニンテンドー3DS用ゲームソフト『とびだせ どうぶつの森』(任天堂)をプレイし、気持ち悪い部屋を作って他のプレイヤーを困惑させようとしていることが判明した。実際に部屋を見てみたが、本当に気持ち悪かった。
漫画家・ピョコタン先生は『とびだせ どうぶつの森』を発売日前に誰よりも早くゲット。徹底して自分の部屋をデザインし、気持ち悪い部屋を作ったのだ。どう気持ち悪いのか? 自分の顔をリアルな実写のように描いて、部屋の壁一面を顔面だらけにしているのである。
このデザインに対してピョコタン先生は「2時間かけてどうぶつの森のマイデザイン作ったぞ! こうやって部屋に貼りめぐらせるとすごい落ち着くし、我ながら素晴らしいものを作った!みんなの村のシンボルマークに使ってほしい!」とコメントしている。
参照元: Twitter / pyocotan.
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オリジナル記事: 【画像あり】人気漫画家が『とびだせ どうぶつの森』で気持ち悪い部屋を作った
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