映画『悪の教典』に嫌悪感をあらわにした大島優子さんが謝罪「ご心配をおかけしました。でも、私はあの映画が嫌いです」

映画『悪の教典』に嫌悪感をあらわにした大島優子さんが謝罪「ご心配をおかけしました。でも、私はあの映画が嫌いです」

俳優の伊藤英明さん扮する教師が、非情な殺人鬼へと変貌を遂げる映画『悪の教典』。公開直後から注目を集め大ヒットしているようです。そんななか、人気アイドルグループ「AKB48」の大島優子さんが、作品に嫌悪感をあらわにし話題になっています。彼女は特別上映会の途中で退席し、涙ながらに「私はこの映画が嫌い」と発言したのだとか。そのことについてブログで謝罪する事態になりました。

作品は、生徒に人気のあった教師が豹変し、生徒全員を惨殺するという大変ショッキングな内容です。特別上映会で大島さんは、全編を見るに堪えなかったとのこと。「嫌い」発言について、2012年11月19日のブログで次のように発言しています。

・映画『悪の教典』を嫌いと発言したことについて
「昨日、映画、『悪の教典』を観させていただきました。ニュースにもなったりと、お騒がせしました。伊藤英明さん、三池監督、関係者のみなさん、ご心配かけました。あまりにスクリーンの中に感情移入してしまい、取り乱してしまいました。。。ごめんなさい」

と、自らの発言について謝罪。しかし、映画に対する感想は変わらず、「でも、私はあの映画が嫌いです。すいません」(以上、大島優子公式ブログより引用)と、やはり好ましく思えない様子。それにしても、大島さんの発言からは「恐怖」がありありと伝わってきます。これから観ようという人は、大島さんの意見を参考にした方が良いかもしれませんね……。

参照元:大島優子公式ブログ
Photo:Rocketnews24


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