産経ニュースをはじめとするマスコミ報道により、オリンピック金メダリストの内柴正人被告(34歳)が節操のない性行為をしていたことが判明した。カラオケボックスで女子大生と性的接触をし、そのまま滞在中のホテルでセックスをしたあと、そのまま隣の部屋に移動して別の女子大生ともセックスをしたというのだ。
ただでさえ節操のない行動といえるが、内柴被告は既婚者であり、二児の父親でもある。彼の柔道の実力は本物だと思うが、下半身も金メダルをとれるレベルといえるかもしれない。この件に関して、インターネット上では以下のような声があがっている。
・内柴正人被告に対するコメント
「内柴のやつエロすぎてまじわらう」
「メダリスト内柴のキモさが分かったかもしれない」
「なんか生々しいし気持ち悪いしイライラする…妻子持ちのくせにふざけたやつ! 女の敵!!」
「内柴の裁判に夢中になってる場合じゃない! バイトいかなきゃ!」
「テレビ見てて内柴さんのニュースになる度に目が泳ぎだすくらいウブです」
「内柴さん子供もいるんかい。子供がこの騒動を機にどんな目で見られるかとか考えてなかったのか」
「内柴って人はあっちこっち手を出しすぎてそれに頭きた女の人が攻撃に出たのではなんて思ったり」
「内柴先輩まじリスペクト。さすが北京を制した寝技」
「しかも逆ギレ… 心証悪過ぎ… 内柴さん、無罪でももう……the end」
「内柴のイチャイチャ裁判のニュースを夕方に流しちゃダメだろ」
「だから女子部員は男と二人っきりになるなよ。そんなんやっていいと思われるわ。まぁ悪いのは内柴だけど」
「内柴被告は女がキスを許したら体も許してくれると思ってるの?」
「内柴のセックスは十中八九合意の上やもおもう。それよりも問われるべきなんは妻子持ちていうことやんね笑」
「内柴クズすぎわろ」
ほかにも「内柴って人、捕まるまでは楽しかっただろうね。柔道部というよりハーレムだ。きっとエッチビデオのような毎日だったのでしょう」や「内柴正人って夜でも金メダル獲ってたんだな」という声もあった。
しかし、「強姦というより恋愛のもつれが原因で訴えられたのでは?」と推測しているインターネットユーザーも少なからずいるのは確か。真相はどうなのだろうか、今後の裁判の行方に注目したいところである。
参照元: 産経ニュース / スポーツの不祥事
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オリジナル記事: 内柴正人が絶倫すぎると話題 / カラオケで女子大生に性的接触 → ホテルで女子大生とセックス → 隣の部屋でも女子大生とセックス
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