【旬速報】トマトの季節! 一番おいしい「今」作るべき、簡単絶品・大量消費のトマトスープレシピ
ステーキハウス「ピーター・ルーガー」の2000円(税込)のスライストマトは本当にウマいのか?
【激震】セブンのカレーフェスでついに荻窪「トマト」のコラボカレーを発売! 並んでも食べられない伝説のあの味が…
コストコで発見した珍野菜「クマト」って知ってる?
『トマトヨーグルト』というヤバそうな商品が誕生してしまったので仕方なく食べてみた結果 …
森永乳業といえば発売26年の大ヒット商品『森永アロエヨーグルト』が有名だ。「美人OLとかモデルが食べていそう」というイメージが心地よく、私はランチのお供にしょっちゅう購入している。このたび、アロエヨーグルトを生み出した森永乳業から新商品が誕生するとの噂を聞いて喜んでいたのだが……
それが『トマトヨーグルト』とくれば話は別だ。「トマトが入ったヨーグルト」なんて、思いついたとしても普通は言わない。森永乳業はマジメな企業という印象だったが、このようなエキセントリック商品を生み出すとは……何かあったのか? ひょっとしてお疲れなのだろうか?
なんだか森永乳業のことが心配になってきてしまった。とりあず問題の『トマトヨーグルト』を食べてみてから判断することにしよう。あまり気は進まないが……。
・やはり世論も……
どうやら森永乳業サイドにも不安な気持ちがあったとみえて、事前に「『トマトヨーグルト』を食べてみたいか?」という消費者アンケートを実施していたらしい。その結果を見てみると……
やはり酷評の嵐っ……!
まぁ、そりゃそうでしょう。「これは理解できない」「なぜヨーグルトに混ぜたのか」といった厳しい意見が続出している。そもそもトマトというのは塩をふって食べることはあっても、砂糖や乳製品と混ぜるという話はほとんど聞いたことがない。
しかし逆に考えると……森永乳業は「消費者の酷評を乗り越えて商品化した」ということになる。その努力は買う人間でありたいぞ。
さて、いざ食べようとしてみると……
想像以上に香る “トマトの匂い” に、まぁまぁビビる。
実を言うと私、生トマトは大好物なのだが、トマトジュースがあまり好きではない。トマトの味だけダイレクトに摂取する感じが苦手なんだよな……大丈夫かな……いただきま……
…………ン!?
・ただの激ウマ
なんだこれは……ものすごいトマト感。そしてヨーグルト感……なのに……メチャクチャウマいじゃないの! これは決して「想像よりも」とか「それなりに」というタイプの “ウマい” ではない。マジで「単純にすっごくウマい」のである。
え〜〜〜!? 何これ〜? どゆこと〜〜?? これをウマいと感じている自分の味覚がおかしいのだろうか? だんだん自信がなくなってきたので、当サイトの皆さんにも試食してもらうことにする。
まず食通のGO羽鳥編集長は私と同様「トマトは食べるけどトマトジュースが苦手」なのだという。「トマトの匂いがスゴイね」と、やや不安げな様子だ。果たして……?
羽鳥「あっ!? おいしい! コレ流行るんじゃない? 『アロエヨーグルトを発展させました感』があるね〜。トマトが苦手な人でも食べられると思うな〜」
・逆転の発想
う〜ん、さすが調理師免許保持者! 羽鳥編集長の「トマトが苦手な人でも食べられそう」という発言だが、これが実は非常にスルドイところを突いている。『トマトヨーグルト』を開発するにあたって、森永乳業が最も重要視したのが “トマト嫌いの人の意見” なのだから。
と言っても、森永乳業はトマト嫌いの人に忖度(そんたく)したワケではない。むしろその逆である。
トマト嫌い「トマトの味わいが苦手」
森永乳業「トマト感を抑えず、トマト丸出しの味わいに」
トマト嫌い「トマトの食感が苦手」
森永乳業「なるほど! 果肉残りの良いトマトを使用しよう」
トマト嫌い「香りも苦手で……」
森永乳業「逆に独特なトマトの香りを存分に引き出そうか」
……といった具合に、森永乳業はトマト嫌いの意見を逆手にとった。「トマト嫌いの意見こそが “トマト感の指標” になる」という発想らしい。言われてみれば確かにそうなのだが、仮に会議でそういった意見が出たとして、普通はここまで思い切れないものだ。
しかし森永乳業はそれをやってのけ、結果として「トマト嫌いの人でも食べられるかもしれない」ものを作っちゃったのから、これは執念と言うほかないのだろう。
ちなみにお次の和才記者も、なんと我々同様「トマトはよく食べるけどトマトジュースはダメ」なのだという。そういう人、多いんだなァ〜!
和才「あ、おいしいですね。一口めにガッと来る “トマト感” が好きです。むしろトマトそのものより好きかも?」
・大ヒットの予感
それにしても『トマトヨーグルト』におけるトマトの存在感たるやスゴイ。いちごヨーグルトやぶどうヨーグルトだって、普通はもう少し果肉が細かくカットされているはずだ。「トマトをそのまま小さくカットしただけ」とイメージして頂ければほぼ正解に近いだろう。
森永乳業は完成した商品を実際にトマト嫌いの人たちに試食してもらい、その様子がCM動画として公開されているようだ。ってことは皆さん、トマト嫌いを克服したのかな? 視聴してみると口を揃えて「うわっ、これトマトだ……」と感想を述べるトマト嫌いの面々……ってコレ……
「おいしい」とは言ってねぇ……!
CMには誇らしげに「トマト嫌いも認めたトマト感!」との文字。いや、確かにその通りだけど!!! おそらく森永乳業にはもとから万人ウケを狙う気などなかった。「トマトの魅力を分かる人だけ感じてくれ」ということなのではないだろうか。う〜ん、ある意味男らしいぜ。
トマト好きには自信を持ってオススメできる『森永おいしいトマトヨーグルト』。トマト嫌いの人については不明だが、苦手克服の可能性を秘めているのは間違いない。騙されたと思って……いやいや、森永乳業サイドに騙すつもりは1ミリもないぞ。ここはその熱意を買って、全員チャレンジしてみるべし!
参考リンク:森永おいしいトマトヨーグルト
Report:亀沢郁奈
Photo:RocketNews24.
不気味な謎の漬物『魔界のオリーブ』を味わってみた / そして「魔界」の意味を思い知った
先日、何とはなしにネットを眺めていたところ、とんでもなく不気味な名前の食べ物を発見してしまった。衝撃的だったので読者の方々と共有したい。福島県にある漬物屋「香(こう)の蔵」から2020年6月17日に新発売されたその食べ物の名は、「魔界のオリーブ」という。
「オリーブ」はわかるが、「魔界」とは何なのか。危うさがすごい。口に含んだ瞬間、全身から紫色の液体を吹き出しながら卒倒しそうである。しかしそんな食べ物が平気で売られているはずもない。正体を確かめるべく、実物を入手してみることにした。
レビューの前に少し補足しておくと、「魔界のオリーブ」には醤油、白だし、トマトの3種類の味がある(各756円)。今回は醤油とトマトを選び、公式オンラインショップで購入した。
数日後、無事に商品が到着。これを運んできた配達員の方も、まさか自分が「魔界のオリーブ」を運んでいるとは思いもしなかっただろう。
実物の外箱には、オシャレなデザインで「魔界のオリーブ」の文字が確かに刻まれていた。オシャレに書かれても危うさは隠せていない。
ともあれ、まずは醤油味の方から神妙に開封していく。
箱の中には、袋に詰まったオリーブ。ボリュームは1袋に20個程度といったところか。
加えて袋だけではなく、商品に関する説明の載ったカードも入っていた。その最初の一文をここに抜粋しよう。
魔界のオリーブの世界へ、ようこそお越しくださいました。
およそ漬物屋が書く文章ではない。一体どういうことなのか。激しく動揺を誘う文言だが、続きを読むことで「魔界」の意味するところがわかる。一口食べると魔界に引き込まれるように止まらなくなる──そんなやみつきになる逸品らしい。
よくよく考えたらやっぱりわからなくなってきたが、要は中毒性が高いということなのだろう。漬物屋がここまで魔界アピールしてくるのは余程のことだと思うので、実食するしかない。
こちらの方も妙なテンションになりながら、袋の中身を皿に取り出す。漬け液に浸って茶色に染まったオリーブの実を、期待と緊張に包まれつつ齧(かじ)った。
そうして噛み締めた途端、「おお、これは」と、軽快に舌鼓を打ってしまうような美味しさが弾けた。オリーブの内に閉じ込められた醤油と黒糖の旨味がジュワッと染み出て、口の中にみるみる広がっていく。
甘さと塩辛さの塩梅が丁度良く、そこへ山椒の香りもほのかに入り混じり、奥深く芳醇な味わいに仕上がっている。新しい。今までに食べたことのない漬物だ。それも「洋」ではなく「和」の漬物である。
特選醤油と黒糖が織りなす黒たまり漬けの味付けによって、ご飯のお供としてのポテンシャルさえ備わっている。オリーブ果実ならではのクセはあるものの、確かに味覚に刺さる丁寧な仕事ぶりだ。
がぜん、心の針が期待の方に振れる中、今度はトマト味のオリーブの方も味わってみる。
こちらは打って変わって「洋」の漬物だ。しかしもちろんのっぺりとした「洋」の味ではなく、爽快なトマトペーストの酸味と、それを下から突き上げるニンニクと黒コショウの風味が火薬のように仕込まれていて、精妙に炸裂してくる。
元からトマトとオリーブの相性は抜群だが、漬物ナイズされることで何倍にも増幅されているように感じる。風味付けの効果も大きい。つまるところ逸品だ。お酒のつまみとしてだけではなく、普段の食卓のおかずとしても、紅い華を添えてくれることだろう。
同じオリーブでありながら、ここまで対極のバリエーションを披露してくるとは驚きだ。それでいて両方に共通しているのが、とにかく後を引く点である。一口食べたあとで他のおかずに浮気しても、回りまわってこのオリーブに舞い戻ってしまうような、そんな魅力がある。
広大かつ迷宮。なるほど、作り手側のおっしゃる通り、一度引き込まれると容易には抜け出せない。実に、とても危険だ。
読者の方々の目にはどう映っただろうか。もし少しでも心惹かれたなら、この言葉を送りたい。魔界のオリーブの世界へ、ようこそ。
参照元:「みそ漬処 香の蔵」オンラインショップ
Report:西本大紀
Photo:Rocketnews24.
地元住民が「世界で一番バカな祭り」と称するスペインの『トマト祭り』に参加してみた! 体中がめちゃめちゃトマト臭くなったゾ!!
皆さんはスペインのとある小さな街で開催されている、「トマト祭り」(トマティーナ)をご存知でしょうか? 地元住民と観光客が一緒になって、ひたすらトマトを投げ合うお祭りです。もしかしたら、テレビで見たことがあるという人もいるかもしれません。記者(私)もその程度の知識を持たず、お祭りに参加しました。
そうしたところ、テレビではわからないようなお祭りの真実を知ることができたのです。地元住民は「世界一バカな祭り」と称しており、終了後には街中はめちゃめちゃトマト臭くなるんです。街だけでなく、自分も超臭い! 死ぬほど臭い!! トマト嫌いな人は発狂してしまうかもッ! それぐらいトマト臭が体に染み付きます。クサッ!
毎年トマト祭りが行われているのは、バレンシアから西に約30キロのところにある「ブニョール」という村です。人口はわずか1万人、ここに毎年お祭り目当てに4万人もの人が訪れます。
街をあげてのお祭りなんですが、トマト投げの舞台となる場所は、街の一角です。したがって、実際に祭りに参加してトマトまみれになる人はごく一部。多くはその様子を見ているといったところでしょうか。
お祭り前夜には大通りに屋台が立ち並び、移動遊園地なども繰り出して大賑わいになります。祭りの本題はトマトを投げるはずなのに、むしろ前夜祭の方が盛り上がってるのでは? と思わざるを得ません。どうやらここの人々はお酒が大好きなようで、翌日の死闘を忘れたかのようにお酒を飲み続けるのです。私も地元の人と一緒に飲んでいたら、知らないうちに酔いつぶれて夜が明けていました。
さて、ここからトマト祭りのお話をしたいところなのですが、ブニョールの皆さんは非常にゆったりしています。祭りは時間を気にせずに進行していたため、今しばらく前置きにお付き合いください。トマト投げ開始の合図は、「ハム取り」という別の催しがきっかけになります。これは木の棒のてっぺんに豚の足をまるまる使ったハムを置き、これを誰かが手に入れれば、トマト投げ開始となるわけです。
ところがこれがなかなか取れない。なぜなら木には石けんが塗ってあるからです。しがみついて上ろうとしても、つるつると滑り全然上昇しません。もっと簡単なルールにすれば良かったのに、なぜわざわざ時間のかかるものを選んじゃったんでしょうね。でも、うまくいかないから盛り上がるわけです。とはいっても、あまりにも取れなさすぎて、応援している方もちょっと飽きてきちゃうんですが(笑)。
そのうちに近隣住民からの放水が始まります。参加者がギューギュー詰めの場所に向かって、ホースで放水するのです。これが何を意味しているのかはわかりませんが、とにかく盛り上がってきた雰囲気。でも、なかなか開始とはならないんです。ハム取りが終わった後、1時間経ってもトマト投げがスタートせず、参加者(特に欧米人)はぐったりし始めました。
もはや疲れきった頃に、突然空砲が街に鳴り響きトマト祭りスタートです。二日酔いのうえに、長時間待たされて疲弊したはずの参加者のボルテージはいきなりマックスになって「ウォーッ!!」という歓声が湧き上がりました。そしてどこからともなくトマト満載のトラックがやってきました。すると、待たされ人々は感極まって誰かれ構わずハイタッチ! 「俺達はすでに戦友だ。ともに長い待ち時間を耐え忍んだ仲間だ」、そんな感じで「イエーイ!」です。まだ祭り始まってないんだけど……。
1台目のトラックからおびただしい数のトマトが放出されます。トラックの荷台にいる人は、投げているつもりなのでしょうが、あまりのトマトの多さにダダ漏れな感じでトマトを放出していきます。参加者はこぼれ落ちたトマトをつかむと、周りもよく見ずに投げ始めました。「さっきハイタッチしたじゃねえかッ! 仲間じゃなかったのかよッ!」、そう言いたい気持ちをグッと堪えて、私も「ヨイショーッ!」とトマト投げ。一応ルールとしては、ケガをしないようにトマトを潰してから投げるのです。とはいえ、柔らかくでも当たり方によってはちょっと痛いよ。
約1時間の間、トマトを投げ続け浴び続け、足元にはトマトの「水溜り」、いや「トマト汁溜まり」ができてしまいました。勝者も敗者もなく誰もがトマト人間です。終了をしらせる空砲が鳴ると、みんなで再びハイタッチ。今度こそ本当の友情を実感した瞬間です。さっきのハイタッチがウソのよう……。
いや~、いい汗かいた~。と思いきや、超臭い! めっちゃトマト臭い。青臭いトマト汁とトマトの果肉が体中にまとわりついています。開始前と同じように街の人が放水してくれるんですけど、そんな生易しい水ではまったく匂いが落ちません。宿に戻って三回シャワーを浴びたのですが、爪や耳、鼻に詰まっていたトマトのカスが取れるだけで匂いは取れない。
うわ~、これがトマト祭りの真実か~。テレビ見てても匂いまでは伝わってこなかったわ~。とはいえ、街の人々ならびに参加者の誰もがご機嫌で非常に楽しい経験になりました。何より無邪気にはしゃげるのは最高です。そういう意味では、「世界一バカな祭り」とは地元の人にとっての褒め言葉かもしれませんね。バカになりたい人は、ぜひ参加してみてください。ただし超臭くなりますよ。覚悟してくださいね。
取材、写真:Photographer Koach
執筆:フードクイーン・佐藤
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トマトを放っておいたらある日芽が出ていたので植えてみた…さて問題、その後どうなったでしょう?
トマトを何日も何日も放っておいたら、腐る。そう思うのが普通ですよね。でもね、びっくりすることに、新芽が生えてきちゃったんですよ。トマトから!
だからね、「もしかしたらこのまま育って、そのうちトマトが収穫できるかもしれない!」な~んて思って、植えてみたんですよね。さてここで問題です。その後トマトはどうなったでしょう?……ってな過程をホントにやってみたという男性を、海外サイト『acidcow.com』で発見しちゃいました!
ある日、1カ月ほど放置したままになっていたトマトに目をやると、そこから芽がにょきっと生えているのを発見。そこで男性は、そのトマトを陽の当たる窓辺に数日間置いておくことにしました。
日に日に育っていく、トマトの芽。内部はどうなっているのだろうと、男性は恐る恐る、トマトをカットしてみます。するとそこには、新しい芽がわんさか! 「これはイケる!」そう確信した男性は、トマトを分割して、土に埋めることにしたのです。
数日後、トマトを植えた場所に行ってみると、そこには確実に大きくなりつつあるトマトの姿がありました。そして待つこと3週間。目を疑うほど巨大に育ったトマトの緑の中に、なんと花が咲いているではありませんか! 「うん、これは絶対にイケる!」
やがて花は実をつけて、最終的に14個のトマトを収穫することができたとのこと。1個のトマトから14個。これってかなり得してることになりますよね!?
ちなみに記者が調べたところ、こういったことはそれほど珍しいことではないよう。例えば、生ゴミをそのまま庭に埋める(捨てる)ような地域では、何もしなくても、そこからありとあらゆる作物が勝手に育つのだとか。そりゃ種があるんだし、よく考えたら全く不思議ではないですよね。というわけで、あなたもお家にあるトマトで、ぜひ1度実験してみてはいかが?
寄稿:Pouch
参照元:acidcow.com(英文)
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