ソニーの実写によるAR(拡張現実)技術に海外ネットユーザが苦笑い「ポルノの未来は明るいな」

ソニーの実写によるAR(拡張現実)技術に海外ネットユーザが苦笑い「ポルノの未来は明るいな」

ソニーはこのほど、アイドルグループ「乃木坂46」を起用した、新しいAR(拡張現実技術)を活用したアプリを発表した。既存のARでは、2D写真や3Dコンピュータグラフィックを表示はできるものの、実写の表示はできなかった。このほど発表した「LiveAction AR」は同グループのメンバーが画面上に登場し、擬似的に2ショット写真の撮影も可能だ。

Youtubeに公開されているプロモーション動画を見ると、たしかにすごい技術なのだが、海外ネットユーザーは苦笑い気味に「ポルノの未来は明るいな」と、冷ややかなコメントが寄せられている。

「LiveAction AR」は、今までの平面的な画像(もしくは3DCG)とは異なり、実際に撮影した人物の画像・動画を表示できる。画面に表示された人物が、その場にいるようなリアルな臨場感を体験できるようだ。

素晴らしい技術なのだが、なぜか海外ネットユーザーの反応はあまり良いものではない。「さらなる倒錯の可能性を感じさせる」や「怖い」との意見もある。どうやら、技術がアダルトとして利用できるのではないかと考えているようだ。

たとえば、観光案内や施設案内などで活用されれば、海外ネットユーザーも納得の技術ということになるのだろうか。アイドルがモデルになっているため、ほかの用途が思い浮かばなかった可能性もある。とはいえ今後、多方面での利用が期待される技術ではないだろうか。

参照元:Youtube Sony


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音楽専門チャンネル「MTV」の凋落 / Youtubeが音楽市場に与えた影響

あなたは新しい音楽をチェックするときに、どうような方法をとるのだろうか。大抵は一度ウェブ検索をしたうえで、Youtubeで視聴するはず。Youtubeの登場は音楽業界に多大なる影響を与えた。少なくとも、音楽専門チャンネル「MTV」を見て育った世代の人たちにとっては、革命的であったのかもしれない。

というのも、MTVは1980~90年代に音楽情報を発信する拠点であり、必要な情報はこのチャンネルに集約されていたといっても過言ではない。それが次第にその影響力を失い、今ではMTV世代といわれた人たちも情報源をすっかりYoutubeにシフトしてしまっているからだ。

音楽アナリストはYoutubeの躍進を「成功しすぎている」と評し、今後の音楽市場に新たな影響を与えるとにらんでいる。

世界的な情報・メディア企業「ニールセン」が調査したところによると、アメリカの若者は、音楽のプラットフォームとしてYoutubeを活用していることが明らかになった。18歳以下の世代では、全体の3分2が好んで同サービスを使用しているという。テレビやラジオで楽曲を聞き、CDを購入するという人は激減しており、MTVで情報収集をする世代はほとんどいなくなったとしている。

記者(私)もMTVを見て育った世代であり、新しい音楽の情報を収集するために、このチャンネルを見ていた。当時はインターネットも普及しておらず、タイムリーな音楽情報を得るのに欠くことができなかったのである。しかし現在、情報スピードはテレビを待っているよりもネットで収集した方が早くなり、デジタル音源やクラウドサービスの登場で、CDを所有する必要もなくなってきている。

音楽アナリストのマーク ・マリガン氏は、Youtubeがはたした功績は多大なものであると同時に、人々の音楽に対する価値観を変えてしまったと説明している。これまでCDを所有していた人たちは、その必要のなさを実感している。Youtubeが台頭したことにより、CDからデジタル音源にシフトした人たちは、有料で音楽を聞く理由さえもわからなくなってしまっているのだ。聞きたい音楽はすでに公開されており、その気になれば何度でも視聴できる。

「楽曲を手に入れるために、お金を払う」、これまでそれが当たり前だったはずなのだが、近頃はその敷居が随分と高くなっている。言い換えれば、良いものでなければ売れることはない。CDであれ、デジタル音源であれ、Youtubeで視聴した段階で気に入らなければ、購買に結びつかないのである。

日本でもすでにCDが売れなくなっているのは、周知の事実であり、今後もその傾向に拍車がかかるだろう。Youtubeの躍進はこれからもしばらく続くのではないだろうか。

参照元:Telegragh(英語)


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【問題視】大阪のコンビニ店員が客にブチギレ!? その動画が『YouTube』に掲載されインターネット上で拡散中

コンビニエンスストアの店員らしき人物が、客と口論しているシーンがインターネット上に掲載され、物議をかもしている。動画は『YouTube』に掲載されており、どんどん再生回数が増えていることから、かなり多くの人が視聴しているようだ。

動画をアップロードした人物の情報によれば、このコンビニエンスストアは大阪府の店舗とのこと。店員と店長らしき人物が客を取り囲んで口論していたという。動画を見てみると、確かに客らしき人物と口論しているシーンが映されていた。

「うるさいお前ーッ!! どこの誰やワレ!?」「どこの誰ってソコや」「帰れアホ!!」などのやりとりのあと、客はその場から自転車で立ち去った。客の自転車を突き飛ばすかのような行為も動画として撮影されており、正直、これが日本のコンビニエンスストアで行われた行為だとは信じがたい映像である。

この動画を撮影した人物は動画の説明欄で、次のようにコメントしている。「私は店に入り今の対応は酷い。問題ですよ。と言うと、文句有るんやったらお前も来るな! と怒鳴られました。後日、確認したら店長は経営者です。いつも私服で店内に居ます」。

この動画だけではわかない部分も多々あるし、店員が怒るのにも理由があったのかもしれない。しかし、この動画が衝撃的な内容であるのは確かであり、ショックを受ける人は多いのではないだろうか?
 


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【閲覧注意】アイスクリームチェーンのCMが不気味すぎて海外ネットユーザーから悲鳴 「怖い!」「助けて!!」

【閲覧注意】アイスクリームチェーンのCMが不気味すぎて海外ネットユーザーから悲鳴 「怖い!」「助けて!!」

あらかじめお断りしておきたい。この動画を紹介するにあたって、心臓の弱い方、最近寝付きが悪い方、食欲不振の方、そのほか体調不良の方はできるだけ見るのを控えることをおすすめします。それでも見たいという方は自己責任でお願い致します。動画のことをお伝えする前に、海外ネットユーザーの反応をお伝えしておきましょう。
 
・アイスクリームチェーンの動画を見た、海外のネットユーザーの反応
「俺はちょっと酔っ払って泣いている、助けてくれ」
「この映像は俺に、飼い猫を殺させようとするんだ」
「助けてー!!」
「怖い」
「動画の人物は、俺の魂を見透かしている」
「俺はなんてものを見てしまったんだ!」
「寝るのが怖くなった」
「胃がいたい」
「まばたきしてねえ」
「ヤツはお前を見てる……」
「コイツの頭からアイスを食べたい」
「もうアイス食えねえ……」
「ママ、怖いよ~」
 
いかがだろうか。海外ネットユーザーは戦慄の叫びを上げている。それでも見たいという方は、あくまでも自分の意志で、再生ボタンを押して頂きたい。ちなみにこの動画は米・フィラデルフィアを拠点に店舗展開している「LITTLE BABY’S ICE CREAM」のCMだ。不気味であることこのうえないCMなのだが、怖いもの見たさに視聴するユーザーが続出しており、トラウマ級の恐怖を植えつけられる人があとを絶たない。

視聴には十分に注意して頂きたい。繰り返すが、視聴についてはあくまでも自己責任で……。

参照元:Youtube LittleBabysIceCream


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「いざ」というときのために覚えておきたい「おしっこ」で火をおこす方法

「いざ」というときのために覚えておきたい「おしっこ」で火をおこす方法

夏本番、各地で猛暑日を記録しており週末や休日に、アウトドアを楽しむ人が増えている。それにともなって、最近では山での遭難事故が増えているようだ。そんなときに、ぜひとも覚えておきたいサバイバル技術のひとつをご紹介しよう。これを覚えておけば、ライターや着火材がなくても火をおこすことが可能だ。ただし、ヤケドやケガには十分に注意して頂きたい。

その着火方法とはおしっこを使うというもの。動画を公開しているのは、さまざまな生活の知恵を伝えるYoutubeチャンネル「The King of Random」だ。動画では、おしっこをビニールに包み、そこに太陽光線を当ててレンズ代わりにする様子が紹介されている。

もしもペットボトルの水を持ち合わせていたなら、その水を使って火をおこすという方法もあるようだ。いずれの方法も、知っておいて損はないはず。登山の予定がある方は、ぜひともチェックして頂きたい。

ただし投稿者は、これらの方法を試す場合に決して子どもだけで挑んではいけないことを伝えている。子どもがチャレンジする場合には、必ず大人が付き添うこと。そしてあらかじめ安全を確保(消火用の水などを準備)した状態で、訓練したうえで実践して欲しいとのことだ。火の扱いには注意しよう。

参照元:Youtube 01032010814


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