【リアル】大阪の「働きたくない店主」のお店『梅田羊肉串』に行ってみたらガチで相当ヤバかった
【リアルな声】学校でいじめが起きた場合「警察に相談する」はアリなのか? 学校関係者に聞いてみた結果 →「むしろ警察に相談して欲しいです」
【リアル】屋外でのマスクを完全にやめた結果 → 気になる周囲の反応は…?
ディスイズアウトロー! ストイックなワルの犯罪劇! 四コマサボタージュR第333回「リアルを追求する半グレ」
【リアル】コロナの影響で「結婚式を2回延期した30代女性」が1番困っていること
収束の気配が見えない新型コロナウイルス。オリンピック・コミケ・音楽フェスなど、各種ビッグイベントが次々と延期、もしくは中止となっている。そんな中、あまりニュースにはならないが、結婚式も延期やキャンセルが相次いでいるようだ。
今回は現在までに2回結婚式を延期したという30代の女性に話を聞くことが出来た。果たして結婚式を控える彼女がもっとも困っていることはなんなのだろうか? そこには生々しい “リアル” があった。
・結婚式を2回延期
話を聞かせてくれた田中さん(仮名)は、都内在住の30代後半の女性である。1年の交際を経て、今年の5月に結婚式を控えていたものの、新型コロナウイルスの影響で結婚式は延期することにしたそうだ。さらにもう1度結婚式を延期したと言うのだが……。
──田中さんは1月の時点で5月末の結婚式を予約されたんですよね?
「はい。その頃はコロナの情報もほとんどなく、今思えば私たちもコロナのことは一切気にしていませんでした」
──まあ、そうですよね。その5月の結婚式を延期されたのはいつ頃でしょうか?
「3月半ばですね。ちょうど緊急事態宣言が出るんじゃないかと噂されていたタイミングで、この時は8月に延期しました」
──なるほど。理由はなんでしょう? 田舎のご親族からリクエストがあったのでしょうか?
「いえ、このときは私たちから自主的に延期を決めました。結婚式場も年内の延期なら料金もかかりませんでしたし、仮にゴールデンウィーク頃にコロナが落ち着いたとしても、もうワンクッション置いた方がいいだろうという判断です」
──ふむふむ。
「3月の時点では、田舎の親族もそこまでコロナを気にしていなかったように思います。地元で感染者も出ていませんでしたし、東京に行っても繁華街にさえ行かなければいいと思っていたんでしょう」
・母から言われた一言
──なるほど。そして8月の結婚式をさらに来年の5月に延期されたんですよね?
「そうです。これは完全に親族の要望です。私たちとしては、できれば8月に結婚式を済ませてしまいたかったのですが、母から “いま東京になんて出かけたら村八分にされる” と言われ、どうすることもできませんでした」
──切実ですね。でも今どき村八分なんてあるのでしょうか?
「実際に村八分にされるかはわかりません。ただ、母の話では地元でコロナ感染者の自宅に石が投げ込まれたそうです。東京でそんなことがあるとは思えませんが、正直田舎だと “あるだろうな” と思いました」
──石ですか……! それは失礼しました。
「あと、母が言うには東京から帰ったら少なくとも2週間は自宅待機だそうです。母1人ならまだどうにかなったとしても、全ての親族を2週間休ませるワケにはいきませんからね……」
・キャンセルできない理由
──大変失礼ですが、結婚式をキャンセルするという選択肢はなかったのでしょうか?
「もちろんありました。ただ、年をまたいで式を延期する場合、結婚式費用の20%で済むんですが、キャンセルだと45%かかると言われ……。さらに言うと、今からキャンセルする場合は本来式を挙げるハズだった5月末で計算するので、全額の100%を請求されるというんです」
──それはキャンセルできないですね……。
「契約書には “自己都合の場合” と明記されています。私たちとしてはあくまでコロナが理由なので自己都合には当たらないと思ったのですが、式場側からは “8月の結婚式をキャンセルしていないお客様もいる” と言われてしまい……」
──式場が大変なのもわかりますが、田中さんの立場からするとやり切れないですね。ちなみに元々の見積もりはおいくらだったのでしょうか?
「ざっと400万円ですね」
──それくらいしますよね……。
「結婚式を挙げないで400万円だけ支払うなんて、それは無理です。交渉して延期料金を60万円別途で支払いました」
──延期するだけで60万円ですか。痛いですね。
「今は仕方ないと思って開き直っていますが、来年の5月にコロナが落ち着いている保証はありません。そうなったら、来てくれる人だけで式を挙げようと思っています。もう延期もキャンセルもしません」
・1番困ること
──なるほど。では、費用以外で困ること、困ったことはありますか?
「そうですね……お恥ずかしいんですが、私も年齢のことがあるので、子作りの目処が立たないのは困りますね。もちろんコロナが落ち着かない限り厳しいとは思うんですが、それが1番困ることでしょうか」
──いや、わかります。大切なことだと思います。
「それと招待状を出した人の顔ぶれというんですかね? たった半年でも、当時は誘わなくていいと思っていた人を誘わなきゃいけない雰囲気になっていたり、逆に当時は招待状を出したものの、今ではそこまでの関係になっていたりします。人間関係と招待状のバランスが変わっていることも気を使います」
──それは面倒ですね。
「追加ならまだしも、1度招待状を出しておいて “やっぱりいいや” とは言えないですしね。向こうもそう思っているかと思うと余計に悪い気がします」
──そういう問題もあるんですね。
「やっぱりこういう状況だと、以前のように会えない人も出てきてしまいますし……。」
──普通が1番ですね。
「本当にその通りだと思います。幸いにも彼の理解があるので、私はまだ恵まれている方だと思います。人によっては結婚式を巡ってかなりギクシャクすることもあるようですから」
すでに結婚式を済ませている人、また結婚式の予定がない人は「へ~、そうなんだ」くらいにしか感じないかもしれないが、当人たちにとっては切実な問題である。なにせ、結婚式は数百万円単位のお金が動く。延期料、キャンセル料だけでも途方もないお金がかかるのだ。
また、これは結婚式とは直接関係ないかもしれないが、こういう状況だと計画的な子作りに支障が出るのも当然であろう。少子化が叫ばれて久しいが、新型コロナウイルスが落ち着くまでは、さらなる少子化に拍車がかかるに違いない。
とにもかくにも、様々な方面に多大な影響を及ぼしている新型コロナウイルス。収束の気配はまだ見えない。
Report:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.
写真よりもリアル! ハイパーリアリズムのデッサン画が凄すぎて画像加工技術を駆使する現代人も絶句レベル
芸術の世界における “ハイパーリアリズム” とは、超写実主義や超現実主義などとも言われ、とにかくリアルを追求するアートこと。読んで字のごとく、リアリズムの上をいくリアリズムである。
今回は、いま海外ネットユーザーたちのあいだで話題になっているハイパーリアルなデッサン画をご紹介したい。先に述べておくが、ここにある作品はすべて写真ではなく絵である。
ハイパーリアリズム・アーティストのDirk Dzimirsky氏が描くのは、真のリアル感を追求したデッサン画だ。彼は「身体的特徴だけでなく、被写体の存在感や内に秘めたものを表現したい」と語っており、彼の作品からは人間のリアルな存在感が滲み出ている。その完成度はもはや写真だ。
Dzimirsky氏の画法は、最初の土台となる構図だけ写真を見て描き、あとは点や線を何層にも重ねてリアル感を出していくというもの。彼にとっては、これこそが作品に生命力を与える方法であり、水彩画や油絵ではなくデッサン画にこだわる理由だという。
「現代ではどの雑誌を開いても加工された写真ばかりです。メディアは画像から不完全な部分を取り除くことで “完璧な美” というものを作り出していますが、それはただ見る人に嘘をついているだけです。私は、彼らが隠そうとするシワやシミまでありのままを描きたいのです」とのこと。
彼の作品は、巷にあふれるどんなフォトショップ画像よりも真実を映しだしているのかもしれない。“真を写す” と書いて写真。その写真よりも人間の描いた絵のほうが真実に近いとはなんとも皮肉なものである。
参照元:DIRK DZIMIRSKY、odditycentral(英文)
●関連記事
- これは秀逸! まるで写真のようなクオリティのボールペンアートが凄い
- これはスゴイ! 高校教師が昼休みにホワイトボードに描く絵が秀逸すぎて消すのがもったいないレベル
- 絵と写真を組み合わせたアートがスゴイ! 「現実と非現実の融合」と話題に
- あなたには何が見える!? 目の錯覚を駆使した絵画がスゴイ
- ピカチュウからバットマンまで、シアトル発のラテアートがなかなかスゴイ!
オリジナル記事: 写真よりもリアル! ハイパーリアリズムのデッサン画が凄すぎて画像加工技術を駆使する現代人も絶句レベル
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.
これは秀逸! まるで写真のようなクオリティのボールペンアートが凄い
以前当サイトでは、ボールペンのみで超絶リアルな絵を描くあるスペイン人画家の作品についてお伝えした。その完成度の高さには大きな反響があったのだが、今回はいま話題になっている別のボールペンアーティストと彼の写真のようにリアルな作品をご紹介したい。
ポルトガル在住サミュエル・シルヴァさんの本業は弁護士。彼にとってボールペンアートはあくまでも趣味とのことだが、その驚きの完成度はプロの域に達している。特に誰かに教わったわけでもなく、独学で描き方を学んだそうだ。
彼の作品はどれもまるで写真のような出来栄えだ。ロシア人写真家Kristina Taraina氏の撮影した写真をもとに描いたという赤毛の女の子の絵は、並べて見てもどちらが写真なのか判断に迷うほどである。この作品は7色のボールペンのみで描かれており完成までに30時間費やしたという。
この他にも彼は動物や風景など様々なものを描いており、どれもボールペンのみで仕上げられたとは思えないほどリアルである。今後もどんな驚きの作品が生まれるのか、彼の趣味に注目が集まっている。
参照元:Huffington Post(英文)
●関連記事
- これはスゴイ! 高校教師が昼休みにホワイトボードに描く絵が秀逸すぎて消すのがもったいないレベル
- 生まれながらの才能ではない!? あなたの「絵が上手な理由・下手な理由」
- 絵と写真を組み合わせたアートがスゴイ! 「現実と非現実の融合」と話題に
- これはスゴイ! セクシーな白菜アート
- クリエイティブな一家による手作りウォータースライダーが想像以上に凄くてご近所さんになりたいレベル
オリジナル記事: これは秀逸! まるで写真のようなクオリティのボールペンアートが凄い
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.
今度こそ本当に生きたバービー人形発見なるか!? バービー人形そっくりの金髪美女が今度は英国に現る
これまでも何度となくバービー人形(本名バーバラ・ミリセント・ロバーツ)そっくりの金髪美人な海外女性たちを紹介してきたが、今をもってしてみればいずれの女性もスタイル抜群な割にバービー人形というには何かが欠けていた。
オーラだろうか? ファッションセンスだろうか? バービー人形大好き男子が比較的多く集まるRocketnews24編集部では、連日のように侃々諤々(かんかんがくがく)と議論が交わされてきたが特に結論は出なかった。
そして、またまた「我こそがバービー人形だわよ!」と言いはる金髪美人が出てきたのだ。
もういい。こりごりだ。思わせぶりな、なんちゃってバービー人形なんてもうお腹いっぱいなんだ! と我々もすぐには見向きもしなかったのだが、海外サイトに掲載されていた画像をみて一同愕然!
こ、こ、こ、これこそがホンモノの生きたバービー人形かもしんない!!
そこには、キュッと引き締まったウエストに、バルーンのようなバスト、もちろん美しい金髪をなびかせて、目はクリックリ。上品で華やかな笑顔で、我々を見ているではないか!
隣にバービー人形の写真が写っているのだが、まったく見劣りしない! 着ている洋服も、いかにもバービー様が好きそうなコーディネートである!!
これぞまさしく我々が認めるリアルバービー人形確定かもしんない!
……と思ったのもつかの間である。ほかの画像を見てみると、うーん、超セクシーだけど、ちょっとビッチ入っちゃってるかもしんない。こんなの俺たちのバービーちゃんじゃない! 金髪美女ってだけで、気軽にバービーちゃんの名を名乗るな! バービーちゃんの歴史は1959年から始まっていて、人生の先輩なんだから甘くみるなと言いたい。
まあ、それでも絶世の金髪美女を見たい方は存分にご覧あれ。
参照元:my-lolspace.com/
●関連記事
- ロシア系美少女がバービー人形にソックリすぎて戦慄が走った
- バービーに憧れ続けた女性がついにリアル・バービーに
- 世間を騒がせたバービー人形10選 / 未婚の母、胸が成長する、セクシーすぎるなど
- 髪を失った子供たちのために「髪なしバービー人形」の製造が決定! Facebook上の運動が企業を動かした!
- 超かわいいミキティィィィィー! ファッションブロガープロジェクト始動
オリジナル記事: 今度こそ本当に生きたバービー人形発見なるか!? バービー人形そっくりの金髪美女が今度は英国に現る
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.