サブウェイ最大のサンドイッチ『ジャイアントサブ』を食べてみた / デカすぎて足がガクガクするレベル

サブウェイ最大のサンドイッチ『ジャイアントサブ』を食べてみた / デカすぎて足がガクガクするレベル

ファストフード店『サブウェイ』といえば、美味しいサンドイッチが食べられるとして有名だ。肉というより野菜がメインなので、食物繊維が摂取できるのも嬉しいところ。そんな『サブウェイ』に、一部店舗でしか販売していない特別なメニューがあるのをご存じだろうか?

それは『ジャイアントサブ』といい、通常のサンドイッチよりも数倍の大きさを誇る巨大なサンドイッチなのだ。ということで、実際に『ジャイアントサブ』を注文してみたゾ! そして予想だにしない衝撃を受けたのであるッ!

こんな『サブウェイ』ありかよ! あまりにも巨大すぎて地下鉄が地上を走るレベル! 通常サイズのサンドイッチと並べてみたが、『ジャイアントサブ』があまりにも大きすぎてクジラの親子のように見えた。食べるとしてもひとりでは絶対に無理! 確実にパーティー向けである。

当然だが iPhone5 よりもデカい! 普通のサンドイッチよりもデスい! 『Wii U』のゲームパッドよりもデカい! ニンテンドー3DSよりもデカい! Xbox360よりもデカい! PS3よりもデカい! まな板よりもデカい! 友だちの家の猫よりもデカい!

『ジャイアントサブ』の基本は2500円だが、トッピングを追加することも可能なので、さらにボリュームを増やしたいという人は予約時に伝えておこう。そうそう、この『ジャイアントサブ』は予約しないと購入できない。最低でも4日前には予約してほしいそうだ。しかし、一部店舗では1~2日前でも受け付けている(たとえばサブウェイ新宿東口店)。

参照元: Twitter / subwayjp.


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【グルメ】野菜を食べたかったら『バーガーキング』に行くという選択肢はアリ

【グルメ】野菜を食べたかったら『バーガーキング』に行くという選択肢はアリ

野菜をたっぷりと食べつつ、肉もパンもジャンクに堪能したい!! そんな人にオススメのファストフード店といえば『サブウェイ』だ。野菜を無料で増量してくれるし、食物繊維の摂取にはピッタリである。

しかし、野菜をたっぷりと食べられるという点においては、『バーガーキング』も負けてはいなかった。正直なところ『バーガーキング』は肉を豪快に食べたいときに行くイメージがあったが、意外にも野菜をたっぷりと摂れるのである! ハンバーガーの野菜を無料で増量可能なのだ!!

・野菜増量無料は周知の事実
『バーガーキング』における野菜増量無料に対して「何をいまさら」とか「前から知ってた」とか思う人もいるかもしれない。筆者(私)も数年前から知っている事実だったが、実際に野菜を増量して食べたことがなかったので「とれくらい増やしてもらえるんだろう?」と思い、実際に試してみた。
 
・野菜増量のルール
野菜を増量してもらうとき、ひとつだけルールを守る必要がある。もともとバーガーに入っている野菜だけ増量可能なのだ。たとえば、レタスが入っていないハンバーガーで「レタス増量」はできないのである。今回はフレッシュアボカドワッパーバーガーを注文。
 
・野菜全部が増量されて笑った
フレッシュアボカドワッパーバーガーには、レタスとトマト、オニオン、ピクルスが入っている。つまり、そのすべてを増量できるはずだが……。キターーー!! 本当に増量されてた!! トマトのスライスも2枚になってて笑った。これはオトクだしヘルシー!!
 
・バーガーキングとサブウェイの使い分け
ここで思ったのは、バーガーキングとサブウェイを使い分けることによって、それぞれのテイストを生かした味を堪能しつつ、ヘルシーな食事ができるということ。バーガーキングはアメリカンテイストな肉の豪快さを堪能しつつ、野菜を大量摂取できる。サブウェイはライトで上品な肉のウマミを堪能しつつ、野菜を大量摂取できる。気分によって使い分けたい。
 
・量や価格だけでなくテイスト(個性)が重要
「サブウェイのほうが野菜が多いだろ」と思った人もいるかもしれないが、それぞれの店が持ったテイスト(個性)があることも忘れてはいけない。量や価格だけでなく、味も重要なポイントなのだ。野菜の量や価格だけをメインに考えている人は、バーガーキングもサブウェイも行かず、スーパーで野菜を買って食べたほうが安上がりで量も多く食べられるのでオススメである。
 
Correspondent: Kuzo


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【グルメ】ロシアのサブウェイで食べてみた / どうしてヨーロッパはこんなにパンが美味しいの?

【グルメ】ロシアのサブウェイで食べてみた / どうしてヨーロッパはこんなにパンが美味しいの?

世界中どこにでもあるファストフード店といえば、サブウェイだ。実はマクドナルドよりも店舗数が多く、「サブウェイの角を曲がったらサブウェイがあった」なんてこともあるらしい。それだけ地域住民に愛されているファストフード店ということなのだろう。

今回は、ロシアの首都・モスクワのキエフ駅にあるサブウェイに行ってみた。ここの従業員は中華系のスタッフで、みんな明るくてフレンドリーなうえ、とってもおしゃべり好き。日本人客が珍しいのか、いろいろと質問されつつ注文した。

「オススメのサンドウィッチをください」とお願いしたところ、肉とマスタードのサンドウィッチを作ってくれた。その場で食べようと思ったが列車の出発まで時間がなかったため、持ち帰りにしてもらって車中で食べた。

やっぱりウマイ。どうして「やっぱり」なのかといえば、鉄道で中国からモンゴルを経由してロシアに入ったのだが、ロシアに入ってから食べたパンがどれも美味しいのだ。ロシアは、イースト菌を使わないマクドナルドのハンバーガーも絶品だった。小麦の美味しさが十二分に出ていて、香ばしさを強く感じるのである。

ちなみに、ロシアでは歩道の地面に広告が描かれており、サブウェイの広告もあった。なるほど、この広告が示す方角に歩いていけばサブウェイがあるわけだ。ロシアに行ったらボルシチもいいが、サブウェイも忘れずに食べておこう。最後に、サンドウィッチの写真をうまく撮れなくてごめんなさい。
 
Correspondent: Kuzo


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