人生で1回だけ「イケメンだね」と言われた状況が悲しすぎて、思い出したら眠れない

自慢に聞こえたら申し訳ないが、私は今までの人生で1度だけ「イケメンだね」と言われたことがある。40年以上生きてきて、もっとも輝いた瞬間。貴重なオンリーワンタイム。 そのときの状況は、私の記憶の中の “金庫” とも言うべき […]


【危険すぎて家から出られない】今ケニアが「増税反対デモ」で大変なことになっている / カンバ通信:第311回

ジャンボ! いま、ケニア全土が大変危険な状態になっている。詳しくは外務省の海外安全ホームページなどを参照してほしいが、政治的な抗議活動が盛んで、ケニア各地でデモが実施されているのだ。死者も出ている。 デモの趣旨は、主に増 […]


来たれモテない野郎ども! 今年も「バレンタイン粉砕デモ」が行われるらしいぞ

来たれモテない野郎ども! 今年も「バレンタイン粉砕デモ」が行われるらしいぞ

バレンタインデーにかーちゃん以外の女性から、チョコレートをもらったことないモテない野郎どもに朗報! 今こそ魂を鼓舞して、拳を高々と突き上げて、こう叫ぶときが来ました。

「バレンタイン反対ーッ!!」、「リア充(リアルが充実している人)、爆発しろーーッ!!」

ほぼ毎年行われている「バレンタイン粉砕デモ」が、今年も行われるらしいぞ。渾身の力を振り絞って、拳を突き上げろ! バレンタイン反対ーーッ!!

この活動は、革命的非モテ同盟が2007年から行っているものです。団体の終身名誉書記長が、2006年10月に女性に告白し、玉砕したことをきっかけに活動がはじまりました。

同団体によれば、「日本における誤ったリア充バレンタイン文化を粉砕する為のデモ活動」(サイトより引用)として、毎年行っているそうです。

そうです、バレンタイン文化とは何なのでしょうか? リア充のリア充による、リア充のためイベント。それがバレンタインなのです。かーちゃんからしかチョコをもらったことがない身からすれば、この日を迎えることがどれだけ心苦しいか。

「チョコがもらえるかも!?」という期待に胸を躍らせながら一日を送り、焦燥感を抱いて家路につく。これを「さみしい」という言葉では片付けられない! さあ、今こそ立ち上がるのです! 心の奥底から悲痛の声をあげましょうぞ!

なお2013年は、2月10日(日曜日)の決行で調整中とのこと。詳しくは革命的非モテ同盟のホームページをご覧ください。来たれ! 非モテの同士たちよ!

バレンタイン反対! バレンタイン反対! チョコレートなんか嫌いだ! 少しも欲しいと思ってないぞ! 死ぬまでに一個くらい欲しいなんて思ってないぞ! うらやましくなんかない! 悔しくなんかない! バレンタイン反対ーーッ! チキショーーーッ(涙)

参照元:革命的非モテ同盟


この記事をロケットニュース24で読む

●関連記事

オリジナル記事: 来たれモテない野郎ども! 今年も「バレンタイン粉砕デモ」が行われるらしいぞ
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.



【動画あり】「9月18日に未曾有の大暴動が起きる!!」と噂されてた北京の反日デモ現地レポート / 日本大使館にボトルが投げ込まれるも秩序はあった

【動画あり】「9月18日に未曾有の大暴動が起きる!!」と噂されてた北京の反日デモ現地レポート / 日本大使館にボトルが投げ込まれるも秩序はあった

連日報道されている中国全土の反日デモ。地域によっては、もはや反日を通り越した暴動となりつつあるが、注目されたのが9月18日の北京である。「18日に北京で未曾有の大暴動も」という噂も飛び交っていたが、果たして暴動は起きたのであろうか。

結論から書くと、暴動は起きなかった。日系のお店や、日本語が入った看板などがが目立たないように隠されていたことはあったが、それ以外はいつもの北京。暴徒が街を練り歩いているわけでもなく、いたって平常運行の北京であった。

しかしながら、デモは起きた。反日運動が始まってから、北京の日本大使館前では連日デモが繰り返されていたが、この日のデモは数万人といっても過言ではないほどの参加者が集まっていた。その時の様子は動画『9月18日北京の反日デモの様子』にまとめたので、是非ともご覧いただきたい。
 
日本大使館前の道路はデモのために封鎖
場所は日本大使館がある道「亮馬橋路」。デモのために道路の一部が封鎖されているため、車両が入ることはできない。タクシーの運転手も「今デモがやってるから、そのあたりは入れないヨ」と言っていた。

よってデモ参加者たちは、付近までタクシーやバスなどで来るか、地下鉄「亮馬橋」駅から会場へ向かうことになる。地下鉄内はいたって普通だが、亮馬橋のホームに降りると状況は一変する。

まず、ホームに中国国旗を持った人が大勢いる。警察の姿も多い。改札口で警察から呼び止められ、名簿のようなものに氏名などの記入を求められる人などなど、普通の駅とはガラリと違う異様なムードが漂っている。
 
駅を降りたら自動的にデモ参加することになる
地上にあがると、人、人、人。中国国旗やプラカードを掲げた人が大勢いる。そして、ほぼ一方通行で “デモ現場” へ向かうことに。しばし歩くと人垣が。そして、ある程度の人数が集まったところで動き始めた。自動的にデモ行進開始となった。

あまりにも人数が多いためか、この日のデモは100人ていどの参加者を「1ブロック」と扱い、ブロック単位で行進していく。先頭にはスローガンやプラカードを持った人が陣取り、うしろの人たちは中国国旗を持っている人が多い。

ブロックの動きは、警察や機動隊に完全に制御。前ブロックとの距離が縮まると、鉄柵などを用いてストップをかける。距離が確保できたらGOサイン。ブロックはぞろぞろと動き始める。その間、参加者たちは思い思いに反日シュプレヒコールをあげている。最低限のルールは守られており、統制は完全にとれている。

ちなみに立ち止まったり、ブロックを移動したりすると注意される。鉄柵で仕切られているので、歩道に逃げることも不可能。一度デモに参加したら、必然的に最後まで参加することになるのだ。
 
日本大使館にペットボトルが次々と投げ込まれる
デモ行進中の盛り上がりのピークは、日本大使館前である。日本大使館に近づくと、警察や軍隊や機動隊、ガタイのよい私服警官などの人数も増えてゆき警備が強化される。しかし、日本大使館前に向けて次々とペットボトルが投げ込まれる。ペットボトルを投げる行為に関し、警察などが制止する姿は見られなかった。

また、よく見ると日本大使館前の鉄柵の下には、誰かしらが用意した「投げる用のペットボトル」が多数転がっており、それを拾って投げる人もいた。日本大使館を過ぎ、しばし歩くとデモ行進のUターン場所がある。まるでマラソンのように。復路のデモは、わりとノンビリとしたムードになる。炎天下のなか約1時間ほど練り歩いているため、参加者も疲れ始めているからだろう。

これから日本大使館に向かうであろう往路のデモ隊とすれ違うと、エールの交換のような反日シュプレヒコールが巻き起こる。みな汗だくになりながら行進は続き、やがてスタート地点に戻ってくると、多くの参加者は「やりとげました感」のある表情をしていた。まるで、「無事、参拝おわりました」というような雰囲気であった。そして皆、地下鉄などで帰路につく。

デモで使用した中国国旗を持ち歩いている人もいたが、地下鉄内はいつもの雰囲気。特に殺気立った雰囲気ではない。デモ会場以外の北京は、いつもどおりの北京であり、いつもどおりの中国人。筆者が日本人だと分かっていても、親切に、優しく接してくれる人が大勢いたことは事実である。危惧されていた「18日に北京で未曾有の大暴動も」は、なかったのだ。

動画:ロケットニュース24


この記事の動画を見る

●関連記事

オリジナル記事: 【動画あり】「9月18日に未曾有の大暴動が起きる!!」と噂されてた北京の反日デモ現地レポート / 日本大使館にボトルが投げ込まれるも秩序はあった
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.




【遺憾】中国アウディ販売店の「日本人は皆殺しだ!」発言は事実だった / 日本&ドイツアウディが公式コメント「誠に遺憾」

【遺憾】中国アウディ販売店の「日本人は皆殺しだ!」発言は事実だった / 日本&ドイツアウディが公式コメント「誠に遺憾」

中国アウディ販売店が「日本人は皆殺しだ!」や「魚釣島を取り戻せ!」と書かれた横断幕を掲げている写真がインターネット上に掲載されていた件について、新たな情報が入った。その写真は捏造やコラージュではなく、本当に販売店スタッフがやっていたことが判明したのである。

その行為に対して日本アウディの公式Twitterスタッフは「事実関係を確認中です」とコメントしていたが、調査が進み、「契約販売店の現地従業員が独自の判断により行動していた」という事実がわかったのである。以下は、横断幕の言葉と日本アウディによる公式コメントである。
 
・中国アウディのスタッフが作ったとされる横断幕(騒動の発端)
「華夏がすべて墓になろうとも、日本人は皆殺しだ! たとえ中国に草木がなくなろうとも魚釣島を取り戻せ!」

・日本アウディのスタッフTwitterコメント(2012/09/18)
この度は不快な思いをさせてしまい申し訳ございません。ドイツ及び中国 のAudiに対し報告をしており、事実関係を確認中です。

・中国のAudi販売店における反日デモ関連の横断幕掲出について(2012/09/19)
インターネット上に、中国のAudi販売店において反日デモ関連の横断幕の写真が掲載されている件につきまして、 ご報告いたします。弊社は事実関係の確認をおこなったところ、本件は中国現地法人の指示によるものではなく、契約販売店の現地従業員が独自の判断により行動していた事実が判明いたしました。弊社は企業が政治的問題に関していかなる立場も取るべきではないと考えており、このような行為があったことは誠に遺憾であるとともに、憤りを覚えております。Audiの中国現地法人では、このたびの件を受け、暴力的表現や、違法行為の自粛、自制をすべての契約販売店に対し呼びかけております。ドイツAudi本社は、以下のように述べています。「Audiにとってこのような行為は受け入れがたいものです。我々は一企業であり政治的コメントをする立場にはないと信じています。いかなる暴力、扇動、外交からも距離をおくべきだと考えております」“We wish to categorically distance ourselves from this action. We believe that, as a company, it is not our place to comment on political matters. This is the job of politicians. However, we distance ourselves from any use of violence and advocate dialogue and diplomacy.” 今後とも、弊社はドイツAudi本社とともに、このようなことがなきよう、世界的な再発防止に努めてまいる所存です。以上(引用ここまで)
 
……ということらしい。つまり中国アウディが横断幕の指示をしたわけではないが、契約販売店のスタッフが勝手にやったことは事実であり、それに対して遺憾の意を示しているというわけだ。ドイツアウディ(本社)も「このような行為は受け入れがたい」とコメントしている。

アウディがここまで世界的に支持される自動車ブランドになったのは、製品の性能や高級感だけでなく、スタッフの品性も大きく関係していると思われる。日本アウディからすると「予想もしないトバッチリ」をくらうかたちになってしまったが、今後のより良い自動車の開発に期待したいところである。
 
参照元: アウディ公式サイト / ニュースリリース


画像をもっと見る

●関連記事

オリジナル記事: 【遺憾】中国アウディ販売店の「日本人は皆殺しだ!」発言は事実だった / 日本&ドイツアウディが公式コメント「誠に遺憾」
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.




【遺憾】中国アウディ販売店の「日本人は皆殺しだ!」横断幕は事実だった / 日本&ドイツアウディが公式コメント「誠に遺憾」

【遺憾】中国アウディ販売店の「日本人は皆殺しだ!」横断幕は事実だった / 日本&ドイツアウディが公式コメント「誠に遺憾」

中国アウディ販売店が「日本人は皆殺しだ!」や「魚釣島を取り戻せ!」と書かれた横断幕を掲げている写真がインターネット上に掲載されていた件について、新たな情報が入った。その写真は捏造やコラージュではなく、本当に販売店スタッフがやっていたことが判明したのである。

騒動が発覚した当初、横断幕に対して日本アウディの公式Twitterスタッフは「事実関係を確認中です」とコメントしていたが、調査が進み、「契約販売店の現地従業員が独自の判断により行動していた」という事実がわかったのである。以下は、横断幕の言葉と日本アウディによる公式コメントである。
 
・中国アウディのスタッフが作ったとされる横断幕(騒動の発端)
「華夏がすべて墓になろうとも、日本人は皆殺しだ! たとえ中国に草木がなくなろうとも魚釣島を取り戻せ!」

・日本アウディのスタッフTwitterコメント(2012/09/18)
この度は不快な思いをさせてしまい申し訳ございません。ドイツ及び中国 のAudiに対し報告をしており、事実関係を確認中です。

・中国のAudi販売店における反日デモ関連の横断幕掲出について(2012/09/19)
インターネット上に、中国のAudi販売店において反日デモ関連の横断幕の写真が掲載されている件につきまして、 ご報告いたします。弊社は事実関係の確認をおこなったところ、本件は中国現地法人の指示によるものではなく、契約販売店の現地従業員が独自の判断により行動していた事実が判明いたしました。弊社は企業が政治的問題に関していかなる立場も取るべきではないと考えており、このような行為があったことは誠に遺憾であるとともに、憤りを覚えております。Audiの中国現地法人では、このたびの件を受け、暴力的表現や、違法行為の自粛、自制をすべての契約販売店に対し呼びかけております。ドイツAudi本社は、以下のように述べています。「Audiにとってこのような行為は受け入れがたいものです。我々は一企業であり政治的コメントをする立場にはないと信じています。いかなる暴力、扇動、外交からも距離をおくべきだと考えております」“We wish to categorically distance ourselves from this action. We believe that, as a company, it is not our place to comment on political matters. This is the job of politicians. However, we distance ourselves from any use of violence and advocate dialogue and diplomacy.” 今後とも、弊社はドイツAudi本社とともに、このようなことがなきよう、世界的な再発防止に努めてまいる所存です。以上(引用ここまで)
 
……ということらしい。つまり中国アウディが横断幕の指示をしたわけではないが、中国アウディ契約販売店のスタッフが勝手にやったことは事実であり、それに対して遺憾の意を示しているというわけだ。ドイツアウディ(本社)も「このような行為は受け入れがたい」とコメントしている。

アウディがここまで世界的に支持される自動車ブランドになったのは、製品の性能や高級感だけでなく、スタッフの品性も大きく関係していると思われる。日本アウディからすると「予想もしないトバッチリ」をくらうかたちになってしまったが、今後のより良い自動車の開発に期待したいところである。
 
参照元: アウディ公式サイト / ニュースリリース


画像をもっと見る

●関連記事

オリジナル記事: 【遺憾】中国アウディ販売店の「日本人は皆殺しだ!」横断幕は事実だった / 日本&ドイツアウディが公式コメント「誠に遺憾」
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.




中国アウディが「日本人は皆殺しだ!」という横断幕を作った!? 日本アウディが謝罪「不快な思いをさせ申し訳ない」

中国アウディが「日本人は皆殺しだ!」という横断幕を作った!? 日本アウディが謝罪「不快な思いをさせ申し訳ない」

世界的に有名な自動車ブランド・アウディ(Audi)は中国でも販売を展開しているが、その中国アウディのスタッフが「日本人は皆殺しだ!」と書いた横断幕を作り、アウディ店舗前で掲げているとされる写真が問題視されている。

しかしこの写真が真実かどうかは不明であり、実際に中国アウディのスタッフが横断幕を作ったのかどうかも不明だが、指摘を受けた日本アウディ(アウディジャパン)の公式Twitterが「この度は不快な思いをさせてしまい申し訳ございません」と謝罪している。以下は、横断幕に書かれた言葉と日本アウデイのコメントである。

・中国アウディのスタッフが作ったとされる横断幕
「華夏がすべて墓になろうとも、日本人は皆殺しだ! たとえ中国に草木がなくなろうとも魚釣島を取り戻せ!」

・日本アウディのスタッフTwitterコメント
この度は不快な思いをさせてしまい申し訳ございません。ドイツ及び中国 のAudiに対し報告をしており、事実関係を確認中です(引用ここまで)

ちなみに横断幕にあった「華夏」という言葉は、漢民族および漢民族を中心とした中華思想における中国のことを意味する。とにかく、その内容はあまりにも過激でモラルにかける内容であり、もし事実であれば、企業としてありえない行為である。

この写真や横断幕の存在が事実かどうかは日本アウディが事実確認中らしいが、とりあえずはアウディ関連の出来事で不快に思わせたことに対し、謝罪しているようだ。もしこれが本当の出来事だとすれば、さらに大きな波紋を呼びそうだ。
 
参照元: Twitter / AudiJapan.
 
【続報】2012年9月19日
中国アウディ販売店の「日本人は皆殺しだ!」横断幕は事実だった / 日本&ドイツアウディが公式コメント「誠に遺憾」
(http://wp.me/s25BsW-249327)


この記事をロケットニュース24で読む

●関連記事

オリジナル記事: 中国アウディが「日本人は皆殺しだ!」という横断幕を作った!? 日本アウディが謝罪「不快な思いをさせ申し訳ない」
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.




【中国・反日デモ】日本人の店ぶっ壊せオラオラオラ → ぶっ壊す → 経営者もシェフも中国人だったアル → 日本人「どんまい」

【中国・反日デモ】日本人の店ぶっ壊せオラオラオラ → ぶっ壊す → 経営者もシェフも中国人だったアル → 日本人「どんまい」

中国で日本人を批判するデモが発生し、そのニュースは日本でもテレビや新聞などで大きく報じられた。反日デモが発生したのは、広東省深セン市。一部の中国人が暴徒と化し、日本料理店に突入。店を破壊するなどの行為に出たが、意外な事実が発覚した。

暴徒が破壊した日本料理店は、経営者もシェフも生粋の中国人だったのである。時事通信の報道によると店名は『徳川』で、「2人とも日本と特に密接な関係はない」とのこと。

この店は5年前に店主が500万元(約6200万円)かけてオープンした店だ。デモの知らせを受け休業しようとしたところ暴徒が乱入、店内を破壊されてしまった。その被害額はゆうに10万元(約120万円)を超えているそうだ。

この件について店主は「私だって愛国の気持ちはある。でもやり方があるでしょう。今日のはただの暴動です……」と力なく語ったそうだ。だが、暴れまわった “同胞” については恨んではいないらしい。
 
海外取材に行くことが多いKuzo記者によると「海外では、外国人でもすぐに日本をイメージできるような店名にすることが多いです。FUJI とか TOKYO とか HOKKAIDO とか SAMURAI とかですね。たとえ中国人や韓国人がオーナーでも日本料理店なので日本的な名称にしますから、暴徒が勘違いしてもおかしくありません」とのこと。
 
この騒動に対して日本のインターネット上では「ひっくり返した日本車も持ち主 中国人だろw」や「お得意のブーメランを覚えたみたいね」、「HAHAHAHAHA」、「どんなジョークやねん」、「どんまい」などの声があがっている。

日本でのネットユーザーの声を知っているかどうかはわからないが、店主は「飲食に国境はありませんから」と、日本料理屋としての営業再開を目指しているそうだ。
 
参照元: 襲われたのは中国人の店=深センの反日デモで災難聨合早報(中国語)

photo:Rocketnews24.


この記事をロケットニュース24で読む

●関連記事

オリジナル記事: 【中国・反日デモ】日本人の店ぶっ壊せオラオラオラ → ぶっ壊す → 経営者もシェフも中国人だったアル → 日本人「どんまい」
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.




  プロフィール  PR:無料HP  米沢ドライビングスクール  請求書買取 リスク 千葉  アニメーション 学校  IID  中古ホイール 宮城  タイヤ プリウス 新品  コンサート 専門学校  中古パーツ サイドカバー  不動産 収益  四街道 リフォーム  トリプルエー投資顧問 詐欺  コルト 三菱 中古  シアリス 効果