【Amazonスゲエ】現存する中で最もヤバイ魔術書『グラン・グリモワール』が売ってたから買ってみた!

ルシファーって名前は多くの人が知ってると思う。地獄の支配者と言われていて、マンガとかアニメにもよく出てくる有名悪魔だ。そのルシファーの配下であり、世界中の富を管理する「地獄の宰相」と言われているのがルキフゲ・ロフォカレで […]


本性丸出し! 悪事にはしる男の葛藤! 四コマサボタージュDE第167回「悪魔のささやき」

買い物から帰った時に、ポケットに財布がなかった時の冷や汗半端ないよね。 漫画:ザックKT-4


積み上げろ、徳! ブチ破れ、常識! 土日のアサコちゃん第30回「今、問われる道徳心! オシャレすぎる葛藤!」

四コマやショートギャグで定番の「お金を拾ったら天使と悪魔が出てきて…」っていう設定なんだけど、何通りのオチがあるんだろう。四コマサボタージュ内でも4、5本作ってると思うんだけど…この設定考えた人、天才だよね。 漫画:ザッ […]


【一割】天使のささやきか悪魔の甘言か! 今、問われる道徳観念! 四コマサボタージュR第16回「交番へ…」

恥ずかしながら、私の財布はメチャクチャダサいんだよね……。カッコいいとはいかないまでも、ふつうレベルの財布に替えようとは思ってるんだけど、いつまでも行動に移せず、ダラダラとダサい財布を使い続けてしまっているんだ。 漫画: […]


【中二病全開】『異種最強王図鑑 闇の王者決定戦編』がぶっ飛んでてめちゃくちゃ面白い! 妖怪・幻獣・悪魔のなかで最強はどいつだ!?

出版不況と言われて久しい。ウェブサービスや電子書籍の普及により、 “紙” の本は昔より売れなくなっている。そんなさなか、シリーズ累計100万部に迫る勢いの子ども向け(小学校高学年)の図鑑があることをご存じだろうか?

それこそが「最強王図鑑シリーズ」で、最新刊は中二病全開の内容。題して、『異種最強王図鑑 闇の王者決定戦編』(税別1200円)だ! 妖怪・幻獣・悪魔がトーナメント形式で戦い、その頂点、闇の王者を決める架空の対戦図鑑なのである。何それ、すげぇえええええええ!

・子どもにウケているらしい

昭和のおじさんたちなら、きっとこの本の魅力がわかるはずである。どうせ、ノートに「剣の絵」を描いていたはずだ。こっそり自分の必殺技を編み出していた世代にはドストライクのワクワク図鑑であることは間違いない。それが令和の小学生にもウケているとは驚きだ。本書は隅から隅まで昭和のファンタジーが炸裂している。

まずは書籍の装丁、ビックリマンシールのキラのごとく、光に当てると幾何学模様のキラキラが見える。カッケー!

書籍の購入特典は、猛獣・昆虫・恐竜などが描かれたレジャーシートだ。壁に貼ったら、お母さんがブチ切れるヤツだぞ! カッケーーー!!

・注目の対戦カード

本書では、妖怪・幻獣・悪魔の3つの種が参戦している。10項目のルールが設けられており、トーナメントの組み合わせは抽選で決定しているそうだ。また、出場者はその種の一般的な個体の大きさのものが選ばれており、対戦会場はハンディキャップが生まれない場所を選択しているのだとか。対戦者のどちらかが、戦闘不能もしくは逃走した段階で試合終了となる。戦闘力を示すレーダーチャートには、パワー・知能・スピード・防御力のほかに、魔力・抗魔力など8つの項目があり、その数値が高いほど強いということになるようだ。

個人的に私が注目したカードは、第1回線の「八岐大蛇(やまたのおろち)」 VS 「イフリート」だ。8つの頭を持つ大蛇と、火の神が対決したら、どんな結末を迎えるのだろうか? 想像しただけでオッサンの私でもワクワクしてしまう。さらに気になるのは、そのあとの第2回戦のシード選手に「フロストジャイアント」がいる。イフリートが大蛇に勝利した場合、火の神と氷の巨人の対戦になる訳だ。これまた胸躍る好カードじゃないか!

この対戦の結末、そして闇の王者に輝いたのは誰なのか? 書籍を購入して確かめて欲しい。

・想像力を掻き立てるシリーズ作

ちなみにもこのシリーズ、本書でシリーズ第8作目にあたる。動物・絶滅動物・恐竜・妖怪・昆虫・幻獣など、さまざまな種を対象に架空の頂上決戦を繰り広げているのである。書籍不況と言われる時代に、こんなに想像力を掻き立てる書籍はなかなかない。大いにイマジネーションを広げてくれる。子どもだけでなく、中二病をこじらせた経験を持つ大人もワクワクしてしまう素敵な書籍だ。

とにかく、得体のしれない化け物たちが本のなかで大暴れしているぞ!

参照元:学研「最強王図鑑」シリーズ
Report:佐藤英典
Photo:Rocketnews24



前代未聞の悪魔払い! “ゲイの悪魔” を男の体から追い払う動画が海外で大ヒット!! ネットの声「いい演技だ」

前代未聞の悪魔払い! “ゲイの悪魔” を男の体から追い払う動画が海外で大ヒット!! ネットの声「いい演技だ」

現在海外のネット上で、ある動画が大きな話題になっている。

「Man Possessed by Gay Demon (Original)」というその動画には、ユニークな悪魔に取り憑かれたBrianという一人の男性が登場する。そのBrian氏が取り憑かれた悪魔とは、なんとゲイの悪魔!

どういった経緯で、ゲイの悪魔が彼に取り憑いたかは分からないが、Brian氏は動画冒頭で「私は同性愛的行為をしてしまいました」と、自分の過去を告白している。どうやら彼は、ゲイの悪魔を自分の体から追い出したいと願っているようだ。そしてその彼の想いに応えるべく、一人の悪魔払い祈祷(きとう)師が立ち上がった!

その祈祷師とは、これまで1万5000以上もの悪魔払いを行ってきたという、自称 “カルト、オカルト、超常現象の世界No.1エキスパート” Reverend Bob Larson氏である。

Larson氏は、「私は同性愛の呪いから、この男性を解き放ちます」という言葉の復唱など、様々な行動をゲイの悪魔に要求していく。「そんなこと要求したって、相手は悪魔なんだから意味ないよ」と思っていたら、なんとそのゲイの悪魔が、彼の指示に素直に従っていくではないか! そして最後にはBrian氏の体から本当に出て行ったのだ! これはスゴイ! さすが敏腕祈祷師Larson氏である!

しかしこの前代未聞の悪魔払いには、多くの海外ネットユーザーが疑いの目を向けており、動画コメント欄には次のような声が記されている。

【海外ネットユーザーのコメント】
「これは笑える!」
「笑い転げた」
「いい演技だ」
「これはかなり馬鹿げている」
「この2人、笑い出さないなんてスゴイ! 本当にスゴイよ! だって私は笑いをこらきれなかったもん」
「アハハハハハハ」
「 “取り憑ついた状態” になってもらうのに、この男性にいくら払ったのか気になる」
「100%フェイクです」
「このコメディー映画のタイトルは何?」
「ここに行きたい! なんだかとっても楽しそう!」
「そしてアカデミー主演男優賞の受賞者は……この男性です!」
「うんちが出ない時、自分はこの人みたいになる」

ちなみにこの悪魔払いの後には、Larson氏による59ドルのビデオセットの宣伝が始める。そのビデオの内容はというと、悪魔との戦い方や過去の痛みの癒し方などを解説したものだ。うん、Larson氏にはどうやら商売の才もあるようだ。

いろいろと衝撃的な今回の悪魔払い動画。みなさんは動画に登場するゲイの悪魔は、本物だと思う? それとも……いや、その答えは口に出さずに、自分の心のなかにそっと閉まっておいていただきたい。

(文=田代大一朗

参照元:Huffington Post(英文), YouTube/CrazyLaughAction, OnKneesforJesus4


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【ひどい過去】ビックリマンチョコが大人気だったころ「他のお菓子と抱き合わせ販売」していた店

ロッテの人気スナック『ビックリマンチョコ』は1970年代に発売され、『悪魔VS天使』シリーズのシールがオマケとして開始されてからは、子どもたちを中心に絶大なる人気を得た。おまけのシールをコレクションする子どもたちがレアなシールをゲットするため、お菓子屋に張りついていたこともあるくらいだ。

なかには箱買いする小学生まで現れ、さらにシールだけ手に入れてチョコを捨てる小学生も出現し、大きな問題として注目された。入荷したら即完売という状態の『ビックリマンチョコ』をうまく使い、何倍もの利益を上げたお菓子屋が多数あったという。

『ビックリマンチョコ』は売れたとしても1個30円。数十個売れたとしてもお菓子屋としてはあまりおいしくない。そこでお菓子屋は考えた。なんと、『ビックリマンチョコ』に他のお菓子を抱き合わせて販売したのである。

筆者(私)の近所の商店も『ビックリマンチョコ』と『ポッキー』、『ビックリマンチョコ』と『ジャイアントカプリコ』、『ビックリマンチョコ』と『ポテトチップス』など、他のお菓子と抱き合わせて販売していた。そうすることで、『ビックリマンチョコ』を1個売ったとしても100円以上の売り上げになるのである。

さらにひどいお菓子屋になると、『ビックリマンチョコ』1個につき500円ほどのお菓子を抱き合わせて販売することもあった。箱買いするとなれば数千円、いや、万単位の出費となる。しかし子どものためにとお金を渡す親もいて、それでも『ビックリマンチョコ』は売れ続けたのである。

現在30~40代の男子が、ちょうど『ビックリマンチョコ』ブームのど真ん中だったと思われる。そういえば、当時持っていた『ビックリマンチョコ』のシール、どこにいったのかなぁ。きらきらシールが出てもヘラクライストばかりかぶってけっこう悲しかった思い出が……。
 


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酒好きな悪魔 → 酒が飲みたくて酒場の建設を手伝う → 実は教会を建てていた → 悪魔激怒 → 仕方なく教会の横に酒場を作る

酒好きな悪魔 → 酒が飲みたくて酒場の建設を手伝う → 実は教会を建てていた → 悪魔激怒 → 仕方なく教会の横に酒場を作る

悪魔なのに神聖な教会を建ててしまった、マヌケな悪魔の像がドイツ・リューベックの街にある。悪魔像は聖マリエン教会の敷地内にあり、なぜかニンマリとした表情を浮かべている。

この悪魔はリューベックや周辺都市では有名な悪魔で、大人はもちろんの事、子どもたちもこの悪魔を「生暖かい目」で見守っている。どうしてこの悪魔は神聖な教会を建てたのか? 言い伝えによるとこの悪魔、勘違いして教会を建ててしまったようなのだ。

三度の飯よりも酒が大好きな悪魔は、「あそこに酒場ができるぞぉ~!」という話を聞き、とにかく酒が飲みたい一心で酒場の建設を手伝っていた。悪魔パワーはかなりのもので、みるみるうちに酒場が完成に近づいていったという。

しかし、酒場だと思っていた建物は酒場ではなく聖マリエン教会だったことに気がついた悪魔。「チクショォォォォォォー! 騙された!」と涙目になりながら激怒した悪魔は、教会をぶち壊すという暴挙に(騙されたのではなく悪魔の勘違いなのだが)。

もうすぐ完成だった教会がどんどん壊されていき、このままだと教会の建設が困難になるという事態に発展。そこで住民達は急遽、教会の隣に酒場を建設。悪魔は歓喜し、教会の破壊をやめて酒場に入り浸ったという。そして無事、聖マリエン教会が完成したというのだ。

この悪魔が手伝って作られた聖マリエン教会には巨大なパイプオルガンがあり、バッハが通ってその音を愛したという記録が残されている。
 
Correspondent: Kuzo


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