ロケットニュース24記者おすすめの『連休中に観るべき映像作品』10選
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【画像あり】マジか!? 1980年公開の『スターウォーズ』でミッキーマウスが発見されたと話題に
ディズニーによるルーカスフィルムの買収は、2012年にもっとも衝撃を与えたニュースのひとつだ。ディズニーとスター・ウォーズ、今から夢のコラボに期待している人も多いだろう。
そんななか、過去のスター・ウォーズシリーズに未来を予測したようなシーンがあると話題になっている。なんと1980年に公開の『スター・ウォーズ エピソード5 / 帝国の逆襲』内でミッキーマウスが発見されたというのだ。
このビックリニュースを発表したのはスターウォーズ・オフィシャルブログだ。『帝国の逆襲』内でのルークとダース・ベイダーの決闘シーン。その画面左側に隠れミッキーが発見されたという。
さっそく画像を確認したところ……いたーーーっっ!! 「なんか丸いものが映っているだけ」な気もしたが、隠れミッキーに言及したのは公式ブログである。うむ、確かにこれはミッキーだ。どう見てもミッキー、間違いなくミッキーのシルエットなのだ。
まさか30年以上前の映画でミッキーが発見されるとは……まるで2012年のディズニーによる買収を暗示していたかのようだ。偶然なのか、奇跡なのか、それともこれこそフォースの力なのかッッ!?
なお、ディズニー傘下となって初の作品となる『スター・ウォーズ エピソード7』は2015年にアメリカで公開予定だと言われている。監督は『LOST』、『M:i:III』、『スター・トレック』のJ・J・エイブラムス氏に決定したそうだ。新作にもこんな遊び心がちりばめられたりするのだろうか? 今から心待ちにしたい。
(文=澤井恵)
参照元: STARWARS Blog(英語)
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デス・スター建造請願に対するホワイトハウスの回答が秀逸! 回答「一人乗り宇宙船に破壊される要塞は作らない」
米政府ホワイトハウスが市民の声に対して、真面目かつユーモアを交えて回答し、話題になっています。
2012年12月中旬、米政府に映画『スターウォーズ』に登場する宇宙要塞「デス・スター」を建造して欲しいという請願が届けられました。少数の意見であれば、政府も真剣に取り合うことはなかったかもしれません。しかし署名は3万人分を超えたため、正式に回答することになりました。
米政府の回答はまさに正論。署名した人たちも納得せざるを得ないものでしょう。
・「デス・スター」建造請願に対する米政府の回答
「デス・スターの建造には、85京ドル(約7580京円)かかると試算されます。われわれは赤字を縮小するための努力をしているため、これ以上を増やす余地はありません」
「政府は惑星を破壊することに支持しません」
「われわれはなぜ、一人乗り宇宙船に存亡を左右されるような基本的欠陥を有する要塞に、税金をつぎ込まなければならないのでしょうか?」
以上のような理由から、デス・スター建造はしないと正式に発表しています。
建造にかかる費用にビックリ。しかし今回却下した理由がなかなかユニークです。映画で主人公ルーク・スカイウォーカーが搭乗した宇宙船(Xウイング)に破壊されることを引き合いに出し、「基本的欠陥」と指摘している点は秀逸。これなら映画ファンも納得するしかないでしょう。
市民の声に真面目に、しかも面白く向き合う姿勢は見事と言わざるを得ないでしょう。もしも日本政府に「宇宙戦艦ヤマト」や「ガンダム」を作ってくれるように、真剣にお願いをしたら、このような回答が得られるのでしょうか?
参照元:the WhiteHouse(英語)
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【スターウォーズ】ダースベーダーの胸についてる機械は不完全! もっと良くなるように改良してみた
人気映画『スターウォーズ』に登場する最大の敵・ダースベーダー。彼は過去の戦いで致命傷を負い、生命維持装置を装着して命を保っている。しかし実は、現代の地球科学における技術面からみても「ダースベーダーの生命維持装置」はかなり不完全でローテクノロジーらしい。
ジェダイに胸の機械のボタンを押されたらアウトになっちゃうレベル。ではどうすればもっと高性能な生命維持装置にして、もっと強いダースベーダーにすることができるのか!?
そこで今回! メカ技術に精通している漫画家・見ル野栄司(みるのえいじ)先生が「ダースベーダーを改良してもっと強くする方法」を漫画にしてくれたので、それを皆さんにお読みいただきたい(記者(私)が見ル野栄司先生に強引にお願いしてムリヤリ掲載許可を得たわけだが)。漫画は以下( http://wp.me/p25BsW-1bLg )から読める。
ちなみに見ル野栄司先生が描いた「映画に出た機械を徹底研究して改良する漫画本」が『シブすぎ技術製作所 / 映画メカ勝手に開発部』というタイトルで2~3月あたりメディアファクトリーから出るらしいのでチェックしてみよう。
見ル野栄司プロフィール
1971年生まれ。半導体製造装置やゲーセンのゲーム機などの設計開発の会社に勤務後、漫画家デビュー。技術者たちを描いた『シブすぎ技術に男泣き!』は数多くの読者の涙を誘い大ヒット。現在、リクナビNEXT Tech総研にて『セミコン見ル野のシブすぎ技術に男泣き!』を連載中。インコと立ち飲み屋と巨〇が好き。
参照1: 『キルビル』GOGO夕張のヨーヨーを強力に改良してみた
参照2: 『ターミネーター2』T1000(液体金属)を倒せる兵器を作ってみた
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強引に掲載許可を得て載せた人 : Kuzo
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欲張りすぎたコスプレイヤーが激写されました
ハリケーンとともにハロウィーンが去ってはや数日。皆さんいかがお過ごしでしょうか。私はパーティーにも出かけず自宅で仕事をしておりましたが、「仮装するならアレがいいな……。コレもいいぞ」などと妄想しつつ、ネットで世界のフィーバーぶり眺めておりました。
そして遭遇したのがたこの写真。題して「基本を網羅」。これはナイス!
「おい、今年のハロウィーンどうする? 俺スターウォーズものにしようと思うんだよね。でもヒーローものも捨てがたいんだよなー、子供たちにもウケるしさ。お前は?」
「全部」
「なに?」
「だから、全部だってば」
そんな会話が聞こえてきそうなこの仮装。どうやら素人の方の投稿のようです。皆さんは「全部」の中身、いくつ分かるでしょうか。
『パイレーツ・オブ・カリビアン』のジャック・スパロウ、『バットマン』のバットマンとジョーカー、『スター・ウォーズ』のボバ・フェットとストーム・トルーパー、そしてスーパーマンにインディ・ジョーンズにウルヴァリンに……他にも入ってます?
寄稿:Pouch
参照元:superpunch2.tumblr.com(英文)
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寄稿:Pouch
参照元:superpunch2.tumblr.com(英文)
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ディズニーランドで激写された「プリンセス・ベイダー」の写真が可愛すぎると猛烈な勢いで世界拡散中
10月といえばハロウィン! 本番は10月31日ですが、世界中で徐々に盛り上がりをみせてきております。当然ながら日本も海外もディズニーランドはハロウィン企画が開催中!
そんななか、海外のディズニーランドに現れた一人の少女の写真が世界中で話題になっています。ご両親と一緒にハロウィン一色のディズニーランドへ遊びに来た少女の衣装は……スターウォーズのダース・ベイダー!
それも単なるダース・ベイダーではなく、色は少女らしいピンク色! さらにピンク色のドレスに、ピンクのベール! ダース・ベイダーのマスクの頭部には、ティアラまで付いてるよーッ!
あまりにもカワイイため、この写真は現在、「Princess Vader(プリンセス・ベイダー)」と名付けられ、世界中の画像サイトで拡散しまくっております。
ちなみに、東京ディズニーランドでも10月31日までの「ディズニー・ハロウィーン2012」期間中は仮装入場がOK。ただし、様々なルールがあり、例えば大人の全身仮装は10月25~31日までの期間限定、全身仮装はディズニーキャラクター限定……など。
うーん、なんだか厳しいわん。ダース・ベイダー、だめなのかしら。
寄稿:Pouch
参照元:THE META PICTURE(英語)
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オリジナル記事: ディズニーランドで激写された「プリンセス・ベイダー」の写真が可愛すぎると猛烈な勢いで世界拡散中
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あまりにもカワイイため、この写真は現在、「Princess Vader(プリンセス・ベイダー)」と名付けられ、世界中の画像サイトで拡散しまくっております。
ちなみに、東京ディズニーランドでも10月31日までの「ディズニー・ハロウィーン2012」期間中は仮装入場がOK。ただし、様々なルールがあり、例えば大人の全身仮装は10月25~31日までの期間限定、全身仮装はディズニーキャラクター限定……など。
うーん、なんだか厳しいわん。ダース・ベイダー、だめなのかしら。
寄稿:Pouch
参照元:THE META PICTURE(英語)
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【ロケ地まとめ】人気SF映画『スターウォーズ』ファンなら実際に砂漠の惑星タトゥイーンに行ってみようぜ!
映画『スターウォーズ』に欠かせない舞台といえば、砂漠の惑星タトゥイーンだ。アナキンとルークが過ごした故郷の星であり、作中でも重要な惑星として描かれている。そんなタトゥイーン星のほとんどの撮影が、アフリカ大陸チュニジアで行われたのをご存じだろうか?
チュニジアは治安が良く、そしてイタリアやポルトガルが近いことから、多くの観光客が訪れることでも有名な観光国だ。しかし、日本から訪れる人はとても少なく、『スターウォーズ』のロケ地だということも日本ではあまり知られていない。今回は、ロケ地を取材した際の写真と動画をまとめてご紹介したいと思う。
・ルーク・スカイウォーカーの家
主人公として登場するルーク・スカイウォーカーは、砂漠の惑星タトゥイーンの叔父の家に住んでいる。砂漠の大地に穴を掘って作った家は非常に印象的で、実際に「住んでみたい!!」と感じた人もいるはずだ。ルークの家には実際に宿泊することもできるが、冷房や暖房がないのでそのあたりは覚悟しよう。しかし、真っ白で狭い部屋にベッドだけが置かれているようすは非常に神秘的で、ここが『スター・ウォーズ』の聖地だと思うと、泊って良かったと改めて思うはずだ。http://rocketnews24.com/2012/07/01/226229/
・アナキン・スカイウォーカーの故郷の街
街のセットはオング エル ジュメルという地域にあり、まさに砂漠のど真ん中。セットの周囲には何もなく、信じられないことに「セットに人が住んでいる」。タトゥイーン星のセットには数人が住んでいるようで、お土産屋もあった。家畜を飼っている青年もおり、鳥やフェネック、ハムスターのような動物がセットの建物の中にいた。http://rocketnews24.com/2012/06/29/225542/
・スターウォーズキャニオン
スターウォーズキャニオンは、アフリカ大陸チュニジアにあり、地方都市トズールから自動車で1時間30分ほど移動したところにある。地理的にはチュニジア先住民のベルベル人たちが住んでいるシディ・ブベル村(Sidi Bouhel)に位置する。村といっても岩場と家しかなく、あとは野生の小動物たちがそこらじゅうを走り回っている。http://rocketnews24.com/2012/07/06/228257/
・アナキンの住む奴隷居住区
アナキンが母親と暮らした奴隷居住区を紹介したいと思う。そのロケ地はチュニジア南部のクサールハッタダ。もともとチュニジアの原住民が住んだり倉庫として使用していた住居を奴隷居住区として映画で撮影。実際の住居とセットとCGの合成により、奴隷居住区が作られたのである。クサールハッタダはとても行きにくい場所にあり、チュニジアという国自体がさほど観光客が多いわけではないのもあって、『スターウォーズ』の撮影地ではあるが訪れる観光客は少ない(しかし例外としてルークの家だけは多くの観光客が訪れている)。http://rocketnews24.com/2012/09/13/247588/
・この記事を読んでロケ地をめぐりたいと思った人へ
チュニジアは比較的治安の良い国だし、観光国としても売りだそうとしている国だが、長距離移動の交通機関があまりよろしくない。各都市は飛行機で結ばれているが、『スターウォーズ』のロケ地をまわる場合は自動車とドライバーをチャーターしなくてはならない。
ツアーに参加する方法もあるが、自由にカスタマイズできるツアーじゃないと「行きたいロケ地に行けなかった」なんてこともありえる。ベストなのは、旅行代理店に行きたいロケ地をすべて伝え、そのうえで自動車とドライバーをチャーターし、最適なプランを立ててもらうというもの。
日本語対応ができる旅行代理店が数軒あるので、自分で信用できると感じたところにインターネットや電話でコンタクトをとるといいだろう。自動車は4~6人ほどが乗れるものが大半で、大勢で行ったほうが料金も安くすむ。
Correspondent: Kuzo
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- 誰だよチュニジア人にこの歌を教えた日本人(笑)
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