【代償】何かを得る代わりに何かを差し出せ! 星空の下で展開する親子のゼロサムゲーム! 四コマサボタージュR第72回「願いを叶えて」

生まれてこの方、星をじっくり眺めたことがないんだけど、天体観測を趣味にしている人からすれば流れ星って大して珍しくないものなのかな。観測を3回すれば1回は目にするとか、割合が知りたいんだよね。…まぁ、知れたところで何をどう […]


【帰国】動き出せ止まった時間! 深めろ親子の絆! 四コマサボタージュR第42回「タイムラグ~長期出張から帰ってきたパパ~」

中途半端に時間ができた時、グーグルマップのストリートビューを眺めたりするんだけど、いろんな場所の街並みが見れて面白いよね。以前住んでいた場所を見ると街並みが変わっていて新鮮に思えるし、まったく知らない場所を見るのもそれは […]


【現代の病】知っておきたい釣り人のマナー! 知りたくなかった大人の闇! 四コマサボタージュR第26回「親子で釣り」

おそらく主にブラックバスを釣る人用に作られた浮き輪のような乗り物があるんだ。フローターっていうらしいんだけど、どんな感じなんだろう。 ブラックバス釣りそんなにやったことなくて詳しくもないんだけど、一度乗ってみたいんだよね […]


【誕生日】愛せよ家族! 祝え息子! 四コマサボタージュ第357回「単身赴任のお父さん」

そう言えばだけど、誕生日ケーキなんてここ数年食べてないんだよね。そもそもケーキ自体食べてないんだ。

勿論ケーキは好きなんだけど、わざわざ買うかって話しになると別にそこまでじゃないし……。今にして思うと、誰かにお祝いして用意してもらったケーキって貴重な食べ物だったんだなって思うよ。

漫画:ザックKT-4

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【不思議】震えて眠れ! 今、そこにある危機! 四コマサボタージュ第327回「タイムラグパラドクス」

普段まったくお酒を飲まないんだけど、たまに飲むと猛烈にクラクラするね。夜にやらないといけないことがあるのに、ガッツリ寝ちゃった……。どうしよう……。

漫画:ザックKT-4

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【行動派】考える前に飛べ! 直感的な父親の感情表現! 四コマサボタージュ第305回「体動かす派」

運動会の親子リレーの時には誰かしらのお父さんがすっ転んで和やかな笑いが起きる……なんてことあると思うんだけど、何でコケるのか分かったんだ。前に進む力と腿を上げる速さが合わないんだと思うんだよね。筋肉の衰えなのかも知れない……。やっぱり日頃からの適度な運動って大切だよね。この前、走ってコケてそう思ったよ……。

漫画:ザックKT-4

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【雪解け】思春期の終焉! 素直になり過ぎた息子! 四コマサボタージュ第298回「肩叩き~素直になれなくて~」

反抗期を迎えても、そんなに親と衝突することなんてなかったなぁ……。そもそも親が度を越した放任主義だったから、言い合いになること自体がなかったんだ。

漫画:ザックKT-4

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自ら立ち上げたアダルトサイトでAV共演する実の母娘が話題に

自ら立ち上げたアダルトサイトでAV共演する実の母娘が話題に

家族で同じ志のもとに起業し、共同経営するのは珍しいことではない。ところが、あるアメリカ人の親子が共に始めたビジネスが珍しいと話題を呼んでいる。なんと56歳の母と22歳の娘とで、アダルトサイトを立ち上げ共演しているというのだ。

セクストン母娘』と名乗る2人は、フロリダ州に住む実の親子。自ら立ち上げたサイトで、第3者の男性または女性とセックスに興じる自らの姿を配信し、DVDも販売しているという。

共演といっても親子のカラミは一切なし。近親相姦にならないよう、お互いに指一本触れずにうまく3Pの濡れ場を演じるのがポイントだそうだ。

もともとアダルトサイト運営は、3年前に自宅を差し押さえられそうになった時、資金繰りの手段として娘のモニカさんが発案したものだった。「ロストバージンは12歳。中3で学校はやめちゃった。人に見られることが好きだったし、お金がなければストリップダンサーやポルノ女優になればいいと思い付いたの」

モニカさんはストリップダンサー業の傍らアダルトサイトを立ち上げ、当時バーテンダーだった母親のジェシカさんを誘って出演させた。その後自らも加わり共演するようになったという。

ジェシカさんは「娘とは性に関していつもオープンだったわ。最初の目的はお金儲けだったけど、イケメンとセックスできるし、まさに趣味と実益を兼ねているという感じ。前の仕事よりよっぽどいいわ。裸だから着ていく服に悩むこともないしね」と語る。

一家はジェシカさん、モニカさん、モニカさんの弟の3人暮らし。母娘はプライベートでも、母の彼氏との3Pを楽しむなどしているという。撮影のルールは、「互いに触れない」、「動物モノはNG」、「弟(童貞)を出演させない」の3つだそうだ。

「セックスは好きだし、ママと共演できるのも、大金持ちになれるって考えながら撮影するのも楽しいわ。ただお互いに触らないようにするのって、結構難しいのよ」とモニカさん。

これに対し精神科医キャロル・リバーマン博士は「互いに触れなければ法的な近親相姦にはならないかも知れませんが、母娘が性的興奮を共にするのは『精神的近親相姦』であり、道義上問題があると言わざるを得ません」とコメントしている。

市場では近親相姦を描いた作品も多く、実の親子の出演は視聴者にとっては夢の共演となり得るのかも知れない。モニカさんは将来自分に娘が生まれて本人が望んだら、法的に問題ない年齢に達するのを待って「共演」するつもりだという。

参照元:TheHuffingtonPost(英文)


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愛情も生き方も言葉でなく行動で示す! 女の子の服を着たがる息子のために父親がとった行動を世界が絶賛

愛情も生き方も言葉でなく行動で示す! 女の子の服を着たがる息子のために父親がとった行動を世界が絶賛

想像してみほしい。あなたに5歳の息子がいて彼が女の子のファッションを好み、普段からスカートをはきたがっていたらあなたはどうするだろうか。男の子なのだからスカートははくなと諭すか、それともこれも個性だと考えて好きなようにさせるか……。

ドイツのある田舎町には、実際にこのような状況に直面したひとりの父親がいる。そして彼のとった行動がいま世界のネットユーザーたちから称賛され話題になっているのだ。

Nils Pickertさんは5歳の息子をもつ父親だ。息子が好きなのは女の子の服を着ること。スカートをはいたりマニキュアをつけたりと、とにかく女の子のファッションを好んでいるそうだ。

家の中だけでなく外でも同じように可愛らしい服装でいたがった息子を見てPickertさんは考えた。彼らの住む小さな田舎町では、我が子の話はすぐに広まって好奇の目に晒され、息子が辛い想いをするかもしれない。父親としてまだ幼い我が子のためにできることは何か……。

そこで彼は決意した。息子が好きな格好で堂々と外出できるよう自分自身もスカートをはくことにしたのだ。「私はただ我が子を公平に育てたいのです。口では男女平等を偉そうに語りつつ、実際は家で “男はこうあるべき” “女はこうすべき” などという態度でいる父親にはなりたくないのです」と彼は語っている。

この行動がドイツ国内のメディアに取り上げられると、Pickertさん親子の話はすぐにネット上で広まった。そして父親として彼がとった行動には、以下のような称賛の声が世界中から寄せられている。
 
「ブラボー!!」
「彼は本物のヒーローだ。この地球上で一体どれほどの人が同じことをできるだろうか」
「ただただすばらしい!」
「差別も偏見もなく無条件に我が子を支えるこの父親の姿は美しい」
「父親としてだけでなく一人の人間としても立派な人だと思う」
「私にもこんな親がいてくれたら10代であんなに苦しまなくて済んだかもしれない」
 
……などなど、我が子を想うひとりの父親の行動に多くの人が感銘を受けたようだ。言葉ではなく行動で示された父の愛情と想いはきっと息子に伝わっていることだろう。

参照元:EMMA(ドイツ語)、Huffington Post(英語)


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やっぱり親子って似てる! 1976年の父と2012年の息子がソックリすぎ!!

やっぱり親子って似てる! 1976年の父と2012年の息子がソックリすぎ!!

子どもの頃はそこまで似ているとは思わなかったが、年をとるにつれて父親に似てくる男性は多い。若い頃は母親に似ていたが、徐々に父親似になっていった、もしくは最初から瓜二つだったという男性もいるだろう。

今回ご紹介したいのは全12枚の二人の男性、親子の写真である。左側に写っているのは1976年に撮影した父親。一方、右側に写っているのは2012年に撮影した息子。36年の時を経て、息子が父親のマネをしているのである。

親子同じ黒いTシャツを着て、同じパーマをかけて、口元には同じようなヒゲをたくわえている。そして同じポーズをとってみると、どれもこれも、驚くほどソックリだ。まさに親子といった塩梅である。

もしもどこかで父親の若いころの写真を見つけたら、同じ格好をして同じポーズで、同じ髪型で撮影してみるとよいかもしれない。きっと親子であることを再確認できることだろう。そしてその写真を肴にして、お酒を飲み交わしてみてはいかがだろうか。

参照元:Acid Cow(英語)


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