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【写真集】東京オリンピックに参加する世界206の国・地域・難民選手団をイメージして制作した着物が芸術的過ぎた / 開会式では披露できず

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【ヘアデザイン】こんな感じでいかがでしょう!? お客に忠実な美容師さん! 四コマサボタージュR第163回「カット」

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これで夜間走行も怖くない!? 夜だけネオンのように光る自転車がドイツで発売される

これで夜間走行も怖くない!? 夜だけネオンのように光る自転車がドイツで発売される

自転車愛用者にとって特に気をつけなければならないのが、夜間走行です。ネオンが煌めく街中ならまだしも、住宅街など比較的暗がりが多い場所だと、ライトを点灯しておくだけでは、やはり足りないような気がしますものね。

海外サイト『dailymail.co.uk』によると、この問題を即解決してくれそうな画期的な自転車が、ドイツの会社『8Bar Bikes』から発売されたみたい。

こちらの自転車、昼間太陽の光を自ら吸収してそれを元に夜間発光するという、特殊な光基性塗料が塗られているんですって。車体自体がピカピカ光るならイヤでも目立つし、これなら夜間走行も怖くないかも!?

イギリスの交通研究所曰く、「夜間の場合、自転車が背景から目立っていて、かつ道路からの見通しが良ければ、安全性は確保される」とのこと。これを受け、「それなら自転車自体を目立たせればいいってわけか!」という発想の元に誕生したのが、『8Bar Bikes』の光る自転車でした。

夜間、ネオンのようにピカピカ光るこちらの自転車は、機能面はもちろんのこと、デザイン性が高いところも大きな魅力。この未来感、まるでSF映画に出てきそうじゃない?

でもね、長時間走り続けると発光力が徐々に弱まってくるという難点があるそうで、ライトの装備は不可欠のよう。ちなみに発光時間はどの程度なのかというと、日中光を吸収したのが1時間ならば夜間の発光も同じ1時間くらい、なのだそうです。

とまあ、改善点は多少あるのかもしれませんが、発想自体は非常に優れている『8Bar Bikes』の自転車。気になるお値段は、日本円でおよそ20万円とのことです。なかなか高価な自転車ですが、気になったあなたはぜひチェックを。

寄稿:Pouch
参照元:dailymail.co.uk(英文)


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これで夜間走行も怖くない!? 夜だけネオンのように光る自転車がドイツで発売される

これで夜間走行も怖くない!? 夜だけネオンのように光る自転車がドイツで発売される

自転車愛用者にとって特に気をつけなければならないのが、夜間走行です。ネオンが煌めく街中ならまだしも、住宅街など比較的暗がりが多い場所だと、ライトを点灯しておくだけでは、やはり足りないような気がしますものね。

海外サイト『dailymail.co.uk』によると、この問題を即解決してくれそうな画期的な自転車が、ドイツの会社『8Bar Bikes』から発売されたみたい。

こちらの自転車、昼間太陽の光を自ら吸収してそれを元に夜間発光するという、特殊な光基性塗料が塗られているんですって。車体自体がピカピカ光るならイヤでも目立つし、これなら夜間走行も怖くないかも!?

イギリスの交通研究所曰く、「夜間の場合、自転車が背景から目立っていて、かつ道路からの見通しが良ければ、安全性は確保される」とのこと。これを受け、「それなら自転車自体を目立たせればいいってわけか!」という発想の元に誕生したのが、『8Bar Bikes』の光る自転車でした。

夜間、ネオンのようにピカピカ光るこちらの自転車は、機能面はもちろんのこと、デザイン性が高いところも大きな魅力。この未来感、まるでSF映画に出てきそうじゃない?

でもね、長時間走り続けると発光力が徐々に弱まってくるという難点があるそうで、ライトの装備は不可欠のよう。ちなみに発光時間はどの程度なのかというと、日中光を吸収したのが1時間ならば夜間の発光も同じ1時間くらい、なのだそうです。

とまあ、改善点は多少あるのかもしれませんが、発想自体は非常に優れている『8Bar Bikes』の自転車。気になるお値段は、日本円でおよそ20万円とのことです。なかなか高価な自転車ですが、気になったあなたはぜひチェックを。

寄稿:Pouch
参照元:dailymail.co.uk(英文)


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「電動車いす」と「折りたたみ自転車」の利点を統合した次世代型パーソナルモビリティがかなりカッコイイ!

「電動車いす」と「折りたたみ自転車」の利点を統合した次世代型パーソナルモビリティがかなりカッコイイ!

2012年10月30日から7日間の日程で、東京・明治神宮外苑で「東京デザイナーズウィーク2012」が開催された。今年で27回目を迎えたこのイベントは、大人から子供まで幅広い層が、より身近にデザインに触れるデザイン・アートの祭典である。

会場には、日本をはじめ世界中から秀逸なデザイン作品が集結していたのだが、特にユニークなコンセプト作品をご紹介したい。それは次世代を感じさせるパーソナルモビリティ(持ち運び可能な乗り物)だ。

パーソナルモビリティ事業を展開する株式会社グラディエは、このイベントでパーソナルモビリティのコンセプトモデル「gp1」を発表した。これはリチウムイオン電池で駆動する電動モビリティだ。時速6キロで、一回の充電で最長17.7キロまで走行が可能。また乗車しない場合には、折りたたんでスーツケースのように持ち運ぶことができる。

出展品はコンセプトモデルであり、動力は搭載されていなかった。前輪部分に電動モーターを取り付ける予定とのこと。ちなみに総重量は12キロになる見込みである。

このモビリティはもともと、「自分自身が乗ってみたいと思えるカッコいいモビリティが欲しい」との考えに基づいて、開発されたという。たしかに従来の電動車いすにはない、洗練されたデザイン性を感じさせる。今後は大規模商業施設での提供を想定している。デパートの入り口に「gp1」が大量に並べられている様子を想像すると、なかなかカッコイイ光景になるのではないだろうか。いずれにしても実用化に期待したい。

Photo:Rocketnews24
参照元:gp1


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これはかなり画期的かつ実用性が高い予感! 新時代自転車「バイシンプル」の斬新さとウルトラ・シンプルなデザインが素晴らしい!!

これはかなり画期的かつ実用性が高い予感! 新時代自転車「バイシンプル」の斬新さとウルトラ・シンプルなデザインが素晴らしい!!

このところ日常から通勤まで、自転車を利用する人がホント増えたなーと感じます。なんといっても便利だし、体を動かして風を切る爽快感は自転車ならでは。ストリート系の若者、通勤に使うオフィス系の人、ツーリングを楽しむ人、そして日本の伝統ママチャリ族など、色んなスタイルを見ているだけでも楽しいですよね。

そんな種類も乗り方もいろいろな自転車ですが、よく考えてみると「後輪にチェーンで繋がったペダルをこぐ」という形式自体はみな同じ。しかし今回ご紹介するこの自転車は、駆動方式とデザインの双方がかなり斬新、かつクオリティーと実用性もかなり高そうな新感覚の自転車! 思わず「ほぉ〜」となること請け合いです。

まるで2つの輪っかを棒でつなげただけのような、ミニマルで美しいデザインがまず目につくこの『バイシンプル』は、名前がそのままコンセプトを表しています。そう、バイシクル(bicycle) + シンプル(simple)でバイシンプル(bicymple)。

開発に当たってデザイナーが考えたのは「シンプルさと機能性とスタイル、そして興奮と新鮮さを保ちつつ、すでに確立されている自転車のデザインを進化させることは可能だろうか?」ということ。そこで採用されたのが、まずチェーンを無くすという大胆な発想でした。

この車輪に直付きのペダルを漕ぐスタイルは、「ダイレクト・ドライブ」と呼ばれ、じつは自転車が発明された19世紀半ばではこれが一般的でした。前輪が大きくてやけに車高が高い昔の自転車の写真、皆さんも見たことがありませんか? あれです。ただし当時はペダルが後輪ではなく前輪に付いていたため重心が掛けづらく、スピードも出ないという弱点が。その後チェーン駆動が発明され、操作性、スピード性が格段に向上。今の形に至っているそうな。

バイシンプルはその「ダイレクト・ドライブ」を復活させることで、チェーン回りのごちゃごちゃから解放され、色々なパーツを極限までそぎ落とすことに成功。ブレーキも1つだけ。めちゃくちゃスッキリ! しかも、ペダルを後輪に取り付けることで操作性は普通の自転車のそれを維持。さらに小ぶりで軽量なため持ち運びや収納にも便利と、タウン・ユースのツボもしっかり抑えています。

そして、もう一つ大胆な機能が! ハンドル側のフォーク(車輪とフレームを繋げている部分)が動くのは当たり前ですが、なんとオプションのロックを解除することで、後輪側のフォークも軸回転させることが可能なのです! これは昔アメリカのキッズ用自転車で遊び的に登場した「スウィング・バイク」というモデルからヒントを得ているそうです。プロモーション動画を見ていただければお分かりのように、うねうねカニみたいな動きがでるこの機能、ちょっとテクニックが要りそうですが、狭い都会では役立ちそうな予感。

いかがでしたか? まだ実売段階には至っていないようですが、総合的に見てかなりポイントが高いんじゃないでしょうか。デザイン・コンセプトがここまで分かりやすく現物に反映されているプロダクトもそうそう現れないものですよねー。最後のひとひねりも遊び心があって楽しい!

寄稿:Pouch
参照元:bicymple.com(英文)


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わあ…愛しいヤツめっ! あなたの後ろをコロコロついてきてくれるスーツケースが可愛過ぎる!

わあ…愛しいヤツめっ! あなたの後ろをコロコロついてきてくれるスーツケースが可愛過ぎる!

スーツケースって、案外重いもの。コロコロ引きずることができるからといえども、重いときはやっぱり重いっ。

でもね、このスーツケースがあれば、超楽ちんなんです! ご紹介するのは、スマートフォンの操作ひとつであなたの後ろをついてきてくれるスーツケース、『hop!』。動画サイトyoutubeに、商品の全貌がわかる映像が投稿されていました。

後をついてくるその姿が、めちゃくちゃ可愛らしい『hop!』。スマートフォンに内蔵されたBluetoothが、スーツケース内にある3つのセンサーと連動する仕組みになっており、自分の手で持たなくてもスーツケース自身がコロコロ移動してくれるんですって。

「でも……もしもなにかの不都合でスマホとスーツケースの通信が途絶えちゃったらどうすんの!?」と心配になったあなた。ご安心ください。そんなときは自動的にスマホにお知らせが来る上、スーツケースもロックされます。まあ、そのまま持って行かれちゃったら意味ないんですけどね。

『hop!』を製作したのはロドリゴ・ガルシア・ゴンザレスさんという方で、こちらの作品、なんと今年「次世代を担う若いデザインエンジニアを育成することを目的とする国際デザインアワード」、ジェームズ・ダイソン・アワードまで受賞しているのだそう。機能性・デザイン性・話題性をすべて兼ね備えている『hop!』ですが、さきほども言及したように、心配なのはその安全性。だってこの子、移動中は自分の手から完全に離れてるわけですからね~。

現段階ではまだ、商品化に向けて話を進めているだけの状態だという、『hop!』。販売の際にはこの点の対策をしっかり練って、世界中で安心して使用できるようにしてほしいものです。

はあ~、それにしてもこの子、ついてくる姿が可愛過ぎ! 抱きしめたくなるほど愛しいっ! ペットみたいに名前つけたくなるレベル! ぶっちゃけもはやそれだけで、セキュリティー云々に目をつぶっても購入したいくらいです、ハイ。

寄稿:Pouch
参照元:YouTube pararodri


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図柄が決定した『復興記念貨幣』に国民困惑 「ちょっとダサすぎない?」「子供の落書きにしか見えない」

図柄が決定した『復興記念貨幣』に国民困惑 「ちょっとダサすぎない?」「子供の落書きにしか見えない」

財務省はこのほど、平成27年度に発行予定の「東日本大震災復興事業記念貨幣」(1万円プレミアム型金貨幣および1000円プレミアム型銀貨幣)の図柄が決定したことを発表した。図柄はそれぞれ、第一次から第三次発行分までの三種類用意されているのだが、そのデザインに国民は困惑している様子。なかでも1000円銀貨については、「ちょっとダサすぎない?」や「子供の落書きにしか見えないんだけど」などの声があがっている。
 
これらの貨幣は、東日本大震災の復興費用にあてる「個人向け復興応援国債」の購入者に贈呈する目的で造られたものだ。国債を3年間保有した人に対して、保有残高1000万円につき1万円金貨1枚、100万円につき1000円銀貨1枚が贈られることとなる。

決定した図柄を見たネットユーザーは、やや困惑気味に次のようにコメントしている。
 
「このカラーの記念硬貨。知らないでお客さんに出されたらびっくりするよね」
「復興記念貨幣とかなのにすごいださい」
「ユニークと言うべき?」
「これは集める気にならん」
「図柄ちょっとダサすぎない?」
「いやこの画像は……」
「子供の落書きにしか見えないんだけどw」
「凄いやっつけデザインじゃなイカ?」
「財務省は暇なんですかねえ?」
「図柄が酷すぎるw」
 
……など。どうやら1000円銀貨の第三次発行分のデザインに注目が集まっているようだ。これは小学校4年生が描いた絵を、図柄に採用している。あまり馴染みのないカラー貨幣であるうえに、従来の貨幣と比較するとやや違和感を感じる。もしも日常生活でこの1000円銀貨に遭遇したら、びっくりしてしまうかもしれない

なお、発行枚数や貨幣の発送予定時期は、今後発表されるとのことである。

参照元:財務省


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