「毎朝、みそ汁を作ってくれ」ってプロポーズ。今の時代にそぐわないのかもしれないね。私はそこそこのおじさんだから「まぁ、定型文的な口説き文句だよね…」で済ませるんだけど、聞く人が聞けばムッとする人も出てくるかもしれないね。
漫画:ザックKT-4
「毎朝、みそ汁を作ってくれ」ってプロポーズ。今の時代にそぐわないのかもしれないね。私はそこそこのおじさんだから「まぁ、定型文的な口説き文句だよね…」で済ませるんだけど、聞く人が聞けばムッとする人も出てくるかもしれないね。
漫画:ザックKT-4
ありがたいことに未だに肩はすんなりと上がるんだけど、40歳とか迎えると上がらなくなるのかな…。よくよく考えると、肩を上げる動作って日常生活で割とある気がするんだよね。…健康には気を遣いたいね。
…ひょっとすると四十肩って健康に気を遣おうが遣わまいが、なる時にはなるのかな。
漫画:ザックKT-4
銀行強盗がストッキングを被るのは顔バレを防ぐためだってことは知ってるんだけど、あんだけ顔がグチャグチャになったら強盗本人もしっかり前が見えないんじゃないかな。
漫画:ザックKT-4
ちゃぶ台返しって昔からドラマやマンガ、お笑いのコントとかによく使われていたけど、あくまでそういうフィクションの世界だけでの話だよね? ご飯食べてる時とかによくひっくり返してた印象あるんだけど、好きなおかずの時にやられたら最悪だろうな……。
漫画:ザックKT-4
既婚男性のみなさん、毎日家事をしているだろうか。まったくしないという方は、妻が不満を抱えている可能性がある……だが一方で、“夜の営み” では内容・頻度ともに妻を満足させることができているかもしれないぞ!
このたびアメリカでは、既婚男性の家事参加頻度と夫婦間のセックスに関する調査が行われた。これにより、夫がまったく家事に参加しない夫婦ほどセックス回数が多いことがわかったそうだ。その上、妻のセックス満足度も高くなっていたという。
米ワシントン大学の研究チームが、40代の夫婦4500組を対象に調査を行った。結果、1カ月のセックス回数は平均5回であることが判明。しかし、妻がすべての家事を行い夫は家で何もしないという夫婦は、夫が家事に参加する夫婦に比べて1.6倍セックス頻度が高かった。さらに、セックスに対する妻の満足度も高くなっていたのだ。
このような夫婦の傾向として、夫は日々の家事はまったく手伝わないものの、何かが故障した際の修理や日曜大工などを担当していることも判明。つまり、家事は妻、力仕事は夫という従来型の役割分担になっていたのである。
研究チームを率いたサビノ・コーンリッチ博士は、「このような役割分担が “男らしさ” や “女らしさ” につながり、互いに男女としての魅力を感じやすくなっていると考えられます。その結果がセックス頻度に表れているのだと思います」と語っている。
「 “○○らしさ” などと言うと、時代遅れだと感じる方もいるかもしれません。確かに、現代の考え方にはそぐわないものですが、少なくとも性別で分ける従来型の役割分担や家事参加度が、夫婦間のセックス頻度や満足度に影響を及ぼしていることは明らかです」とのこと。
その上で博士は、家事にまったく参加しない男性に対して次のように忠告もしている。「今回の結果は、『男性は家事をしなくて良い』ということを意味しているのではありません。家事を妻に任せっきりにしていると、セックスに関しては満足させることができても、それ以外の結婚生活においては夫婦喧嘩を招く要因になってしまいます」。
つまりは、家事とセックスの両方で妻を満足させるのは至難の業ということなのだろうか……。家事をする男性としない男性、両者にとって異論・反論のある結果となったかもしれないが、これを踏まえて既婚男性のみなさんは今後家事をする? それともしない?
参照元:Mail Online(英文)
photo: flickr Mr.Thomas
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どんなに仲がいい夫婦でも一度くらい意見が食い違ったりしたことはあるのではないだろうか。人によっては派手に喧嘩をすることもあるかもしれない。残念ながら、その溝が殺人事件に発展することも少なくない。先日、夫婦をめぐるある殺人未遂事件が起きた。なんと、妻が自身の性器に毒薬をしこみ、セックス中に殺害しようとしたのである。
事件が起こったのはブラジル・サンパウロ州のサン・ジョゼー・ド・リオ・プレト市だ。現地在住の女性(43)が夫をセックスに誘った。その日は優しく夫をリードし、オーラルセックスを求めたという。さすが情熱の国。仲睦まじい話である。
だが、ことはそんな甘い話ではなかった。なんと妻は夫を殺害すべく、自身の性器に毒薬を仕込んでいたのだ。それを夫に経口摂取させ、セックス中の突然死を装おうとしたのである。夫ピンチ!
だが、運命とはわからないものだ。夫がまさに行為に及ぼうとした際、妻の性器から異臭がすることに気がついたのである。しかも単なる異臭ではない。明らかに何かがおかしい。まさか……。
妻の陰謀に気がついた夫はセックスを投げだし、病院へ。検査の結果、夫の胃からは毒物は検出されなかったものの、妻の性器からは成人男性を殺害するに十分な劇薬が見つかったという。その後、妻は殺害計画を自供し逮捕された。
まさに文字通りの「毒婦」である。それにしても成人男性の致死量の毒を体内にしこむとは、自身もそれなりのリスクを背負うということだ。彼女は一体どういう心理状態だったのだろう。一部報道では無理心中をはかろうとしたとも伝えられている。
いずれにせよ、夫のショックもはかり知れない。何とも悲しい事件だが、死者が出なかったのは不幸中の幸いである。
参照元: GAWKER(英語)
illustration:Rocketnews24.
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健康を維持するために十分な睡眠が欠かせないことは周知の事実だが、結婚生活においても良質な睡眠が良い効果をもたらすことがわかったそうだ。最新の研究によると、十分な睡眠をとっている人ほど自己中心的になりにくく、夫婦円満であることが明らかになったという。
米カリフォルニア大学バークレー校の研究チームが、18~56歳までの60組の夫婦を対象に調査を行った。被験者たちには、毎日の睡眠時間や夫(妻)への感謝の気持ちなどを一定期間にわたり記録してもらった。さらに問題解決能力をはかるテストを夫婦共同で解いてもらい、彼らの協調性や相手への思いやり度なども調べた。
結果、毎日十分な睡眠時間がとれている人ほど夫(妻)への感謝の気持ちが大きく、まめにその気持ちを言葉にして相手に伝えていることが判明。このような人は、問題解決能力テストでも夫婦として協力し、相手を思いやって励まし合う傾向があったという。
研究チームを率いたエイミー・ゴードン氏は、「今回の調査で、夫もしくは妻のどちらか一人でも不眠症に苦しんでいると、その夫婦は4倍も多くトラブルを抱えているということも明らかになりました。日々の睡眠が不十分だと、身体的な健康だけでなく精神的健康にも悪影響をもたらしてしまうようです」と語っている。
「もとは赤の他人同士である二人が長期にわたって共同で生活をする結婚という場においては、相手を思いやり感謝し合うことがとても重要です。しかし、睡眠不足による精神的不健康な状態が相手への思いやりを失くし、自己中心的になりやすくしてしまうのです」とのこと。
さらにゴードン氏は、「自分自身は毎日ぐっすり寝ていたとしても、相手も同じように眠れているとは限りません。それでは相手の精神的健康は保たれず、結果として結婚生活や自分自身の精神状態にも悪影響になり得るのです」と警告している。
自分は十分に睡眠をとっているのに最近なぜか夫婦ゲンカが多いな……と感じている方は、もしかしたらあなたの夫(妻)が睡眠不足に陥っているのかもしれない。そんなときは、いつも以上に相手を思いやりたいものである。その第一歩として、自分のいびきや歯ぎしりが相手の不眠の原因になっていないか確認してみるのも良いかもしれない。
参照元:Mail Online(英文)
photo: flickr Mr.Thomas
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結婚後、夫が太ってしまうというのは世界中でよくあること。いわゆる「幸せ太り」だ。だが幸せだとはいっても、日々膨らんでいくおなかに残念な気持ちを抑えられない新妻もたくさん存在するだろう。
そんな新妻が夫のダイエットをうまくサポートするには、優しく励ますべきか? それともキツい言葉で批判すべきか? 意外なことに、最新の研究によると、夫を痩せさせるには優しく励ますよりも、ガミガミ批判する方が効果があるという。
これまで多くの研究によって新婚夫婦は結婚後の最初の数年で、男女ともに体重が増加する傾向にあることが分かっているが、今回の研究は結婚後に太ってしまった新婚夫婦がダイエットに成功するためにはどのような方法が最も効果的なのかという点に焦点をあてたものだ。
研究を実施したのはカリフォルニア州立大学等、アメリカの複数の大学の心理学者。研究チームは165組の新婚夫婦を対象に調査を実施した。結婚後の数年間で体重が増加したことがある、ほとんどが20代前半の夫婦だ。
彼らを対象に、ダイエットに成功したかどうか、そしてダイエットに取り組んでいる期間、パートナーのサポート方法が肯定的な励ましだったか、それとも批判的なものだったかを調査した。
その結果、夫の場合、妻に愚痴や嫌みを言われた方が、ダイエットや運動を始める傾向にあることが判明。共感よりも批判の方が効果的だったのだ。しかし、こうした傾向は妻には見られなかったという。この男女の差は一体どこからくるのか?
研究者曰く「女性は既に社会の至るところで痩せるべきというプレッシャーを受けているため、夫がさらにプレッシャーを与えられる余地がないのです」という。こうした見方以外に「男性の方がパートナーにとって性的に魅力的になりたいという願望があるため、批判を受け入れる傾向にあるのでは」という意見も。
女性に痩せろとガミガミ言っても意味がないとしたら、妻を痩せさせたい夫にできることはないのだろうか。ロンドンの心理学者アン・トーマス博士の意見では「夫にできることはない」という。
「容姿に関しては、女性は夫よりも友達からの影響に反応する傾向にあります。女性は他の女性の容姿を気にして洋服を選びます。他の女性に対するライバル意識が働くからです」とトーマス博士。「夫から太っていることを指摘されても、妻はとうに自覚済みで、太っていることに対する感情と既に向き合っている場合が多い」のだそうだ。
男女でダイエットに対する動機付けがこんなにも異なるとは……。とにかくパートナーのダイエットを手助けするには、相手の心理を読んだ「適切なサポート」が必要のようだ。
(文=佐藤 ゆき)
参照元:Mail Online(英文)
photo:Rocketnews24.
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明治安田生命は11月22日の「いい夫婦の日」にちなんで、全国の既婚男女約1000人に対して夫婦についてのアンケートを実施。その結果、ランチについて興味深い事実が! 夫は一回の昼食を500円台で済ませる一方で、妻は1000円以上の優雅な食事を楽しんでいることが判明したのです。お、お、奥さんアンタ……。
同社は20~59歳の既婚男女1086人を対象に、インターネットでアンケート調査を行いました。不況が叫ばれて久しいのですが、そのためかヘソクリは年々右肩上がりで2012年全体平均は82万5963円。将来を見越してこっそり貯えをしている人が、増えているのではないでしょうか。特に妻のヘソクリ平均は127万4014円で過去最高の金額に。毎年横ばいの夫に対して、お金に対して堅実な様子をうかがわせています。
しかし妻は何でもかんでも節約をして、日常を耐え忍んでいるわけではありません。メリハリのあるお金の使い方をしているようです。というのも、ランチに使う金額は夫が500円であるのに対し、妻は1000円以上。「せめて外での食事はぜい沢したい」との考えなのでしょうか。
実のところ夫婦間のおこづかいは、妻より夫の方が多い家庭がほとんどです。したがって、妻が家庭の財布を握っているというよりも、やりくり上手の人が多いと考える方が自然かもしれません。また昼食にかけられる時間も、金額の差にあらわれているのではないでしょうか。いずれにしても、不況の影響は否めません。次期政権にはぜひ景気対策を推し進めて頂きたいものです。
Photo:Rocketnews24
参照元:明治安田生命「いい夫婦の日」に関するアンケート調査(PDFファイル)
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自らの発言により大切な人を傷つけてしまったとき、あなたならどんなふうに謝罪するだろうか。ネット上ではいま、あるインド人男性の謝罪方法が「究極すぎる」と話題だ。初めに述べておくが、どんなに誠心誠意謝ろうと思ったときでも、彼の驚きの方法だけは真似しないほうがいいだろう。
32歳のこの男性は、日頃から妻に対して暴言を吐いていたそうだ。ある日、あまりにも酷い言葉の暴力に耐えられなくなった妻は、ついに娘を連れて家を出て行ってしまったという。
この事態に酷く取り乱した男性は、妻に対する暴言を後悔。「自分が悪態をついてしまうのは舌が悪いからだ」と、なぜか “舌” に責任があると考えた。そして、妻とやり直したい一心で、なんと自らの舌を切り取ってしまったのだ。結局、彼は病院で治療を受けなければならない事態へと陥り、この出来事は世間へ知られることとなった。
ちなみに舌を切断後、彼は妻へ手紙を送っていたそうだ。そこには謝罪の言葉と共に、悪態の原因である舌を切り落としたことも書かれていたとのことだが、妻がそれをどのように捉えたかは伝えられておらず、二人のその後についてもわかっていないという。
自分に非があるならば謝ることは大切だが、やり方を間違えてはいけない。体を張れば良いというわけではないのだ。みなさんは決して真似しないでいただきたい。
参照元:Huffington Post(英文)
photo:rocketnews24.
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