【確信】ガストのハッピーアワー最強説 / 朝10時半から18時まで “せんべろ” できるのは強すぎる! ハッピーアワー検証:第1回

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当たりは高級ウイスキー! お酒ドンキの「ウイスキーガチャ」に10回(3万8500円分)挑戦した結果!!

2021年5月21日、総合ディスカウントストア「ドン・キホーテ」の新業態店舗『お菓子ドンキ・お酒ドンキ』が東京・八重洲地下街にオープンした。ドンキのワクワク感を生かした品数豊富なお店となっている。 お酒の販売フロアには何 […]


【実録】新しくなった『麒麟特製レモンサワー』を軽くディスった結果、ヤバめの担当者が乗り込んできて宇宙規模の修羅場になった話

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【微アルコール】度数0.5%のアサヒ「BEERY(ビアリー)」って美味しいの? ビール・ノンアル・発泡酒と飲み比べてみた

コロナ禍で家飲みが増え、飲み代が安く済むようになった分、つい家で飲みすぎてしまう人は多いのではないだろうか。帰りの心配をしなくてもいいので寝落ちするまで飲んでしまったり、在宅ワークをしている人などは仕事場にお酒がある誘惑 […]


【とても危険】カルディの「シチリアンレモンサワー」が美味すぎてヤバい! レモンサワー界最強の一角

おかしい。なぜこれがもっと話題になっていないのか……。カルディのレモンサワー「シチリアンレモンサワー」である。散歩中に偶然入ったカルディにてなんとなく購入。ちょうど喉も乾いていたので一口飲んだその瞬間、全く予想していなかった圧倒的な美味さに思わず動きを止めた筆者。

えっ、マジか? なんだこの美味さは? もはや事件である。ネットで話題になっていたような覚えもなく、完全にノーマークだった。これはお伝えせねばと思い立ち、急遽カルディに戻って追加購入。この美味さはレモンサワー界のパワーバランス崩壊待ったなしな緊急事態である。

・レモンサワー

日本のレモンサワー界は、美味すぎて出荷停止にもなった檸檬堂や、圧倒的な安さと量で有無を言わせないストロングゼロなどが覇を競い合う混沌の世界。国民の間ではすでに派閥が出来上がってる感もあり、生半可な新参者など一瞬で消されてしまうだろう。

だが、このカルディのレモンサワーは別だ。

飲んだ瞬間に、クオリティの高さが明らかなフレッシュすぎるレモンフレーバーが脳に届く。明らかにレモン由来の好ましいほろ苦さも素晴らしい。まるでレモンの皮を軽くかじった時に感じるようなやつだ。こんなにレモンが生々しく、そして美味いレモンサワーは中々ない。

きっと7%も入っているというレモン果汁が効いているのだろう。オレンジジュースだってオレンジ果汁は1%とかだったりする時代に、レモンサワーで果汁7%なのだからたいしたものだと思う。

一口飲んでわかる圧倒的な強者の風格。ドラゴンボールで例えるなら、ブロリー並みの戦闘力を感じる。味の美味さだけに注目すれば、市販のレモンサワー界でトップの可能性もあるのではなかろうか。

・値段と度数

もちろん弱点はある。一つ目は値段だ。こちら、筆者が買った時はセールで税込み151円だったが、通常は税込み165円だそうだ。ストゼロ等の高コスパ系と比べると少し高い。そして二つ目はアルコール度数。5%しかないのだ。人によっては物足りなさを感じることだろう。

度数9%なストロング系のように、圧倒的パワーで理性を消し飛ばすような戦い方は期待できない。しかし「シチリアンレモンサワー」特有のレモンの美味さは、その弱点を補って余りあるものだと思う。アルコール量が足りないなら多く飲めばいい話だが、レモン風味のクオリティはそう簡単に解決できるものではない。

・一緒に

最後に、レモンサワーを買いにカルディに行ったなら、併せて買うべきものを一つ紹介して終わろうと思う。このレモンサワーは、言うまでも無く味の濃い揚げ物とよく合う。しかし揚げ物とあわせると、せっかくのレモン風味が揚げ物の味や油によって抑制されてしまう。

そこでお勧めしたいのが、やはりカルディで売っている「シチリアンレモネードベース(税込み398円)」だ。

これを「シチリアンレモンサワー」に入れると、元から美味いレモンフレーバーを、全く違和感なく濃厚にすることができる。そして揚げ物とレモンサワーの摂取速度が果てしなく加速してしまい、気が付くと意識は無限の彼方へ。とても危険で素晴らしいものだ。

参照元:カルディ
Report:江川資具
Photo:RocketNews24.



「飲み屋の近くに住むとヘビードリンカーになりやすい」との研究結果

「飲み屋の近くに住むとヘビードリンカーになりやすい」との研究結果

自宅近くにバーや居酒屋がある方は要注意だ。家の立地環境があなたの飲酒量を知らず知らずのうちに増加させているかもしれない。フィンランドで行われたある調査結果によると、飲み屋の近くに住んでいる人ほど飲酒量が多いいわゆる “ヘビードリンカー” になりやすいことが判明したそうだ。

フィンランド労働衛生研究所のヤーナ・ハロネン氏率いる研究チームは、5万4778人の成人を対象に調査を行った。調査には7年を要し、その間の引っ越しなどによる居住地周辺の環境変化と飲酒量との関係性が調べられた。

結果、バーやレストラン、ホテルなどお酒を提供しているなんらかのお店や施設周辺に住んでいる人ほど飲酒量が多いことが判明。飲み屋と自宅との距離が1キロメートル近づくと、ヘビードリンカーになる確率は17パーセント上昇することもわかった。

だが、これだけでは単に酒好きな人が飲み屋のある地域に好んで引っ越してきているだけとも考えられる。そこで研究チームは、自ら飲み屋周辺に引っ越してきた人たちだけでなく、調査期間中に引っ越しをしていない人々にも注目した。

すると、引っ越しをしていない人でも近所にバーなどが新しくできると、飲酒量が増す傾向があった。つまり人々の飲酒量は、自らの意思で飲み屋の近くに住んでいるかどうかにかかわらず、自宅周辺の環境に影響を受けているということなのだ。

ハロネン氏によると、「人々の飲酒習慣に影響を及ぼすのは居住地の環境だけではありません。飲酒量が増える要因は他にも様々ありますが、自宅とバーとの距離もそのひとつなのです」とのこと。

最近、自宅近くに新しい居酒屋がオープンしたという方は少し気をつけてみてはいかがだろうか。ご近所そろってヘビードリンカーになっていたなんてことにならないよう、お隣さんにも教えてあげると良いかもしれない。

参照元:Mail Online(英文)
photo: flickr Tim Dobson


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【マニアック】ドイツの酒造メーカーが「美女のおっぱい」にブッかけたお酒を販売開始!!

【マニアック】ドイツの酒造メーカーが「美女のおっぱい」にブッかけたお酒を販売開始!!

ドイツのとある酒造メーカーが、今までにないまったく新しいお酒を誕生させた。三種のスピリッツをそれぞれ美女のおっぱいに浴びせかけて、瓶詰めしたお酒を販売しているのだ。もう一度お伝えしよう、お酒を美女のおっぱいにかけて、それを瓶に詰めて販売しているのである。まったく何のことか理解できないかもしれないが、とにかく「マニアック」と言わざるを得ないお酒が誕生した。
 
奇妙なお酒の販売を開始したのは、ドイツの酒造メーカー「G-Spirits」だ。同社は、ラム・ウィスキー・ウォッカをそれぞれ美女の胸にかけたうえで、ひとつの商品として提供を開始した。

これは単なるプロモーション用の冗談ではなく、本当に商品化してしまったのだ。しかも製造(?)に携わっている女性は、トップモデル。2012年にハンガリーのプレイメイト・オブ・ザ・イヤーに輝いたアレクサ・ヴァーガをはじめとする三人は、絶世の美女といっても言いすぎではない。

商品は各5000本の限定生産で、瓶には美女のサインと、「おっぱいにかけた」という保証書がつくとのこと。ちなみに販売価格は、ラムが129ユーロ(約1万3000円)、ウィスキーが139ユーロ(約1万4000円)、ウォッカが119ユーロ(約1万2000円)となっている。

なお衛生面に関しては、ドイツの公共保健所の必要な審査を通過しており、問題ないとのことだ。日本に入荷できるのかは不明。ちょっと飲んでみたい気もするが、一体何を期待して良いのか戸惑ってしまう……。「マニアック」というよりほかない、奇妙なお酒であることに違いないだろう。

参照元:OODITYCENTRAL,G-Spirit(英語)


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酒好き必見! 「どんな形のグラスで飲むかによって飲酒ペースが変わる」実験により明らかに

酒好き必見! 「どんな形のグラスで飲むかによって飲酒ペースが変わる」実験により明らかに

お酒を飲んでいるとき、「なんだか今日は普段よりも酔いやすいな……」と感じることが誰しもあるだろう。体調や疲労などが原因であることが多いが、もしもすこぶる元気なときにそう感じたらそれは飲んでいるグラスのせいなのかもしれない。

最新の研究によると、「どんな形のグラスで飲むかによって飲酒のペースが変わってくる」ということがわかったそうだ。にわかには信じ難い話だが、これは一体どういうことなのか。

英ブリストル大学のアンジェラ・アトウッド教授率いる研究チームは、グラスの形と飲酒スピードとの関連性を調べるため実験を行った。対象となったのは、アルコール中毒になった経験のない健康な18~40歳の男女160人。

実験ではカーブしたグラスとまっすぐなグラスの2種類を用意し、それぞれにビールを注いで被験者たちに飲んでもらった。その際、彼らの飲むスピードを計ったところ、ほとんどの被験者はカーブしたグラスで飲んだときのほうが2倍近くペースアップしたという。同じ実験をソフトドリンクでも行ったが、グラスによる違いはみられなかったそうだ。

また、この2種類のグラスに液体を注ぎ、その量が全体の半分よりも多いか少ないかを答えてもらうという実験も行った。その都度、液体の量を変えて何度も答えてもらうことで、被験者たちがどれくらい正確にグラスの中身の量を認識しているか調べた。

その結果、ほとんどの人にとってカーブしたグラスのほうがまっすぐなグラスよりも正確な量を認識しづらいことが判明。これは容易に察しのつくことだが、驚くべきことに正しく認識できなかった人ほどカーブしたグラスで飲むと飲酒スピードが速まるということもわかったのだ。

教授によると、「つまりは、カーブしたグラスでは量を正確に認識できないため、ペースをコントロールできずにどんどん飲んでしまうということです。飲酒のペースによって酔いがまわる速さや飲む量なども影響を受けるため、悪酔いを避けるためにゆっくりとしたペースで飲むにはグラスの形にも気を配ってみると良いでしょう」とのこと。

どんなグラスでも、結局いつも飲み過ぎてしまう飲兵衛にとってはあまり関係のない話かもしれないが、知っておいて損はないだろう。「今日はあまり酔っぱらわないようにしよう」という日には、グラスの形を少し意識してみてはいかがだろうか。

参照元:Science Daily(英文)
photo: flickr Cambridge Brewing Co.


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