デモや抗議活動で市民と警察がぶつかり合うことがありますが、ちょっとおもしろい対決がありました。
なんとバットマンとブラジル警察の対決です。
真剣そのものの姿をご覧ください。
続きを読む電子媒体ならではの特性を活かし、圧倒的な臨場感が楽しめる次世代コミック「 Recomic 」が、電子貸本Renta!よりリリースされました。
静止画ともアニメとも異なる新世代のコミックとは、一体どんなものなのでしょうか。
続きを読むeBookJapanが、 2013年の1月~6月の上半期の間に読まれた回数が多い作品ランキング を発表しました。
2012年の通年ランキング は宇宙兄弟、テルマエ・ロマエ、闇金ウシジマくんというトップ3でしたが、今年の前半はどんなタイトルが人気だったのでしょうか?
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「いやな仕事でえらくなるより、好きな仕事で犬のように働きたいさ」と言っていた島耕作さん。電機メーカーの課長として登場してから30年、いまや大企業を率いる社長になりました。
初期の「 課長島耕作 」ではバブル時代のサラリーマン生活、「 部長島耕作 」は出向につぐ出向で、様々な形態の仕事を、「 取締役島耕作 」では中国におけるビジネスの基礎が、「 常務島耕作 」ではアジア、「 専務島耕作 」でアメリカ・インドの市場などが、そして「 社長島耕作 」ではアジア圏の政治と経済を読み解く参考書になりえるほど含蓄に富んだ作品に。また高度経済成長期の時代背景がうかがえる「 ヤング島耕作 」「 係長島耕作 」もありまして。
そんな語り部、島耕作さんのシリーズ30周年を記念し、「 島耕作国民投票 」が6月27日の15時まで行われているのですが、なんというか…選択肢がおかしなことになっているんです…。
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いったい自分は何者で、そしてどんな自分になりたいのでしょう。
アイデンティティとか自分探しと言った風に、成長過程において自分自身を見つめることがあります。
「アイデンティティの危機」と題されたコスプレ写真が、笑いを誘っていたのでご紹介します。
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世界最大規模の同人誌即売会であるコミケ(コミックマーケット)は世界的にも知名度が高くなりましたが、アメリカ版コミケとも言われるコミコン(Comic-Con International)というイベントがあります。
出来上がった姿を見るのも楽しいですが、作っている段階も楽しいと、アメリカ人コスプレイヤーが制作課程を紹介していました。
何のキャラクターを作っているのか、写真をご覧ください。
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世界最大規模の同人誌即売会であるコミケ(コミックマーケット)は世界的にも知名度が高くなりましたが、アメリカ版コミケとも言われるコミコン(Comic-Con International)というイベントがあります。
出来上がった姿を見るのも楽しいですが、作っている段階も楽しいと、アメリカ人コスプレイヤーが制作課程を紹介していました。
何のキャラクターを作っているのか、写真をご覧ください。
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日本ではちょっとしたイベントでも気軽にコスプレが楽しまれるようになりましたが、欧米でもハロウィーンや個人パーティからコミコンなどのイベントまで、いろいろな場面でコスプレを見かけます。
海外サイトで紹介されていた、2012年の秀逸だったコスプレというものがありましたので、ご紹介します。
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メイド・イン・ジャパンのクオリティの高さは、一般向け製品だけでなく、マニア向け製品にも表れていますが、よく知らない外国人が買い物をすると驚くことも多いようです。
外国人が「日本でヒゲソリを買おうとしたら、こんなだった…」と投稿した画像が話題を呼んでいました。
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春は新生活の季節ですよね!
でも周囲の変化になじめず、五月病をわずらいやすい季節でもあります。
「社会ってこんなに厳しいの…」「面倒なの…」と早くもストレスを感じてしまった皆さま。
うまい話の裏には何かがあることが身に染みてわかる裏社会をテーマにした作品から、華やかに見えて実態はディープなトーン&マナーを必要とする職種の物語、駆け出しの主人公がもがきながらも解決を目指すコミックをご紹介しましょう。
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