【閲覧注意】大阪・難波でゴキブリ大発生! 豪雨で行き場をなくしマンホールからあふれ出しパニック

まだまだ暑い日が続き、急激に天気が崩れることがある。晴天だったはずが、午後から突然雲行きが怪しくなり、夕方に激しい雨が降る、いわゆる「ゲリラ豪雨」には十分に気をつけたいものである。大雨が降ると、交通機関が混乱するだけでなく、思わぬ二次被害が発生するようだ。

2012年8月中旬、近畿地方は激しい雷雨に見舞われ、大阪・難波で衝撃的な出来事が起こった。普段は人目につかない場所にいるゴキブリが、流れ込んだ雨水で行き場を失い、マンホールから大量発生したという。そのときのものと思われる画像が、Twitterに投稿されている。
 
この日近畿地方は、1時間に50~70ミリの激しい雨が降り、低い土地での浸水や河川の増水が警戒された。地下街のある難波も、マンホールから大量の雨水が流れ込み、潜んでいたゴキブリがあわてて飛び出したようである。そのときの様子をTwitterユーザーは次のように報告している。
 
「ゴキブリの御遺体が転々とパークスに転がってた。しかも微妙に生きてるのいたし」、「なんばヤバイで!!下水からゴキブリみたいなん大量に上がってきて551の前辺りの商店街ゴキパニックなってる」。どうやら被害は局所的だったようで、実際に目撃したという証言は少ない。とはいえ、自分が目の当たりにしたら、絶対にパニックになってしまうだろう。

余談だが、記者(私)は建築解体業に従事していたことがあり、デパートの地下食品売り場の、ショーケースの搬出を行ったことがある。高温多湿を好むゴキブリにとって、ショーケースの裏は「ヘブン(天国)」だ。人間にとっての分譲マンションに匹敵する快適さを感じるらしい。すべての電源をオフにして、ケースの裏を見るとそこは……。人間にとっての「ヘル(地獄)」だった。

ちなみに最近、イタリア・ナポリでもゴキブリが大発生する事態が起きているようである。まさか世界的にゴキブリが増え始めているのか!? とにかく、ゲリラ豪雨には気をつけたいものだ。もしもゴキブリの大群に遭遇したとしても、決してうろたえずに落ち着いて行動しよう。

参照元:Twitter @ghahuu


画像をもっと見る

●関連記事

オリジナル記事: 【閲覧注意】大阪・難波でゴキブリ大発生! 豪雨で行き場をなくしマンホールからあふれ出しパニック
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.




ルーマニアで殺害された日本人女性「一人で深夜電車に3時間 それが最大の不安」とTwitterに投稿 / 一人旅で夜に空港から駅への移動は危険

ルーマニアの首都ブカレストで日本人女性が殺害された事件。2012年8月19日に現地メディアが報じた内容によると、現地警察は犯行に関与したとみられる26歳の男性を逮捕したという。被害にあった日本人女性はルーマニア出発直前までTwitterを利用していたものとみられ、彼女の書き込みの一部がインターネットユーザーの間で話題になっている。
 
・彼女が書いたと思われる書き込み
「ルーマニア着いてから一人で深夜電車に3時間乗らなきゃだから、それが最大の不安」「辿(たど)り着けたら奇跡だと思う」(スポーツ報知より引用)
 
また他のサイトに公開されている情報では、ウィーン入りした際に買い物をした様子や、帰国後に友人と再会を約束する内容を投稿している。しかし、「それでは、いざブカレストへー!!!」(スポーツ報知より引用)という投稿を最後に、更新は途絶えてしまったようだ。

被害女性は海外で短期間働くインターンシップのため同国を訪れたそうだが、あまりにも悲しい旅となってしまった。事件の全貌はいまだ明らかになっていない。速やかに実態が解明されることを願うばかりだ。以下は、当編集部で海外取材を担当しているKuzo氏のコメント。
 
「彼女は海外インターンシップの団体を通じてルーマニアに渡航したそうですが、まずおかしいのが夜遅くに空港に到着して鉄道駅に移動する無茶なスケジュールです。空港から駅に行くもの難があるし、深夜に電車に乗って移動するのも不安が残ります。しかもルーマニアに初めて行く20歳の日本人女性が一人でというのは、話を聞いただけで心配になります。人によっては日本国内だって抵抗のあるスケジュールだし、初めて行く国ならば治安のよい観光国だったとしても安全を軽視してはなりません。彼女をバックアップする団体が背後にあったとするならば、その安全を確保してあげるのが仕事だと思うんですけど、どうなんでしょう?」
 
比較的治安のよいヨーロッパの国でも、深夜に空港や駅に到着するスケジュールは避けたほうがいいようだ。ましてや空港と駅の間を深夜に移動しなくてはならない場合、非常に不安を感じる人もいるだろう。中国留学を経験した女性記者は、海外への渡航に関して以下のように語る。
 
「中国の話ですが、私も深夜に空港に着くことはあります。公共交通機関は終わっているのでタクシーに乗ることになります。何度も中国に行って慣れてはいますが、深夜に一人で乗るタクシーは怖いと感じることがあります。できることなら避けたい。それでも飛行機が深夜着になってしまったら、運転手に対してあえて “この町に家族がいる” とか “道はよく知っている” と話して、この地をよく知っていることをアピールします。気休めかもしれませんが……。女性の立場からすると、深夜に一人で空港に到着する便は避けるべきだと思います。これは鉄道の駅でも同じですね」
 
参照元:スポーツ報知


この記事をロケットニュース24で読む

●関連記事

オリジナル記事: ルーマニアで殺害された日本人女性「一人で深夜電車に3時間 それが最大の不安」とTwitterに投稿 / 一人旅で夜に空港から駅への移動は危険
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.




ルーマニアで殺害された日本人女性「一人で深夜電車に3時間 それが最大の不安」とTwitterに投稿 / 一人旅で夜に空港から駅への移動は危険

ルーマニアの首都ブカレストで日本人女性が殺害された事件。2012年8月19日に現地メディアが報じた内容によると、現地警察は犯行に関与したとみられる26歳の男性を逮捕したという。被害にあった日本人女性はルーマニア出発直前までTwitterを利用していたものとみられ、彼女の書き込みの一部がインターネットユーザーの間で話題になっている。
 
・彼女が書いたと思われる書き込み
「ルーマニア着いてから一人で深夜電車に3時間乗らなきゃだから、それが最大の不安」「辿(たど)り着けたら奇跡だと思う」(スポーツ報知より引用)
 
また他のサイトに公開されている情報では、ウィーン入りした際に買い物をした様子や、帰国後に友人と再会を約束する内容を投稿している。しかし、「それでは、いざブカレストへー!!!」(スポーツ報知より引用)という投稿を最後に、更新は途絶えてしまったようだ。

被害女性は海外で短期間働くインターンシップのため同国を訪れたそうだが、あまりにも悲しい旅となってしまった。事件の全貌はいまだ明らかになっていない。速やかに実態が解明されることを願うばかりだ。以下は、当編集部で海外取材を担当しているKuzo氏のコメント。
 
「彼女は海外インターンシップの団体を通じてルーマニアに渡航したそうですが、まずおかしいのが夜遅くに空港に到着して鉄道駅に移動する無茶なスケジュールです。空港から駅に行くもの難があるし、深夜に電車に乗って移動するのも不安が残ります。しかもルーマニアに初めて行く20歳の日本人女性が一人でというのは、話を聞いただけで心配になります。人によっては日本国内だって抵抗のあるスケジュールだし、初めて行く国ならば治安のよい観光国だったとしても安全を軽視してはなりません。彼女をバックアップする団体が背後にあったとするならば、その安全を確保してあげるのが仕事だと思うんですけど、どうなんでしょう?」
 
比較的治安のよいヨーロッパの国でも、深夜に空港や駅に到着するスケジュールは避けたほうがいいようだ。ましてや空港と駅の間を深夜に移動しなくてはならない場合、非常に不安を感じる人もいるだろう。中国留学を経験した女性記者は、海外への渡航に関して以下のように語る。
 
「中国の話ですが、私も深夜に空港に着くことはあります。公共交通機関は終わっているのでタクシーに乗ることになります。何度も中国に行って慣れてはいますが、深夜に一人で乗るタクシーは怖いと感じることがあります。できることなら避けたい。それでも飛行機が深夜着になってしまったら、運転手に対してあえて “この町に家族がいる” とか “道はよく知っている” と話して、この地をよく知っていることをアピールします。気休めかもしれませんが……。女性の立場からすると、深夜に一人で空港に到着する便は避けるべきだと思います。これは鉄道の駅でも同じですね」
 
参照元:スポーツ報知


この記事をロケットニュース24で読む

●関連記事

オリジナル記事: ルーマニアで殺害された日本人女性「一人で深夜電車に3時間 それが最大の不安」とTwitterに投稿 / 一人旅で夜に空港から駅への移動は危険
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.




見た目がGoogleそっくり! 上司にバレずにTwitterできる「BossKitter(ぼすきた)」がかなり良く出来ている件

見た目がGoogleそっくり! 上司にバレずにTwitterできる「BossKitter(ぼすきた)」がかなり良く出来ている件

日本で絶大な人気を誇るソーシャルネットワーキングサービス「Twitter」。様々な人とのつながりをとりもってくれるこのTwitterは、今や多くの人にとって欠かせないコミュニケーションツールとなっており、あらゆるシーンで活用されている。

しかしTwitterを利用したくても、なかなか利用できない時がある。それは仕事中! 自分が仕事中にTwitterをチェックしているところを上司に見られようもんなら、それはそれは、大変なことになってしまう。それでは仕事中に、どーしてもTwitterを見たくなった時は、どうすればいいのだろうか?

そんな時は、現在ネット上で話題になっている「BossKitter(ぼすきた)」を使えばOK! これは、有名検索エンジンGoogleとそっくりの見た目を持つTwitterツールで、これを使えば、周りからは何か調べごとをしているように見えるのだ。

つまり、これでTwitterをチェックすれば、上司からは「○○くんは調べものをしているんだな」と思われ、何も問題なしということだ! うん、これは使える!

ちなみに上司に怪しまれて、近くに寄られると、バレる確率がかなりアップするので、このBossKitterを使う時は、「私、仕事忙しいんで話しかけないで下さい!」オーラを出すのがおススメ。それでもバレた時は……うん、腹をくくっておいた方がいいだろう。
 
参照元:BossKitter(ぼすきた)
(文=田代大一朗


画像をもっと見る

●関連記事

オリジナル記事: 見た目がGoogleそっくり! 上司にバレずにTwitterできる「BossKitter(ぼすきた)」がかなり良く出来ている件
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.




Twitter上で「おっぱい晒し祭り」と呼ばれる夏祭りが開催されているらしい!

Twitter上で「おっぱい晒し祭り」と呼ばれる夏祭りが開催されているらしい!

情報配信ツールとしてすっかり定着したソーシャルネットワーキングサービス(SNS)のTwitter(ツイッター)で、ひそかに驚くべき催しが開催されているらしい。それはなんと、「おっぱい晒し祭り」と呼ばれるものだ。夏だ! 祭りだ! 御輿だワッショイ!! 踊るアホウに見るアホウッ! マジかよ!? おっぱい晒し祭りの会場はこちらですか?
 
どうやら発言を共有できるハッシュタグ(#おっぱい晒し祭り)を作成し、これを使って画像を投稿しているユーザーが存在するようだ。記者(私)も念のため、確認するためにTwitterの検索欄にこれを入力して、虫眼鏡の検索ボタンをクリック、クリック~ッ!!

すると何やら画像が出てきたぞい。あんなのやこんなの、思い思いの「おっぱい」と呼ばれるものが、晒されとるやないかいッ! しかしコレ、ホンマにビックラこき麻呂ですわ。

祭りというほどの盛り上がりではないのだが、コッソリと衝撃画像を投稿しているユーザーがいるのでありんす、ひやしんす。という訳で、皆さんもこぞって晒し祭りに参加してみてはいかがだろうか。ちなみにハッシュタグには「#女子おっぱい晒し祭り」と「#男子おっぱい晒し祭り」の二種類が存在している。その日の気分や天候によって、使い分けてみてはいかがだろうか? クリック、クリック~ッ!!
 
Illustration:Rocketnews24
執筆: フードクイーン・佐藤


この記事をロケットニュース24で読む

●関連記事

オリジナル記事: Twitter上で「おっぱい晒し祭り」と呼ばれる夏祭りが開催されているらしい!
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.




ドミノピザがコミケ会場に宅配しようとしている! ネットユーザー「お届けのプロ」「ドミノピザすげー!」

ドミノピザがコミケ会場に宅配しようとしている! ネットユーザー「お届けのプロ」「ドミノピザすげー!」

大手宅配ピザチェーン「ドミノピザ」(ドミノピザ・ジャパン)のTwitter公式アカウントが、宅配にかける意気込みを垣間見せるコメントを投稿し、話題になっている。公式アカウントは、間もなく開催予定の同人誌販売イベント「コミケ」にピザを届けるというのだ。

コミケといえば、毎回50万人が近く来場する日本最大級のイベントである。そこまでピザを届けるというのは、大変なことではないだろうか。この発言に対してネットユーザーからは「お届けのプロフェッショナル」や「ドミノピザすげー!」など、驚きを隠せないようだ。
 
同社の公式アカウント(@dominos_JP)は、他のユーザーからの「コミケ会場に持ってきてくれるんだろうか」との問いかけに、次のように回答している。
 
「会場が配達エリア内で入場可能でしたら、よろこんでお届けしますよ~」(Twitterより引用)
 
としている。とはいえ、一日だけでも10万人以上が足を運ぶイベントだ。Twitterで「できる」とは言っても、実際に運ぶことは難しいはずである。そこで同社の広報に問い合わせてみたところ……。
 
記者「コミケに届けるって本当ですか?」
担当「はい、配達エリアであれば問題ございません!」
 
なに~ッ!? 本気で届ける気かッ! 一言くらい「難しいかも……」と言ってもらいたかった……。しかし「問題ございません!」と朗らかに即答。さすが配達のプロやで。ただし、ひとつだけお願いがあるという。それは、
 
担当「受け渡しだけ、場所を指定させて頂くかもしれません。たとえば会場の入り口など、わかり易い場所でお願いするようになるかと思います」
 
とのことである。コミケ会場でドミノピザを食べたいという方は、店舗に受け渡し場所の確認をした方が良いだろう。それにしても、見上げたプロ根性ではないだろうか。

参照元:Twitter @dominos_JP


この記事をロケットニュース24で読む

●関連記事

オリジナル記事: ドミノピザがコミケ会場に宅配しようとしている! ネットユーザー「お届けのプロ」「ドミノピザすげー!」
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.




楽天の電子書籍リーダー「kobo Touch」の公式アカウントに苦情が殺到 「サービスの改善に不眠不休であたっております」

楽天の電子書籍リーダー「kobo Touch」の公式アカウントに苦情が殺到 「サービスの改善に不眠不休であたっております」

2012年7月19日の発売開始以来、トラブルが相次いでいる楽天の電子書籍リーダー「kobo Touch」。楽天市場の『楽天 みんなのレビュー』には、購入者から酷評が相次いでいる。実はTwitterの公式アカウント(@Rakuten_Kobo)にも、苦情が殺到しているようで、謝罪や状況説明に追われているのだ。
 
公式アカウントに寄せられた投稿は、以下のような内容である。
 
・kobo Touch公式アカウントに寄せられた内容
「タッチパネルの精度が悪すぎで、コピーペーストやアンダーラインが引けません」
「wifiが繋がりにくい。winXP SP3/AirStation(WLI-UC-GNHP) リセットなどしてもダメでした。 相性問題なら、動作確認した機種を公表したほうが」
「電話サポート3人とやり取りしたが、うち1人が “私がサポートできる範囲外の事象” と言うので “詳しい人に回して後日回答を” と求めると “出来ない。メールで同じことを問い合わせて” と言い張る」
「御社都合による返品の手続きの方法をご連絡ねがいます」
「レビュー書き込み出来なくして意見封殺しておいて “騒いでいるのは少数” って感覚がわからない」
「購入画面で購入しても “楽天のお支払情報が取得できませんでした” となり、毎回住所とクレカ情報フルで入れないと先に進めません」
「私はレビューには実際に遭遇したトラブルをありのままに書きました。嘘は書いていません。ですので、 “間違った情報をレビューに書いた” という発言はご遠慮願います」
「現場の方々に頭を下げられるのはこちらも辛い。上です。上。社訓に傲慢たれ!とでも書いてあるのか」
「公式アカウントや執行役員の対応には誠意が見えますが、社長発言が傲岸不遜で信用できない」
「状況としては、購入後通常の使用をしていて電源のオンオフが効かない状態となりファクトリーリセットも効かず 何もできない状態です」
「最新版にアップデートしたら本棚の文字が全部文字化けしたでござる」
「デスクトップがフリーズして全然動きませんですが、例によってお客様のPCの設定のせいでございますかね」
「Koboの発売に合わせたように、楽天からのスパムメールが入ってくるようになった。こんなことをしていては、楽天から顧客は離れていくでしょう」
「19日、26日、27日、29日と問い合わせメールを送っていますが、いまだ1度も回答の返信をいただけていません」
 
……など。これらに対して公式アカウントは次のような回答を行っている。
 
・kobo Touch公式アカウントの回答
「現在確認中ですが、メモリではなく、アカウントの同期をとって頂く方向になると思います」
「最終的な動作確認を待っているところです。お待たせしてすみません」
「精度向上に向けて努力いたします。タッチパネルそのものの精度というよりは、ソフトウエアでの対応可能かと思います」
「恐れ入りますが、こちらはお試しいただいておりますでしょうか?特に制約はないのですが、安定化に向けて改善を準備しております」
「申し訳ありません。詳細を伺いたいのですが、DMで頂けないでしょうか。お手間を取らせて恐縮ですが、きちんと対応させて頂きたく、宜しくお願い致します」
「申し訳ありません。再度確認のうえ、対応を徹底致します」
「私共と致しましては、今後のサービスの改善や満足度の向上を通じてご理解頂く他ないと思っております」
「遅くなりまして申し訳ありません。現在データを準備しており、近日中に段階的に追加できる見通しです。申し訳ありませんが、もうしばらくお待ち下さい」
「承知しました。まずは確認ですが、フルにカード情報を入力すると購入は完了できますでしょうか?現象から原因を特定したいと思います」
「ご指摘ありがとうございます。開発チームと連携して改善して参ります」
「全社一丸となってサービスの改善に不眠不休であたっております。どうかご理解の程お願い申しあげます」
 
……など、必死で回答している状況だ。ちなみに7月30日の日経ビジネスオンラインで、「細かいことで騒いでいるのは少数派ですよ」(同サイトより引用、原文ママ)と題された同社の三木谷社長のインタビューが掲載されている。このことのにも憤慨しているユーザーがいるようである。不眠不休で改善にあたっているとのことだが、できるだけ早く快適な利用ができるよう対処して頂きたいものである。

参照元:Twitter @Rakuten_Kobo,日経ビジネスオンライン


この記事をロケットニュース24で読む

●関連記事

オリジナル記事: 楽天の電子書籍リーダー「kobo Touch」の公式アカウントに苦情が殺到 「サービスの改善に不眠不休であたっております」
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.




ギリシャ選手がTwitterで差別的発言 / 五輪委員会より追放を命じられる

間もなく開幕するロンドン・オリンピック。日本人選手の活躍が期待されているのだが、今大会でもうひとつ注目されているのが選手によるソーシャルメディアの利用だ。大会に臨む選手のコンディションや日常が垣間見えるのではないかと思われるが、すでに間違った使い方をした選手が処罰を受けたようだ。

ギリシャ・陸上の三段跳び女子、パラスケビ・パパクリストウ選手はTwitterでアフリカの人々を差別するような発言を行い、同国五輪委員会により追放を命じられた。ソーシャルメディアでの発言を利用に処罰を受けたのは、彼女が初めてとなる。

パラスケビ・パパクリストウ選手は開幕一週間前の2012年7月22日に、Twitterで次のように発言した。
 
「ギリシャには大勢のアフリカ人がいる、西ナイルの蚊は自国の飯にありつけるね!」
 
これは同国で感染の影響から死者が出ている、「西ナイルウイルス」のことをほのめかしており、アフリカ移民を侮辱するような表現だったのである。これに同国のネットユーザーから批判が殺到し、彼女を追放しようという機運が高まった。五輪委員会は追放する意向を固め、25日に追放決定を発表したのだ。

一連の騒動を報じる「USA TODAY」の記者は、彼女の発言やスポーツマンとしての在り方を厳しく批難している。「パパクリストウ選手はドーピングした方がマシだった」としたうえで、「より速く、より高く、より強く? おおいに結構だ。それに加えて、(オリンピック選手は)より賢く、よりスマートに、より慎重に行動するべきだ。世界中が選手たちを見ている。これは大げさな話ではない」と、彼女の行動を戒めるとともに、他の選手も注意するべきだ訴えている。

オリンピック選手たちは、母国を代表しているだけでなく、スポーツマンの代表でもあるはず。ソーシャルメディアの利用がどのような結果をもたらすのかは未知数なのだが、モラルのある行動を心がけて頂きたいものだ。

参照元:USA TODAY(英語)


この記事をロケットニュース24で読む

●関連記事

オリジナル記事: ギリシャ選手がTwitterで差別的発言 / 五輪委員会より追放を命じられる
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.




【驚愕事実】Twitterでもっともオバマ大統領に絡んでいるのは大阪のユーザーか!?

【驚愕事実】Twitterでもっともオバマ大統領に絡んでいるのは大阪のユーザーか!?

以前の記事で、日本のTwitterユーザーが米オバマ大統領に一方的に絡んでいるとお伝えした。大統領への投稿を繰り返しているユーザーは、何を意図しているのかわからない。回答を求めている様子はないのだが、はたしてどのような人たちが、発言しているのだろうか? Twitterの解析ツールで動向を確認したところ、驚愕の事実が判明した! 日本でもっとも大統領に絡んでいるのは、どうやら大阪の人々であるらしいのだッ!?
 
今回も「TwiTraq」というTwitter解析ツールで、「@barackobama」の発言について調査してみた。そうしたところ、以下のような結果になったのである。
 
■TwiTraqで「@barackobama」を解析した結果(対象期間:6月25日~7月24日)
発言の多い曜日 火曜日
発言の多い時間 16時
発言の多い都道府県 1位大阪、2位東京
同時に発言されるワード 1位「裸」、2位「オスプレイ」
 
以上のようになった。発言数の多い都道府県を見ると、大阪府が圧倒的。詳しい数字はわからないのだが、2位の東京都との間にかなりの開きがあるように思われる。どうやら、大阪のTwitterユーザーはオバマ大統領が大好きなのかもしれない。次回、大統領の来日が実現する際には、大阪にも立ち寄って頂きたいものである。

参照元:TwiTraq 「@barackobama」の検索結果(Twitterでの認証が必要)


画像をもっと見る

●関連記事

オリジナル記事: 【驚愕事実】Twitterでもっともオバマ大統領に絡んでいるのは大阪のユーザーか!?
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.




Twitterで米オバマ大統領に絡む日本のユーザー続出! しかもそのほとんどがアニメアイコン

Twitterで米オバマ大統領に絡む日本のユーザー続出! しかもそのほとんどがアニメアイコン

Twitterで奇妙な出来事が起きているとネットユーザーの間で話題になっている。その出来事とは、米オバマ大統領に一方的に発言するユーザーが続出しているというのだ。実際にTwitterで大統領のアカウント「@BarackObama」と検索すると、多くの日本ユーザーが大統領に向けてさまざまなコメントを寄せているのである。しかもなぜか、そのほとんどがアニメアイコン。これはいったい!?
 
オバマ大統領に向けて投稿されている内容は、以下のようなものだ。
 
「俺の彼女」
「堕落オバマ」
「おいオバマ日本を守ってくれてありがとう」
「明日カラオケ行こうぜ」
「誰だよこんなところに大統領捨てたの」
「オレ映画見に行くけどお前どうする?」
「けっこうイイとこあんじゃん」
「入国拒否にしないでください」
「かめはめはァ」
「明日の夜、つけ麺食べに行かね?」
「こいつフォロー返さないカスだな」
「おっぱいあげるからゆるして」 
 
……など。無意味な文字列を連投しているユーザーもいる。日本から投稿しているユーザーは、日本語でコメントを送っているのだが、おそらく大統領は意味まで理解できないかもしれない。また、日本だけでなく世界中から膨大な量のコメントが寄せられているため、どれだけの投稿がオバマ大統領の目に触れるのかは不明である。米大統領といえども1700万人のフォロワーを持ち、650万人もフォローしていると、一日に読める文字量にも限界があるのではないだろうか。

参照元:Twitter @BarackObama


画像をもっと見る

●関連記事

オリジナル記事: Twitterで米オバマ大統領に絡む日本のユーザー続出! しかもそのほとんどがアニメアイコン
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.




« 前のページ次のページ »

  プロフィール  PR:無料HP  米沢ドライビングスクール  請求書買取 リスク 千葉  アニメーション 学校  IID  中古ホイール 宮城  タイヤ プリウス 新品  コンサート 専門学校  中古パーツ サイドカバー  不動産 収益  四街道 リフォーム  トリプルエー投資顧問 詐欺  コルト 三菱 中古  シアリス 効果