AKB48河西智美の「おっぱい写真騒動」をイギリス有名紙が報じる! 海外の声「下品すぎ」「これの何が問題?」

AKB48河西智美の「おっぱい写真騒動」をイギリス有名紙が報じる! 海外の声「下品すぎ」「これの何が問題?」

日本に大きな衝撃を与えたAKB48・河西智美さんのおっぱい写真騒動。この騒動は、河西さんの乳首部分を男児が手で隠した「手ブラ写真」が問題視され、話題になった騒動で、賛否両論さまざまな声を呼んだ。

その日本を騒がせたおっぱい写真が、今度は海外でも大きな注目を集め始ている。なぜならイギリスの超有名タブロイド紙『Daily Mail』が、このおっぱい写真騒動について、事細かに同紙ウェブサイトで報じたからだ。

電子版『Daily Mail』に掲載されたその記事を見てみると、確かにそこには今回の騒ぎについての詳細が記されていた。そしてさらには、問題となった「手ブラ写真」を小さく切り取ったイメージ画像も掲載されており、多くの海外ネットユーザーが衝撃を受けている。

それでは、この日本での騒ぎを見た海外ネットユーザーたちは、どんな反応を見せているのだろうか? そう疑問に思い、調べてみたところ次のようなコメントを見つけることができた。

【『Daily Mail』の記事に寄せられていた海外ネットユーザーのコメント】
「気持ちワル!」
「警察が動き出したのは正しいことだね」
「Googleで検索して問題になったフル写真を見たけど、何もおかしいところはなかった。これは創造性と呼ぶんだよ。今の世界は本当に大丈夫なのか?」
「オーマイガー!」
「どっちが変態? この写真を見て何もおかしいところを感じない純真無垢な人? それともいやらしい目で、すべてに性的な含みを見つける人? 気の狂った人々が私を狂わせる」
「これはただただ頭がおかしい。世界は本当に大丈夫なの?」
「ラッキーな少年だ。これは5歳の子どもに授乳している母親たちと、そんなに変わりはない」
「こんなポーズをすることを許したこの少年の親は、一体だれ?」
「まず最初に言っておくが、胸にはポルノ的意味はない。次に、これは少年が女性の胸に触れた最初の事例ではない」
「この騒動見てたら、なんだか笑える」
「子どもが女の子の胸を覆うことのどこに性的問題があるのか、今必死に理解しようとしている」
「本当に不快なものだ。世の中どうなっちまったんだ?」
「うわ! なんて下品なの! 私は男性に自分の胸は触らせない。男の子になんて、もってのほか!」
「これが日本だよ。なーに、驚くことじゃない」

日本だけでなく、海外でも注目は浴び始めた今回のおっぱい写真騒動。みなさんはこの手ブラ写真をどう見るだろうか? こんなのなんてことない? それとも不適切極まりない? ちなみに、問題の写真が載る予定だった写真集『とものこと、好き?』は、2013年1月25日現在、発売をいったん中止することが決まっている。

(文=田代大一朗

参照元:Daily Mail(英文)


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日本でも流行ってくれ! スポーツチームを応援するためアメリカ女子大生たちがおっぱい写真を続々投稿中!!

日本でも流行ってくれ! スポーツチームを応援するためアメリカ女子大生たちがおっぱい写真を続々投稿中!!

世の男性諸君、今すぐTwitterで「#KUBOOBS」のハッシュタグを検索してほしい。いいから、検索するんだ! そうすれば、いっぱいいっぱいおっぱいが見れちゃうぞ!

これらのおっぱい写真はアメリカ女子大生たちによってアップされており、現在アメリカで大きな話題になっている。それではこの一大ムーブメントならぬ、一大ブーブメント(ブーブ/Boobは英語で『おっぱい』を意味する』)は、一体どのようにして生まれたのだろうか? その経緯は以下のとおりである。

昨年2012年の2月、カンザス大学のバスケットボールチーム「Kansas Jayhawks」が、試合相手の「Missouri Tigers」に19点差の大差で押されていた。Jayhawksファンたちは、この大差を前になかば絶望しながら、その試合の行方を見守っていた。

そんななかJayhawksファンであり、カンザス大学の学生でもあるTiffany Kentさんが立ち上がった。彼女はチームの勝利を願って、「#KUBOOBS」(KUはカンザス大学の略称)というハッシュタグと共に、Jayhawksシャツを着た自分のおっぱい写真をTwitterに投稿したのだ。

するとなんと驚くべきことに、チームは19点差の劣勢をくつがえし、相手に1点差の点差をつけて見事逆転勝利したのだ! スッ、スゲーーー!

これには多くのJayhawksファンが驚き、そしてTiffanyさんの「#KUBOOBS」に感謝した。そこからこの「Jayhawksのシャツを着て、おっぱい写真を撮る」という応援方法がブームになったのだ! 今ではカンザス大学だけではなく、アメリカ全土で女子大学生たちが「#UFBoobs」や「#WarDamnBoobies」など様々なハッシュタグのもと、自分のおっぱい写真を投稿している。

なんて羨ましいブーブ……いや、ブームなんだ! ちなみに現在、KUBOOBSのTwitterアカウントはフォロワー2万5千人を超えており、Facebookアカウントも約1万3000イイねをもらっている。どうやらスポーツチームだけではなく、いろんな人がこのおっぱいムーブメントから元気と希望をもらっているようだ。よし、こうなったら日本でも流行らせよう! なあ、みんな!

参照元:Daily Mail(英文), YouTube/BustedCoverage, KUBOOBSのTwitterアカウント, KUBOOBSのFacebookアカウント

▼に投稿された写真はこちら:http://wp.me/p25BsW-1cFB


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よく見ると実はトンデモないモノが写っている画像

よく見ると実はトンデモないモノが写っている画像

男性にとってはあまり知りたくないことだが、多くの女性は「話し相手が自分の胸をチラ見していること」に気づいているのだという。目と目を合わせて話しているつもりでも、無意識的に胸をチラリ……。悪気はない。だが、相手はソレを察知している。なんという恐ろしいことだろうか。

ということで今回ご紹介したいのは、海外サイトにアップされていた「よく見ると実はトンデモないモノが写っている画像」である。まずは問題の画像を見て欲しい。

まず、あなたは何を見ただろうか。私には分かる。ピンクの服を着た女性の胸であろう。はちきれんばかりのダイナマイトなバストであろう。実はよく見ると、白い服を着た女性のバストもかなりのモノだ。なんという巨乳コンビ。トンデモない2人である。

……だが、実はこの写真の「トンデモないモノ」は彼女たちの胸ではない。何が写っているのかは、あなたの目で確かめて欲しい。邪念を捨て、冷静な気持ちで見て欲しい。いつまでも胸を見ていると、大事なものを見落としてしまううえ、信用さえも失ってしまうのだから。

(文=GO
参照元:izismile.com(英語)


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男性にとってはあまり知りたくないことだが、多くの女性は「話し相手が自分の胸をチラ見していること」に気づいているのだという。目と目を合わせて話しているつもりでも、無意識的に胸をチラリ……。悪気はない。だが、相手はソレを察知している。なんという恐ろしいことだろうか。

ということで今回ご紹介したいのは、海外サイトにアップされていた「よく見ると実はトンデモないモノが写っている画像」である。まずは問題の画像を見て欲しい。

まず、あなたは何を見ただろうか。私には分かる。ピンクの服を着た女性の胸であろう。はちきれんばかりのダイナマイトなバストであろう。実はよく見ると、白い服を着た女性のバストもかなりのモノだ。なんという巨乳コンビ。トンデモない2人である。

……だが、実はこの写真の「トンデモないモノ」は彼女たちの胸ではない。何が写っているのかは、あなたの目で確かめて欲しい。邪念を捨て、冷静な気持ちで見て欲しい。いつまでも胸を見ていると、大事なものを見落としてしまううえ、信用さえも失ってしまうのだから。

(文=GO
参照元:izismile.com(英語)


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【テレビCM】揺れるオッパイがエロすぎて昼間のCM放送規制! 深夜のみの放送へ

【テレビCM】揺れるオッパイがエロすぎて昼間のCM放送規制! 深夜のみの放送へ

宮崎県の『五ケ瀬スキー場』のテレビCMがあまりにもエロすぎるため、昼間の放送を規制し、深夜のみの放送になることが判明した。

このCMにはオッパイを強調した女子が登場。オッパイを揺らしたり、オッパイを圧縮したり、オッパイの谷間を強調するなど、オッパイ三昧の内容となっている。

西日本新聞の報道によると「女性の胸とパウダースノー(粉雪)の柔らかさを結び付けたイメージ映像が青少年の視聴にふさわしくないと判断した」とのこと。セクシーなCMなのは確かなので、中高生が見たら興奮してしまうかもしれない!?

このCMはインターネットサイトにも掲載されており、そちらはいつでも視聴することができる。オッパイが過剰にプルンプルンしているので、視聴には注意が必要かも!?

参照元1: YouTube / gokasehighland.
参照元2: 西日本新聞


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不適切おっぱい写真で発売延期になった『週刊ヤングマガジン』(第7号)が普通にコンビニで販売中

不適切おっぱい写真で発売延期になった『週刊ヤングマガジン』(第7号)が普通にコンビニで販売中

不適切な表現が掲載されていたため、『週刊ヤングマガジン』(第7号)が発売延期になった件で、新たな情報が入ってきた。なんと、発売が延期されたはずの『週刊ヤングマガジン』(第7号)が、コンビニやスーパーで購入できるというのだ。

そもそもどうして発売が延期になったのか? AKB48のメンバー・河西智美さんの不適切なおっぱい写真が掲載されていたため、発売が延期になったといわれている。その『週刊ヤングマガジン』(第7号)がコンビニで買えるということは、その「問題視されているおっぱい画像」も見ることが可能ということになる。実際にコンビニに行ってみたところ……。

本当にコンビニに『週刊ヤングマガジン』(第7号)が売られていた!! 漫画雑誌コーナーで普通に売られているではないか! スーパーの雑誌コーナーでも売られていた。推測するに、すでに出荷してしまった『週刊ヤングマガジン』(第7号)は、そのまま売られている可能性がある。もしくは、コンビニ各店舗の責任者が回収指示に気がついていないのかもしれない。

実際に『週刊ヤングマガジン』(第7号)の中身を見てみたところ、確かに河西智美さんの「問題視されているおっぱい画像」が掲載されていた。いろいろと業界に波紋を呼びそうなこの騒動、今後どのような展開になるのか注目が集まるところだ。

参照元: ヤングマガジン公式サイト


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【おっぱい写真騒動】ヤングマガジン編集部が24時間で3回もお詫びを掲載「河西智美さんとファンに多大なご心配をおかけした」

【おっぱい写真騒動】ヤングマガジン編集部が24時間で3回もお詫びを掲載「河西智美さんとファンに多大なご心配をおかけした」

講談社の人気漫画雑誌『週刊ヤングマガジン』最新号(2013年第7号)の発売が延期になったニュースは、多くの漫画ファンや出版業界に衝撃を与えた。

ヤングマガジン編集部は発売延期の理由に関して「AKB48・河西智美写真集の告知ページにおいて不適切な表現があったため」と説明し、公式サイトでお詫びをしている。河西智美さんのおっぱい(乳首)を男児が手で隠しているシーンが問題とされているが……。

ヤングマガジン編集部は「最初のお詫び」のあとも連続してお詫びをしており、24時間のうちに計3回も謝罪の言葉を掲載して話題となっている。1回目は「発売日の遅延のお詫び」、2回目は「発売日延期のお詫び」、3回目は「河西智美ファンに心配をかけたお詫び」である。以下が、その3回のお詫びの文である。

・1回目のお詫び(1月11日)
1月12日(土)発売予定のヤングマガジン第7号、『河西智美写真集』告知ページにおいて不適切な表現がありました。誠に申し訳ありませんが、ヤングマガジン第7号の発売を延期いたします。新しい発売日は決まり次第このホームページにてお知らせいたします。ご愛読いただいている読者の皆様、ならびに関係各位にお詫びいたします。

・2回目のお詫び(1月12日)
いつもヤングマガジンをご愛読いただき、ありがとうございます。1月12日(土)発売予定の「ヤングマガジン第7号」の内容に不適切な表現があったため、発売を延期させていただきます。一部修正の上、連載作品はすべて第7号と同内容のものを「ヤングマガジン第8号」として1月21日(月)に発売いたします。愛読者のみなさま、ならびに関係各位、そして河西智美さんとファンのみなさまに多大なご迷惑をおかけしますことを心より深くお詫び申しあげます。

・3回目のお詫び(1月12日)
いつもヤングマガジンをご愛読いただき、ありがとうございます。2月4日(月)発売予定だった「河西智美ファーストソロ写真集『とものこと、好き?』」について、「発売は白紙」と一部において報道がなされております。正しくは、同写真集については、内容に不適切な表現があったため、今一度内容を精査し、一部修正しながら発売日について検討しているところです。新しい発売日は決まり次第このホームページにてお知らせいたします。写真集の発売を心待ちにしていただいている愛読者の皆様ならびに関係各位、そして河西智美さんとファンの皆様に多大なご心配をおかけしましたこと、大きくご迷惑をおかけしますことを心より深くお詫び申しあげます(引用ここまで)

……と、ヤングマガジン編集部は24時間のうちに3回もお詫びをしている。講談社の内部に詳しい人物によると、1月11~12日にかけて関係部署がかなりドタバタしているとのこと。『週刊ヤングマガジン』は多くの人気漫画を抱える人気雑誌だ。ファンが少しでも早く『週刊ヤングマガジン』を手にとって読める状況になるとよいのだが……。

【続報】
発売延期になった『週刊ヤングマガジン』(第7号)が普通にコンビニで販売中

参照元: ヤングマガジン公式サイト


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【おっぱい】週刊ヤングマガジン最新号が発売延期 / エロすぎる不適切なAKB48河西智美写真が原因か

【おっぱい】週刊ヤングマガジン最新号が発売延期 / エロすぎる不適切なAKB48河西智美写真が原因か

2013年1月12日(土曜日)発売予定の週刊ヤングマガジン(第7号)の発売が延期されることになった。発売まで時間がない状況での延期であることから、すでに印刷所で刷ってしまったあとだと思われる。その被害は甚大なものとなるだろう。

どうして発売が延期されたのか? 各所からの情報によると「AKB48・河西智美のノーブラおっぱい写真が原因なのではないか」といわれている。講談社は以下のようにコメントしている。

・ヤングマガジン第7号 発売日の遅延のお詫び
1月12日(土)発売予定のヤングマガジン第7号、『河西智美写真集』告知ページにおいて不適切な表現がありました。誠に申し訳ありませんが、ヤングマガジン第7号の発売を延期いたします。新しい発売日は決まり次第このホームページにてお知らせいたします。ご愛読いただいている読者の皆様、ならびに関係各位にお詫びいたします。株式会社 講談社 ヤングマガジン編集部 (講談社公式サイトより引用)

それにしても、写真のどんな部分に不適切な表現があったのだろうか? ノーブラおっぱいでも乳首が出ていなければ問題ないのでは? 講談社がどの写真が問題となっているのか明確に公表していないので確定ではないが、「男児が河西智美の乳首を手で隠している “手ブラ” が問題なのではないか」という声が出ている。

成人の男性ならまだしも、男児に乳首を隠させたのが問題だったのかもしれない。なんとも衝撃的な週刊ヤングマガジンの発売延期報道だが、青年漫画誌でもズバ抜けて人気がある雑誌なのは確かだし、ファンのためにもいち早く発売してほしいものだ。

参照元: 週刊ヤングマガジン


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オッパイを揉みまくると乳がんの予防になるらしい

オッパイを揉みまくると乳がんの予防になるらしい

日本人の死因の上位を占める癌(がん)。しかし、がんの特効薬はまだ開発されていない。今、我々にできることは予防に努めることである。

がんの予防法のうち「乳がん」について、アメリカの科学者がひとつの予防法を提示し話題となっている。その方法はいたって簡単。今すぐできる。彼らが提示した効果的な乳がんの予防方法とは「オッパイを揉みまくる」というものだ。

この研究結果を発表したのはカリフォルニア大学バークレー校の研究チームだ。オッパイを揉むと乳がんの予防になるとは、ちょっと信じられない話だが、研究チームは以下の実験を行い、この結論にたどり着いたそうだ。

実験では、乳房の上皮にある悪性細胞をシリコンに注入、そしてそこに物理的な圧力が加えられた。すると時間の経過とともに、圧がかけられたシリコン内の悪性細胞は正常な細胞分裂パターンに戻っていることを発見したそうだ。

しかも正常な組織が形成された後、圧力をかけるのを止めても悪性細胞はがんのような増殖パターンを示すことはなかった。逆に物理的圧力をかけなかった悪性細胞はがんにつながる無秩序な増殖を始めたという。研究チームはこの実験結果より、物理的圧力による乳がん予防の有効性が確認されたとしている。

しかし、どのような方法で圧力をかけるのが最も適切なのかが問題だ。最終的に導き出された結論は、乳がん予防には、女性(もしくは男性)が時間があるときにオッパイを揉めばよいというものだった。

これなら、特別な技術や道具も必要とせず、かつ日常的に継続可能。まさに予防法としては理想的な条件を備えていると言える。また、日々、自身の胸を確認することは、乳がんの早期発見にもつながるという利点もある。ここはひとつ、予防のためにオッパイを揉む習慣をつけてもいいかもしれない。

参照元: Gizmodo(英語)


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オッパイが凶器に!? とある男性「彼女の豊満な胸で殺されそうになった!」と訴えを起こす

オッパイが凶器に!? とある男性「彼女の豊満な胸で殺されそうになった!」と訴えを起こす

全国2500万のオッパイファンの皆さんに、緊急ニュースをお伝えします。ドイツの男性は、彼女に殺されそうになったとして訴えを起こしました。その凶器はなんとオッパイだというのです。

日ごろから、オッパイに親しみと愛着をおぼえている皆さんは、よく覚えておいてください。オッパイはもしかしたら、凶器になり得るかもしれないということを……。

弁護士ティム・シュミットさん(30歳)は、交際相手の女性フランチスカ・ハンセンさん(33歳)に殺されそうになったとして、彼女を提訴しました。シュミットさんによれば、2012年5月に二人が性行為を楽しんでいるときのこと、彼女が突然シュミットさんの頭を、全力で胸に押し付けたそうです。あまりにも豊満なオッパイであったために、彼は呼吸困難になり身動きができなくなったとのこと。

シュミットさんは、「死ぬかもしれないと思った」と振り返っています。なんとか力を振り絞って、彼女のオッパイ固めを解き、隣人宅に駆け込んで警察に通報。後に電話で、ハンセンさんが殺意を認めて「気持ちよく死なせてあげようと思った」と語っていたと、シュミットさんは訴えています。

ところがハンセンさんは、この訴えを全面的に否定。性行為の際にじゃれ合っていて、そのことはシュミットさんも認めていたと主張しています。二人の意見はまったく食い違っています。その背景には、二人の不仲があるようです。

交際開始から4年を経て、次第に心がすれ違っていたのかもしれません。いずれにしても今後裁判によって、ハンセンさんの殺意について争われることになるでしょう。はたして彼女はオッパイでシュミットさんを殺そうとしたのでしょうか? 事件の行方が気になるとことです。

参照元:Mirror,Netjoven


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