【奇異】タイでしれっと流通している『おでん屋カード』の世界が完全な沼だった

タイのコンビニは楽しい。中でもセブンイレブンは最も店舗数が多く、品揃えが充実している。おいしいし、涼しいし、たまにネコとか歩いてるし……いろいろ最高なんだよな、タイのセブンイレブンは。 今年もタイを訪れた私は、恒例のセブ […]


これはスゴイ! フランス人の描いたパラパラ漫画がハンパない完成度の高さで話題に

これはスゴイ! フランス人の描いたパラパラ漫画がハンパない完成度の高さで話題に

いまや日本で “パラパラ漫画” といえば、お笑い芸人の鉄拳。彼が作りだす作品は人々の心に響き、世界的ロックバンドであるMUSEの公式ミュージックビデオに採用されるなど、海を越えて観る者を楽しませている。

一方、海外にもパラパラ漫画制作に才能を発揮し、話題となっている人物がいる。フランス在住のYouTubeユーザー「etoilec1」さんだ。以前当サイトでは、漫画『ドラゴンボールZ』を題材にしたetoilec1さんの作品をすでにご紹介しているので、記憶に残っている方もいることだろう。そして今、また新たな作品が公開されたことで再び話題を呼んでいるのだ。

今回etoilec1さんが描いたのは、昨年世界的に有名となった韓国人歌手PSYの『江南スタイル』。この大ヒット曲のミュージックビデオをパラパラ漫画にしたのだが、その完成度がハンパない! 紙の束をいくつも使い、約4分にもなる映像を忠実に再現しているのだ。

歌っているPSYの口元の動きや “乗馬ダンス” の身体の動きなど、かなりスムーズで本物のPVのようなノリノリ感が伝わってくる。『ドラゴンボールZ』を描いたときもスピード感あふれるクオリティに驚かされたが、『江南スタイル』バージョンも前回に勝るとも劣らないかなりの出来に仕上がっているのだ。

ただひとつ、etoilec1さんいわく「著作権上の問題で曲を使用できない」ため、作品を曲と同時に楽しめないのが残念である。より本家PVの雰囲気を味わいたい方は、曲を聴きつつ楽しんでみてはいかがだろうか。

参照元:YouTube etoilec1Mail Online(英文)


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これはスゴイ! フランス人の描いたパラパラ漫画がハンパない完成度の高さで話題に

これはスゴイ! フランス人の描いたパラパラ漫画がハンパない完成度の高さで話題に

いまや日本で “パラパラ漫画” といえば、お笑い芸人の鉄拳。彼が作りだす作品は人々の心に響き、世界的ロックバンドであるMUSEの公式ミュージックビデオに採用されるなど、海を越えて観る者を楽しませている。

一方、海外にもパラパラ漫画制作に才能を発揮し、話題となっている人物がいる。フランス在住のYouTubeユーザー「etoilec1」さんだ。以前ロケットニュース24では、漫画『ドラゴンボールZ』を題材にしたetoilec1さんの作品をすでにご紹介しているので、記憶に残っている方もいることだろう。そして今、また新たな作品が公開されたことで再び話題を呼んでいるのだ。

今回etoilec1さんが描いたのは、昨年世界的に有名となった韓国人歌手PSYの『江南スタイル』。この大ヒット曲のミュージックビデオをパラパラ漫画にしたのだが、その完成度がハンパない! 紙の束をいくつも使い、約4分にもなる映像を忠実に再現しているのだ。

歌っているPSYの口元の動きや “乗馬ダンス” の身体の動きなど、かなりスムーズで本物のPVのようなノリノリ感が伝わってくる。『ドラゴンボールZ』を描いたときもスピード感あふれるクオリティに驚かされたが、『江南スタイル』バージョンも前回に勝るとも劣らないかなりの出来に仕上がっているのだ。

ただひとつ、etoilec1さんいわく「著作権上の問題で曲を使用できない」ため、作品を曲と同時に楽しめないのが残念である。より本家PVの雰囲気を味わいたい方は、曲を聴きつつ楽しんでみてはいかがだろうか。

参照元:YouTube etoilec1Mail Online(英文)


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色っぽい「女教師ベジータ」が世界中で話題沸騰中

色っぽい「女教師ベジータ」が世界中で話題沸騰中

人気漫画『ドラゴンボール』の主人公・孫悟空の好敵手といえば、ベジータだ。プライドが高く普段はそっけないが、悟空がピンチに陥ったときに見せる友情に胸をアツくさせた人も多いのではないだろうか。

そのベジータのあるイラストが話題になっている。なんとベジータが女教師化しているのだ。と、言っても女体化したわけではない。ただ、パッツンパッツンのOL風の衣装を着ているだけだ。それにも関わらず妙に色気があると世界中で話題になっている。

女教師になってしまったのはスーパーサイヤ人化したベジータだ。鳥山明先生タッチのムキムキの筋肉がパツパツのOL風の衣装からチラリ。胸の谷間までできちゃっているではないか。

むむ……。ベジータはベジータだとわかっているが、これは「色っぽい」と言わざるをえない。この絵を見たインターネットユーザーたちは以下のような感想を書き込んでいる。

・女教師ベジータに対する感想
「オーマイガー!」
「どこから何をツッコんでよいやら……」
「なんかエロい」
「金髪、巨乳、ドS、メガネの女教師」

……ベジータのあまりの女教師っぷりに言葉も失っているようだ。また背景も見所だ。ところどころに散りばめられている日本語、職員室の雰囲気、人造人間18号のポスターには「ダメ絶対」と、有名な標語が使用されている。かなりツボを押さえられているのがわかる。あなたはこの女教師ベジータ、どう思う?

参照元:Tumblr fuhrerkingsadley


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イギリスで制作中のファンムービー『実写版ドラゴンボールZ』がすごすぎる! ハリウッドを余裕で超えるレベルで笑った

イギリスで制作中のファンムービー『実写版ドラゴンボールZ』がすごすぎる! ハリウッドを余裕で超えるレベルで笑った

ドラゴンボールといえば、連載終了後もなお世界中で愛されている日本の漫画である。世界各国でのアニメ放送はもちろんのこと、2009年にはハリウッド映画・実写版『DRAGONBALL EVOLUTION』も公開された。だが、あまりに原作とかけ離れた出来に違った意味で世界を震撼。今ではアニメや漫画がハリウッド映画化となると必ず思い出される存在として心に深く刻まれている。

この件で心に傷を負ったファンが行動を開始していたことが判明した! イギリスの有志たちが「“本物の” 実写版ドラゴンボール」を作ろうと動き出していたのだ。その映像がYoutubeに公開されたのだが、予想以上の出来! ハリウッドを超えたと話題になっている。

実写版ドラゴンボールの製作に乗り出したのはイギリスの制作会社「K&K productions」だ。会社ではあるものの、今回のムービーはあくまで「ファンムービー」という位置づけである。制作会社の面々もかなりのドラゴンボールファンとのこと。彼らは「我々はドラゴンボールZと共に育ちました。ドラゴンボールは私たちに素晴らしい時間を与えてくれました」と熱い思いを語っている。

そして、その愛ゆえに、他のドラゴンボールファン同様、ハリウッドの試みにかなり失望したそうだ。それが直接の動機なのだろう。ハリウッド版ドラゴンボールを上回るファンムービーを本気で作ろうと動き出したのである。彼らは制作資金を集めるため、クラウドファンドサイト「indiegogo」でプロモーションムービーを公開した。

ファンムービーといっても、ロケやアクションはかなり本格的! さらに特筆すべきはキャラクターの再現度である。孫悟空については賛否が分かれるところだが、ピッコロ、クリリン、ヤムチャ、チャオズなどサイヤ人以外のZ戦士の再現度がハンパない。とくにチャオズがヤバイ! 2次元のものを3次元に起こしたときにどうしても出てしまうわずかな違和感さえも全くないのである。そのほか、主役級キャラ以外のラディッツやナッパも出演。この渋いセレクトはファンならではだ!

当初の目標金額は3500ドル(約28万円)だったそうだ。しかしムービーを見た多くのファンから資金が集まり、なかには1人で1000ドルの大金を出資するファンまで現れたそうだ。ふたを開けてみると目標額の倍以上の7300ドル(約57万円)もの資金が集まったとのことだ。
 
出資者は

「素晴らしいよ! 何もかもパーフェクトだ!」
「もう待ちきれない!」
「再現度がハンパない、感動したよ」
「期待をこめて出資します。早くいいものを作ってくださいね」

とコメントを残している。
 
正直このくらいのクオリティーをハリウッドにも求めたかったというのが「K&K productions」のそしてファンたちの気持ちなのだろう。それが妥協をゆるさない制作、期待という意味での出資として現れたのである。それにしても、一体このファンムービーはいつ完成するのだろうか。今から楽しみでしょうがないぞ!

参照元:indiegogo.com、Facebook Dragon Ball Z – Saiyan Saga(英文)


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