【サプリ失敗談】一万円払って体調不良になりたくなかったらサプリだけは絶対適当に買うな

我々トレーニー(トレーニング大好き人間)とサプリメントは切っても切れない関係にある。より効率よく体を大きくし、さらなる筋力アップを目指すためサプリメントに頼ることもしばしば。世界中を探してもサプリメントを使用していないボ […]


Amazon最低評価の「1人練習用バドミントントレーナー」を使ってみた → イメージトレーニングの方が100倍マシ

社会人に人気のスポーツのひとつに「バドミントン」がある。屋内でも屋外でも楽しめるうえに、羽根(シャトル)が軽いので余程のことがない限りケガをすることもない。でもって、ラリーを続けるうちに “パートナーとの絆” も生まれる […]


走れ! 験を担げ! 四コマサボタージュR第337回「あの人たちが普段やってそうなこと」

勝訴って書いた紙を持って走って来る人の人選って、学生時代は陸上部であるか否かが選考基準に入ってたりするのかな。 漫画:ザックKT-4


【評価1.3】アマゾン最低評価の「腹筋マシーン」を使ってみた → トイレで泣いた

先日アマゾンで買った「スマートフラフープ」は、カスタマーレビューがかなり低評価(購入時に5段階中1.3)だったにも関わらずちゃんとエクササイズを楽しむことができた。結局、ネットのクチコミなんてアテにならないのかもしれない […]


【注意喚起】SNSで見かけたプロ格闘家のかっこいいトレーニングをマネしてみた → 素人がやるとクソダセェ…

達人が行う “まるでパフォーマンスのようなトレーニング” が好きだ。たとえば、ロッキーの「冷凍庫で生肉を殴る練習」や、ブルース・リーの「ドラゴンフラッグ」と呼ばれる腹筋トレーニングに昔から憧れを抱いている。

そして先日、SNSで見かけて「おっ!」と思ったのが “チェコの怪鳥” の異名を持つ総合格闘家、イリー・プロハースカ選手のトレーニング。「パンチングボール」なるアイテムを用いたトレーニングなのだが……ちょっとできそうな気がしたのでやってみたぞ!

・パンチングボール

ちなみにイリー・プロハースカ選手とは、日本の総合格闘技団体「RIZIN」の元ライトヘビー級王者。宮本武蔵の『五輪書』を愛する超攻撃型のファイターである。そんな彼がSNSで披露していたのが、パンチングボールを使ったかっこいいトレーニングだ。

パンチングボールといえば、ボクサーがリズムよく連打する「水滴みたいな形のボール」が有名。しかし、彼が使っていたのは “頭に装着するタイプ” のパンチングボール。使い方は後述するとして、調べてみたら、彼以外にも多くのファイターがSNSで華麗なパフォーマンスを披露していた。

つまり……できたら最高にカッコイイトレーニングなのだ。しかも、なんかちょっとできそうだし、楽しそう。ってことで、さっそくAmazonで1セット購入した次第。税込1299円だったぞ(2020年7月13日時点)。

使い方は簡単。ヘッドバンドを装着して、ゴムひもの先端に付いているボールを殴る。んで、跳ね返ってきたボールをまた殴る……続けば続くほどカッコイイ、以上だ。

・やってみた

とはいえ、初心者同士の卓球のラリーのように「続けること」を目的とせずに、殺気立ったスマッシュの連打を華麗にさばきたい。動体視力と反射神経が鍛えられるので、あらゆるスポーツ種目のパフォーマンス向上が期待できそうだ。実際にやってみると……

激ムズ。

カッコイイどころか……

死ぬほどダサい。

・披露するのが早過ぎました

怖くて強く叩けないうえに、腰が引けている。ウソだろおい。想像以上に難しいとはいえ、ゴムボール相手にビビってんじゃねえぞ。ちょこんと叩いてんじゃねえぞ……でもまあ、けっこう楽しい。サッカーのリフティングと同じで「続ける気持ち良さ」はある。

やはり、パフォーマンスのように見えるカッコイイトレーニングは、達人が軽々しく行うからクールなのだろう。ド素人の私が披露するのは早かったようだ。同トレーニングに興味のある方は、家で練習を積み重ねてから披露することをオススメする。また機会があれば、達人たちのトレーニングを紹介したい。

参考リンク:Amazon「パンチングボール」
Report:砂子間正貫
Photo:RocketNews24.



【悲しみ】笑顔の訓練をする「スマトレ」で出来るだけ自然な笑顔を採点した結果……

笑顔は魔法だ。自然な笑顔を見せられるだけで、その人のことを好意的に感じられ、場合によっては好きになることもあり得る。そんな笑顔を訓練するアプリを発見した。

「スマトレ」は目元のゆるみ具合や口角の上り具合をもとに、笑顔を採点してくれる。これを使って、でき得る限り自然な笑顔を作って、採点したところ……。悲劇的な採点結果をたたき出してしまった。俺(佐藤)の笑顔って……。

・笑顔を採点

アプリはiOS・Androidのそれぞれでリリースされている。使い方は全然難しいものではない。画面下の「START」を押して採点開始。撮影ボタンを押せば、記録として写真を残すことができる。

最初の採点を行う前に、まずは真顔の状態で撮影する。そしたら、画面上部に目・口角・歯などの個別の点数が表示される。次に、笑顔を作って撮影ボタンを押そう。すると、採点と共にその笑顔がカメラロールに保存される。

・いろいろな顔で挑戦!

よし、じゃあスマトレしてみるぞ。まずは「皮肉たっぷりの笑顔」から。

「100点(100A)」

いきなり高得点をたたき出してしまった。次は「アイーン」だ。アイーンは……。

「0点(0D)」

マジかよ、100のあと0って。すげえ振り幅。続いては「悲しい顔」

「25点(25C)」

アイーンよりも悲しい顔の方が点数が上とは……。次は「ビックリした顔」

「25点(25C)」

なかなか傾向を把握しきれん。では、これはどうだ。「シャオラ!(猪木)」

「0点(0D)」

遊びはこれくらいにして、100万ドルのスマイルを見せてやろう。できるだけ自然な笑顔を見せて、100点獲ってこの検証を終わるわ。最後は「自然な笑顔」。自然な笑顔は……。

「0点(0D)」

マジかよ、最初の100点の笑顔とそんなに違いはないはずなのに、なぜ自信のある方が点数低いんだ。しかも0点だなんて……。

採点機能もさることながら、笑顔を日々チェックすることはとても大事だ。特に接客業の人にとっては、客を安心させる材料に1つになるだろう。マスクの着用が欠かせない現状ではあるが、せめてマスクの下でも最高の笑顔を作っておきたいものだ。それにしても、私の笑顔は0点か……

参照元:スマトレ(iOSAndroid
Report:佐藤英典
Screenshot:iOS(スマトレ)



ワンコがモノと言葉とを結びつけるとき、形よりも「大きさと質感」を重視しているらしい!

ワンコがモノと言葉とを結びつけるとき、形よりも「大きさと質感」を重視しているらしい!

ワンちゃんと遊ぶときに使うオモチャ。口に咥えるのにちょうど良い大きさのボールだったり、軽く握るとギューギュー音がするフィギュアだったり。無邪気にオモチャで遊ぶワンちゃんたちの姿は本当に愛くるしい!

そのうち、オモチャの名前を口にしただけでシッポをブンブン振るようになることも。これって、モノと言葉とがちゃんと関連づけられて認識してるってことですよね。ワンコ、スゴイなあ。ところがよくよく調べてみたところ、認識の仕方が人間とは違うということが判明したそうなのです。

イギリスのリンカーン大学の研究チームが発表した結果によると、犬たちが言葉と物を結びつける際の優先事項は、人間と大きく異なっていることが判明。人間にとっては「形」が重要な識別要素なのに対し、犬には「大きさ」と「質感」がより大事なのだそうです。

例えば、「ボール」という言葉を覚えさせるためにテニスボールを使うとします。大きさも形も様々なほかの物のなかから選ぶ場合、人間の赤ちゃんはまず「丸いもの」がボールだと認識。ところが犬の場合は、「小さくてフワフワしたもの」をボールだと認識するのです。

今回の実験に協力してくれたのは、5才のボーダー・コリー犬ゲイブルくん。簡単なトレーニングの後に彼がまず認識したのは「大きさ」。そしてトレーニングを重ねるにつれて、「質感」を認識するようになったそうです。

犬が単語を覚えることは分かっていましたが、その覚え方が研究されたのは意外にも初めてなのだとか。責任者エミリー・ヴァン・ダー・ジー教授によると、「あなたが犬に”ボールを取ってきて!” と言うとき、あなたとあなたの犬は全く違うイメージを思い描いている可能性があるんです」とのこと。

人間の最良の友の頭の中がまた1つ解明されたのは嬉しい限り。飼い主の皆さんには「なるほど!」とうなずけるところがあるのでは?

寄稿:Pouch
参照元:dailymail.co.uk(英文)


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ワンコがモノと言葉とを結びつけるとき、形よりも「大きさと質感」を重視しているらしい!

ワンコがモノと言葉とを結びつけるとき、形よりも「大きさと質感」を重視しているらしい!

ワンちゃんと遊ぶときに使うオモチャ。口に咥えるのにちょうど良い大きさのボールだったり、軽く握るとギューギュー音がするフィギュアだったり。無邪気にオモチャで遊ぶワンちゃんたちの姿は本当に愛くるしい!

そのうち、オモチャの名前を口にしただけでシッポをブンブン振るようになることも。これって、モノと言葉とがちゃんと関連づけられて認識してるってことですよね。ワンコ、スゴイなあ。ところがよくよく調べてみたところ、認識の仕方が人間とは違うということが判明したそうなのです。

イギリスのリンカーン大学の研究チームが発表した結果によると、犬たちが言葉と物を結びつける際の優先事項は、人間と大きく異なっていることが判明。人間にとっては「形」が重要な識別要素なのに対し、犬には「大きさ」と「質感」がより大事なのだそうです。

例えば、「ボール」という言葉を覚えさせるためにテニスボールを使うとします。大きさも形も様々なほかの物のなかから選ぶ場合、人間の赤ちゃんはまず「丸いもの」がボールだと認識。ところが犬の場合は、「小さくてフワフワしたもの」をボールだと認識するのです。

今回の実験に協力してくれたのは、5才のボーダー・コリー犬ゲイブルくん。簡単なトレーニングの後に彼がまず認識したのは「大きさ」。そしてトレーニングを重ねるにつれて、「質感」を認識するようになったそうです。

犬が単語を覚えることは分かっていましたが、その覚え方が研究されたのは意外にも初めてなのだとか。責任者エミリー・ヴァン・ダー・ジー教授によると、「あなたが犬に”ボールを取ってきて!” と言うとき、あなたとあなたの犬は全く違うイメージを思い描いている可能性があるんです」とのこと。

人間の最良の友の頭の中がまた1つ解明されたのは嬉しい限り。飼い主の皆さんには「なるほど!」とうなずけるところがあるのでは?

寄稿:Pouch
参照元:dailymail.co.uk(英文)


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実践的に暴動について学べる「暴動トレーニング」コース開設! しかし行政関係者は「ふざけんな!」と激怒

実践的に暴動について学べる「暴動トレーニング」コース開設! しかし行政関係者は「ふざけんな!」と激怒

イギリスのカルチャースクール運営会社が新設した、とあるトレーニングコースが物議をかもしています。新しく設けられたコースはなんと、暴動を実践的に学ぶ「暴動トレーニング」です。最新の警護技術やけが人の救護、さらに火炎瓶の投げ方まで、暴動マスターになるためのノウハウを教えてくれるというのですが、行政関係者は激怒している様子。「暴動はゲームではない!」として運営会社を非難しているのです。

運営会社の「Wish.co.uk 」は、これまでに興味深いコースをいくつも立ち上げています。ゾンビに襲われたときの対処法を学ぶ「ゾンビ・ブートキャンプ」や、オオカミ男の襲来に備える「ウルフマン」など。いずれも冗談で開設されたコースでなく、中身は真剣です。軍が着用する防護服やアサルトライフル、手りゅう弾などを用いて、実際に戦闘を想定した訓練が行われるのだとか。ユニークな企画が人気を博して、会員数を増やし続けています。

そしてこの度、暴動トレーニングのコースがスタートしました。トレーニング内容ですが、まずは座学で、警察が採用している暴動鎮圧の技術を学び、歴史上有名な暴動を振り返ります。さらに軍隊経験者が戦術の解説を行い、警棒や盾、ヘルメットについて詳しく説明します。

そののちに参加者は警察と暴徒、ふたつのグループに分けられて、本格的な実践訓練を行うことになります。本物の火炎瓶を使っての訓練は、本当の暴動のような緊迫感があるのだとか。とにかく、徹底して実戦を再現するとのことです。モデルガンを使わず行う、サバイバルゲームのような感覚でしょうか。

募集開始から予約が殺到し、すでに募集を締め切る事態になっています。しかしバーミンガムの議員ジャック・ドロミー氏は「暴動はゲームじゃない」としたうえで、「2011年夏のイギリス暴動で、多くの人が犠牲になり、今なお爪痕が残っている。このトレーニングはまったく無責任で鈍感すぎる!」と大激怒しています。

議員が指摘するようにイギリス暴動で、2000人以上の逮捕者を出し、250億円以上の経済損失が計上されています。甚大な被害があったにも関わらず、暴動を扇動するようなトレーニングに不快感を示している人も少なくありません。はたしてこのコースは存続できるのでしょうか? もしかしたら、閉鎖することになるかもしれません。

参照元:ODDITYCENTRAL(英語)


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上腕二頭筋ばかり鍛えて世界一の太さになった男の写真が猛烈な勢いで世界に拡散中

上腕二頭筋ばかり鍛えて世界一の太さになった男の写真が猛烈な勢いで世界に拡散中

何ごとも「継続は力なり」であり、「どうせやるなら世界一を目指せ」である。今回ご紹介したいのはエジプト生まれのボディービルダー、ムスタファ・イスマイル氏(24)。ボディビル歴は10年だが、彼はギネス世界記録を持っている。

その記録とは……世界最大の上腕二頭筋を持っていることである。いわゆる「力こぶ」の部分である上腕二頭筋の裏側にある上腕三頭筋を含めた太さは約79センチ。このブットイ腕で約227キログラムのモノを持ち上げることもできるのだ! とんでもない太腕を持った彼の写真は世界中で話題となり、瞬く間に世界中に拡散されているところである。

なぜ彼の上腕二頭筋がここまで太くなったのか。その答えは、過去に上腕二頭筋を褒められまくったことがきっかけで、「上腕二頭筋を集中的にトレーニングしよう!」と決意したからだという。現在、筋トレやウエイトなどのトレーニングを1日2回行っているらしい。

まるで「ポパイ」のような彼だが、ほうれん草は大嫌い。毎日、鶏を約1.3キログラム、ステーキや魚を約450グラム、アーモンドを4カップ、プロテインを3リットル、水を約7.5リットル、そして炭水化物などを摂取してるそうな。極めれば世界一。継続は力なりである。

参照元:Mail Online(英語)


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