【オシャレっ子必見】お〜い、今週末に3日間限定で「JOURNAL STANDARD」が代官山にオープンするぞー! 剛力彩芽とかも来るぅッ!!

【オシャレっ子必見】お〜い、今週末に3日間限定で「JOURNAL STANDARD」が代官山にオープンするぞー! 剛力彩芽とかも来るぅッ!!

独特な世界観を提供し続けるセレクトショップといえば「ジャーナル スタンダード」が有名だ。スタンダードなオリジナルアイテムもあるし、国内外の旬なブランドをミックスしたセレクトアイテムもある。そんなジャーナル スタンダードが期間限定で代官山にオープンするのでご報告だ!

期間は今週末の2012年11月23日(金)から25日(日)までの3日間。場所は「代官山 T-SITE GARDEN GALLERY」だ。注目すべきはこの期間限定ショップ、アイテムのキュレーター(選定者)が女優、作家、編集者、スタイリストにモデルなどの著名人であるということ。

モデルでもあり女優でもありタレントでもある、あの剛力彩芽(ごうりき あやめ)さんもキュレーターに名を連ねている。しかも24日の土曜日には、代官山に彼女が来るのである!

スペシャルトークショーを行う剛力彩芽さん以外にも、23日(金)には世界中で活躍するニューヨーク在住のアーティスト、マイク・ペリー(Mike Perry)氏のライブ・ペインティングも開催予定! 彼もキュレーターのひとりである。

ちなみに上記2人以外のキュレーターとしては、女優としても活躍する人気モデルの今宮麻美さん、有名フォトグラファーの平野太呂さん、芥川賞受賞の小説家の川上未映子さん、お笑いタレントの光浦靖子さん、ロックバンドのチャットモンチーなどなど。

また、期間限定ショップのオープン記念としてBAYCREW’S メンバーズとその場で新規にメンバーズ登録をした人を対象に、各店舗で金券として使えるギフトクーポンもプレゼントしているようだ。ほかにも参加者全員にステキなプレゼントを用意しているとのことなので、こちらも確認すると良いだろう。

なお、24日(土)の14:00から行われる剛力彩芽さんのスペシャルトークショーには入場制限がある。入場整理券配布の時間は10:30から。ただし先着順ではないので要注意! 詳しくは公式サイトを要チェックだ!!

参考リンク:CURATIONS BY JOURNAL STANDARD


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意外とかかる子どもの服代 / 18年間で男の子273万円! 女の子302万円! やっぱ女の子の方がお金がかかる

意外とかかる子どもの服代 / 18年間で男の子273万円! 女の子302万円! やっぱ女の子の方がお金がかかる

食費に保育費、学費に習い事――子育てには出費がつきものだが、洋服代もばかにならない出費のひとつ。皆さんは子どもの服にどれくらいお金をかけているか計算したことがあるだろうか。

ある統計によると、子どもの服にかかるお金は平均で年間15万円超。興味深いことに、普段着やよそ行き着、下着、パジャマ、靴、すべての品目において女の子の方がお金がかかるという。男女の服代の差額は、18年間で約30万円だそうだ。

統計はイギリスのものだが、日本でも似たような結果が出ると思われる。女の子の服飾代には平均で年間1338ポンド(約16万8000円)かかるのに対し、男の子には1212ポンド(約15万2000円)。約1万6000円の差があった。

18年間で考えると男の子の服飾代は平均約273万円、女の子は約302万円と、約30万円の差額になる。男女別に統計を取った年間の平均服飾代は次のとおり。数字はイギリスポンドを日本円に換算している。
 
トップス、上着 / 男¥27,087、女¥29,475
ボトムス / 男¥26,696、女¥27,733
/ 男¥27,763、女¥28,108
パジャマ、部屋着 / 男¥17,637、女¥20,251
よそ行き着 / 男¥21,288、女¥26,486
下着、靴下 / 男¥16,711、女¥20,627
 
このように全ての品目において女の子が金額で上回った。靴は男女でほとんど差がなかったものの、トップス、ボトムスなど普段着の合計額は女の子が男の子の6%増し。最も男女差が大きかったのはよそ行き着(女の子が26%増し)、次いで下着・靴下(女の子が24%増し)だった。

統計では、男女両方の子どもがいる家庭のうち、女の子の服代の方がかかっていると意識しているのは約3分の1だった。親としては男女平等にしているつもりでも、女の子の着るものには無意識にお金をかけてしまっているらしい。

統計を取った英大手スーパーの広報担当者は「女の子ものの方が選択肢が多く買い物が楽しいのに加え、男の子はどうせすぐに汚すため、高い服を買うのをためらいやすいのでは」とコメントしている。
 
「泥だらけになって帰ってきたり、服を破いたり、公園で上着を脱いでなくしたりと、買い替えが多いのは男の子のはずですが、それでも総額が低くなりました」
 
女性は服やアクセサリー、化粧品やネイルに美容院など、男性よりも服飾・美容関連にお金をかけるイメージがあるが、子どもの頃から作られている土台があると思えば自然なことなのかもしれない。
 
参照元:DailyMail(英文)
photo:RocketNews24.
モデル=Rine


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