テンション上げんな! 大人のスーツ選び! 四コマサボタージュNF第67回「ワクワクお洋服」

基本的にはいつ着ても良いんだろうけど、ダブルのスーツってどれぐらいの立場で何歳から着るのがベストなんだろうね。 漫画:ザックKT-4


【意味不明】ピップエレキバンのピップが「肩がこらない服」を作るらしい → 社長をとことん追い詰めた結果…

ピップエレキバンでお馴染みの、ピップ株式会社。年がら年中エレキバンだけを作り続けているかと思いきや、実は「スリムウォーク」なども手掛ける “ヘルスケアカンパニー” である。元々は大阪で医療品の卸販売をしてたんだってさ! […]


【2コマ】ポジ美 7話目「洋服選びの地味女」

漫画:TSUKURU

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【オシャレすぎ】マサイ族の戦士に「カジュアルな夏の洋服」を見せてもらったら想像以上にハイレベルなコーデでビビった / マサイ通信:第388回

スパ! もうあと何日かで7月だ。7月つったら日本は夏なんだろ? 実はケニアは、もう夏だ。今の時期、雨は降らない。覚えておくといい。6月〜10月ごろがケニア旅行のイイ時期であると。

さて、そんな「夏」の話を日本のゴー(羽鳥)としていたら、なんとなく「服装」の話になった。ちょうどその時、「カジュアルな夏の洋服」を着ていたんで写真を撮って送ったら……

「め、めっちゃオシャレやん……」とゴーはビックリ仰天していたよ。つーことで今回は、マサイ族の戦士であるオレが、コーデの基本などを簡単に解説してみたいと思う。

・オシャレ戦士ルカのオシャレ3大ルール

まず、今回のコーデもそうだが、基本的にオレが選ぶ「洋服」は、派手すぎないカラーをチョイスする。それはなぜか? 理由は3つある。

まずは、いつも着ている伝統的な衣装が、鮮やかな赤や青と、非常にカラフルだろ? なので、洋服の時は落ち着いたトーンでキメたいんだ。

次の理由は、“マサイ族の村の景観に馴染むため” だ。浮かないためというか。この村のカラーにマッチするようなカラーを選ぶ。それがオレの思うオシャレなんだ。

最後の理由は、落ち着いたトーンでコーデすればするほど、「マサイアクセサリー」や「赤いG-SHOCK」などが際立って美しく見えるだろ? コントラストというか。それを意識してコーデしているわけだ。ふふふ、オシャレだろ?

・どういう時に、どっちを着る?

ちなみに、オレたちマサイ族は、伝統的な服装と、カジュアルな服装を使い分けているが、どういう時に使い分けているのかというと……ずばり、「その時の気分」だ。

伝統的な服を着たいと思った時にはそれを着るし、カジュアルな服を着たいと思った時にはカジュアルな服を着る。まあでも、基本は伝統的な服装だな。カジュアルは「よそ行き」と言うか。そんな感じさ。それではみなさんも、夏のオシャレをエンジョイしてくれ。オレセリ!

Report:ルカ(マサイ族)
超訳:GO羽鳥
Photo:RocketNews24.

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意外とかかる子どもの服代 / 18年間で男の子273万円! 女の子302万円! やっぱ女の子の方がお金がかかる

意外とかかる子どもの服代 / 18年間で男の子273万円! 女の子302万円! やっぱ女の子の方がお金がかかる

食費に保育費、学費に習い事――子育てには出費がつきものだが、洋服代もばかにならない出費のひとつ。皆さんは子どもの服にどれくらいお金をかけているか計算したことがあるだろうか。

ある統計によると、子どもの服にかかるお金は平均で年間15万円超。興味深いことに、普段着やよそ行き着、下着、パジャマ、靴、すべての品目において女の子の方がお金がかかるという。男女の服代の差額は、18年間で約30万円だそうだ。

統計はイギリスのものだが、日本でも似たような結果が出ると思われる。女の子の服飾代には平均で年間1338ポンド(約16万8000円)かかるのに対し、男の子には1212ポンド(約15万2000円)。約1万6000円の差があった。

18年間で考えると男の子の服飾代は平均約273万円、女の子は約302万円と、約30万円の差額になる。男女別に統計を取った年間の平均服飾代は次のとおり。数字はイギリスポンドを日本円に換算している。
 
トップス、上着 / 男¥27,087、女¥29,475
ボトムス / 男¥26,696、女¥27,733
/ 男¥27,763、女¥28,108
パジャマ、部屋着 / 男¥17,637、女¥20,251
よそ行き着 / 男¥21,288、女¥26,486
下着、靴下 / 男¥16,711、女¥20,627
 
このように全ての品目において女の子が金額で上回った。靴は男女でほとんど差がなかったものの、トップス、ボトムスなど普段着の合計額は女の子が男の子の6%増し。最も男女差が大きかったのはよそ行き着(女の子が26%増し)、次いで下着・靴下(女の子が24%増し)だった。

統計では、男女両方の子どもがいる家庭のうち、女の子の服代の方がかかっていると意識しているのは約3分の1だった。親としては男女平等にしているつもりでも、女の子の着るものには無意識にお金をかけてしまっているらしい。

統計を取った英大手スーパーの広報担当者は「女の子ものの方が選択肢が多く買い物が楽しいのに加え、男の子はどうせすぐに汚すため、高い服を買うのをためらいやすいのでは」とコメントしている。
 
「泥だらけになって帰ってきたり、服を破いたり、公園で上着を脱いでなくしたりと、買い替えが多いのは男の子のはずですが、それでも総額が低くなりました」
 
女性は服やアクセサリー、化粧品やネイルに美容院など、男性よりも服飾・美容関連にお金をかけるイメージがあるが、子どもの頃から作られている土台があると思えば自然なことなのかもしれない。
 
参照元:DailyMail(英文)
photo:RocketNews24.
モデル=Rine


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オリジナル記事: 意外とかかる子どもの服代 / 18年間で男の子273万円! 女の子302万円! やっぱ女の子の方がお金がかかる
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