次々とペットボトルをぶった斬る太った男がカッコイイと話題に

次々とペットボトルをぶった斬る太った男がカッコイイと話題に

なにごとも「どうだ!」とばかりに自信をもってやることが大切だ。人はその圧倒的な迫力に押され、たとえどうしようもないことでも「お、おう……」としか反応できなくなったりもする。そんな芸当ができる男は、男も惚れる男であり、尊敬に値する。

ということで今回ご紹介したいのは、ペットボトルやウォーターボトルを様々な武器で一刀両断する男、ウィル・キースさん(Will Keith)である。「太っちょ」のレベルより遙か上の、どう見ても太っている男性なのだが、彼のプレイはカッコイイの一言に尽きる。

YouTubeにアップされた話題の動画のタイトルは「Bottles beware!」である。内容はずばり、斧や剣や日本刀(ニンジャソード)やナイフで、次々と81本ものペットボトルなりをぶった斬る! それだけである。たったそれだけなのだが、彼の表情は真剣そのもの。まさに真剣である。

ちなみに、この動画はウィル・キースさんが作ったものではなく、ウィル・キースさんのファンが作り上げたものだ。ウィル・キースさんは刃物だけではなく、ボウガンや弓矢も扱う武器マニア。なお彼はアメリカのニュージャージー州に住んでいるとのことだ。

照元:Youtube goosmurf


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次々とペットボトルをぶった斬る太った男がカッコイイと話題に

なにごとも「どうだ!」とばかりに自信をもってやることが大切だ。人はその圧倒的な迫力に押され、たとえどうしようもないことでも「お、おう……」としか反応できなくなったりもする。そんな芸当ができる男は、男も惚れる男であり、尊敬に値する。

ということで今回ご紹介したいのは、ペットボトルやウォーターボトルを様々な武器で一刀両断する男、ウィル・キースさん(Will Keith)である。「太っちょ」のレベルより遙か上の、どう見ても太っている男性なのだが、彼のプレイはカッコイイの一言に尽きる。

YouTubeにアップされた話題の動画のタイトルは「Bottles beware!」である。内容はずばり、斧や剣や日本刀(ニンジャソード)やナイフで、次々と81本ものペットボトルなりをぶった斬る! それだけである。たったそれだけなのだが、彼の表情は真剣そのもの。まさに真剣である。

ちなみに、この動画はウィル・キースさんが作ったものではなく、ウィル・キースさんのファンが作り上げたものだ。ウィル・キースさんは刃物だけではなく、ボウガンや弓矢も扱う武器マニア。なお彼はアメリカのニュージャージー州に住んでいるとのことだ。

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【動画】スペースシャトル・エンデバーが住宅地の中を走行 / 道幅ギリギリでぶつかりそう! かなり冷や汗モノな件

【動画】スペースシャトル・エンデバーが住宅地の中を走行 / 道幅ギリギリでぶつかりそう! かなり冷や汗モノな件

2011年に引退したアメリカのスペースシャトル「エンデバー」。日本人宇宙飛行士でも毛利衛さんや、若田光一さん、土井隆雄さんらが搭乗し、私たちにとって馴染み深い宇宙船なのではないだろうか。

そのエンデバーは退役後、博物館に展示されることが決定。空輸されるかと思いきや、なんと陸上輸送されることになった。しかもロサンゼルスの公道を走行したのだ。走行中、住宅街では何度も建物や街路樹にぶつかりそうに! この様子は動画でも確認できるのだが、ギリギリすぎて見ているだけでヒヤヒヤなのである。

エンデバーの輸送ルートではあらかじめ街路樹400本が切り倒され、信号機なども引き抜かれていたそうだ。それでも道幅いっぱいのギリギリ。エンデバーは慎重に運ばれていく。

…と、ぶつかるー! 切り返して切り返して……角度を調整しながら少しずつ曲がっていく。細心の注意が払われているに違いないが、ハラハラ感はハンパない。このギリギリ感は岸和田のだんじりに負けるとも劣らないぞ。
 
これらの動画には、エンデバーを称える声と共に

「信じられない」
「これはすごい」
「冗談だろ(笑)」
「生で見たかったわー」
「すごいゆっくりだなぁ」

と、公道の行進に驚きのコメントが寄せられている。
 
ちなみにエンデバーは時速約3キロの速度で運ばれたそうだ。時速3キロは成人が歩く速度よりも遅いくらいだ。大体、カップルがキャッキャうふふとゆっくり歩くのと同じくらいだと言われている。

それにしても、輸送ルート沿いの家や店の人はいつぶつかるかヒヤヒヤしただろう。しかし、こんなに間近で見られる機会もそうないのかもしれない。この輸送劇はいろんな意味でとてもエキサイティングなショーとなり、市民は大興奮である。

なお、エンデバーは予定より1日遅れたものの、事故などもなく、日本時間15日朝に博物館に到着したそうだ。

参照元: ReuterTelegraph(英語)


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2011年に引退したアメリカのスペースシャトル「エンデバー」。日本人宇宙飛行士でも毛利衛さんや、若田光一さん、土井隆雄さんらが搭乗し、私たちにとって馴染み深い宇宙船なのではないだろうか。

そのエンデバーは退役後、博物館に展示されることが決定。空輸されるかと思いきや、なんと陸上輸送されることになった。しかもロサンゼルスの公道を走行したのだ。走行中、住宅街では何度も建物や街路樹にぶつかりそうに! この様子は動画でも確認できるのだが、ギリギリすぎて見ているだけでヒヤヒヤなのである。

エンデバーの輸送ルートではあらかじめ街路樹400本が切り倒され、信号機なども引き抜かれていたそうだ。それでも道幅いっぱいのギリギリ。エンデバーは慎重に運ばれていく。

…と、ぶつかるー! 切り返して切り返して……角度を調整しながら少しずつ曲がっていく。細心の注意が払われているに違いないが、ハラハラ感はハンパない。このギリギリ感は岸和田のだんじりに負けるとも劣らないぞ。
 
これらの動画には、エンデバーを称える声と共に

「信じられない」
「これはすごい」
「冗談だろ(笑)」
「生で見たかったわー」
「すごいゆっくりだなぁ」

と、公道の行進に驚きのコメントが寄せられている。
 
ちなみにエンデバーは時速約3キロの速度で運ばれたそうだ。時速3キロは成人が歩く速度よりも遅いくらいだ。大体、カップルがキャッキャうふふとゆっくり歩くのと同じくらいだと言われている。

それにしても、輸送ルート沿いの家や店の人はいつぶつかるかヒヤヒヤしただろう。しかし、こんなに間近で見られる機会もそうないのかもしれない。この輸送劇はいろんな意味でとてもエキサイティングなショーとなり、市民は大興奮である。

なお、エンデバーは予定より1日遅れたものの、事故などもなく、日本時間15日朝に博物館に到着したそうだ。

参照元: ReuterTelegraph(英語)


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Facebookで誰かが「いいね!」を押してくれたらハグされている感覚を味わえるジャケットが登場

Facebookで誰かが「いいね!」を押してくれたらハグされている感覚を味わえるジャケットが登場

常に友人とつながっている感覚を味わえるソーシャルメディア。そのテクノロジーは日々進化しているが、ついにソーシャルメディア上で得たフィードバックを身体で体感できるツールが開発されて、話題になっている。

米マサチューセッツ工科大学の学生が開発した「Like-A-Hug」という名のジャケットはまさに「着るソーシャルメディア」。このジャケット、Facebookの投稿に誰かが「いいね!」を押したら、ハグされているような感覚が味わえるのだ。

マサチューセッツ工科大学の学生メリッサ・チョウさんはなにげない会話の中でこのジャケットの案を思いついたのだという。「長距離恋愛やスカイプのようなチャットアプリの限界について話していたときにふと思いついたものなの。離れた場所の人とも対面しているかのように会話できるテレプレゼンス技術を使うことがひらめいて、それからワイヤレス技術を使ってハグを受け取るというアイデアを膨らましていったのよ」とのこと。

こうして徐々に構想が練られて生まれたのが「Like-A-Hug」である。Facebookに投稿した写真やビデオ、文章に対して誰かが「いいね!」ボタンをクリックしたら、ジャケットの中のエアポケットが膨らみ、まるでハグされているような感覚を着用者に与えるのだ。

「ハグされている感覚で、あたたかさ、励まし、支えられている感覚、愛情を感じることができます」とチョウさんは話す。また、着用者はジャケットをしぼませることによって「いいね!」を押してくれた人にハグをお返しすることもできるそうだ。

英メディアのDaily Mailでの反応は「もっと人生楽しめよ!」「自分の部屋から出て、リアルな人間に会うべき!」「こんな商品が欲しくなるとしたら悲しい」などという皮肉まじりのコメントが多い。

確かに現実社会での人との交流を拒否して、このジャケットから得られるハグがすべてになってしまったら悲しい。だが、チョウさんはこの試みについて「Facebookと連動させるというアイデアは、ソーシャルメディアの使い方がキーボードとマウスによるこれまでの操作方法から一歩前に進めるかどうかを実験するための一つの方法にすぎない」という。

ソーシャルメディアはネット上の空間を超えて、徐々に現実に感じられるものへとシフトしていくのかもしれない。そんなことを思わされる一品だ。

(文=佐藤 ゆき
参照元:Mail Online(英文)、Youtube nadya maharani


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Facebookで誰かが「いいね!」を押してくれたらハグされている感覚を味わえるジャケットが登場

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常に友人とつながっている感覚を味わえるソーシャルメディア。そのテクノロジーは日々進化しているが、ついにソーシャルメディア上で得たフィードバックを身体で体感できるツールが開発されて、話題になっている。

米マサチューセッツ工科大学の学生が開発した「Like-A-Hug」という名のジャケットはまさに「着るソーシャルメディア」。このジャケット、Facebookの投稿に誰かが「いいね!」を押したら、ハグされているような感覚が味わえるのだ。

マサチューセッツ工科大学の学生メリッサ・チョウさんはなにげない会話の中でこのジャケットの案を思いついたのだという。「長距離恋愛やスカイプのようなチャットアプリの限界について話していたときにふと思いついたものなの。離れた場所の人とも対面しているかのように会話できるテレプレゼンス技術を使うことがひらめいて、それからワイヤレス技術を使ってハグを受け取るというアイデアを膨らましていったのよ」とのこと。

こうして徐々に構想が練られて生まれたのが「Like-A-Hug」である。Facebookに投稿した写真やビデオ、文章に対して誰かが「いいね!」ボタンをクリックしたら、ジャケットの中のエアポケットが膨らみ、まるでハグされているような感覚を着用者に与えるのだ。

「ハグされている感覚で、あたたかさ、励まし、支えられている感覚、愛情を感じることができます」とチョウさんは話す。また、着用者はジャケットをしぼませることによって「いいね!」を押してくれた人にハグをお返しすることもできるそうだ。

英メディアのDaily Mailでの反応は「もっと人生楽しめよ!」「自分の部屋から出て、リアルな人間に会うべき!」「こんな商品が欲しくなるとしたら悲しい」などという皮肉まじりのコメントが多い。

確かに現実社会での人との交流を拒否して、このジャケットから得られるハグがすべてになってしまったら悲しい。だが、チョウさんはこの試みについて「Facebookと連動させるというアイデアは、ソーシャルメディアの使い方がキーボードとマウスによるこれまでの操作方法から一歩前に進めるかどうかを実験するための一つの方法にすぎない」という。

ソーシャルメディアはネット上の空間を超えて、徐々に現実に感じられるものへとシフトしていくのかもしれない。そんなことを思わされる一品だ。

(文=佐藤 ゆき
参照元:Mail Online(英文)、Youtube nadya maharani


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ビール史上初めて!? かつてない「睾丸ビール」が話題に

ビール史上初めて!? かつてない「睾丸ビール」が話題に

米コロラド州デンバーに拠点を置くビール醸造会社がかつてないユニークなビールを発売するということで、話題になっている。「Rocky Mountain Oyster Stout」という名のそのビール、何がユニークかというとなんと「牛の睾丸」を使って製造されているのだ。

牛の睾丸とビールによるコラボはおそらく長いビール史上においても初めてのことだろう。だが、なぜ「牛の睾丸」という珍食材がビールに使われることになったのだろうか。

この珍ビールを考案したWynkoop Brewing Companyは、当初エイプリルフールにちなんだ冗談で「牛の睾丸ビール」を発売することをPRビデオで発表した。しかし、そのでっちあげPRビデオに予想外の反響があったそうだ。

数ヶ月経っても客の間でネタとして話題にあがることが多く、さらにはビール醸造者やメディア関係者の中にはこのネタを信じ込み、サンプルを依頼する人もいたそうだ。意外な好反応を受けて、ついにこの「ネタ」を現実化することが決定したというわけだ。

ビール名に使われている「Rocky Mountain Oyster」とは雄の子牛のこうがんを使った料理で、アメリカ西部を中心に食べられている郷土料理のようなもの。こうがんの皮を剥き、小麦粉を絡めてから油で揚げて調理される料理だ。

この非常に主張の強そうな料理とビールがどのようにコラボされるのか気になるが、製造過程ではコロラドで栽培された大麦のモルトに加えて7つの特別なモルトを使うという。そして、8バレル(約1300リットル)の麦芽汁に、手作業でスライスし、ローストされた雄牛の睾丸をくわえるのだそうだ。

どんな味なのか想像もつかないが、製造元曰く「チョコレートシロップ、カルーア、エスプレッソの香りがきいたコクのあるビール」とのことだ。なかなか美味しそう? だが、このビールは基本的にWynkoop Brewing Companyのみで販売されるとのことなので、残念ながら日本で飲める機会は今のところない。

ちなみに、私(記者)が友人のアメリカ人女性に「Rocky Mountain Oyster食べたことある?」と唐突に質問してみたところ、彼女はぶはっと吹き出し「ないないない…」とはにかみながら答えていた。

そんなハードルが高いRocky Mountain Oysterであるが、ビールであれば気軽にトライできるかも? デンバーに行く機会があったら、この「牛の睾丸ビール」をぜひとも試してみてはいかがだろうか。

(文=佐藤 ゆき
参照元:The Huffington PostWynkoop Brewing Company(英文)


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ビール史上初めて!? かつてない「睾丸ビール」が話題に

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米コロラド州デンバーに拠点を置くビール醸造会社がかつてないユニークなビールを発売するということで、話題になっている。「Rocky Mountain Oyster Stout」という名のそのビール、何がユニークかというとなんと「牛の睾丸」を使って製造されているのだ。

牛の睾丸とビールによるコラボはおそらく長いビール史上においても初めてのことだろう。だが、なぜ「牛の睾丸」という珍食材がビールに使われることになったのだろうか。

この珍ビールを考案したWynkoop Brewing Companyは、当初エイプリルフールにちなんだ冗談で「牛の睾丸ビール」を発売することをPRビデオで発表した。しかし、そのでっちあげPRビデオに予想外の反響があったそうだ。

数ヶ月経っても客の間でネタとして話題にあがることが多く、さらにはビール醸造者やメディア関係者の中にはこのネタを信じ込み、サンプルを依頼する人もいたそうだ。意外な好反応を受けて、ついにこの「ネタ」を現実化することが決定したというわけだ。

ビール名に使われている「Rocky Mountain Oyster」とは雄の子牛のこうがんを使った料理で、アメリカ西部を中心に食べられている郷土料理のようなもの。こうがんの皮を剥き、小麦粉を絡めてから油で揚げて調理される料理だ。

この非常に主張の強そうな料理とビールがどのようにコラボされるのか気になるが、製造過程ではコロラドで栽培された大麦のモルトに加えて7つの特別なモルトを使うという。そして、8バレル(約1300リットル)の麦芽汁に、手作業でスライスし、ローストされた雄牛の睾丸をくわえるのだそうだ。

どんな味なのか想像もつかないが、製造元曰く「チョコレートシロップ、カルーア、エスプレッソの香りがきいたコクのあるビール」とのことだ。なかなか美味しそう? だが、このビールは基本的にWynkoop Brewing Companyのみで販売されるとのことなので、残念ながら日本で飲める機会は今のところない。

ちなみに、私(記者)が友人のアメリカ人女性に「Rocky Mountain Oyster食べたことある?」と唐突に質問してみたところ、彼女はぶはっと吹き出し「ないないない…」とはにかみながら答えていた。

そんなハードルが高いRocky Mountain Oysterであるが、ビールであれば気軽にトライできるかも? デンバーに行く機会があったら、この「牛の睾丸ビール」をぜひとも試してみてはいかがだろうか。

(文=佐藤 ゆき
参照元:The Huffington PostWynkoop Brewing Company(英文)


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名作ゲームを上手く表現した米国ハーフタイムショーに世界のゲーマー大興奮!!  海外の声「これはヤバイ!」

名作ゲームを上手く表現した米国ハーフタイムショーに世界のゲーマー大興奮!!  海外の声「これはヤバイ!」

突然だが、ゲーマーのみなさんに、ぜひ見て頂きたい動画がある。それは「The Ohio State University Marching Band」というビデオ!

そこにはゲーマーにはたまらない、あるフットボールの試合のハーフタイムショーが収められている。そう、これは最新ゲームのプレイレビューや裏ワザを映したものではない。オハイオ州立大学のマーチングバンドが行った、ハーフタイムショーを映した動画なのである。

このハーフタイムショーは、10月6日のオハイオ州立大学VSネブラスカ大学の試合のなかで行われた。そこには、名作ゲームを上手く表現したあんなものやこんなものが次から次へと登場しており、多くのゲーマーたちが大感激している。実際にどんなパフォーマンスが行われたかは、動画を見て、ぜひみなさんの目で確かめて頂きたいが、動画再生時間の9分があっという間に感じられるほど、そのパフォーマンスには胸躍らされるものがある。

そしてそれは海外のネットユーザーたちも同じようで、動画のコメント欄には次のような声が記されていた。
 
【動画に寄せられていた海外ネットユーザーの声】
「マジで……スゲー!」
「泣いてしまった(笑)」
「これはヤバイ、自分もここにいたかった」
「史上最高のショー」
「この学校に行きたい! オーマイガー!」
「彼らが “アメリカ最高のバンド” と呼ばれているのには、理由がある」
「これを見て、オーガズムを感じてしまった」
「このスタジアムの反対側に座っていたら、最悪だな」
 
わずか一週間たらずの練習で、今回のハーフタイムショーを成功させたというオハイオ州立大学のマーチングバンド。上のコメントにもあったように、実は彼らは  “アメリカ最高のバンド”  という異名を持っている。きっと多くの方が「そんなたいそうな呼び名を与えて、本当に大丈夫?」と思うかもしれないが、この動画を見れば、なぜ彼らがそう呼ばれているのかがよーく分かるだろう。

(文=田代大一朗

参照元:YouTube/handmrow gobucks, Huffingtonpost, Mashable(英文)


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これが本当の戦場だ! アフガンでタリバンと戦闘中のアメリカ軍兵士が撮影した「兵士視線」の映像が恐ろしいと世界で戦慄

これが本当の戦場だ! アフガンでタリバンと戦闘中のアメリカ軍兵士が撮影した「兵士視線」の映像が恐ろしいと世界で戦慄

今も世界のどこかで戦争や紛争が起きている。だが、平和に暮らす我々にとって、いまいち “その場の戦闘状況” は伝わってこない。映画やゲームではよく見るシーンだが、本当の戦場はどのような雰囲気なのだろうか。

その答えとなる映像が、いま大きな話題になっている。YouTubeにアップされた動画は「U.S. Soldier Survives Taliban Machine Gun Fire During Firefight」、直訳すれば「タリバンとの銃撃戦で生き残った米兵」である。

場所はアフガニスタンのクナル省。タリバンと銃撃戦になった米兵のヘルメットに装着されていたカメラがとらえた映像である。激しく鳴り響く銃声。敵がどこにいるのかは分からない。

息を切らせながら崖を降りる撮影者。と、その時! 撮影者はタリバンから銃撃を受けてしまう。叫び声とともに地面に横たわる撮影者。その間も、どこからともなく撮影者に向けて銃弾は飛んできている。徐々に近寄る砂煙が恐ろしい。

敵の姿は見えないが、確実に撮影者である米兵の彼を狙っているのだ。情報によると、彼は合計4発の銃弾を浴びたものの、運良く生還を果たしたという。グロテスクなシーンは一切ないが、戦闘状況の恐ろしさが垣間見える貴重な映像であるといえよう。

参照元:Youtube FUNKER530


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