ついていきます! 肝の座りっぷりに頼れる女性! 四コマサボタージュNF第3回「抜け出さない?」

脱出ゲーム系のマンガに登場するゲームマスターは、いかに奇抜な格好をしているかが一つの肝だよね。 漫画:ザックKT-4


私にしかできない! 自分のクビをかけた一大決心! 四コマサボタージュDE第290回「器~女署長 決断の時~」

タレントさんがやっている一日警察署長って、みんなの前で交通安全とかのPR活動の他に、どんな業務をやっているんだろうね。 漫画:ザックKT-4


ピーク到達! 婚活で出会った女性! 四コマサボタージュDE第217回「高い所は空気もおいしくて」

ビルの展望台で有料の双眼鏡が設置されていたりするんだけど、アレって何を見るために設置してあるんだろうね。 漫画:ザックKT-4


【痛恨】わざと女性にぶつかる「ぶつかりおじさん」を実際に目撃すると、びっくりして何もできないという話

昨日公開されたザックKT-4先生の漫画「四コマサボタージュR」をもうご覧になっただろうか? 第79回『ぶつかりおじさん』というタイトルで、こちらはかなり多くの人に読まれているようである。ザック先生の四コマはどれも面白いの […]


【リアル】コロナの影響で「結婚式を2回延期した30代女性」が1番困っていること

収束の気配が見えない新型コロナウイルス。オリンピック・コミケ・音楽フェスなど、各種ビッグイベントが次々と延期、もしくは中止となっている。そんな中、あまりニュースにはならないが、結婚式も延期やキャンセルが相次いでいるようだ。

今回は現在までに2回結婚式を延期したという30代の女性に話を聞くことが出来た。果たして結婚式を控える彼女がもっとも困っていることはなんなのだろうか? そこには生々しい “リアル” があった。

・結婚式を2回延期

話を聞かせてくれた田中さん(仮名)は、都内在住の30代後半の女性である。1年の交際を経て、今年の5月に結婚式を控えていたものの、新型コロナウイルスの影響で結婚式は延期することにしたそうだ。さらにもう1度結婚式を延期したと言うのだが……。

──田中さんは1月の時点で5月末の結婚式を予約されたんですよね?

「はい。その頃はコロナの情報もほとんどなく、今思えば私たちもコロナのことは一切気にしていませんでした」

──まあ、そうですよね。その5月の結婚式を延期されたのはいつ頃でしょうか?

「3月半ばですね。ちょうど緊急事態宣言が出るんじゃないかと噂されていたタイミングで、この時は8月に延期しました」

──なるほど。理由はなんでしょう? 田舎のご親族からリクエストがあったのでしょうか?

「いえ、このときは私たちから自主的に延期を決めました。結婚式場も年内の延期なら料金もかかりませんでしたし、仮にゴールデンウィーク頃にコロナが落ち着いたとしても、もうワンクッション置いた方がいいだろうという判断です」

──ふむふむ。

「3月の時点では、田舎の親族もそこまでコロナを気にしていなかったように思います。地元で感染者も出ていませんでしたし、東京に行っても繁華街にさえ行かなければいいと思っていたんでしょう」

・母から言われた一言

──なるほど。そして8月の結婚式をさらに来年の5月に延期されたんですよね?

「そうです。これは完全に親族の要望です。私たちとしては、できれば8月に結婚式を済ませてしまいたかったのですが、母から “いま東京になんて出かけたら村八分にされる” と言われ、どうすることもできませんでした」

──切実ですね。でも今どき村八分なんてあるのでしょうか?

「実際に村八分にされるかはわかりません。ただ、母の話では地元でコロナ感染者の自宅に石が投げ込まれたそうです。東京でそんなことがあるとは思えませんが、正直田舎だと “あるだろうな” と思いました」

──石ですか……! それは失礼しました。

「あと、母が言うには東京から帰ったら少なくとも2週間は自宅待機だそうです。母1人ならまだどうにかなったとしても、全ての親族を2週間休ませるワケにはいきませんからね……」

・キャンセルできない理由

──大変失礼ですが、結婚式をキャンセルするという選択肢はなかったのでしょうか?

「もちろんありました。ただ、年をまたいで式を延期する場合、結婚式費用の20%で済むんですが、キャンセルだと45%かかると言われ……。さらに言うと、今からキャンセルする場合は本来式を挙げるハズだった5月末で計算するので、全額の100%を請求されるというんです」

──それはキャンセルできないですね……。

「契約書には “自己都合の場合” と明記されています。私たちとしてはあくまでコロナが理由なので自己都合には当たらないと思ったのですが、式場側からは “8月の結婚式をキャンセルしていないお客様もいる” と言われてしまい……」

──式場が大変なのもわかりますが、田中さんの立場からするとやり切れないですね。ちなみに元々の見積もりはおいくらだったのでしょうか?

「ざっと400万円ですね」

──それくらいしますよね……。

「結婚式を挙げないで400万円だけ支払うなんて、それは無理です。交渉して延期料金を60万円別途で支払いました」

──延期するだけで60万円ですか。痛いですね。

「今は仕方ないと思って開き直っていますが、来年の5月にコロナが落ち着いている保証はありません。そうなったら、来てくれる人だけで式を挙げようと思っています。もう延期もキャンセルもしません

・1番困ること

──なるほど。では、費用以外で困ること、困ったことはありますか?

「そうですね……お恥ずかしいんですが、私も年齢のことがあるので、子作りの目処が立たないのは困りますね。もちろんコロナが落ち着かない限り厳しいとは思うんですが、それが1番困ることでしょうか」

──いや、わかります。大切なことだと思います。

「それと招待状を出した人の顔ぶれというんですかね? たった半年でも、当時は誘わなくていいと思っていた人を誘わなきゃいけない雰囲気になっていたり、逆に当時は招待状を出したものの、今ではそこまでの関係になっていたりします。人間関係と招待状のバランスが変わっていることも気を使います」

──それは面倒ですね。

「追加ならまだしも、1度招待状を出しておいて “やっぱりいいや” とは言えないですしね。向こうもそう思っているかと思うと余計に悪い気がします」

──そういう問題もあるんですね。

「やっぱりこういう状況だと、以前のように会えない人も出てきてしまいますし……。」

──普通が1番ですね。

「本当にその通りだと思います。幸いにも彼の理解があるので、私はまだ恵まれている方だと思います。人によっては結婚式を巡ってかなりギクシャクすることもあるようですから」

すでに結婚式を済ませている人、また結婚式の予定がない人は「へ~、そうなんだ」くらいにしか感じないかもしれないが、当人たちにとっては切実な問題である。なにせ、結婚式は数百万円単位のお金が動く。延期料、キャンセル料だけでも途方もないお金がかかるのだ。

また、これは結婚式とは直接関係ないかもしれないが、こういう状況だと計画的な子作りに支障が出るのも当然であろう。少子化が叫ばれて久しいが、新型コロナウイルスが落ち着くまでは、さらなる少子化に拍車がかかるに違いない。

とにもかくにも、様々な方面に多大な影響を及ぼしている新型コロナウイルス。収束の気配はまだ見えない。

Report:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.



【男の世界】女性入店禁止の居酒屋『ささもと』で煮込みとヤキトリを食べる

【男の世界】女性入店禁止の居酒屋『ささもと』で煮込みとヤキトリを食べる

女性入店禁止の居酒屋『ささもと』。そう書くと「女性差別だ」という声が聞こえてきそうだが、けっして女性差別ではないし、そうなった理由にいろいろと説がある。「雰囲気やルールが女性には向かない居酒屋」であるため、あらかじめ女性入店禁止になっているという話もあるようだ。まあ、いうなれば男の世界である。

・多くの人たちに支持されている
『ささもと』は居酒屋が密集した「新宿しょんべん横町」にあり、他店がガラガラでも『ささもと』だけは満席という状態が珍しくなく、どれだけ多くの人たちに支持されているかがわかる。それもそのはず、ここの煮込みとヤキトリが絶品なのだ。

・うま味が浸透して食材の内部にしっかりと定着
焼き物は、一度だけ煮込みの鍋に浸してから炭火で焼く。そうすることで、液状のうま味と塩分がほどよく付着。その状態で焼くので、うま味が浸透して食材の内部にしっかりと定着するのだ。

・「味噌タンの串焼き」と「ミョウガの豚肉巻き」
初めての人はとりあえずお酒と煮込みを注文し、焼き物を「ひととおり」と言って注文するといい。ストップをかけるまで、1本ずつ焼き物を出してくれる。お腹がいっぱいになりそうだったらストップすればいい。もちろん単品で注文するのもアリ。特にオススメなのが「味噌タンの串焼き」と「ミョウガの豚肉巻き」。

・女性でも入店することは可能
女性は1人でも2人でも4人でも入れない。しかし、女性でも『ささもと』に入店する方法はある。男性と一緒に行けば女性でも入れるのだ。カップルや家族、友だち、同僚、誰でもいいので男性と一緒に行けば何の問題もなく入れる。男の世界のルールを理解できる「男」と一緒なら大丈夫、……ということなのかも?

・世間一般の女性がゆったりと楽しめる場ではない
長居はできない、酒は3杯まで、おしゃべりしまくる場ではない、狭い、そういう点を考えると、世間一般の女性がゆったりと楽しめる場ではないのは確かだ。一度でも行けばお店に「女性差別をする気なんてない」というのもわかるはず。

店員さんによると、この店は海外の旅行ガイドブック『ロンリープラネット』に掲載されているため、外国人の客も多いという。50年以上通い続けている常連さんもいるが、ネットでこの店を知った一見さんも歓迎するとのこと。筆者は通い続けて15年なのでまだまだヒヨッコだ。とにかく、男女関係なく『ささもと』の料理を堪能してみてほしい。

・今回ご紹介した飲食店の詳細データ
店名 ささもと
住所 東京都新宿区西新宿1-2-7
時間 ~23:00ごろ
休日 年中無休

Correspondent: Kuzo


この記事をロケットニュース24で読む

●関連記事

オリジナル記事: 【男の世界】女性入店禁止の居酒屋『ささもと』で煮込みとヤキトリを食べる
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.




これで全女性がオーガズムに達せる!? 「女性用バイアグラ」が近々市場に登場するかもしれない!

これで全女性がオーガズムに達せる!? 「女性用バイアグラ」が近々市場に登場するかもしれない!

セックスは男女で行う営みだ。にも関わらず、セックスの際の身体的な問題を解決するための薬は男性向けのバイアグラに限られていた。しかし、女性ならではの問題もある。例えば、セックスをしてもオーガズムに達せないという問題を抱えている女性は、ある説によると女性の3割にも上るという。

そんな「無オーガズム症」の女性向けに新しい薬が開発されている。「Tefina」という名のその薬は、鼻から薬液を注入すると性欲を高めることができるという。いわば「女性用バイアグラ」だ。

この「Tefina」はオーストラリアとアメリカの大学の研究支援のもと、カナダの製薬会社Trimel Pharmaceuticalsが開発したものだ。販売が開始される時期は未定であるものの、現在アメリカとカナダで薬の効能を確かめるための治験が実施されている最中とのこと。

「Tefina」は鼻から薬液を注入するタイプの薬で、性交の2時間前に注入すると6時間ほど効果が持続する。男性ホルモンのテストステロンを使用しており、脳の一部を活性化させることで性欲が高まり、性交に関わる器官への血流が増すという。男性ホルモンを使う薬ではあるが、研究者曰く「体毛が濃くなったり、声が低くなるといった副作用はない」そうだ。

開発に関わったオーストラリアのモナシュ大学のスーザン・デイビス教授は「この薬は女性にとってバイアグラのような効能をもたらすと期待しています。長期間のセラピーによる治療と異なり、この薬は女性が性的な営みをしたい時に服用することができます」と語る。

これまでの研究でも、性欲の低い女性に対してテストステロンを使った治療を施すと、性欲や性的な興奮を高めると共に、オーガズムに達しやすくなることが確認されているそうだ。

女性の性欲が高まらない場合の原因は色々な要因が考えられるため、薬による治療で全てが解決するわけではないと批判する声もある。確かに薬に頼らずに充実したセックスライフが送れるに超したことはないが…….。実際に販売された際にどれだけの女性がこの薬を求めるのか、気になるところだ。

(文=佐藤 ゆき
参照元:Mail Online(英文)
photo: flickr paisley’s such a nice girl


この記事をロケットニュース24で読む

●関連記事

オリジナル記事: これで全女性がオーガズムに達せる!? 「女性用バイアグラ」が近々市場に登場するかもしれない!
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.




どれも納得できるものばかり! “日本女性がよく言う言葉” を集めた動画が超オモシロイ!!

どれも納得できるものばかり! “日本女性がよく言う言葉” を集めた動画が超オモシロイ!!

可愛い~! 町を歩いていたら、きっと一度はこの言葉を耳にするだろう。なぜなら日本の女性はこの言葉をよく使うから! このように日本の女性は、ある特定の言葉を頻繁に口にしている。

その言葉を上手くまとめた動画が、現在ネット上で大きな話題になっている。「Sh*t Japanese Girls Say 日本の女の子がよく言うこと」というその動画は、以前海外のネットで流行った「Shit~Say」(~がよく言うこと)シリーズに沿って作られたもので、非常によく出来ているのだ!

動画のなかでは、女性に扮したある男性が、日本女子がよく言うあんな言葉やこんな言葉を次から次へと紹介していく。実際にどんなフレーズを紹介しているかは、動画を見てぜひチェックしてほしいが、どれも「確かにそれ言ってる!」と納得してしまうものばかり。

これには日本のネットユーザーのみならず、海外のネットユーザーも同感しており、動画には次のようなコメントが寄せられている。

【日本ネットユーザーからのコメント】
「観察力が素晴らしいですね。ここ最近で一番笑った。ありがとー!」
「最高です」
「マジうwけwるw」
「凄い!よく見てるねぇ!大したもんだ!!同じ女から見ても馬鹿っぽく見える仕草ってあるんだよねぇ…特に食べる時の仕草がわざとらしいとか…本当に凄いなぁ!」
「だんだんこのオヤジが女子に見えてくる(笑)言葉以上に所作がぽい。すごい観察力」

【海外ネットユーザーからのコメント】
「ハハハ、これ大好き!」(アメリカ)
「オーマイガー! これは面白い」(オーストラリア)
「この男性はこれを忘れているよ『いいよいいよ私が払う』『いや、今日私払う』」(イギリス)
「アハハハハ、全部当たってる!」(イタリア)
「これは今まで見てきたShitシリーズのなかで、一番面白い!(笑)」(ベトナム)
「最後のところで笑い転げた」(イスラエル)
「これはYoutube史上最高のビデオ」(アメリカ)
「この通り! これはまさに自分の日本人女性に対する印象。いい意味でも悪い意味でもなく、日本の女性は本当に、こんなふうにふるまっていると思う」(香港)
※( )内はコメント投稿者の居住国

ちなみに動画では、普段よく聞く「可愛い~!」という言葉が紹介されておらず、日本ユーザー・海外ユーザーの両者から「なんで “可愛い” が入ってないんですか?」というコメントが寄せられていた。これに対して、動画投稿者は「わざと入れませんでした。なぜなら『”Sh*t Japanese Students Say』ビデオ(動画投稿者の別ビデオ)でたくさん言ったからです」と答えている。

みなさんは今回のビデオは、的を得ていると思うだろうか? また日本の女性は、この他にどんなことをよく言っているだろうか? ちなみに記者(私)は、どう見ても普通の体型の女性から「私って、ホントデブ!」という言葉をよく耳にする。

(文=田代大一朗

参照元:YouTube/medamasensei, shitgirlssay


この記事の動画を見る

●関連記事

オリジナル記事: どれも納得できるものばかり! “日本女性がよく言う言葉” を集めた動画が超オモシロイ!!
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.




どれも納得できるものばかり! “日本女性がよく言う言葉” を集めた動画が超オモシロイ!!

どれも納得できるものばかり! “日本女性がよく言う言葉” を集めた動画が超オモシロイ!!

可愛い~! 町を歩いていたら、きっと一度はこの言葉を耳にするだろう。なぜなら日本の女性はこの言葉をよく使うから! このように日本の女性は、ある特定の言葉を頻繁に口にしている。

その言葉を上手くまとめた動画が、現在ネット上で大きな話題になっている。「Sh*t Japanese Girls Say 日本の女の子がよく言うこと」というその動画は、以前海外のネットで流行った「Shit~Say」(~がよく言うこと)シリーズに沿って作られたもので、非常によく出来ているのだ!

動画のなかでは、女性に扮したある男性が、日本女子がよく言うあんな言葉やこんな言葉を次から次へと紹介していく。実際にどんなフレーズを紹介しているかは、動画を見てぜひチェックしてほしいが、どれも「確かにそれ言ってる!」と納得してしまうものばかり。

これには日本のネットユーザーのみならず、海外のネットユーザーも同感しており、動画には次のようなコメントが寄せられている。

【日本ネットユーザーからのコメント】
「観察力が素晴らしいですね。ここ最近で一番笑った。ありがとー!」
「最高です」
「マジうwけwるw」
「凄い!よく見てるねぇ!大したもんだ!!同じ女から見ても馬鹿っぽく見える仕草ってあるんだよねぇ…特に食べる時の仕草がわざとらしいとか…本当に凄いなぁ!」
「だんだんこのオヤジが女子に見えてくる(笑)言葉以上に所作がぽい。すごい観察力」

【海外ネットユーザーからのコメント】
「ハハハ、これ大好き!」(アメリカ)
「オーマイガー! これは面白い」(オーストラリア)
「この男性はこれを忘れているよ『いいよいいよ私が払う』『いや、今日私払う』」(イギリス)
「アハハハハ、全部当たってる!」(イタリア)
「これは今まで見てきたShitシリーズのなかで、一番面白い!(笑)」(ベトナム)
「最後のところで笑い転げた」(イスラエル)
「これはYoutube史上最高のビデオ」(アメリカ)
「この通り! これはまさに自分の日本人女性に対する印象。いい意味でも悪い意味でもなく、日本の女性は本当に、こんなふうにふるまっていると思う」(香港)
※( )内はコメント投稿者の居住国

ちなみに動画では、普段よく聞く「可愛い~!」という言葉が紹介されておらず、日本ユーザー・海外ユーザーの両者から「なんで “可愛い” が入ってないんですか?」というコメントが寄せられていた。これに対して、動画投稿者は「わざと入れませんでした。なぜなら『”Sh*t Japanese Students Say』ビデオ(動画投稿者の別ビデオ)でたくさん言ったからです」と答えている。

みなさんは今回のビデオは、的を得ていると思うだろうか? また日本の女性は、この他にどんなことをよく言っているだろうか? ちなみに記者(私)は、どう見ても普通の体型の女性から「私って、ホントデブ!」という言葉をよく耳にする。

(文=田代大一朗

参照元:YouTube/medamasensei, shitgirlssay


この記事の動画を見る

●関連記事

オリジナル記事: どれも納得できるものばかり! “日本女性がよく言う言葉” を集めた動画が超オモシロイ!!
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.




女性が毎日炭酸飲料を飲み続けると脳卒中のリスクが80パーセントも高まるという調査結果

女性が毎日炭酸飲料を飲み続けると脳卒中のリスクが80パーセントも高まるという調査結果

甘い炭酸飲料水が好きな女性にとって、非常にショックな研究結果が発表された。女性が毎日炭酸飲料水を飲み続けると、脳の血栓によって引き起こされる脳卒中「虚血性脳梗塞」が発症するリスクが80パーセントも高まるという。

この研究結果は、大阪大学の研究チームによって発表されたもの。研究チームは40歳から59歳の4万人の男女を対象に、ソフトドリンクの消費量などの食習慣を18年間にわたって継続的に調査した。

研究期間中、4万人のうち2000人が脳卒中を発症したという。研究チームは脳卒中を発症した人々の食習慣を分析し、脳に血栓ができなかった人々との違いを追究した。

その結果、甘い炭酸飲料水を毎日飲んでいた女性はそうでない女性と比べて、虚血性脳梗塞を発症するリスクが83パーセントも高いことが判明したとのこと。ちなみに虚血性脳梗塞は脳に血栓ができ、血管がつまってしまう疾患。脳卒中全体の85パーセントを占めるらしい。脳卒中のもう一つのタイプは出血性脳卒中と呼ばれ、血管が破れてしまうものである。

今回の研究結果によると、発症リスクが上昇したのは虚血性脳梗塞のみで、出血性脳卒中や心臓疾患との関連性は認められなかったという。また、男性の場合は脳卒中のリスクが高まる傾向はごくわずかしか認められなかったそうだ。理由は不明だが女性と男性とで発症リスクに大きな差があるようだ。

(文=佐藤 ゆき
参照元:Mail Online(英文)


この記事をロケットニュース24で読む

●関連記事

オリジナル記事: 女性が毎日炭酸飲料を飲み続けると脳卒中のリスクが80パーセントも高まるという調査結果
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.




次のページ »

  プロフィール  PR:無料HP  米沢ドライビングスクール  請求書買取 リスク 千葉  アニメーション 学校  IID  中古ホイール 宮城  タイヤ プリウス 新品  コンサート 専門学校  中古パーツ サイドカバー  不動産 収益  四街道 リフォーム  トリプルエー投資顧問 詐欺  コルト 三菱 中古  シアリス 効果