【音声付き】ディズニーマニアが選ぶ! 幸せの “魔法” を感じる今週のロケットニュース記事「6歳の娘の『ディズニー・ハロウィーン』おすすめTOP5」

身の回りのいろんなところに “魔法” は眠っている。今まで見えなかった魔法に気づくだけで、目の前の世界がキラキラし始めることさえある。 そんな幸せな体験をみなさんにもしてほしいと思い、ディズニーマニアである私(わたくし) […]


教えてお姉さん! 子どもじゃ知れない大人の世界! トモくんと発明博士第30話「占いは都合のいい部分だけ信じておけばいいんじゃよ…」

テレビを見る機会が減ったら、テレビでやってる占いをとんと見なくなっちゃったんだ…。まぁ、当たり前のことなんだけどね。 漫画:ザックKT-4


ザッツマイルーツ! 自分の名に託された願い! 四コマサボタージュDE第46回「ボクの名前」

ビルなどの建物の土台となる部分に刻まれる定礎なんだけど、どうやら日本特有のモノじゃないらしいんだ。古代ローマやギリシャでは同じ様な習わしあったんだって。ネットにそう書いてありました。 漫画:ザックKT-4


頭を使え! 体を動かせ! 土日のアサコちゃん第44回「逆転の発想! 子どもの交渉術!」

たぶんだけど、シイタケって四コマに出てくるような形では売られていないよね。自分からシイタケを買おうとしたことなんてないから分からなかった……。 漫画:ザックKT-4


幼少期だけ「キャラクターが溶けていく」現象に悩まされた話

小さい子に人気のキャラクターは多数存在している。夢の国のネズミさんやアンパン顔のヒーロー、しましまの虎さんなど──今でこそ「可愛いキャラクター」と認識しているが、筆者は幼少期、こうした可愛らしいキャラクターたちが怖かった […]


【おもちゃの日】ロケットニュース24記者がオススメする「乳幼児のおもちゃ5選」

本日5月5日は、おもちゃの日! 子どもの頃おもちゃに夢中になり、おもちゃからたくさんの思い出をもらった人は少なくないだろう。そして子が生まれ親になると、おもちゃの偉大さを改めて感じることもしばしば。 今回は乳幼児がいるロ […]


【4コマ】魔王軍はホワイト企業 108話目「姉と子供」

漫画:スガラジカル


あるレストランのレシートに記載された「行儀の良い子ども割引」が大反響を呼ぶ

あるレストランのレシートに記載された「行儀の良い子ども割引」が大反響を呼ぶ

電車内でのベビーカー利用に関し、なにかと議論が繰り広げられている昨今。ロケットニュース24でも以前、子連れで飛行機に乗った親の気遣いについてお伝えしたところ賛否両論、様々な意見が寄せられた。それほど今の世の中は、幼い子どもを持つ親とそうでない人々にとって意見の食い違いが多い社会になっているのかもしれない。

そんななか、アメリカのあるレストランで、子どもを連れて食事をした親が会計時に受け取ったレシートに注目が集まっている。そこには「お行儀良くできた子ども割引」なるものが記載されていたのだ。この出来事がネットで公表されて以降、瞬く間に海外ユーザーたちのあいだで話題を呼んでいる。

きっかけは、「farthoven」と名乗る人物がソーシャルニースサイトRedditに投稿した一枚の写真。それは、以前子どもを連れてレストランに行ったときに渡されたレシートだという。よく見ると、そこには「WELL BEHAVED KIDS(行儀の良い子ども)」と書かれており、合計支払金額から4ドル引かれていたのだ。

これに感激したfarthovenさんは写真を投稿した際に、「すべてのレストランが子連れ客にこのようなことをしてくれたらいいのに……」とコメントをつけている。さらに、この出来事を知ったネットユーザーたちからも多くの反響があったのだ。

「なかなか良いアイデアだね」
「レストラン側の素敵な配慮だと思う」
「これをやるなら、行儀悪い子連れ客がいたときにその近くで食事しなければならなかった他の客にも『よく我慢したでしょう割引』をするべき」
「これで親の意識が変わって行儀良い子どもが増えれば、結果的に他の客にとっても良いサービスになると思う」
「すべてのレストランが同じことをやり始めたら、我が子の行儀の悪さを棚に上げて割引してもらえないことに腹を立てる非常識な親が出てくると思う」
「『行儀の悪い酔っぱらい税』もあったらいいのに」

……などなど、様々な意見が寄せられている。現在のところ、このレストランがなぜこのような割引を行ったのか、誰がどのようにして子どもの行動を評価しているのかなど、詳しいことは明らかにされていない。

これは日本で起きたことではないが、海外でも幼い子ども連れのマナーに関して議論があることは変わらないようだ。レストランで行儀良く振る舞えた子どもに対するこの割引サービスを、みなさんはどのように感じただろうか。

参照元:Reddit(英文)、imgur


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【英国マクドナルド】今後2年間ハッピーセットにはおもちゃではなく「本」がついてくるらしい!

【英国マクドナルド】今後2年間ハッピーセットにはおもちゃではなく「本」がついてくるらしい!

マクドナルドの子ども向けメニュー「ハッピーセット」。注文するとおもちゃがついてくることで知られているが、英国ではこのハッピーセットを活用した画期的なキャンペーンがスタートした。

英国のマクドナルドでは、今後2年間ハッピーセットを買った客にはおもちゃではなく本を配ることを決定したのだ。2年間で配る予定の数は少なくとも1500万冊にもなるという! このマクドナルドの異例のキャンペーンは子どもを持つ親からも大歓迎されているそうだ。

今回のキャンペーンは英国で読み書き能力向上を促進している団体であるNational Literacy Trustの協力を得て展開するそうだ。2014年末までに少なくとも1500万冊のフィクション、ノンフィクションの本を配る予定とのこと。現在は “Amazing World” という宇宙や自然をテーマにしたノンフィクションの本をハッピーセットを買った客に無料で提供しているそうだ。

マクドナルドのマーケティング担当副社長であるAlistair Macrow氏によると、このプロジェクトに対する顧客の反応は「とてつもなく良い」とのこと。親の10人中9人はファーストフードチェーン店による本の提供を歓迎しているそうだ。

というのも、シェイクスピアなど「文学の国」というイメージのある英国でも、子どもの読書離れが問題になっているという背景がある。National Literacy Trustが行った調査によると、3人に1人の子どもは自分の本を持っておらず、また半数の子どもは読書が好きではないと答えているそうだ。

マクドナルドのMacrow氏もこうした統計結果には驚きを示しており「今回のプロジェクトはこうした極端な状態を改善して、読書の楽しみを取り戻す良い機会になると思っている」と語っている。

英国ではマクドナルドは1200店舗ある。その規模の大きさ、集客力を考えると、子どもたちの読書ライフに与える影響はかなり大きなものになるかもしれない! 将来「ハッピーセットがきっかけで本が好きになった」と答える子どもも出てくるのかも!?

(文=佐藤 ゆき
参照元:Guardian
photo:flickr glenmcbethlaw


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ある小児歯科医が始めた画期的なサービスが子どもたちに大人気 / 大人でもこの歯医者に行きたくなるレベル

ある小児歯科医が始めた画期的なサービスが子どもたちに大人気 / 大人でもこの歯医者に行きたくなるレベル

歯医者といえば「キュイィィーン」と頭に響くあの音。大人だって苦手な人はいるのだから子どもたちにとってみれば恐怖以外のなにものでもない。子どもの頃はあの音を聞くだけで恐怖と緊張でガチガチだったという方もいることだろう。

そんな子どもたちのために、アメリカのある小児歯科医が考え出した画期的なサービスが話題だ。サービス開始以降、この歯科医院は子どもたちから絶大な人気を得ているという。

ニューヨークで小児歯科医院を営むポール・ワイス医師は、歯医者を怖がる子どもたちを少しでも落ち着かせるためにある方法を考え出した。それは自身の愛犬ブルックを治療中の子どもたちのそばに付き添わせるというもの。犬が人間に与える精神的癒しによって子どもたちをリラックスさせようと思いついたのだ。

彼はブルックをトレーニングし、セラピードッグとしての認証を得た。治療中、患者が希望すればブルックがそばに寄り添ってくれ、触れていることも可能だという。

それでも万が一の時のために、ブルック担当のスタッフが常に横で様子を見守っている。また、院内を頻繁に掃除したりブルックの身体を清潔に保ったりするなど、安全面と衛生面の両方に細心の注意を払っているとのこと。

現在のところ、ブルックの付き添いサービスが行われているのは毎週木曜日のみと限られている。それにも関わらず、サービスを開始してから子どもたちのあいだで人気が広まり、希望者は増える一方だという。

ワイス医師は、「子どもたちは、治療中でもブルックに触れていられることで落ち着き、リラックスできています。患者の緊張をほぐすことができ、恐怖でいっぱいだった歯医者に安心して来てもらえるようになるなんて、歯科医としてこんなに嬉しいことはありません」と語っている。

ただ歯の治療を行うだけでなく、患者が抱く恐怖や緊張にまで配慮してくれるワイス医師。彼とブルックは、子どもたちにとってなんとも心強いコンビである。

参照元:Huffington Post(英文)、imgur


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