スーパーカブの祭典『カフェカブ in 青山2022』で見つけたカッコよすぎるカスタムバイク60連発

2022年10月15~16日の2日間、Hondaウエルカムプラザ青山にてバイク『カブ』のお祭りが開催された。その名もカフェカブミーティング in 青山。 一昨年はオンライン開催、昨年は中止となり、3年ぶりのリアルでの開催 […]


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「バイクの日」によみがえる苦い記憶…クラフト愛好家の私が過去にたった1度だけ挫折した激むずペーパークラフト

だれも聞いてはいないが、クラフト好きを主張するからには「作品を完成させること」は最低条件だと考える。 環境の変化で作れなくなったものや、デアゴスティーニのように溜め込みすぎて詰んだものはあるが、最近では「難しい」を理由に […]


ケニアのタクシー運転手に、日本の「トヨタ」「ホンダ」「日産」「いすゞ」の印象を聞いてみた / カンバ通信:第81回

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【YouTube探訪】ホンダCT125ハンターカブ半端ないって! 渡河性能半端ないって!! ほぼ水没してるのに動いとるもん…ってなる動画がコチラです

気になるYouTube動画をロケットニュース記者たちが持ち回りで紹介していく連載企画、それが今回から始まった『YouTube探訪』! 記念すべき第1回目はバイクネタ。それも、あのバイク雑誌『ヤングマシン(YoungMac […]


天皇陛下が御所を愛車で爆走している映像が話題に / 視聴者「かっけえ! 陛下!」

御年79歳になる天皇陛下。2013年1月11日に普通免許の更新・高齢者教習を行ったことが報じられたが、愛車は1991年製のホンダ・インテグラということはかなり有名な話である。

天皇陛下が自分で運転している姿はあまり想像ができないが、陛下がインテグラを自身で運転している貴重な姿がYoutubeにアップされていたので見てみると……予想外の光景が映し出されてたのである!

どのような光景かというと、野太いエンジン音と共に、めちゃくちゃスピードを出しているのだ!

インテグラをカーブでもおかまいなしにアクセルベタ踏みで曲がる姿は、まさに御所をシマにする走り屋! この映像が事実なら、『頭文字D』の藤原拓海も失神しそうなドライビングテクニックである。

この動画を見たネットユーザーも「若いですなあ」、「かっけえ!陛下!」、「良く回ってる…陛下いい腕でいらっしゃる」、「音おかしいだろ(笑)」、「音いじるなw」など、天皇陛下の貴重な映像を見て、心から感動しているようだ。

参照元:Youtube TaniokaToshiyuki


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ホンダの超小型電気自動車がスゴすぎてバカ売れの予感 / 航続距離60km 充電時間3時間 価格50~60万円というウワサ

ホンダの超小型電気自動車がスゴすぎてバカ売れの予感 / 航続距離60km 充電時間3時間 価格50~60万円というウワサ

都会だと電車やバスがあるし、クルマなんていらない…と考えている人がほとんどだと思う。確かに維持費もかなりかかるし、ガソリン代だってバカにならないので、その考え方は決して間違っているわけではない。

でも、そんな人たちも「ほっ、欲しいッ!!」と言ってしまうぐらいスゴそうな超小型電気自動車をホンダが開発中らしい! ホンダが公表した情報によると、最大航続走行距離は60km程度、家庭での充電時間も3時間未満、大きさも大人1人と子供2人が乗れるサイズで小回りバツグン。

さらに人気自動車ニュースサイト『レスポンス』の報道によれば価格も50~60万円をホンダは考えているようなので、コレが実現すれば通勤にも便利、近所の買い物にもとっても便利でバカ売れする予感がするぞ!

ちなみに他の特徴としてもタブレット端末をそのまま使用して、メーター類の表示やナビゲーション、オーディオ、バックモニターなどの機能に応用できるので運転に不安な人でも操作性バツグン。

しかもルーフに設けた太陽電池でタブレットのバッテリーを充電することも可能で、将来的には太陽エネルギーによる走行補助を目指して研究を継続していくそうだ! うわーっ、マジでスゲェ!

また、現在さいたま市で実証実験を開始しているHSHS(Honda Smart Home System)との連携により、家庭用の電力として使える蓄電池としても機能させることも将来的には出来るようになるかもしれないので、災害時の緊急バッテリーとしても使えるかもしれない。コレできたら完璧じゃないっすか!

現在はそれ以外にあまり情報が出ていないので不明だが、2013年から日本での実証実験も開始するようなので近い将来実際に乗れるようになるかも!? 今からワクワクが止まんねぇぞッ!!

参照元:HONDA


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比類なきサバイバル能力! 歴史古き二輪駆動オフロードバイク「ROKON(ロコン)」が無敵すぎてヤバイ

比類なきサバイバル能力! 歴史古き二輪駆動オフロードバイク「ROKON(ロコン)」が無敵すぎてヤバイ

極太タイヤのタフなバイクが好きな人ならば「ROKON(ロコン)」の名前は聞いたことがあるだろう。スズキのバンバン90のような極太タイヤを履き、ホンダ・モトラのような重機的デザインのアメリカ製バイク、それがロコンである。

日本製のタフなバイクといえばホンダのスーパーカブが思い出されるが、このロコンもまた1950年代から今現在に至るまで、ほとんど姿を変えずに製造されている実力者である。何がどうスゴイのか。それはYouTubeに数々アップされているロコン映像を見れば一発でわかる。

荒地はもちろん、60センチの深さの水の中でも、大木倒れるジャングルでも、ありえないほどの急斜面でも……ロコンは力強く、ゆっくりと確実に走る。最高速度は64キロと原付なみだが、パワーとトルクは半端ない。なぜならバイクなのに二輪駆動。前輪も力強く駆動しているのだ。

排気量は172ccで、牽引力は1トン以上。荷物も載る載る、なんでもござれ。ちなみにエンジンはホンダ製! しかし、それ以上にスゴイのは、巨大なタイヤの中にも水やガソリン(!)を入れておけるのだという。その量は……タイヤ1本あたり約17リットル! 前後輪で約35リットルである!

ガゾリンには気をつけたいところだが、35リットルもの予備タンクがあると思うと、かなりの距離を走っていけそうな気持ちになる。だが、最高時速は64キロ。一般道路のスピードに付いて行くには厳しいだろう。このバイクの真価が発揮されるのはオフロードな状況だ。ちなみにヨルダンの陸軍でも正式採用。サバイバル能力は本物だ。

参照元:Youtube Rokonchile1ROKON(英語)


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