プリンにこんな味変があるとは! まさかの「塩をかけて食べるプリン」ってどんな味?

突然だが、みなさんはプリンを食べるときに何かをかけるだろうか。有名どころのちょい足しだと、きなこやココアがあって何かをかけてみたことがあるっていう人は意外と多いに違いない。 そういえば醤油をかけたらウニの味がするなんて都 […]


【塩】ポテト評論家、“通” を気取っていたのを反省するの巻 / カンバ通信:第165回

ジャンボ。ケニア唯一のマン・オブ・ザ・ポテト(ポテト評論家、ポテトジャーナリスト、ポテリート、ポテリスト、ポテラー、ポテトマン)であるオレは、今まで「通(つう)」を演じていたのかもしれない……。 そうオレに思わせた店が、 […]


【裏知識】スシローの塩って何に使う? 回転寿司マニアに聞いた「塩がオススメの寿司」が意外

先日、ロケットニュース24の同僚たちとスシローに行った時のこと。レーン側に座っていたあひるねこ記者に、塩を取ってとお願いしたところ彼は机を見回した上でこう答えた。「塩? そんなのないっスよ?」と。いや、志村うしろうしろー […]


ふろくに盛り塩…!? 本屋で伊勢神宮ゆかりの「塩」を売っていた

コロナ禍で注目を集めるオンライン葬儀や、物議をかもしたお坊さん手配サービスなど、仏事や神事のあり方も時代によって変わる。では、縁起物の「ふろく」はどうだろうか。 先日、本屋で「塩」を売っているのを見つけた。それも神聖なる […]


「ゆでたまごの塩」10種を食べ比べ! ナンバーワンを決めてやると意気込んでいたら、思いもよらぬ結末に…

ゆでたまごの味つけといえば塩が鉄板だが、鶏卵は醤油、だし、マヨネーズ、チーズ、ケチャップ、カレー……と、どんな味にもマッチする万能食材でもある。なら、ゆでたまごの調味料だっていろいろあってもいいはず! ということで「ゆで […]


『クッキングパパ』に登場した、どう考えてもヤバそうなやつを試してみた / サラミに大量の塩とレモン、そしてウィスキー

今ネットで、漫画『クッキングパパ』56巻に登場した、とあるサラミの食べ方が話題だ。「オトナの味サラミで乾杯!!」というストーリーにて描かれたものだが、一見して明らかにヤバそうなスタイルなのである。 筆者も『クッキングパパ […]


【緊急】ファミマの「炭火焼きとり」が今だけなんと100円! 塩でもタレでも全品税込100円だァァァァアアア!! 8月10日まで

助けてくれ~~、暑すぎて溶けそうだ~~~とか言ってる場合じゃねえ! そんな暇があったら100円握りしめて今すぐファミマに行くんだ!! 理由はこれから教えるから、とりあえず全力で走れェェェェエエエ!

この記事を読んでいる今、あなたは最寄りのファミマに向かってダッシュしているはずなので簡潔に話そう。なんとファミリーマートの『炭火焼きとり』が、期間限定で税込100円に値下げされているのである! 繰り返す、ファミマの『焼きとり』が今だけ1本100円だぞーーーー!!

・お得セール開催中

ファミチキと並ぶ人気シリーズ『炭火焼きとり』のリニューアルに合わせ、本日2020年8月4日より始まった今回の100円神セール。通常だと税込130円の『もも塩』や『ももタレ』が、期間中はどれでも税込100円だ。税込150円以上の商品に限っては40円引きという扱いになるが、いずれにせよ相当安いことに変わりはない。

お店に辿り着いた私(あひるねこ)は『もも塩』『ももタレ』『かわタレ』、そして税込140円の『ねぎま塩』を贅沢に注文。しかしこれだけ頼んでも400円ぽっきりである。ファミマの『焼きとり』は地味にサイズが大きいので、皿に盛ると下手な居酒屋よりも迫力大だ。

あわせてビールを買い込めば、家飲みも大いにはかどるというもの。ほら、街中にあるテイクアウトの焼き鳥屋って、小ぶりな割にしっかり1本130円くらい取るじゃないですか? かと言ってスーパーの串盛りを買うのもなんか微妙だし……。そんな時、ファミマのレジ横は意外と穴場だったりする。

・おうちで焼き鳥

そりゃあ店のカウンターで食べる焼き鳥には太刀打ちできないが、自宅でちょっと飲むぶんには『炭火焼きとり』はかなり有能だ。100円セールは来週8月10日まで実施されるので、仕事終わりや週末のお供にぜひ活用していただきたい! ただし、今回もなぜか沖縄県だけはセール対象外である。なので代わりに謝る。申し訳ありません。

参考リンク:ファミリーマート
Report:あひるねこ
Photo:RocketNews24.



生と死、神聖、そして静寂…塩から生まれる壮大なインスタレーション・アートにひたすら見惚れる

生と死、神聖、そして静寂…塩から生まれる壮大なインスタレーション・アートにひたすら見惚れる

塩は、私たちの命を育んでくれる、大切な食品のひとつ。そしてまた、葬儀の際に「お清め」として使用されるなど、死に非常に密接な存在でもあります。

今回ご紹介するのは、そんな生と死の要素を併せ持つ「塩」を大量に使った、インスタレーション・アート。製作しているのは、広島県生まれの日本人で現代美術アーティストの、山本基さんです。

妹さんが24歳のときに他界されたことが創作の原点だと語る山本さんの作品群は、そのどれもが静かで、清廉で、見る者の言葉をすべて奪ってしまうほどの圧倒的な力があります。

深い悲しみと喪失、そして向かい合わざるを得なかった、愛する者の死という体験。「届きそうで、届かない。見えそうで、見えない。そんな感覚、そして写真や文章では残すことができない記憶の核心を、私はもう一度見てみたい」これは、山本さん自身の言葉でつづられた、作品に対する思いです。

床いっぱいに描かれた、塩の絵。ときに石庭のようで、ときに曼荼羅のようで、ときに迷路のよう。或いは波、或いは大きな木の幹。壮大でありながらも繊細な造形に、あなたはまず深いため息を漏らすでしょう。

1日14時間以上も連続して製作に没頭することもあるという、山本さん。その様子までもがあまりに尊くあまりに神聖なものだから、これはある種の祈りのかたちなのだろうか、とすら思えてしまいます。

神聖な空気と静寂、そしてほんの少しの緊張感が心地よい山本さんの真っ白な世界。あなたもぜひ、体感してみて。

寄稿:Pouch
参照元:motoi.biz


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オリジナル記事: 生と死、神聖、そして静寂…塩から生まれる壮大なインスタレーション・アートにひたすら見惚れる
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