一年で「最もエロ動画が見られていない日」ベスト11が発表される! 気になる1位は意外なあの日

一年で「最もエロ動画が見られていない日」ベスト11が発表される! 気になる1位は意外なあの日

オフィスからたくさんの人が視聴したりあまりに視聴しすぎて大事(おおごと)になってしまったりと、今や現代男性にとって欠かせない存在となったエロ動画。しかし男性も年がら年中、エロ動画を見ているというわけではない。そう、一年のなかで全然見てない日だってあるのだ!

それでは、その日は一体いつなのだろう? その疑問にズバリ答える調査結果が、このたび海外ポルサイト「Pornhub」によって発表された。Pornhubは2012年のアメリカからの訪問者を分析し、最も視聴回数が少なった日を見つけ出した。以下が、その気になる一年で最もエロ動画が見られていない日ベスト11である。

【一年で最もエロ動画が見られていない日ベスト11】
11位 バレンタインデー(2月14日)
10位 父の日(6月17日)
8・9位 戦没将兵追悼記念日(5月26日&27日)
7位 ハリケーン「サンディ」の影響を受けた日(10月20日)
6位 元日
5位 独立記念日(7月4日)
4位 クリスマスイブ(12月24日)
3位 復活祭日(4月8日)
2位 感謝祭(11月22日)
1位 クリスマス(12月25日)

なるほど。やはりベスト11のほとんどが、休日ということか。みんな家族での団らんや通例行事への参加などで忙しく、エロ動画なんて見ている暇がないということなのだろう。

それにしてもクリスマスが、一年のなかで最もエロ動画が見られていない日No.1だとは、ちょっと意外である。だって、恋人がいないと……そうか! アメリカではクリスマスは恋人のイベントではなく、家族のイベントだった! なるほど、なるほど。

それでは日本でこのデータをとると、いつが最もエロ動画が見られていない日になるのだろうか? 非常に気になるところである。

画像:Rocketnews24
参照元:Daily Mail(英文)


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2006年から人類がポルノ視聴に費やしてきた時間は120万年! ちなみにこれたった2サイトの視聴時間です

2006年から人類がポルノ視聴に費やしてきた時間は120万年! ちなみにこれたった2サイトの視聴時間です

120万年。この莫大な数字は、2006年から人類がある行動に費やしてきた累計時間である。その行動とは、ずばりポルノ視聴! それもこの数字は、たった2つのポルノサイトの視聴時間を足したものであるというから、なんとも衝撃的である。

この驚きの数字を発表したのは、サーチエンジン「PornWatchers.com」。その調査によると、「YouPorn.com」と「xHamster.com」の2つのポルノサイトは、2006年からの累計視聴回数が930億回に達しているという。言い換えるならこれは、人類一人あたり15回視聴していることになる。

またこの他にも、次のようなことが今回の調査により分かっている。

・両サイトには、計73万5000本もの動画がアップされており、毎月2万2000本の動画が追加されている
・両サイトの動画の平均視聴時間は11分
・ユーザーたちによって動画が評価された回数は、両サイトで1億5800万回であり、その63パーセントがプラスな評価である
・アップされている動画には、合計で750万個以上ものコメントが寄せられている

もう一度言うが、これはたった2つのポルノサイトのデータである。もしこれが全ポルノサイトを調査した結果だったなら、その数字はきっと凄まじいことになっていたことだろう。

こういった調査結果を見ていると、我々人類はこれほど多くの時間をポルノ視聴に割いていて、大丈夫なのかと心配になってしまう。しかしポルノサイトがあるからこそ、生まれてくるものや守れるものがきっとあるに違いない! うん、きっと!

画像:RocketNews24
参照元:Huffington Post, ReadWrite(英文)


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【男子注目!】エロサイトを見ていると記憶力が悪くなるという研究結果

【男子注目!】エロサイトを見ていると記憶力が悪くなるという研究結果

エッチなサイトをついつい覗いてしまうという方。画像につい真剣に見入ってしまうあまりに、他にやるべきことを忘れてしまったり、約束をすっぽかしてしまったという経験はないだろうか?

実際にポルノサイトを見ていると忘れっぽくなる、ということが研究によっても証明され、話題を呼んでいる。

今回の研究を行ったのはドイツのデユーイスブルク、エッセン大学の研究チーム。彼らは28名の成人男性にある実験に参加してもらった。実験参加者の平均年齢は26歳、全員異性愛者だ。研究チームはポルノ画像と、笑っている状態やスポーツをしている様子など様々な活動をしている人の画像を大量にパソコン上に表示させ、参加者に画像を見るように指示した。

参加者は表示された写真が4枚前に見せられた写真と同じ写真かどうかを「はい」か「いいえ」で回答するように指示された。すると、ポルノ画像を見た後の不正解率が明らかに高いという結果に。普通の画像を見たときの正解率は80パーセントだったのに対して、ポルノ画像を見たときの正解率は67パーセントとその差は歴然だったのだ。

研究チームは今回の結果は、ポルノサイトにはまってしまうと約束や仕事をすっぽかしてしまったり、パートナーとの関係をなおざりにしてしまうというような「忘れっぽくなる症状」を理解するためのヒントになるとコメントしている。

ちなみに、過去にもポルノ画像の閲覧が脳内の感情や興奮、注意力をつかさどる各部分にどのような影響を与えるかを明らかにした研究も行われている。研究チームによると「性的な興奮は記憶力と関連している」とのこと。

なお今回の研究は被験者が異性愛者のみであったため、同性愛者や女性についても同様のことが言えるかどうかは不明だそうだ。研究チームは同様の研究を、今後女性や異性愛者も対象に行うことを考えているという。

ネット上でもこの研究結果に衝撃を受けた男性のコメントが噴出中だ。
「そういや、ポルノサイトを見たことすら覚えてない……」
「てことは、この地球上の30億人もの男がついさっき起きた出来事を忘れてるってことか!?」
「たしかに、一番いけてるポルノサイトがどこだったかすぐに忘れてしまう」
「くそ、なんてコメントしようと思ってたかも忘れちまった」

何とも悩ましいところだが、身に覚えがある人は、この研究結果を忘れてしまう前に、ネットサーフィン先の変更を早めに検討した方がいいかもしれない。

(文=佐藤 ゆき
参照元:Mail Online(英文)


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自ら立ち上げたアダルトサイトでAV共演する実の母娘が話題に

自ら立ち上げたアダルトサイトでAV共演する実の母娘が話題に

家族で同じ志のもとに起業し、共同経営するのは珍しいことではない。ところが、あるアメリカ人の親子が共に始めたビジネスが珍しいと話題を呼んでいる。なんと56歳の母と22歳の娘とで、アダルトサイトを立ち上げ共演しているというのだ。

セクストン母娘』と名乗る2人は、フロリダ州に住む実の親子。自ら立ち上げたサイトで、第3者の男性または女性とセックスに興じる自らの姿を配信し、DVDも販売しているという。

共演といっても親子のカラミは一切なし。近親相姦にならないよう、お互いに指一本触れずにうまく3Pの濡れ場を演じるのがポイントだそうだ。

もともとアダルトサイト運営は、3年前に自宅を差し押さえられそうになった時、資金繰りの手段として娘のモニカさんが発案したものだった。「ロストバージンは12歳。中3で学校はやめちゃった。人に見られることが好きだったし、お金がなければストリップダンサーやポルノ女優になればいいと思い付いたの」

モニカさんはストリップダンサー業の傍らアダルトサイトを立ち上げ、当時バーテンダーだった母親のジェシカさんを誘って出演させた。その後自らも加わり共演するようになったという。

ジェシカさんは「娘とは性に関していつもオープンだったわ。最初の目的はお金儲けだったけど、イケメンとセックスできるし、まさに趣味と実益を兼ねているという感じ。前の仕事よりよっぽどいいわ。裸だから着ていく服に悩むこともないしね」と語る。

一家はジェシカさん、モニカさん、モニカさんの弟の3人暮らし。母娘はプライベートでも、母の彼氏との3Pを楽しむなどしているという。撮影のルールは、「互いに触れない」、「動物モノはNG」、「弟(童貞)を出演させない」の3つだそうだ。

「セックスは好きだし、ママと共演できるのも、大金持ちになれるって考えながら撮影するのも楽しいわ。ただお互いに触らないようにするのって、結構難しいのよ」とモニカさん。

これに対し精神科医キャロル・リバーマン博士は「互いに触れなければ法的な近親相姦にはならないかも知れませんが、母娘が性的興奮を共にするのは『精神的近親相姦』であり、道義上問題があると言わざるを得ません」とコメントしている。

市場では近親相姦を描いた作品も多く、実の親子の出演は視聴者にとっては夢の共演となり得るのかも知れない。モニカさんは将来自分に娘が生まれて本人が望んだら、法的に問題ない年齢に達するのを待って「共演」するつもりだという。

参照元:TheHuffingtonPost(英文)


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