【注意喚起】「お尻ポケットにiPhone 5を入れてはいけない」ということがよく分かる画像集

【注意喚起】「お尻ポケットにiPhone 5を入れてはいけない」ということがよく分かる画像集

iPhone 4Sよりも少しだけ長いけど、軽くて薄いのがiPhone 5だ。LTEにも対応しているし、Google地図も公開されたので、iPhone 5に乗り換えている人も多いだろう。

だが、どうか気をつけて欲しい。ズボンのお尻ポッケ、通称「ケツポケ」に入れるのは絶対にやめておこう。なぜならば、何かのアクシデントが会った場合、クニャッと曲がることがあるからである!

海外の有名画像サイトには、数枚の「ケツポケにiPhone 5を入れていたらヒン曲がっちまった写真」が掲載されている。おそらくケツポケにiPhone 5を入れたままどこかに座ってしまったり、尻餅をついたりしてヒン曲がってしまったのだろう。

ちなみにiPhone 5の背面パネル&フレームは、アルミニウム6000という素材でできている。一方、iPhone 4や4Sはガラス+ステンレス。両者を比較すると、強度が強いのはステンレスで、重量が軽いのはアルミニウムだ。曲がり防止のためにもカバーは付けておいたほうがよいだろう。

(文=GO
参照元:Acid Cow(英語)


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【超便利】MacBook AirはiPhoneの外部バッテリーとしても使えるぞ!

【超便利】MacBook AirはiPhoneの外部バッテリーとしても使えるぞ!

やたらと電池の消費が早い気がするiPhone 5。四六時中iPhoneをいじくっている人ならば、バッテリーが1日もつかどうかは微妙なところだ。そして残りバッテリー量が1桁になると焦ってくる。5%、4%、3%……ひィ〜ッと冷や汗タラタラになることだろう。

だが、もしもAppleのノートブック「MacBook Air」を持ち歩いているのならば、そんな心配はご無用である。なぜならば、MacBook Airはディスプレイを閉じている状態でもiPhoneを充電し続けることができるからだ! カバンに入れててもOKだッ!!

■ディスプレイを一度開けてUSB接続して充電始まったら閉じてOK!
やり方はいたって簡単。ディスプレイを閉じている状態でiPhoneとMacBook AirをUSB接続しても充電はできないが、一度パカリとディスプレイを開け、ログイン画面などが表示されるとiPhoneへの充電が開始されるのである。

一度充電が始まればディスプレイを閉じてもOKだ。iPhoneならびにMacBook Airはカバンなどにしまっておこう。あっという間にiPhoneはフル充電になるぞ!

■バッテリー0%からの復活も可能ッ!!
ちなみにiPhoneの残りバッテリーが0%、つまりコンセントと接続しないと立ち上がらない瀕死の状態からも復活できる。また、iPhoneだけではなくiPadも充電できることを確認した。もしかしたら他のスマホにも充電できるかもしれない。

なお、MacBook Airのバッテリー残量が40%を下回ってくるとiPhoneへの充電はできなくなる。「iPhoneに電気使ってる場合じゃねえッ!」という保身の心だろうか。いずれにしても、MacBook Airはイザという時に使えるiPhone用外付けバッテリーである。

(写真、文=GO)


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