Twitterで頭痛薬を誤飲したときの対処方法を尋ねたところ、ドクターと名乗る人がシュールな答えを返しました。

無茶だけど多数の人が納得してしまった回答をご紹介します。

日本には「オヤジギャグ」という表現がありますが、パパが安直なジョークを放っては家族から白い目で見られがちなのは世界共通のようです。

欧米版の「あなたのオヤジ度がわかるチェック項目」をご紹介します。

貼り紙はペットや失くしものを探すものが多いですが、アメリカ・ロサンゼルスで変わった内容だと話題になった貼り紙がありました。

「望遠鏡でうちのアパートを覗く子供がいるんだけど！」というものです。

ウォッカ抜きにロシアを語れないほど国民的なお酒。アルコール度数38～50％の強いお酒で、ほとんど何も混ぜずに冷たいショットで飲むのが伝統的です。

「いったいロシア人にとってウォッカとはどういう位置づけなのか」を表したジョークが、海外で人気を集めていました。

神の言葉を知りたい人がいるように、サタン（悪魔）が伝えようとしていることを知りたい人もいるかもしれませんが、そもそもサタンの声はどこに行けば聞けるのでしょうか。

なんとSNSにいました。

Twitterやインスタグラムで人気となっていた、サタン語録をご紹介します。

かつてのアメリカ映画ではヒッチハイクをする人々がよく登場しましたが、21世紀の現在は激減しているどころか、ほとんどの州で違法になっているのだとか。

理由はさまざまですが、車に乗せてあげる人にもヒッチハイカーにも、リスクがあることも一因です。

リスクを実感できるジョークが、シュールだと話題を集めていました。

ある日、フランス人、ドイツ人、イタリア人のスパイが捕まりました。

捕らわれた3人のうち、まずフランス人が別室に呼ばれました。

小さな孫娘がおじいちゃんのヒザの上に座り、寝る前にお話を読んでもらっていました。

彼女は本から目を離すと手を伸ばし、おじいちゃんの深くシワの刻まれたほっぺたを触り始めました。

ロシア、アメリカ、イギリスの将校がアメリカの空母に乗り、酒を飲んでいました。

彼らはそれぞれ自国の兵士がどれだけ、他国に比べて勇敢であるかを自慢し合っていました。

学校は人生に必要なことを学ぶ場ですが、では先生の中ではだれが一番賢いのでしょうか。

海外の高校の体育教師が、こんな質問を生徒にぶつけてきたようです。
「教師の中で一番賢いのは誰だと思う？」