【ポケモンGO】新宿駅に「巨大デジタル広告」が出現中! 見に行ったら2つの意味で泣けてきた

やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 現在開催中のイベント「高まるエネルギー」は楽しんでいるかな? お兄さんは1日だけ本気を出して、クチートを50匹弱集めたよ。これがどれだけ変態チックなことなのか、わかる人にはわかるハ […]


【困惑】SNSでやたら表示されるヤクザゲーム「マフィアシティ」をプレイした結果 → 60分で引退へ

大げさではなくここ1年ほど、私、P.K.サンジュンは1日数回「ヤクザゲーム」の広告を目にしている。レベル1のチンピラがボスを「助ける」「助けない」の2択をチョイスし、選択に応じて成り上がっていくゲーム……のようだ。 わず […]


【代打4コマ】第205回「こんなレベルまでGoogle広告は追ってくるのか!」GOGOハトリくん

漫画:マミヤ狂四郎


【アドセンス】鬱陶しすぎる! 動画の前に流される例のアレ! おはようアサコちゃん第63回「胡散臭さ! この上なし!」

世間ではYouTubeのマンガ広告が割と不評みたいなんだけど、じっくり見てると割と面白いと感じちゃうんだよね。結構無茶がある設定に強引な話しの流れ、申し訳程度のスカッとする展開…そんなワケないやろなアレやコレのオンパレー […]


『Spotify』のオリジナル広告に登場する “女性陣” が優しすぎる件について

今や生活に欠かせない、音楽ストリーミングサービス。さまざまなサービスがあるが、記者は “Spotify(スポティファイ)” を活用している。利用のし易さは言うまでもなく、Spotifyはオリジナル広告が面白いのだ。むしろ、広告を聞きたいがためにSpotifyを利用しているところさえある。

あの手この手で繰り出される広告。「なるほど、そうくるか!」と膝を打つこともしばしばだ。そんな中、かねてより不思議に思っていたのが男女が登場するアノ広告だ。あそこに出て来る女の子たち、優しすぎない……? 

・魅力的な広告

同サービスのプレミアム(有料)会員になれば、広告による中断はないらしい。そのように毎度、広告内で言うのでそうなのだろう。記者も散々サービスを活用させていただいているので、有料会員になりたいところではある。しかしそうすると、広告が聞けなくなるとあらば考えてしまう。

あの面白い広告は、同サービスの魅力の一つであるので、有料になってもガンガン差し込むべきだと個人的には思うのだ。まあ、それはさて置きである。件(くだん)の男女が登場する広告について、ご存じない方もいらっしゃることだろう。

記者もわざわざメモしている訳ではないので、一字一句正確にとはいかないが、だいたいこんな内容だよというのを以下に記す。まずは読んでみてほしい。

男・ゆきちゃん
女・たかしくん
男・なんかドキドキするね
女・うん……
たかし母・母さん昼寝するねー(大声)
男・なんだよぉ、はーい。……ごめんね
女・大丈夫
男・ゆきちゃん
女・たかしくん
母・やっぱ眠くないわー(大声)
男・もおおおー

流れが途切れると盛り上がれないから。Spotifyプレミアムなら広告はありません~♪

・聖母ゆきちゃん

ざっとこんな感じである。若干、ゆきちゃんとたかしくんにイラっとすることは認めよう。親御さんもいる空間で、なにイチャついとんねんと思わないではない。外でやれ外で。

しかし、その点については一旦脇に置き、ゆきちゃんの発言に注目したい。何度かたかし母に邪魔をされるものの、そんなことは意にも介さないのがゆきちゃんだ。それどころか「大丈夫」と、おそらく語尾にハートが付いているであろう、甘い声でたかしを包み込むのだ。

普通であれば、もう家を出ようだとか、また日を改めようとか、ひどい場合は面倒になって帰るというパターンもあり得るだろう。しかし、このゆきちゃんの我慢強さときたらどうだ。聖母レベルに優しいではないか! 

もしかして、たかし家はすんごい金持ちであり、先を見据えたゆきちゃんはこの家の財産を狙っているのかもしれない。薄汚れた大人になってしまった記者の脳裏には、ふとそんなことがよぎるが、それは勘繰りすぎというものだろう。

なぜならば驚くべきことに、この現象はゆきちゃんに限ったことではないのだ。同サービスユーザーならばわかるだろう。ヨシダくんが女の子に告白しそうでしない、あの広告に登場する女子もそのひとりだと考える。

詳しいことが気になる人は、Spotifyでそのほかの広告をじっくり聞いてほしい。というか、聞いてくれ。「今後はゆきちゃん先輩をはじめSpotify世界の女性陣を見習い、少しは周囲に優しく生きていきたいものだな」とそんなことを思ったりしちゃうこと必至だぞ。

参考リンク・Screenshot:Spotify
Report:K.Masami
Photo:Rocketnews24.



「仕事をください!」最後の7万円を使って自分の看板広告を出した就職浪人の若者が話題に

「仕事をください!」最後の7万円を使って自分の看板広告を出した就職浪人の若者が話題に

長引く世界的な不況の中、若者の失業率は年々増えているといわれています。就職浪人という言葉ができて久しい日本も例外ではありませんよね。

明けても暮れても「企業の出す求人に応募して返事を待つ」暮らしは、とっても疲れるものです。「それだけで1つの仕事みたいなものさ」なんてシニカルなジョークが言われるイギリスで、現在、人とは違うユニークな就職活動に踏み切った若者が話題になっています。

イギリスのワイト島に住むアダム・パチッティさん(24)は、ウィンチェスター大学でメディア学を専攻した新卒者。在学中に多くのインターン経験を積み、ドキュメンタリーなどを制作した実績もある優秀な若者ですが、そんな彼にとっても状況は厳しく、250通の履歴書を送って得られた面接はたった2社だったとか。

特に狭き門であるマスコミ関係への就職を目標としている彼は、「人と同じことをしていては駄目」と発想を転換。自分の得意な方法で積極的にアピールする方法を思い立ちます。

自分だけを売り込むためのウェブサイトを立ち上げ、ビデオを制作し、最後の仕上げとしてアルバイトで貯めたなけなしの500英ポンド(約7万円)を使って看板広告で大々的にアピール。「この看板に最後の500ポンドを使っちゃいました。僕に仕事をください! ”アダムを雇って.com”」という文字を指差す自分の写真、という看板のデザインも効果的。これは目立ちます!

「就職活動にも古典的な宣伝の手法が役立つはずだってことに気付いたんだ。ツイッターやフェイスブックもうまく使えるはずだしね。自分のパーソナリティと経験を分かりやすく伝えられていると思うよ。」

大学で学んだことを活かして自分が得意とする方法でアピールするこの方法、発想としては決して珍しくはないかもしれません。それでも3カ月前に思いつき、お金を貯めてすぐに実行したその行動力には感心せずにはいられません。

ウェブサイト「アダムを雇って.com」を覗いてみると、自分の経歴や得意なことをユーモラスに表現したビデオ、履歴書、今まで関わった仕事のサンプル動画、ツイッター等へのリンクや連絡先がシンプルかつ分かりやすく配置されています。

ロンドンに看板広告を出した翌日、最初1時間に10ほどだったリツイートも24時間で7000を越える順調な滑り出し。励ましの言葉とともに、興味を持った数社からもすでに連絡が来ているそうです。良い結果になるといいですね!

寄稿:Pouch
参照元:dailymail.co.ukemployadam.com(英文)


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【インスタグラム騒動まとめ】Instagram運営「みんなの写真を事業や広告に使うかも」 ユーザー「フリー素材になるのイヤだ退会する!」→ それは少し誤解

【インスタグラム騒動まとめ】Instagram運営「みんなの写真を事業や広告に使うかも」 ユーザー「フリー素材になるのイヤだ退会する!」→ それは少し誤解

人気の画像共有サイト「Instagram」が大炎上している。あらゆる情報が錯綜しており、ユーザーから退会を検討する声も続出しているのだ。その理由は、利用規約とプライバシーポリシー改定だ。

■写真をInstagramおよびFacebookが使用できる
今回の改定により「ユーザーがInstagramにアップした写真データをInstagramおよびFacebookが使用できる」という新たなルールができたのである。「おいおい! 勝手に写真使われちゃうの?」と、ユーザーたちは不安を覚えている。その改定に関する詳細は以下のとおり

■ユーザーのコンテンツと情報の共有
「我々は、ユーザーコンテンツとユーザーに関する情報(クッキーからの情報、ログファイル、デバイスID、位置データなど)をInstagramと同じグループにある企業の事業において、共有する可能性があります」(新プライバシーポリシー・和訳ここまで)

■アップした写真が広告に使用される?
この「事業」とは何なのか。プライバシーポリシーには明記されていないが、同時に改定された新規約によると、Instagramに登録しているということは、アップした写真が広告に使用されることに同意していると見なされるという。広告に使用される可能性はゼロではないようだ。

■個人的な写真が知らないうちに広告に?
もしそうならば、自分の顔や個人的な写真が知らない間に広告になってしまう可能性もある。また、偶然知らない誰かが写真に写りこんでしまっていた場合はどうなるのか? ユーザーもその点を心配しているようである。

■ユーザーの設定した公開範囲を超える使い方
この点について米国のニューヨークタイムスは、写真が無断で広告に使用された場合、肖像権の侵害として一部の州で州法にふれる可能性があると指摘している。ただ、ユーザーの設定した公開範囲を超える使い方はされないようだが……。

■そもそも「写真がフリー素材になる」なんて言ってない
日本のインターネット上では「アップロードした写真がフリー素材になる」と勘違いしている人が多くいるようだが、規約にそんなことは一言も書かれていない。しかし勘違いして退会したり、Twitterで拡散している人がいるようだ。以下は、この件に対する日本人ユーザーたちの声である。

■日本人ユーザーたちの声
「インスタグラム、この機会におさらばするかな」
「インスタグラムの垢消し完了! ポイー!」
「インスタグラム さすがにもう終わりかね」
「いよいよインスタグラムさんが権力ふりかざし始めたよ」
「ちょっと様子見することに」
「インスタグラムにUPした写真は全てフリー素材になります」
「あ〜インスタグラムは今後UPした写真はフリーで勝手に使いますってことですか……あ〜そうですか…」
「ユーザネーム、肖像、写真をインスタグラムやフェースブックが無断で公告素材として販売できる。だそう」
「マジなの? インスタグラムの新規約。そうなるならアカ削除かなぁ」
「なんかだんだんインスタグラム魅力なくなってきた」
「だーれもいないインスタグラム〜になるのか?」
「おお。インスタグラム、ひでぇ」
「せっかく始めたけど来年までには写真全部消します~」
「さよなら、インスタ。大好きだったのに」

確かに広告として使用される可能性はあるようだが、今の時点では確定した話ではない。誤解しないためにも、Instagramユーザーは以下のポイントを頭においておくといいだろう。

■Instagram騒動の注目ポイント
・Instagramがプライバシーポリシーと規約を改定した(2013年1月16日から有効)
・新プライバシーポリシーに「事業」で写真等を共有する可能性があると書かれている
・新規約には「広告に使われる可能性がある」と書いている
・広告における具体的な利用方法などは明記されていない
・改訂内容が「写真がフリー素材になる」など拡大解釈され拡散してる
・拡大解釈を確定的な事として誤解している日本人ユーザーが多数いる

■ユーザーたちが不安に思うのは仕方がない
いろいろと情報が錯綜している状況ではあるが、規約やプライバシーポリシーの内容が「曖昧な表現」なのは確かであり、ユーザーたちが不安に思うのは仕方がないだろう。なお、この改定は2013年1月16日から有効になる。Instagramにアップされた写真はいったいどう使われるのか? 今後の公式発表を待ちたい。

参照元:NY TIMESInstagram 新プライバシーポリシー新利用規約(英語)


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テキサス州のハゲた起業家が自分のハゲ頭を広告スペースとして販売中

テキサス州のハゲた起業家が自分のハゲ頭を広告スペースとして販売中

完全にハゲている人、ならびに若ハゲ予備軍の戦士たちは「人の視線が自分のハゲに集まっている」ということを嫌というほど知っている。一瞬ながら、確実に見ている。生え際をチラチラ見ているのだ。凝視する人は滅多にいないが、見ていることはバレている。どうか気をつけてほしい。

それはさておき、そんなハゲ頭を広告スペースとして売りだした米テキサス州の男性起業家が話題になっている。彼の名前はブランドン・チコツティ。ハゲもハゲでツルッパゲ、スキンヘッドの27歳。彼の勇姿は動画「Bald billboard — using his head for advertising」でも確認できる。

広告費は6時間で320ドル(約2万6000円)。企業のロゴや商品名などが書かれたタトゥーシールが広告であり、そのまま街を闊歩する。人は「何が貼ってあるんだろう?」と彼の頭に注目する。ハゲ頭への注目性を逆手にとった事業であろう。

しかし、ハゲかかっている筆者(私)はこう思うのだ。「さほど珍しくないスキンヘッドを広告スペースにして果たして人は注目するのか?」と。うすらハゲの生え際に、凝視しないと見えないレベルの小さいタトゥーシールを貼ったほうが、見ている側の衝撃度は強いのではないかと思うのだ。

いずれにしても、ハゲ頭の有効活用であることには変わりない。世界レベルで流行することを切に願う。ちなみにブランドン氏のハゲ広告の利益の一部は、円形脱毛症や抜け毛の疾患に苦しむ子どもたちに寄付されるのだという。ハゲは人を助ける。ハゲ万歳だ。

参照元:Youtube kxan


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モトローラが「iOS6」の地図をバカにする広告を公開! iPhone5では迷子になる?

モトローラが「iOS6」の地図をバカにする広告を公開! iPhone5では迷子になる?

世界中でアップルに関する情報が取り沙汰されている。iPhone5の発売により、新しい端末に歓喜する人々がいる一方で、モバイルOS「iOS6」の地図機能に不満をもらす人も少なくない。そんななか、アメリカの通信機器メーカー「モトローラ」は、アップルの地図アプリをバカにするような広告を公開したのだ。その内容とは?
 
Googleの子会社となったモトローラは、2012年9月22日にFacebook上に新型端末「DROID RAZR M」の広告を投稿した。「あなたの手にフィットする現実世界」と題して、アップルの「iPhone5」と思われる端末とDROID RAZR Mが並んでいる。

さらによく見ると、それぞれ地図を表示しているようなのだが、iPhone5の方はわかりにくい感じになっているのだ。彼らに言わせればiPhone5(iOS6の地図)は、迷子になるほど大ざっぱだと言いたいらしい。

この皮肉いっぱいの広告を見た海外ネットユーザーは苦笑い。iOS6の地図がわかりやすいという人も少なくないが……今後アップルは地図をどのように改善していくのか。Googleを切り捨てた代償は、意外にも大きかったのではないだろうか。

参照元:Facebook Motorola


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Facebookにガレージセールの広告を出してみたらメチャいっぱい人が来て1日で80万円も儲かっちゃった男

Facebookにガレージセールの広告を出してみたらメチャいっぱい人が来て1日で80万円も儲かっちゃった男

すっかりSNSの代表格として浸透した感のあるFacebook。日々の出来事や写真を友達と共有したり、イベントに招待したりと、活用方法は様々だ。

アメリカではFacebook広告を見事に活用したある一人の男が注目を浴びている。彼は実家に眠っていたヴィンテージレコードを処分するためにガレージセールを企画。Facebook広告で宣伝したところ、お客がわんさか集まり、なんと一日で1万ドル(約80万円)も稼いだという。

カリフォルニア州に住むBrendan Irvine-Broqueさんは、以前ヴィンテージレコードを販売するビジネスを経営していた。当時の在庫をいまだに抱えていたそうだ。その数は何千枚にも及び、段ボールが山積み状態だったという。

そんな大量のレコードをなんとかしようと、思いついたのがFacebookでイベントを作成し、広告を出すことだった。早速、彼はFacebook上でイベントを作成し、レコード関連が好きな人々をターゲットに広告を作成。広告を出す一連の作業にかかった時間は30分。150ドル(約1万2000円)払って、3週間広告を掲載した。

Facebook利用者であればご存知の通り、イベントを作成すると、参加したいユーザーは「参加する」をクリックでき、参加人数にカウントされる。彼のイベントには、セールの日までに341名もの「参加者」が登録された。

だが、実際にその341名が現れるのか、Irvine-Broqueさんはかなり疑っていたという。というのも、Facebook広告のクリックは実は「ボット」と呼ばれる自動プログラムによってクリックがされているのではないかという噂がネット上で流れていたからだ。

心配しつつ迎えたセール当日。早朝に実家の前で目にしたのは、眠たげな表情でセール開始を待つ人々の長蛇の列だった! セールには実に何百人もの人が訪れ、午後だけで3000枚以上のレコードが売れたそうだ。1日が終わるころには彼は1万ドル(80万円)もの大金を手にしていた。

費用対効果から見て素晴らしい成功を収めたと言えよう。Irvine-Broqueさんは「俺の経験から言えば、Facebookのクリックは本物だぜ!」と「Facebookのクリック=ボット論」に反論している。
 
また、イベントページのコメント欄にも

「想定外に金を使っちゃったけど、本当に最高のものを手に入れた。なんて貴重な機会だったんだ」
「二枚しか買わなかったけど、どちらも賞品を勝ち取ったような気分です。ありがとう。」
「今日は素晴らしい一日だった。今、最後の1枚を聴きおえたところ。最高にいい気分!」

と生き生きした観想が書き込まれており、顧客満足度も抜群だったと言える。
 
売る側も買う側もハッピーな結果となった今回のガレージセール。あなたも、たんすに眠っている自慢のコレクションがあれば、こんな形でフェイスブックを利用してみるのも一つのアイデアかもしれない。

(文=佐藤 ゆき
参照元:Brendan Irvine-BroqueFacebook(英文)


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