インドの手作りヨーグルトが超ウマイ! 食べたあとに容器を叩き壊す! ゴシャアアーッ!

インドの手作りヨーグルトが超ウマイ! 食べたあとに容器を叩き壊す! ゴシャアアーッ!

あまり知られていない事だが、インド人は日常的にヨーグルトを摂取しており、毎日のようにヨーグルトざんまいな毎日を送っている。日本中に立ち食いそば屋があるように、インド中に「立ち食いヨーグルト専門店」があるのだ。

地域住民はヨーグルト専門店に行き、その場でヨーグルトを食べ、毎日の健康維持をしているのである。ヨーグルトの価格は日本円にして20~40円ほどで、インド人が手軽に食べられる価格となっている。

何よりもスゴイのは、工場で大量生産をしたヨーグルトではなく、店頭でヨーグルト職人が作ったヨーグルトを食べられるところ。ヨーグルトを作るための菌や牛乳が新鮮なので、非常に美味しいヨーグルトを堪能できる。

そのままプレーンの状態で食べても酸味が効いてて美味しいが、砂糖(ざらめ)をふりかけて食べると、これがまた絶品なのだ。インドに行ったらカレーを食べたい。そう思っている人は多いと思うが、インドに行ったらカレーだけではなくヨーグルトも食べてもらいたい。きっと、その美味しさに感動するはずである。

ちなみに、ヨーグルトが入っていた器は地面に叩きつけて破壊する必要がある。これは、一度使った器を再利用させないためで、衛生上の問題から破壊するのがマナーとなっている。食べ終わったら、勢いよく地面に叩きつけて破壊しよう。

Correspondent: Kuzo


この記事の動画を見る

●関連記事

オリジナル記事: インドの手作りヨーグルトが超ウマイ! 食べたあとに容器を叩き壊す! ゴシャアアーッ!
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.



インド人は海水浴に行ってもカレーを食べる

インド人は海水浴に行ってもカレーを食べる

インドといえばカレーだ。香辛料をたっぷり使用したインドカレーと、香ばしいナンやチャパティを一緒に食べると格別である。インド人はカレーばかり食べているイメージがあるが、インド人は海水浴のときもカレーを持参して食べるのだという。

ほ、本当か? 確かめるべく、実際にインド南部・ゴアのビーチに行ってみた。ゴアにはいくつものビーチがあるが、そのなかでもインド人の家族連れに人気のヴァガトールビーチでインド人をチェック。

すると、ひとりのインド人男性が、砂浜でおもむろにステンレス製のランチボックスを取り出し、カレーを素手で食べはじめたではないか。この男性はズッポさん(46歳)といい、クルマでここを訪れ、海水浴をひとりで楽しんでいるのだという。

奥さんが作ったカレー弁当を持参して海水浴に訪れたとのこと。海で食べる愛妻カレー返答は実に美味しそうだ。もちろんインド式に素手でカレーとライスを混ぜて食べている。

インドにおいて外食は一般的なことだが、このようなリゾート地のレストランでは通常の数倍の出費となる。しかも、あまり美味しくないことが多い(観光地は黙っていても客がやってくるため)。それならば、自宅でカレーを作って弁当にして海で食べたほうがよっぽど美味しいし経済的というわけだ。

もし、皆さんがインドの海に行くことがあれば、カレーを持参して行くのもいいかもしれない。きっと、身も心もインド人になることができるはずだ!

Correspondent: Kuzo


画像をもっと見る

●関連記事

オリジナル記事: インド人は海水浴に行ってもカレーを食べる
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.



インド人が日本人にアドバイス「押し売りされそうになったら韓国人だと言おう」

インド人が日本人にアドバイス「押し売りされそうになったら韓国人だと言おう」

ヨーロッパのターミナル都市といえばフランクフルトだが、アジア最大のターミナル都市といえば、タイのバンコクだ。フランクフルトもバンコクも、多くの世界各国の航空機が発着するマンモス空港があり、中継地点として重要な役割をはたしている。

そんな多くの旅行者が訪れるバンコクだが、観光客を狙ってボッたくる商人が数多くいる。特に嫌なのがしつこい押し売りだが、そんな押し売りを回避する方法があるのだという。

英語でもいいので、押し売りされそうになったら「私は韓国人です」と言えば、商人たちはそそくさと立ち去っていくという。このワザはインドやカンボジア、ベトナム、中国でも有効らしく「私は韓国から来ました」「韓国人ですが何か?」というだけで、押し売りたちがいなくなるという。

なぜなら、観光客相手に商売をしている人たちは韓国人があまりお金を出さないことを知っており、逆に日本人をカモだと思っているからだ。韓国人はスッパリと「いらん!」「買わねーっ!」と言うらしい。その反面、いらないのに体裁を気にして愛想笑いをしてしまう日本人は、カモになってしまうという。

このことについて、外国人を相手に観光ガイドをしているインド人はこう語る。「私は日本人の観光客にこう言うんです。押し売りされそうになったら韓国人だと言おうって」。これは押し売りから逃げる技として、アジアでは常識なのだという。しかしこんな失敗談もあるようで、「押し売りされそうになったら韓国人と言いなさいと観光客に教えたら、本当の韓国人だった」という失敗もあったとか。

とにかく、この技は有効なのはわかった。確かに旅行に行くと「ジャパニー? チャイニー? コリアー?」と聞かれることが多い。そんなとき怪しい相手だったら「韓国人です」と言うのはアリ?

とはいえ、韓国人からすれば、「韓国人をばかにしている!」と思うかもしれない……。日本人としても、隣国の名を出して危険を回避するのはいかがなものか。ようは、ハッキリとアプローチを断れない日本人がイチバンいけないのかも?

Correspondent: Kuzo


この記事をロケットニュース24で読む

●関連記事

オリジナル記事: インド人が日本人にアドバイス「押し売りされそうになったら韓国人だと言おう」
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.



インド人が日本人にアドバイス「押し売りされそうになったら韓国人だと言おう」

インド人が日本人にアドバイス「押し売りされそうになったら韓国人だと言おう」

ヨーロッパのターミナル都市といえばフランクフルトだが、アジア最大のターミナル都市といえば、タイのバンコクだ。フランクフルトもバンコクも、多くの世界各国の航空機が発着するマンモス空港があり、中継地点として重要な役割をはたしている。

そんな多くの旅行者が訪れるバンコクだが、観光客を狙ってボッたくる商人が数多くいる。特に嫌なのがしつこい押し売りだが、そんな押し売りを回避する方法があるのだという。

英語でもいいので、押し売りされそうになったら「私は韓国人です」と言えば、商人たちはそそくさと立ち去っていくという。このワザはインドやカンボジア、ベトナム、中国でも有効らしく「私は韓国から来ました」「韓国人ですが何か?」というだけで、押し売りたちがいなくなるという。

なぜなら、観光客相手に商売をしている人たちは韓国人があまりお金を出さないことを知っており、逆に日本人をカモだと思っているからだ。韓国人はスッパリと「いらん!」「買わねーっ!」と言うらしい。その反面、いらないのに体裁を気にして愛想笑いをしてしまう日本人は、カモになってしまうという。

このことについて、外国人を相手に観光ガイドをしているインド人はこう語る。「私は日本人の観光客にこう言うんです。押し売りされそうになったら韓国人だと言おうって」。これは押し売りから逃げる技として、アジアでは常識なのだという。しかしこんな失敗談もあるようで、「押し売りされそうになったら韓国人と言いなさいと観光客に教えたら、本当の韓国人だった」という失敗もあったとか。

とにかく、この技は有効なのはわかった。確かに旅行に行くと「ジャパニー? チャイニー? コリアー?」と聞かれることが多い。そんなとき怪しい相手だったら「韓国人です」と言うのはアリ?

とはいえ、韓国人からすれば、「韓国人をばかにしている!」と思うかもしれない……。日本人としても、隣国の名を出して危険を回避するのはいかがなものか。ようは、ハッキリとアプローチを断れない日本人がイチバンいけないのかも?

Correspondent: Kuzo


この記事をロケットニュース24で読む

●関連記事

オリジナル記事: インド人が日本人にアドバイス「押し売りされそうになったら韓国人だと言おう」
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.



【頑張って書いたお】インド人が頑張って書いた日本語をご覧ください

【頑張って書いたお】インド人が頑張って書いた日本語をご覧ください

日本語しか知らない日本人でも、英語ならばある程度は理解できるかもしれない。少なくとも「A」を「エー」と読むことはできるのではないだろうか。しかし、アラビア語やヒンズー語はまったくもって理解不能だ。

インド人にとっても日本語は不可解なようで、なかなか上手に書けないようである。インドを取材旅行した際に街で見かけた日本語の写真をいくつかご紹介したいと思う。

最近のインドは日本人や韓国人の観光客が多くいるようで、街のいたるところに日本語や韓国語が書かれている。しかし「日本語の意味はわからないけど真似して書いてみた」というレベルのようで、日本人が読んでもわかりにくいものが多かった。

たとえば日本語らしき言葉が書かれているネットカフェの看板だが、「日本語で電子メールの送信受信ができます」と書かれているのだろうか? いろんな文字を組み合わせて日本語っぽくしているのがわかる。

しかし、インド人が努力して書いた日本語からは「ぬくもり」のようなものが感じられ、なんだか好感が持てる。ついつい日本語が書かれているお店に入ってしまう筆者(私)であった。ちなみに、インド人が書いた韓国語が正しいものかどうかは不明である。

Correspondent: Kuzo


画像をもっと見る

●関連記事

オリジナル記事: 【頑張って書いたお】インド人が頑張って書いた日本語をご覧ください
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.



  プロフィール  PR:無料HP  米沢ドライビングスクール  請求書買取 リスク 千葉  アニメーション 学校  IID  中古ホイール 宮城  タイヤ プリウス 新品  コンサート 専門学校  中古パーツ サイドカバー  不動産 収益  四街道 リフォーム  トリプルエー投資顧問 詐欺  コルト 三菱 中古  シアリス 効果