【Twitter騒動&事件まとめ】不倫を暴露・苦情ばかりツイート・無免許暴露・芸能人ブチギレ・企業アカウント凍結

・乙武さんがTwitterで一般ユーザーに暴言を吐かれる「しね」
スポーツライターの乙武洋匡さんが、インターネットコミュニケーションサービスTwitter(ツイッター)で、一般人から「しね」と言われ問題視されたことがあった。乙武さんを馬鹿にする発言はたびたびあるようだが、いつもはスルーするにもかかわらず、今回はなぜか「どうして?」と返答。
 
・【悲惨】西濃運輸の公式Twitterに苦情殺到で謝りまくり!まるで地獄だと話題に
西濃運輸の公式Twitterアカウント。過去のツイートを読む限り、ほとんどが謝罪ばかりで他には何も喋っていないのである。まさにクレーム地獄で悲惨な状態になっている西濃運輸のTwitterだが、あまりにひどすぎるためか西濃運輸に対して励ましの声もネットユーザーからあがっているようだ。
 
・大桃美代子さんがTwitterで元夫の不倫を暴露 / 不倫相手は麻木久仁子
タレントでありニュースキャスターの大桃美代子さんが、前代未聞のスキャンダル暴露コメントをして物議を醸したことがあった。大桃さんはコミュニケーションサービスTwitterの公式アカウントで、元夫がタレントの麻木久仁子さんと不倫していた事を暴露したのだ。
 
・若槻千夏がTwitterに言及「やらないですね。悪口で炎上されても困るので」
若槻さんはTwitterをやらない理由を「悪口で炎上されても困るので」としている。これに対してインターネットユーザーらは「わかってるじゃん。メリットなんて皆無だからな」や「Twitter自体はバカ発見装置としてはかなり優秀」、「ツイッターは民度が低いのでやりません」などの声をあげている。
 
・飲食店の公式Twitterがブチギレ!「アニメアイコンの人はフォローしません」「アニメ好きにまともなヤツいない」
飲食店の公式Twitterがブチギレし、暴言を吐いているとしてインターネット上で問題視されたことがあった。アニメ画像をTwitterのアイコンにしているユーザーに対して「アニメアイコンのヒトはフォローしません。好きじゃないから」や「だいたいアニメにはまっているヤツでまともなヤツを観たことが無い。文句ある?」と発言し、批判を浴びたのである。
 
・長州力のTwitterは掟破りのニセ長州だった!
長州力がTwitterを始めたとされるニュースが報じられたが、とんでもない事実が発覚。長州力公式サイトによると、なんと彼のアカウント「@choshu_riki」は、なりすましだというのだ! けっこう騙された人もいるようで、驚きを隠せないようだ。
 
・女性がTwitterに「今から車でこんびに無免許ww」と書いて無免許運転を告白
女性がインターネットコミュニケーションサイト Twitter(ツイッター)に「今から車でこんびに。無免許。ww」と書き込みをし、炎上状態となった。京都府亀岡市で少年の無免許運転による妊婦・小学生死傷事故が発生したばかりだが、無免許運転をしているモラルなき人はまだいるようだ。
 
・庄司智春が一般人にブチギレ! Twitterで「お前おちょくってるのか? クズは許せない!」と怒り
絶大な人気を誇るお笑いコンビといえば、品川庄司だ。ふたりは他の芸人にはないセンスと迫力で多くのファンを魅了している。そんなコンビのひとり・庄司智春さんが、コミュニケーションサービス『Twitter』(ツイッター)で一般人に「お前おちょくってるのか? 答えろよ! コラ!」と怒りをぶつけたことがあった。
 
・Twitterで過激発言の鬼束ちひろが公式に謝罪「世間をお騒がせした事に対し、深くお詫びを申し上げます」
Twitterの利用をはじめた歌手の鬼束ちひろさん。彼女は開始早々から過激発言を繰り返し、和田アキ子さんと紳助さんへの殺意をにじませる発言をして問題となった。すでに当該の投稿は削除されているのだが、このことについて事務所は次のように公式に謝罪コメントを掲載している。
 
・レストラン『ふらんす亭』オーナーのTwitterが凍結される
人気のレストランチェーン『ふらんす亭』オーナーの公式Twitterアカウント( ID: mgrantfood )が凍結されている事が判明した。1月4日の朝には凍結されていなかったので、お昼かそれ以降に凍結されたものと思われる。


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「初キスのやり方を教えてください」という質問に超長文の回答 → 質問者「こんなに難しいとは知りませんでした」

「初キスのやり方を教えてください」という質問に超長文の回答 → 質問者「こんなに難しいとは知りませんでした」

皆さんは、初めて異性とキスをした日のことを覚えているだろうか? どうすればいいのかわからずに、ドキドキしたのではないだろうか? 誰にとってもファーストキスはほろ苦い思い出のはず。そんな初々しい気持ちをもったインターネットユーザーが、質問投稿サイトに「初キスのやり方を教えてください」と投稿した。

そうしたところ、詳細にキスの方法を指南する人物があらわれた。これは初めてでなくても戸惑うレベル。めちゃめちゃ細かく指導しているのだ。 回答者は「まず相手を座らせておいてください」と切り出したうえで、次のように振る舞うように指示している。以下は回答の一部抜粋である。
 
・キスのやり方への回答(一部抜粋)
「顎を人差し指で軽く上にあげつつ自分のほうへ向かせて、あなたは少しだけ横へ回り込んでみましょう」
「5秒間見つめてください。この時は必ず沈黙に徹してください」
「片手は後頭部(というよりは頭皮)を撫でまわしもう片手は、腰を抱きましょう」
「ここまでで絶対に鼻息を荒くしたり、興奮して乱暴にしてはいけません。辛抱してください」
「5秒くらいで一度離して、抱きしめながら、もう一度愛の言葉をささやいてください」(以上、Yahoo!知恵袋より引用)
 
……など、文字量約1800文字にわたって詳細な内容がつづられている。キスの初心者にはかなり敷居が高く感じられる。経験者でもこれを念頭に置いてキスをするのは困難かもしれない。

あまりにも細やかな回答に質問者は面食らったようで、「キスがこんなに難しいとは知りませんでした」と驚きを隠せないようす。はたして、質問者は無事に初キスを達成することができたのだろうか? その後が気になって仕方がない……。余談だが、記者(私)も久しくキスをしていないのでやり方を忘れてしまった。誰かやり方を教えてください!
 
参照元:Yahoo!知恵袋


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【三十代女子の恋愛奮闘記】お騒がせ体質なオンナは熟キャバで副業すべし!?

日本にも海外にも、「お騒がせ女優」とあだ名される女優さんがいますね。個人名は挙げませんが、彼女たちの共通点は、普通に仕事だけをこなしていれば、高評価を得られる卓越した演技力を持っていながらも、なぜかプライベートで様々な「お騒がせ」を巻き起こしてしまうという点です。

彼女たちのような「お騒がせタイプ」は、私たち一般人のなかにも存在します。といっても女優さんではないので、周囲が騒ぐわけではありません。一人で騒いでしまうケースです。

皆さんの周りにも、仕事も恋愛も順風満帆なのに、なぜか一人で勝手に騒いで、己の幸せをぶち壊してしまうタイプの女性がいませんか? いわゆる、自らいばらの道を歩んでしまうタイプです。

具体例を挙げてみましょう。将来的には結婚も考えている彼氏と同棲中なのに、なぜか「ダメンズ」と浮気してしまったり、長年の片想いをやっと実らせてラブラブな交際がスタートしたばかりだというのに、なぜか「去年告白した時は私をフッたよね。あの時のオンナとまだ続いているの?」と疑心暗鬼に陥ってしまったり……。

はたから見れば全く理解できない行動ですが、彼女たちはどうしてわざわざ「お騒がせ」を起こしてしまうのでしょう? 原因は人それぞれかと思いますが、一番多いのは「ヒマだから」というごく単純な理由です。ヒマだと、人間は手持ち無沙汰になります。そしてつい、余計な行動を起こしてしまうというわけです。これを解決するには、ヒマじゃなくなるのが一番です。

たとえば、不況の影響で毎日定時退社、家に直帰してダラダラしているだけという理由でヒマだというなら、スポーツジムや習い事に通ったり、資格取得の勉強を始めてもいいでしょう。義務を伴わない行為にはイマイチ乗り気になれないという人は、いっそのこと副業を始めるのもアリだと思いますよ。アフィリエイトのように自宅で作業できる副業よりも、熟キャバ(熟女キャバクラ)のように通勤が伴う副業のほうがベターですね。

実家暮らしで、食事も洗濯も掃除も母親がほとんどやってくれるからヒマだという人は、思いきって一人暮らしを始めるといいでしょう。「実家暮らしでも、それなりに家事にも協力している」と反論する人もいるかもしれませんが、多少は母親がサポートしてくれる環境と、全てが自分にのしかかってくる環境ではだいぶ違うはずですよ。

ゴミ出し、電球替え、ティッシュペーパーひとつ切れたって自分で買いに行かねばならないのですから、だいぶヒマではなくなるはずです。そういえば昔読んだ本に、「高校を卒業したら、どんな安アパートだろうと一人暮らししたくなるのが普通。25歳過ぎて、家族の介護など特別な理由もなく実家暮らししている意味がわからない」と書いてありました。実家暮らしが全面的に悪いというわけではありませんが、手持ち無沙汰なくらいだったら一人暮らしを検討してみるのも一つの方法かと思います。

なお、ヒマじゃなくてもなぜか「お騒がせ」を起こしてしまう女性も存在します。総合職のバリバリのキャリアウーマンで、かなり忙しいハズなのに、「お騒がせ」を起こしてしまうタイプ。このタイプは、痛みで生きていることを実感する人がいるように、「刺激」によって「恋愛している」と実感したいようです。「どんどん強い刺激を上乗せしていけばいいのでは?」と思うかもしれませんが、むしろ一度痛い目にあわないと目が覚めないのでしょう。社内の男性社員全員と関係を持ったことがバレて会社に居づらくなり退職するハメになったり、不倫相手の奥様から多額の慰謝料を請求されるなど、何らかのきっかけが無いと、穏やかな恋愛にシフト出来ないのかもしれません。

自分が「お騒がせタイプかも」と思った人は、まず「ヒマタイプ」なのか「刺激欲タイプ」なのか自己分析することから始めてみてください。せっかくうまくいっている穏やかな恋愛を壊してしまわないよう、早めに目を覚ましましょう。

恋愛コラムニスト:菊池美佳子


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【三十代女子の恋愛奮闘記】カキタレの皆さん! 百流業界人にご注意ください!! 

元々はテレビ業界用語だったものが、私たち一般人にも浸透するケースも珍しくないですよね。「ギロッポン」(六本木)、「ザギン」(銀座)、「シースー」(寿司)など。今回はそういった業界用語の中から、「カキタレ」という言葉に注目してみたいと思います。

カキタレは元来ひとつの言葉ではなく、「カキ」と「タレ」が合わさった言葉です。「カキ」は性行為、「タレ」は女性。つまり、カキタレとは「性行為要員の女性」を意味します。下品な言葉ですね。下品な言葉ではありますが、業界人と一般人の距離感が近付いたことで、このカキタレという言葉もずいぶん浸透した感があります。要するに、一般人のなかにもカキタレであるという人が増えつつあるということです。

カキタレをしている人は、いったいどのような意志で業界人との性行為に臨んでいるのでしょうか? 「著名人と性行為をすることにステータスを感じている」という人もいれば、「今は性行為だけの間柄だが、いつかは本命の恋人にしてくれるかもしれない」と期待している人もいるでしょう。また自身が、カキタレであることに気付いていないケースもあるかもしれませんね。

なおカキタレは決して、東京在住の人に限ったことではありません。業界人とて、私たち一般人が出張するのと同じように、地方都市に足を運ぶこともあります。その際に知り合い、地方カキタレになることも珍しくはないのです。

カキタレに対しては、賛否両論あるかと思いますが、結論としては「本人が納得しているのならそれで良いだろう」といったところでしょうか。しかし、いかに本人が「自分は今の状況で幸せ!」と思っているとしても、どうにもこうにもほっとけないケースもあります。

それは相手業界人が、二流三流どころか、五流六流……いや、百流業界人の場合です。百流業界人とは、ここでは「自称・業界人」の人々としましょう。名刺に「プロデューサー」と印字してはいるものの、いったい何をプロデュースしているのか定かではない人は、まさに百流業界人ですね。また、ブレイク前の劇団員さんやバンドマンさんや芸人さんのなかで、「何の根拠もなく業界人ぶっている人々」も百流業界人とさせて頂きます。もちろん、ブレイク前の劇団員さんやバンドマンさんや芸人さんが悪いということではありません。謙虚な心持ちで頑張ってらっしゃる皆さんは、決して業界人ぶったりはしないでしょう。

さて、百流業界人の定義づけが出来たので、次は百流業界人の特徴について紐解いていきましょう。彼らのわかりやすい特徴は、「ファンのコたちを悲しませるから、特定の恋人は作らない!」という謎の持論を押しつけ、「でも、俺に惚れているお前の気持ちには答えたい」といって性行為を求める、ということです。

百流業界人を一流業界人と信じているカキタレの皆さんは、「恋は盲目」状態になっているでしょうから気付かないかもしれませんが、こういうことを言う百流業界人は、いつまで経っても売れないことがほとんどです。恋人がいたら悲しむファンのコなどいるわけがありません。恋人がいたら悲しむような熱狂的ファンが何人もいたら、とっくに売れていることでしょう。これは、自分をわかっていないことの表れですね。自分をわかっていないから売れないのです。完全に負のスパイラルに陥っていますね。

日本国民誰もが知っているような一流業界人が、「ファンのコたちを悲しませるから、特定の恋人は作らない!」と言うならまだしも、百流業界人の分際でそんなことを言っている輩にはさっさと見切りをつけましょう。たかがカキタレ、されどカキタレ! 恋活も婚活もせずにカキタレ活動に身を投じるというのなら、一流のカキタレ目指して頑張ってください。

恋愛コラムニスト:菊池美佳子


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【AKB48】卒業する前田敦子にファン激怒で訴訟か / ファンの声「お金返して」「詐欺じゃない?」「契約違反では?」「訴えれる?」

【AKB48】卒業する前田敦子にファン激怒で訴訟か / ファンの声「お金返して」「詐欺じゃない?」「契約違反では?」「訴えれる?」

人気アイドルグループ『AKB48』のメンバーとして活躍してきた前田敦子さんが卒業(脱退)する件で、ひとりのファンが怒りの声をあげている。いままで前田さんに使ってきたお金を返してほしいというのだ。さらに、訴訟という言葉も出していることから、場合によっては裁判もありえる話に。

前田さんは非常に人気があるメンバーであり、だからこそマスコミによって卒業が大きく報じられている。強い思いをもって応援していたファンも多いはずで、卒業という行為に対して怒りを感じている人がいてもおかしくはない。以下は、そのファンによる前田さん関連のコメントである。
 
・前田敦子ファンのコメント
「AKBだから投資してきましたが 卒業といくとそうはいかない お金返してほしい」
「訴えれるでしょうか?」
「AKBから抜けたら意味が無いことぐらいわかるだろ 」
「AKBとして頑張らせるために投資してきたし これ契約違反なのでは?」
「ファンの意見を無視した引退はおかしい 卒業には誰一人賛同していないだろ」
「一番の問題は敦子派のこれからだよ 500万以上出したのに今更他の派閥にはいるのとかいやだ だからふざけんなっていう俺の怒りがわかってもらえたか?」
 
さらに、他のインターネットユーザーから「AKBの前田だから投資したんでしょ? 今までの前田は確かにAKBだったんだよ! これからただの前田になるだけだよ! 今から投資しなければいいだけじゃないの?」と言われたこのファンは、「違うだろ? 俺が金出したから満足して卒業だろ? これ詐欺じゃないですか? 金出さなければ卒業は無かったんだし」と返答している。

訴えるのかどうかは不明だが、このファンがどれだけ前田さんを応援していたかがわかるコメントとなっている。皆さんは、前田さんの卒業とファンの怒り、どのように感じただろうか?
 
参照元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1346221981/

イラスト:マミポンポーン・ワララット


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白人女性との結婚を望む人は急げッ! 眠れる美女に「キス」をして目覚めたら結婚が成立するぞ

白人女性との結婚を望む人は急げッ! 眠れる美女に「キス」をして目覚めたら結婚が成立するぞ

皆さんは、『眠れる森の美女』という童話をご存知だろうか。魔女の呪いによって100年の眠りについた王女が、王子のキッスで目を覚まし、ふたりは結ばれるという物語。フランスの詩人シャルル・ペローの童話集や、グリム童話にも類話が取り上げられ、世界的に知られている。

非常にロマンチックな内容なのだが、このような状況が現実的に再現されたら皆さんはどうするだろうか? カナダ系ウクライナ人のタラス・ポラーティコ氏は、ウクライナの国立美術館に美女を眠らせて、男性来場者がキスをするというアートプロジェクトを行っている。しかももし美女が目覚めたら、キスした男性と結婚することになる。いくらアートと行ってもやりすぎではないだろうか。白人妻をめとりたいという男性は一考の価値アリかも!?
 
本来物語では、王女に呪いがかけられている。王子はこれを解くためにキスをするのだ。今回のアートプロジェクトは、単純にその世界観を再現するだけではない。参加する女性(ベッドに横たわる女性)と、来場者男性は全員誓約書を交わしている。女性が目覚めたらお互いが結婚を了承したことになる。

この奇抜なアートプロジェクトについてタラス氏は、「来場者男性は、眠る女性が自分の運命の人か、真剣に考えなければならない。そして女性は運命の瞬間が訪れたかどうか、キスをされる度に考えなければならない」と説明している。

タラス氏自身、このプロジェクトが導く結果について、まったく予想がつかないそうだ。結婚は誰にとっても人生を左右する大きな選択、男性は女性の姿を見ることができるのだが、女性は相手の姿を見ることができない。キスの感触だけを手がかりにして、結婚相手を決めることになる。

なおこのプロジェクトに参加するには、18歳以上であること。そして結婚の意志があることが条件になるそうだ。2012年8月22日から9月9日まで、ウクライナ国立美術館で開催されている。今すぐにでも結婚を考えている男性は、ウクライナ行きを真剣に考えた方が良いかもしれない。

参照元:ODDITYCENTRAL(英語)


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【三十代女子の恋愛奮闘記】デートを断られても、何度も誘うべし!

片想いのお相手をデートに誘い、断られたとします。さて、あなたはどうしますか? 現代人に一番多いのは、断られそうな相手は誘わないタイプでしょうか。その次が、二度と誘わない人が多いのかもしれませんね。このような負け戦をしない恋愛スタンスや、見込みの無さそうな相手はさっさと諦めるというやり方も悪くはないのですが、私はあえて何度かリベンジすることをオススメします。

理由は三つ。まず、「初回に誘った時は、たまたま相手が恋愛モードではなかった」という可能性があるからです。これは、男性にも女性にも言えることなのですが、人間の感情にはバイオリズムがあります。仕事モードの時もあれば、恋愛モードの時もあるでしょう。コンパに行きまくり一夜限りの関係を楽しみたい遊びモードの時もあれば、一人になりたい引き籠りモードの時だってあるかもしれません。どのモードにしろ、ずっとその感情が継続するということはなかなかないはず。先月は仕事モードでも、今月は恋愛モードになっているかもしれませんよ。そうだとしたら、声をかけてみる価値は充分にありますよね。

次に、「人間は、自分に好意を持ってくれる人を好きになりやすい」という『好意返報性』の法則を利用するやり方です。初回に誘ったことで、あなたが相手に好意を持っているということはなんとなく伝わっているはず。相手のなかであなたは、「自分に好意を持っているのかな?」という「気になる存在」に昇格しているのです。よって、初回は「なんとも思っていない人から誘われたので断った」としても、二回目は「気になる人から誘われた」という解釈に転じ、OKする確率がグンとアップするのです。

そして、「初回に断っちゃったから、二回目はOKせねば申し訳ない」という展開にも期待が持てます。私の周囲でも、サエないタイプの男性が、モテ美女とデートする約束まで漕ぎ着けた例があるのですが、モテ美女側にOKした理由を訊ねたところ、「何度か断っているから、さすがに申し訳ないと思って……」という答えが返ってきました。日本人に、義理人情を重んじる人が多いことのあらわれでしょう。

もちろん、どうにもこうにも見込みのない場合もありますが、少なくとも二回はリベンジしてみてください。どんな理由にしろ、相手がOKしてくれたら、あとはこっちのものです。極上のデートを演出して、相手のハートを鷲掴みましょう!

恋愛コラムニスト:菊池美佳子


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【コラム】男性は何歳上の女性までが恋愛対象なのだろうか? 20代男性「10個以下、40歳は無理(笑)」

熟女好きを公言している人気お笑いコンビ「ピース」の綾部祐二さん(34歳)が、若貴の母である藤田紀子さん(64歳)との熱愛疑惑が報じられた。熟女好きとはいえ、あまりにも年齢差があるために、事実であるかどうかかなり疑わしいのだが、この報道についてまじめに考えてみたいと思う。

若い女性が年上男性と交際するパターンはあまり珍しくない。しかし今回はその逆、綾部さんのように年上女性を好む男性も少なくない。とはいえ、限度というものはないのだろうか? また熟女好きではなくても、年上好きという男性もいるはず。はたして、男性は何歳年上までならOKなのだろうか?
 
編集部で独自に調査した結果、以下の3つのパターンが見えてきた。
 
・Aさん(30代男性、独身) 「気持ち優先型」
どうなんだろう。今回綾部さんの場合は、歳の差だけに注目が集まってるけど、これが40代女性だったらそんなに騒がれることもなかったように思います。交際が真実かどうかはさておき、気が合えばいいんじゃないですか。たまたまその人が30歳年上だっただけですよ。最終的に気持ちの問題ではないかと。
 
・Bさん(30代男性、既婚) 「年齢優先型」
30歳年上は無理でしょ、体的にね。歳の差ではなく、年齢的にみても40までかなあ。それを超えるとなると、肉体的なことを抜きにしないと、やってられないような気がします。食事と体は大事ですよ、関係を長続きさせたいならね。
 
・Cさん(20代男性、独身) 「年上消極型」
10歳年上でもしんどいと思います。どんなにがんばっても35歳まで、それ以上はちょっとなしですね。自分が20代中盤ですから、やっぱり年の差10歳以下じゃないと。40歳でも無理ですわ(笑)、考えられない(笑)。いくら若く見えても歳を聞いたらねえ、ドン引きしちゃうかも(笑)。
 
ちなみに年上に否定的なふたりに、その理由を尋ねると「努力には限度がある」(Bさん)、「受け入れられない」(Cさん)とのこと。さらにCさんは、「もし歳をごまかしていたとしても、本当の年齢がわかった時点でさめる」と話し、年上との恋愛に消極的な姿勢を示している。

熟女好きかどうかはさておき、気持ちを優先的に考えるAさんの「気持ち優先型」。歳の差よりも年齢を気にするBさんの「年齢優先型」、そして年上との恋愛そのものに消極的なCさんの「年上消極型」、この3つが考えられそうだ。年下男性との交際を望む女性は、闇雲に相手を探すのではなく、理想的には熟女好き、そうでなければ気持ち優先型の男性を探すと良いだろう。


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【三十代女子の恋愛奮闘記】デレツンはモテるのか、モテないのか!?

「ツンデレ」という言葉があります。ヲタクでなくとも、この言葉を知らない人はいないでしょう。「ツンツンしている女子が、ふいにデレデレした表情を見せること」を指します。数年前には、ツンデレを売りにしたメイドカフェも流行りましたね。「オムライスにケチャップかけてほしいの? やぁよ、面倒くさい!」、「私がかけたケチャップじゃないと食べられないだなんて、しょうがないわね!」など、客を客とも思わないようなツンツン発言を連発、それなのに閉店時は「また来てくれなきゃ、いじけちゃうから!」と、デレッとした一面も見せるという接客形態が、一部のマニアにウケていたようです。

最近はむしろ、「デレツン」という言葉が流行っているようですね。デレツンは、ツンデレの逆。と言っても、デレツンを売りにしたメイドカフェは、さすがに存在しないようです。「キモヲタだぁ~いすき」とか「オムライスに、LOVEって書いてあげるね」などとデレデレしていたのに、会計時にはツンツンモードで「オムライスとメロンソーダで百万円になります」と豹変するのは、単なるぼったくりになってしまいます。
 
デレツンが注目されているのは、メイド界ではなく、むしろ一般女性の間でしょう。捉え方は2パターンあるようで、「デレツンはモテる!」という人もいれば、逆に「デレツンはモテない!」という人もいるようです。

まずは前者のほう。「普段は人当たりの良い癒し系女性が、ふいにキリッとした表情を見せるギャップが良い」という考え方です。「○○君ってパチンコが趣味なんだ? いいね、私もパチンコ大好き!」というデレッとしたモードがベースにありつつも、「パチンコで借金しているの? それはダメだよ、今日から一緒にパチ禁しよう!」と叱ってくれるようなタイプのことですね。なるほど、これはたしかに萌えます。

そして後者、「デレツンはモテない!」という考え方について。愛想よく振舞っていたのに、突然怒り出すオンナはワケがわからない、ということなのでしょう。ツイッター上で、このタイプをよく見かけますね。「彼氏と別れたばかりで寂しい。彼氏が欲しいぉ」などとデレデレツイートを呟いている割には、「○○ちゃんならすぐにいい人が見つかりますよ」や「僕が立候補したいくらいです」というリプライを受け取った途端に、「アンタに何がわかるっていうのよ!」、「アンタなんかと付き合うわけないでしょ!」とツンツンモードに切り替わる女性です。なるほど、これはたしかに可愛げがないですね。

筆者の個人的見解では、後者のほうが的を射ているような気がします。前者の「デレツンはモテる!」という考え方は、「叱ってくれるお母さんのような女性を求めているマザコン男子」を寄せつけてしまう危険性が強いからです。そうでなくとも女性がしっかりしているというのは、一般的にウケが悪いですよね。

後者の考え方は、要するに「冷めている女はモテない」ということを言っているのでしょう。上記に挙げたのはツイッターの例ですが、日常においても、「冷めている」というイメージを持たれてしまうと、「熱いアプローチをしてもムダだ」と解釈され、誰も寄りつかなくなってしまいます。熱い恋をご所望なら、まずは自分自身が熱い人間になりましょう。

恋愛コラムニスト:菊池美佳子


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【三十代女子の恋愛奮闘記】彼氏とのマンネリに悩む女性は「裸踊り」を踊りましょう

「彼氏がイチャイチャしてくれない」というお悩みを抱えている女性、多いようですね。彼女たちの言い分を詳しく聞いてみると、「出会った頃からイチャイチャしてくれないタイプなら納得できる」や「しかし、出会った当初はイチャイチャしてくれたのに、付き合いが長くなるにつれイチャイチャしてくれなくなったから腹が立つ!」、さらに「釣った魚に餌をやらないとはまさにこのこと!」と、彼氏の豹変っぷりにご立腹のようです。

しかし! よく考えてみてください。スタートダッシュを頑張るのは当たり前のこと。つまり、「出会った初期の頃のカレ」の姿は、本来の彼自身ではないのです。貴女を落とすためにだいぶ頑張っていただけのこと。こまめにメールをしたり、愛の言葉をささやいたり、オシャレなレストランに連れて行ったり、高価なプレゼントを贈ったり……。これらは彼本来の姿ではありません。

そういうと、「私のカラダが目当てだったの?」と寝言をほざく女性もいますが、ちょっと待ってください。貴女のカラダは、そんなにもたいした価値があるのですか? ないですよね。ということは、「私のカラダが目当てなのね」だの「エッチしたかっただけなのね」という発言が、いかに恥ずかしい言葉であるかということがわかりましたね。今まで言ってきたぶんは仕方ないとしても、今後は一生言ってはいけませんよ。

さて、話を元に戻しましょう。彼は決して、カラダ目当てではなく、貴女のことを恋愛対象として好きになってくれているはずですよ。出会った当初は、貴女のことを思うだけで胸がドキドキし、眠れぬ夜を過ごしたことでしょう。しかし、そんな精神状態が永遠に続いてしまうと、日常生活に支障を来たしてしまいますよね。睡眠不足のせいで仕事をミスし、クビになって、デート費用も捻出できなくなってしまった……ということでは貴女も困るでしょう。そのため出会った初期の頃のテンションは、自然に冷めるようになっているのです。

彼氏がイチャイチャしてくれなくなったら、それはお互いの関係性が安定し、激しい熱情から穏やかな愛情へと変化しつつあるのだ、と解釈しましょう。とはいえ、「出会った頃のようにイチャイチャしたい」という女心もよくわかります。これには、ちまたの恋愛ハウツー本でもよく言われていることですが、兎にも角にも「新鮮さ」が大事です。

手っ取り早いところでは、今まで行ったことのないデートスポットに行く! 登山でもスポーツ観戦でも小旅行でも、なんでもけっこうです。それが難しいのなら、食事する店を今まで行ったことのない店にするだけでもかまいません。トルコ料理でもアフリカ料理でもシンガポール料理でも、なんでもけっこうです。それも難しいというのなら、お部屋デートで観るDVDのジャンルを変えるだけでもかまいません。ホラー映画でもカンフー映画でもピンク映画でも、なんでもけっこうです。

ここまで読んで、「でも、私の彼氏はあまり変わったデートスポットに行きたがらないし」とか「270円居酒屋以外はいやだって言うし」、「DVDは萌え系アニメしか見ないし」などの言葉が浮かんできた女性は要注意ですよ。たしかに、前回「たまには違うデートをしようよ」と提案した時はつれない返事だったかもしれません。しかし人間の気分は変わるものです。前回ダメでも、今回は応じてくれる可能性だってあるんですよ。それを、「どうせ彼氏は断るだろう」と決めつけてしまっていることで、マンネリ打破のチャンスを棒に振っているのだとしたら、もったいないですよね。

性行為に関しても然り。「彼氏がエッチしてくれない!」というお悩みも多いようですが、とりあえず試せることは全部試してみてはいかがでしょう? 恋愛ハウツー本に書いてあるような、「セクシーなランジェリーを着けましょう」、「アロマを焚きましょう」などでセックスレスが解消されるとは、私もこれっぽっちも信じられませんが、大切なのは「いろいろ試してみる」という健気な姿勢です。私の知人では、エッチしてくれない彼氏の前で裸踊りまで披露した女性もいましたよ。そうやってあれこれ試して、「努力し尽くしてもダメだった!」となれば、すんなりと浮気するなり新しい恋を探すなり、新たな決断をするきっかけになるはずです。

彼氏がイチャイチャしてくれない。エッチしてくれないと嘆く女性は、とりあえず試せること全部(裸踊りも含めて)試してみましょう。そこから、何か見えてくるかもしれませんよ。

恋愛コラムニスト:菊池美佳子


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