【ポケモンGO】激アツ「春イベント」開始! 主役はアイツ!! 力の限りアイツを捕まえろ!

やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 色違いミュウはゲットしたかな? お兄さんは先ほど無事に色違いミュウをゲット!! 別に焦ってはいなかったんだけど「151km歩く」のおかげで、いつもよりついつい遠回りはしちゃってたよ […]


【ポケモンGO】12kmタマゴ登場「なぞめいたタマゴイベント」緊急スタート! これだけは絶対に覚えておこう!!

やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! シキジカはきっちり集めたかな? お兄さんは何だかんだ70匹近くをゲット!! これを元手にフレンドさんとキラ狙いで交換するつもりさ。70匹いれば何とかなる……ハズ。何とかなるよね?

それはさておき、秋イベントが終了したかと思いきや、2020年10月13日早朝から『なぞめいたタマゴイベント』が緊急スタートした。なんだかメチャメチャやることが多いかと思いきや、実は焦らなくてもOK。この記事を読んでしっかりポイントを押さえておこう!

・1週間の開催

10月13日(火曜日)から10月20日(火曜日)14時まで開催される『なぞめいたタマゴイベント』。たった一言で表すならば、このイベントは「12kmタマゴ実装記念イベント」と言っていいだろう。

そう、これまでは「2km」「5km」「7km」「10km」の4種類だったタマゴだが、今回新たに「12km」が加わった。いったんその12kmタマゴのことは後回しにして、まずはイベント概要をお伝えしたい。

・野生で「イトマル」「デルビル」「ゴクリン」「スカンプー」「ポチエナ」「チョロネコ」などがいつもより多く出現
・GOロケット団の出現頻度が上がる
・タマゴがかえる距離が1 / 4になる

12kmタマゴの要素を抜きにすると、実は本イベントはこれだけのイベントである。新規の色違いポケモンもいなければ、特にレアなポケモンも出現しない。なお、正式なアナウンスはないものの、ロコンシキジカは引き続き野生で多めに出現しているようだ。

・12kmタマゴの集め方と注意点

さて、ここからが本題だ。先述の通り、本イベントの主役は「12kmタマゴ」である。12kmタマゴは「GOロケット団のリーダーを倒す」と出現する。クリフ・アルロ・シエラのいずれかを倒すと12kmタマゴがもらえるので、まずはしたっぱからコツコツと倒していきたい。

ただし、注意点が1つ。GOロケット団のリーダーを倒した時点で9個タマゴを抱えていた場合、12kmタマゴは出てこない。必ずタマゴがもらえるスペースを確保してからリーダーとの対決に挑もう。大切なことだからもう1度、絶対に枠を空けてからリーダーと戦おう。

・今後も出現する

一方で、12kmタマゴはイベント限定のタマゴではない。イベント終了後も出現することが予告されているので、実は焦る要素でもないハズだ。重要なのは「12kmタマゴの集め方と注意点」を覚えることである。枠を空けてリーダーを倒す、まずはこれだけをキッチリ覚えておくべし。

で、気になるのは「12kmタマゴから何がかえるのか?」であるが、公式には「ヤブクロン」「ズルッグ」「ヨーギラス」「バルチャイ」がアナウンスされている。さらに新ポケモンは「バルチャイ」に加え「コマタナ」と「メグロコ」にふ化がするので、ヤブクロン地獄を恐れず果敢に12kmタマゴを割っていきたい。

・シャドウポケモンも追加

また、このタイミングでシャドウポケモンに「ディグダ」「ハネッコ」「シェルダー」「ヤドン」「プテラ」「エアームド」が追加された。リーダーが使用するポケモンも変更されているので、しっかり対策しつつGOロケット団とのバトルに備えよう。

最終的にサカキとの対決に勝つと「シャドウミュウツー」も手に入るから、12kmタマゴ集めも兼ねつつ、まずはしたっぱから倒していくといいのではないだろうか。12kmタマゴ集めはかなり根気のいる作業ではあるが、新ポケモンが手に入る以上、避けて通れない道である。

というわけで、全く焦る必要はないものの、このイベントを機に「12kmタマゴの集め方と注意点」だけは確実に覚えておくように! 仮にタマゴの枠が無かった場合、もう7戦ですから……泣くぜ? それではトレーナー諸君の健闘を祈る!

参考リンク:ポケモンGO公式サイト
Report:P.K.サンジュン
Photo:c2017 Niantic, Inc. c2020 Pokemon. c1995-2020 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.
ScreenShot:ポケモンGO (iOS)



【トリビア】北海道の人は納豆に卵黄と砂糖をかけて食べる

【トリビア】北海道の人は納豆に卵黄と砂糖をかけて食べる

北海道の一部地域で、ちょっと変わった味付けで納豆を食べる習慣があるそうです。

その味付け方法とは、卵黄と砂糖をかけるというもの。納豆を甘くするってアリなの? と思ったそこのアナタ! ためしにやってみてください。今までにない納豆世界が広がりますぞッ!

この食べ方は通称「卵黄納豆」と呼ばれているそうです。市販の納豆に卵黄一個分を落とし、そのうえから砂糖をかけます。さらに納豆付属のタレをかけて完成。ほんだしをかけたり、塩・しょう油をかけるというパターンもあるそうです。

実際にやってみたところ、卵黄を入れると不思議と粘りと臭みが和らぎます。また砂糖で味付けすることによって、大豆本来の甘さが際立ったようにも感じられました。

しかし普段、からしを入れて納豆を食べるという方には、おすすめできないかもしれません。甘くなりすぎてしまうために、受け入れられない可能性も否定できません。そんな方は砂糖を隠し味程度に使用すると良いでしょう。興味のある方は一回やってみ!

レポート:フードクイーン・佐藤
Photo:Rocketnews24


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オリジナル記事: 【トリビア】北海道の人は納豆に卵黄と砂糖をかけて食べる
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