【実録】PCR検査キット(3500円)を自動販売機で買ってみた結果…
【衝撃】コロナワクチンのファイザー株を40万円買ってみたらマジかよッ! アメリカ承認で予想外の事態に……
【マジかよ】新型コロナワクチン「ファイザー」株を40万円買った2日後にイギリスが承認 → キタァァァアアア! と思いきや・・・
【突撃】時給20万円もらえるかもしれない「データ入力」をしてみたらこうだった!
【天才か】100均のビニール傘とテーブルクロスだけで出来る「飛沫感染対策」が世界を救えそう
この数カ月で、一体どれだけの飲食店が閉店を余儀なくされただろう。すべては新型コロナのせいであることは疑うべくもないが、だがしかし。店内での飛沫感染を恐れる人たちの気持ちもよく分かる。そう、飲食店側もお客側も、我々は等しくコロナの被害者なのだ。
そんな状況を憂う一人の男がいた。当サイトの創設者にして私(あひるねこ)の上司、そして紛(まご)うことなきアホのYoshioである。男は言う。俺の発明で世界を救いたいと──。なんでもそれは100均に売っている商品だけで可能らしい。かくして私も、アホと一緒に世界を救うことになった。
・材料は100均オンリー
それでは飲食店における飛沫感染対策に使用する100均グッズをご紹介しよう。まずは普通のビニール傘。もちろん税抜100円である。
続いてテーブルクロス。布製ではなく透明ビニール製を使う。こちらも税抜100円。用意するのは以上だ。
この合計わずか200円の商品だけで、Yoshioは世界を救うと豪語する。いつもは のび太から射撃とあやとりの才能を取り除き、ダメな方向に海底2万マイル潜水してしまったくらいアホなYoshioであるが、今回ばかりは真剣そのもの。本気の飛沫感染対策を示してくれるらしい。
・作業スタート
なので私としては余計なちゃちゃは入れず、手順を順番にお伝えすることで冷静にYoshioの挙動を見守りたい。まずビニール生地のキャップをすべて外す。これにより金属の骨がむき出しになるので、周囲の安全に注意する。
続いて先端のキャップも外して、
ビニール生地と骨部分を完全に分離する。
次はちょっと細かい作業だ。傘を開く時に固定する部分(上はじき)のちょっと上に、止めびょうというネジみたいなパーツがある。本来、これによって傘が上まで開きすぎるのを防いでいるのだが、ここではこの止めびょうを引き抜く。
そうすると傘が一番上まで開くので、
この状態で、先ほど外したビニール生地を再び骨に取り付ける。これにより、傘が強風で裏返ったような、アンテナみたいな形状になるのだ。
最後に先端のキャップを元に戻せば……
準備完了である。
・次はテーブルクロス
文章で読むとムズそうだが、実際には何てことない作業なのでご安心を。だってYoshioが考えたんだぞ? それを忘れないでくれ。さあ、続いてテーブルクロスの出番だ。先ほど完成した傘の、ビニール生地の端部分に……
テープでテーブルクロスを貼り付けていく。
すると、ちょっとコテージっぽいルックスになる。
今のままだと長すぎるので、下の部分を適当にカットする。
完成である。
テーブルクロスを貼る時は、1周丸々グルッと貼らず、人ひとりの肩幅くらいのスペースを空けておくのを忘れずに。
最後に傘を持ち手が上になるよう天井から吊るす。かける所がない場合は、天井に両面テープでフックを取り付けよう。これがYoshio発案による飲食店向け飛沫感染対策、その名も……
『ASフィールド(絶対安全領域)』……!
・対コロナ傘型決戦兵器
コロナ対策で席と席との間にパーテーションを設置している店をよく見かけるが、Yoshioによるとあれは非常に高価なものらしい。しかし、この『ASフィールド』なら税抜200円で済む上に、周囲をほぼビニールで覆っているため安全性も高い。
無論、同席者とのコミュニケーションも容易だ。
飲食店側は費用を大きく抑えられ、お客は今以上に安心して外食できる。両者にとってのメリットを追求した結果生まれた『ASフィールド』は、コロナ禍以降のスタンダードになる可能性があるとYoshioは語る。
使ってみた感想としては広すぎず狭すぎず、ちょうどいい塩梅のスペースだった。食事に没入できるという意味では、ラーメン店『一蘭』の席の作りに近いものがある。むしろ視界が開けている分、解放感はあちらより高いように思う。
・頑張れ世界
まあ手作り感がエグイという欠点もあるにはあるものの、アホのYoshioにしては画期的な発明ではないだろうか。この『ASフィールド』が世界を救う……のかどうかは分からないが、飲食店経営の皆さまにはぜひ導入をご検討いただきたい。
Report:あひるねこ
Photo:RocketNews24.
【収入大公開】ケニアのタクシー運転手に聞いた「コロナ前」と「コロナ後」の稼ぎの差とは? カンバ通信:第17回
ジャンボ〜! ケニアのナイロビでタクシー運転手をしているチャオスです。相変わらず、コロナで商売上がったりなチャオスです。
とはいえ、最近はずっと家にいるわけではなく、ちゃんと車を動かしてタクシーの仕事もやっております。でもね〜、やっぱりキビシイ! ほんっとキビシイ。どんだけキビシイのか、オレの収入を大公開しちゃうね。
・勤務形態と平均月収
まず、どんな勤務形態なのかというと、朝の6時から夜の20時まで、1日14時間の勤務が基本。これを月曜日から金曜日まで、週5日やっていた。んで、気になる月収はというと……
コロナ前のオレの平均月収は6万ケニアシリング(約5万8826円)ってな感じかなぁ。タクシー運転手なんで「稼げる日」と「稼げない日」があるんだけども、平均すれば1日2000ケニアシリング(約1960円)てなところ。
ところが!
コロナ後、つまり今は1日平均200ケニアシリング(約195円)稼げれば良い方って感じ。ヤバイだろ? 10分の1だよ、10分の1。つーことで月収は6000ケニアシリング(約5882円)くらいなワケよ。ヤバイって。
とはいえ、今は1日14時間も働いていない。なぜなら、人がいないからだ。街を流していても、人がほとんどいない……っつ〜ことで、今はだいたい朝の10時から夕方17時まで、1日7時間の勤務って感じかなぁ……。そんで、週5日ではなく、週4日だね。人がいないのに走ってたら、ガソリン代も無駄になっちゃうだろ。
・願うこと
いまオレが願うことは、コロナ前の「普通」な状態に戻ること。じゃないと、ほんっと〜にヤバイんだ。10分の1じゃ、この連載(カンバ通信)がないとマジで生活できんのよ……。
ちなみにケニアの新規感染者数、毎日のように日本のゴー(羽鳥)と報告し合っているんだけども、なぜかケニアと日本、ほとんど同じなんだ。よく似ている。ケニアのほうが少し多いくらいかな。みんなも感染しないよう気を付けて。なんとか、このピンチを乗り越えよう! ではクワヘリ〜!!
Report:チャオス(カンバ族)
超訳:GO羽鳥
Photo:RocketNews24.
東京差別について地方帰省者に話を聞いてみた! 栃木県のブッチさん「知らないおっちゃんとかに心配される」
旅行代金の半額が補助される「GoToトラベルキャンペーン」。新型コロナウイルスの影響で冷え込んだ国内観光需要喚起を目的とした国の施策だが、そこから東京が除外されたことで再び「東京差別」というワードが広がりを見せている。
このワードは、コロナ患者の増加に触発され、東京都民自体を忌避する行動を指すものだ。激しいところで言うと、東京から来たということがバレると家が燃やされてもおかしくないとかなんとか。そこで地方帰省者に東京差別について聞いてみた。
・栃木に帰省中のブッチさん
話を伺ったのは、ビッグウェーブさんことBUTCH (ブッチ)さんだ。行列マニアの間では知られた存在である彼。iPhone日本初上陸だったiPhone3Gの行列の際の名言「乗るしかない、このビッグウェーブに」は、全国のお茶の間にiPhoneの勢いを印象付けたと言っても過言ではないだろう。
そんなブッチさんは、現在栃木県の実家に帰省しているらしい。ちなみに、ブッチさんの故郷は栃木県の中では田舎と都会の中間くらいだという。
──そもそも東京者とかってバレるものなんでしょうか?
ブッチさん「それがバレるんだよ。目立つらしくて、散歩してると、たまに「何やってる人?」って話かけられたりはするんだけど、話したことない人とかもオレが何やってるか知ってたりして驚いた。多分、噂で回るんだろうね」
──出演したCMとかを見たのかもしれないですね。
ブッチさん「そう言えば、母ちゃんが近所の人に「テレビ出てるの見たわよ」って言われたって言ってたな。やっぱり噂は回るね」
──ということはブッチさんが東京から帰って来てるっていうのはもうバレバレ?
ブッチさん「近所の人はみんな知ってると思う」
──何か問題が起こったことは?
ブッチさん「特にないね。逆に、知らないおっちゃんとかに「東京いて大丈夫?」って心配されたことはあるかなあ。でも、オレ、緊急事態宣言とか出る前から4カ月くらい帰省してるから、そう答えたら「じゃあ大丈夫だな」ってなるね。で、結局「こっちはこっちで仕事ないからな。難しいやな」って落ち着く感じ」
──では逆に、4カ月住んでいて、他の東京者が来た時に、そういう現場を見たことはありませんか?
ブッチさん「そう言えば、コンビニに東京ナンバーの車が停まってることがたまにあるんだけど、その時はちょっとひそひそ話みたいな感じになってるね。「あのナンバーは……」みたいな。でも、それくらいかな」
──とのこと。ブッチさんいわく、地元にはお年寄りが多く、基本的には梅雨の話とコロナの話しかしてないらしいが、その温度感はただの茶飲み話的なノリらしい。
そういった意味では東京とさほど変わらないのだとか。少なくともブッチさんが触れ合う範囲では。「みんな不安なんだよ」最後にブッチさんはつぶやくように言った。
「パワーハグ」と──。
執筆:中澤星児
Photo:Rocketnews24.
政府が「避けて」と言った『ビュッフェ飲食店』は今どうなっているのか? 銀座の店を訪れたらトングの山があった / 社長「自粛中は野菜を売って…」
みなさん覚えているだろうか。今年の3月、政府が「スポーツジムやビュッフェなどに集まるのは避けて」と注意喚起したことを。あれから約4カ月。ご存知の通り、その間いろいろあった。緊急事態宣言が出た。東京アラートが出た。そして最近また都内の新規感染者が増えてきた。
飲食店はどこも大変かと思うが、政府から「避けて」と言われたお店は特に大変なのではないか? というか、そもそも今どうなっているのだろう? 気になったので、ビュッフェ飲食店の1つ「グランイート銀座」に行ってみたら……ひとことでは言い尽くせないほど大変だったようだ。
実はこちら、以前に本サイトで取り上げたことがあるので、熱心な読者であれば覚えているかもしれない。味よし・ボリュームよし・価格よしの三拍子が揃った最強のサブスク弁当を展開していると、紹介したお店だ。
私はそのサブスクに申し込んでいたために、数週間前にお店の人から営業再開した旨の連絡を受けていた。だから、「自粛期間が終わって今は営業している」ということは知っていたのだが、お店がどんな状態なのかは分からない。
もしかしたら、経営悪化でビュッフェの内容が質素になっているかも。そんなケチなことを考えながら、店内に入ってみたところ……
以前とほぼ同じだった。細かい変更点はあるのかもしれないが、料理の種類や量は自粛前とほとんど変わらない。青々とした野菜も、見るからに食欲をそそる豚肉も、数カ月前に食べたものと同じだからどこか懐かしい。そんな中、大きく変わった点といえば……
トング類の山。
それも数カ所に。
そして、一部の座席に鎮座する人形。
──お察しの通り、新型コロナウイルス対策である。大量のトングはお客さんが出来るだけ同じものを使用しないためだろうし、座席の人形はソーシャルディスタンス対策に違いない。では、他にどんなことをやっているのだろう? そのあたりのことを、お店の人(実は社長)に聞いてみることにした。すると……
社長「入店の時に検温や手のアルコール消毒はされたでしょう? あとはご覧の通り、トングやらしゃもじを大量に用意して、他のお客さんと共用で使わないような対策をしています。ちなみに、トングだけで300本用意しています(笑)
ただ、スープのおたまのように、どうしても共用になってしまうものがありまして……。そういうものは、スタッフが15分に1回アルコール消毒をしています。他にも、座れる座席数を減らして密にならないようにしています」
──300本というトングの量に狂気を感じてしまうが、それほど感染対策に力を入れているということなのだろう。
・自粛中どうしてたの?
それにしても、営業再開にこぎつけるまでの間に一体何があったのだろうか? 自粛していたにせよ、少なくとも家賃(テナント料)は発生する。銀座という土地柄を考えると、その負担だけでもハンパではないと思われるが……やり繰りはどうしていたのだろう?
それらについても聞いてみたところ、社長は4カ月の間に起きたことを詳しく教えてくれた。お話によると、店に影響が出始めた3月上旬。きっかけは、冒頭でも触れたアレだった。
社長「3月の1日でしたかね。確か日曜日だったかと思うのですが、安倍首相が『今はスポーツジムやビュッフェなどに集まるのを避けて』といった内容のことを発言されたでしょう? それが報道された直後から、入っていた予約が全部キャンセルになりまして……」
私「いきなりですか?」
社長「ええ。翌日の月曜日の分もいくつかキャンセルになりまして、火曜日以降の予約は全部キャンセルです。え〜っていう感じでしたね(笑)」
私「うわ……」
社長「そういう状態だったのですぐに営業自粛に入ったのですが、当初は「1カ月くらいすれば収束に向かうのではないか」と思っておりました。なので、4月1日からの営業再開を予定していたのですが……」
私「えぇ」
社長「4月になって、とてもじゃないが再開できるような状態じゃないと。それで、実は私どもは農家さんから直接野菜を仕入れているのですが、「まさかここまで発注を止めることになるとは思わなかった」という話を農家さんとしまして……」
私「仕入れ元まで影響があると頭では分かっていても、実際にお聞きすると壮絶な印象を受けます」
社長「5月の1日から、従業員と一緒に野菜のドライブスルー販売をしていました。言ってみれば、受け取りだけドライブスルー方式の八百屋さんですね。野菜を売ることで我々も売り上げの足しになるし、農家さんにとっても少しはプラスになりますし」
私「たしかに!」
社長「売るだけじゃなく、野菜を作ったりもしていましたよ。この店の店長が一生懸命キャベツの苗を植えてくれました(笑) あとやったことと言えば、やはりお店の家賃の交渉ですね」
私「実際に社長が交渉されたわけですよね?」
社長「もちろんです。交渉、交渉、交渉で、結局今年の4〜6月分の家賃は、支払いをしばらく待ってもらっている状態です」
私「そうだったのですね……。もし差し支えなければ、そんな時に従業員の方の給料はどうだったのか教えていただいてもいいでしょうか?」
社長「3月は同じ。4月・5月はちょっと減らさせてもらい、6月から戻しました。そういう協力もしてくれて、従業員に感謝しています。
ちなみにですが、最近になって政府が雇用調整助成金の上限をあげてくれたのですが、もともとは低かったので、会社が補填(ほてん)しないと従業員の給料が保てなかったのです。そういう意味で、会社も辛かったけど従業員も我慢してくれたといったところですかね」
私「なるほど……。ところで、営業を再開されてからお店の売り上げの方はどうなのでしょうか?」
社長「6月5日に営業を再開したのですが、今月(6月)は前年同月比の3割くらいです」
私「6月になって全体的に人出が戻りつつある印象があったのですが、やはりまだ厳しいのですね」
社長「銀座は大人の街ですから。焦りがない人が多いからか、みなさん慎重に動かれているようで、結果として我々が辛いと(笑)」
私「(笑)」
社長「まぁそれでも、誰1人辞めず、同じメンバーでお店を再開できたので、とにかく従業員に感謝しています。畑仕事をしてくれたり、八百屋をやるかといったら八百屋をやってくれるし、柔軟に対応してくれました。よく付いてきてくれたなと。これでお客さんが戻ってくれば、最高ですね」
——以上である。
なお、グランイート銀座ではランチの50分食べ放題が税込1925円(平日限定)となり、ランチの90分プランは平日なら税込2475円で、土日祝は税込2970円となっている。また、お弁当(1回税込980円)のほか、サブスク(1月税込4980円)も実施しているとのこと。
最後に、お店の料理に関する個人的な印象を述べさせてもらうと、大体なんでも美味いが、店のウリである野菜は特に美味い。野菜より圧倒的に肉が好きな私でもそう思うくらいなので、もともと野菜が好きな人ならハマる可能性は高いかと思う。マジでオススメだ。
・今回ご紹介した飲食店の詳細データ
店名 グランイート銀座
住所 東京都中央区銀座西2-2 銀座INZ2 2F
時間 11:00~15:30(最終入店14:30)、18:00〜22:00(最終入店20:30)
休日 日曜日
参考リンク:Instagram @graneat.ginza、毎日新聞、厚生労働省(PDF)
Report:和才雄一郎
Photo:RocketNews24.
ケニアのコロナ落ち着かず、いまだ学校も再開されず / マサイ通信:第387回
スパ! どうもFacebookを見ていると、日本のコロナは落ち着いてきたみたいだな。だがケニアは今ヤバイ。みんなパニックになっている。
ゴー(羽鳥)に聞いたら、ナイロビのチャオスも「パニックになっている」と言っていたと。どうしてパニックになっているか。それはズバリ、まったくケニアのコロナが収まらないからだ。憂鬱になるほど、収まる気配がない。
そのため、いまだ学校も再開されず。我が家族ジャクリーン(16歳)も、いまだ学校に行けないでいる。マサイの家で、毎日勉強しているよ。
・2020年6月23日時点でのケニアの状況
ジャクリーンの話の前に、いまケニアがどんな感じなのかお伝えしよう。新規感染者、昨日は久々に100人以内の「59人」になったけど、一昨日は260人、その前は104人、その前は……117人、213人、184人、133人……と、常に100人以上いる状態。そんな見えない出口に、皆パニックだ。
・マサイの女子高生は毎日6時間勉強している
話を戻してジャクリーン。彼女については過去記事「オレがどんなお金の使い方をしているのかというと…」を読んで欲しいのだけれど、勉強大好き、成績優秀な女子高生だ。そんな彼女がどんな毎日を送っているのかというと、日中3時間、夜間3時間、合計6時間は家で勉強している。オレの娘ちゃんより2時間も多く勉強している。
家で勉強していることについて、ゴーから「心配か?」と聞かれたが、保護者であるオレとしては、まったく心配していない。彼女ならできる。家でもどこでも勉強できる。なぜならジャクリーンは勉強が好きだからだ。だから彼女は大丈夫。でもまあ、学校には行きたいだろうな。
・9月に再開される?
ゴーから聞いたが、もう日本では学校が再開されたんだってな。一方、ケニアはどうだろう……。今、上記のような緊迫した状況だからな。当分の間は無理だろう。オレは「9月再開」と勝手に予想しているけれど、すべてはコロナの状況次第だ。
彼女も、オレも、学校が再開される日を心待ちにしている。早くコロナが収まってほしい。日本のみなさんも油断しないように。手洗い、マスク、忘れちゃダメだぞ。ではね、オレセリ!