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鉄道ガード下ピッツェリア『ゑんぞ』 が衝撃的絶品ピッツァを焼いている件について / 東京でも最強レベル
モチモチのナポリピッツァを焼ける石窯を作るのはとても難しく、お店の作りによっては設置することができない場合がある。特に小さな店や古めのビルのテナントでは石窯を置いていないことが多い。
しかし電車のガード下という良くない立地条件にもかかわらず石窯を置き、こだわりのピッツァをリーズナブルな価格で提供している店がある。
そのお店の名前は『ゑんぞ』 。最寄り駅は東京の浅草橋駅で、歩いてすぐ場所にある。ガード下が醸し出すムードもあって、誰でも気軽に入れる雰囲気をしている。マルゲリータピッツァが500円という信じられない安さもウリだ。
・水牛モッツァレラの『マルゲリータD.O.C』がありえない価格
ほかのピッツァも信じられないぐらい安い。今回注文した水牛のモッツァレラとプチトマトをふんだんに使用した『マルゲリータD.O.C』は950円。野菜がたっぷり乗った菜園風ピッツァの『オルトラーナ』も850円でと激安。
・すべてにおいて計算されつくした逸品ピッツァ
食べて感じたのは、焼き上がりのデキが素晴らしいという点。香ばしくモチモチとした生地に酸味の少ないトマトソースと甘いチェリートマト。ミルキーな水牛のモッツァレラを20センチ程度と小さめサイズのピッツァにすることで、一口ですべての具材を一気に楽しむことができる。
ナポリサイズのピッツァだと大きすぎて1人1枚も食べられない場合もある。しかしこのサイズと価格であれば、たくさんの種類のピッツァを少人数で楽しむことができる。お一人様でもカップルでも気軽に入れる価格と量を計算しつくした、まさに「考えられたピッツァ」といえるだろう。
ここからは個人的な意見になってしまうので参考程度にしてほしい。東京で有名なピッツェリアをまわった記者の感想をいうと、ここのピッツァは東京で最強レベルのウマさを誇っていると感じた。もしかすると都内では一番美味しいかもしれない!?
ガード下というピッツェリアにはあまり向いていない立地ではあるが、アクセスは比較的良好で値段もリーズナブル。今日は絶対に美味しいピッツァを食べたい! という人は行って損は無い店だ。
訪問店舗: ゑんぞ
所在地: 東京都台東区浅草橋1-17-2
文=なかの
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【世界最強ピザの旅】イタリア・シチリアの『JOLANDA』のピザ / ほんの少しの柔らか部分が絶妙
シチリア島・トラパニのピザといえば、ピッツェリア『CALVINO』の具だくさんピザが定番だ。地域住民に「一番人気のピッツェリアはどこ?」と聞くと「そりゃCALVINOさ」と返ってくるはずだ。ならば次はちょっと質問を変えてみよう。「あなたが一番好きなピッツェリアはどこ?」と。
「人気があるのはCALVINOだけど、個人的にはJOLANDA(ヨランダ)のピザが好きかな」。そんな声を複数のトラパニっ子から聞いたので、実際に出向いて食べてみることにした。すでに『CALVINO』のピザを食べていたので、トラパニのピザレベルを知っているつもりだ。どんなピザが出てくるのか非常に楽しみである。
・港町の居酒屋のごとく
右に行っても、左に行っても、まっすぐ進んでも港になっているトラパニの町。そんな状態だから、夜ともなると町中の海男たちがピッツェリアや向かいの広場に集まってピザと酒、そしてバカ話を楽しんでいる。JOLANDAにも日本の居酒屋のごとく、多くの人たちが集まっていた。
・CALVINOとJOLANDAのピザは別物
このところルッコラのピザやディアボラなどを頻繁に注文していたので、今回はシンプルにマルゲリータを注文。結論からはいえば、CALVINOとJOLANDAのピザは、ヒラメとカレイと同じくらい差のある別物だった。
CALVINOのピザは、チーズや生地やソースよりも具が主役となってボリュームと食材のウマミを感じさせるものになっていた。しかしJOLANDAのピザはチーズと生地が主役となって、ダブルキャストな状態でシンプルにピザの味を楽しませるものになっていた。
・生地が独特
ナポリピザよりもピザ生地に厚さがあるものの、CALVINOのピザほどフカフカではない。生地にボリュームがあるとピザを食べているうちに満腹になってしまったり、飽きがきてしまうことがある。しかしJOLANDAのピザ生地はクリスピーでありながら内部の「ほんの1ミリだけ」がふっくらとしているため、飽きずにユニークな食感を楽しみながら食べ進めることができる。生地にボリュームがありすぎないのも非常に食べやすくて嬉しい。
・クリスピーでカリカリなピザ
イタリアでは全域的に端がボコボコしていて柔らかいピザが多い。そんななかで、JOLANDAのようなクリスピーでカリカリなピザは珍しいといえる。それゆえ、なかなか他店では食べられないこの独特なピザが地域住民に人気があるのかもしれない?
・今回ご紹介した飲食店の詳細データ
店名 JOLANDA(ヨランダ)
住所 C.so Vittorio Emanuele, 195 – 91100 Trapani
時間 18:00~(ランチなし)
休日 要確認
Correspondent: Kuzo
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【熊本・菊池市】九州に行ったら食べないと絶対後悔する!『ナポリピッツァ研究所イルフォルノドーロ』のピッツァは都会で味わえない感動の美味しさ
ロケットニュース24編集部記者のkuzoは、「世界最強ピザの旅」として日本だけでなく世界中の美味しいピッツァをご紹介しているが、今回は別の記者が九州取材へ行った際に食べて衝撃を受けた、熊本県の菊池市にある信じられないぐらい美味しいピッツァのお店をお教えしたいと思う。
その店の名は、『ナポリピッツァ研究所イルフォルノドーロ』。熊本の名物といえば「馬刺し」や「熊本ラーメン」、「スイカ」や「辛子レンコン」など美味しいものがいっぱいだが、もし熊本に行ってこのお店でピッツァを食べずに帰った人がいたら、今すぐもう一度熊本へ戻って食べて欲しいほどである。
・クルマが無いとかなり行きづらい場所にある
お店がある場所は熊本県の菊池市・大琳寺という車が無いとかなり不便な場所にあるため、もし行く場合にはクルマが必須。旅行者であればレンタカーを手配しないとおそらく厳しい。だが、それだけのことをしても行ってほしい魅力がたっぷり詰まったお店なのだ。
・がんばって行ってみたら東京でも食べたことがないぐらいウマかった
記者は2名でお店へ伺ったのだが、定番の「マルゲリータ」とお店の自家製ベーコンやキノコなどが入った「ミックス」(共にランチタイムはサラダとドリンクが付いて1000円)を注文した。
両方のピッツァをシェアして食べたのだが、どちらも食べた瞬間に「熊本に来てよかった…」と口に入れた瞬間に幸せが訪れる。東京でピッツァを食べ歩いている二人が無言でうなずきあってしまうぐらい、納得の美味しさだった。
時間もランチタイムのピークを過ぎており、場所が場所だけに地元の人たちがゆったりと食事できるぐらいの人数しかお店にはお客さんがいなかったが、果たしてこのお店が東京にあったらどうなっていただろうか?
我々が出した結論は「予約して数カ月待ちでやっと入れるぐらいの美味しさとコストパフォーマンス」ということ。つまり、東京で出店したら人気が出すぎて大変なことになるぐらい素晴らしい。つまり、東京でも『ナポリピッツァ研究所イルフォルノドーロ』のピッツァを越える店は存在するのか分からないレベルのピッツェリアなのである。
・生地・具全てにこだわりを感じられる味! 「研究所」の名前にウソは無い
美味しさを具体的に説明すると、生地は軽さとモチモチさのバランスが絶妙で、小麦の薫りが食べた瞬間に口の中に広がる計算されつくしたもの。
また、使用されているトマトソースは酸味と旨味、濃度の三つが見事に調和しており、さらにダイストマトのブロックも残っているためフレッシュさも味わえる。
モッツァレラチーズもなんだかいつも食べているのより美味しいなあと思っていたら、後でブログを読むと自家製だということが分かった。研究所という名前のとおり、店主のこだわりがピッツァの全てに感じられた。
・近所に住んでいる人に嫉妬
都会に住んでいる者からすると、お店のある場所は正直だいぶ不便な場所である。(失礼)だが、このお店があるだけでここに住んで毎日イルフォルノドーロのピッツァを食べたいと思ってしまった。
・でも都会にはお店を作って欲しくない
記者の勝手な推測だが、『ナポリピッツァ研究所イルフォルノドーロ』の絶品ピッツァは ”研究熱心な店主のお客さんに美味しいピッツァを食べて欲しいという想い” から誕生しているのでは!? と予想した。
こんなに美味しいピッツァが都会で食べられたら最高だなぁ……と思いつつも、 ”都会の人は熊本県に来ないと絶対に食べられない激ウマピッツァ” として、熊本だけでなく九州を代表するピッツェリアとして有名になって欲しいと思った。なぜならばこのピッツァは、旅行者を熊本県・菊池市に呼び寄せるパワーを十分に持っているのである。
グルメレビューサイトのお店みずから書く紹介文には「まだまだ駆け出しのお店」と書かれていたが、駆け出しでこんなに美味しかったらピッツァの研究が終わったとき、どれだけモンスター級に激ウマすぎるピッツァができてしまうんだ……と今からワクワクしてしまうお店だった。
とにかく熊本だけでなく九州に住んでいる人は行かなかったら人生をちょっと損しているレベルだし、九州旅行に行く人は時間があれば面倒くさがらずに『ナポリピッツァ研究所イルフォルノドーロ』へ行ってほしい。そこにはアナタの想像を超える美味しすぎるピッツァと研究熱心で気さくでやさしい店主が、きっと待っているのだから。
お店情報:ナポリピッツァ研究所イルフォルノドーロ
住所:熊本県菊池市大琳寺151-1
営業時間:11:30~21:00
ランチタイム:11:30~14:30
定休日:毎週火曜日・第3水曜日
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【世界最強ピザの旅】大阪府・富田林市の『ナポリピッツァ ガレリア』のピザ / 本場イタリアに勝る味
筆者は世界中で数多くのピザを食べてきたが、『生ハムとルッコラのピザ』に関していえばこれから紹介する店がダントツで美味いと自信を持っていえる。ピザ生地に関していえば、日本でもトップクラスの味と質といえよう。
その店の名は、大阪府・富田林市の『本格石釜ナポリピッツァ ガレリア』。そう、信じられないかもしれないが大阪に日本最強ともいえるピザを焼くピッツェリアが存在するのである。大阪はお好み焼きで有名だが、まさかピザまでも最強とは……。
・最初は危ない店だと思っていた
まずはじめに、この店の店主について語りたい。『ナポリピッツァ ガレリア』の店主はブログとTwitterをやっていて、そこには異様なまでにピザにこだわる店主の持論がつづられている。
さらに、あまりにもピザにこだわりすぎているため、素人にはワケがわからない内容も部分的にはある(ピザ職人にとっては理解できる内容かもしれないが)。一部の記事はピザをF1にたとえて書いているので、F1を知らない人は「もっとわけがわからない」ことになる。
さらにネット掲示板の話題やプログラミング用語まで書かれていて、「本当に美味しいピザを焼けるのか!? そもそもいろんな意味で大丈夫か?」と思ったくらいである。だが、ピザ好きに『ナポリピッツァ ガレリア』の評判を聞くと「絶品」だと言うし、グルメサイトの評判を調べても「絶品」という言葉ばかりであった。
・イタリアにも勝る衝撃のピザがそこにある
意を決して行ってみると、そこにはイタリアにも勝る衝撃のピザがあった。特に『生ハムとルッコラのピザ』は次元を超えた美味しさで、ピザ好きであればあるほど「なんだこれは!」と驚くに違いない。このレベルのピザが大阪に存在するとは……。信じがたい事実である。
ピザという存在を超えた味をしているため、美味しさよりも先に驚きの感情がやってくる。味覚神経が常識ハズレな美味しさ(味の第一波)に対応できず、一時的に味の伝達をシャットアウト。驚きという感情だけが脳を支配し、そのあとにガツンと第二波の「解き放たれた美味しさ」がやってくる。
・ナポリピザの生地を超える存在
どうすればこんなにも美味しいピザが作れるのか? どうすればそのスキルを会得できるのか? そのあたりは店主のブログを読んでもらうとして、「食べる人」の視点で「どうして美味しいのか?」を分析するとしよう。
まず生地だが、モッチリとしていて一般的なナポリピザの生地よりも弾力がある。その弾力はときとして「ナポリピザっぽさ」を打ち消してしまう存在になることがあるのだが、『ナポリピッツァ ガレリア』の生地は逆に「ナポリピザの生地を超える存在」になってしまった。
・絶妙な生地の弾力と香ばしさ
生地のフチの部分が山のようになっており、まるでパンのようフワフワとしている。その断面を覗いてみると、やや大きめの気泡が空気の層となって幾十にも重なり合い、つぶしても力強く反発する弾力を作りだしている。
生地の表面はザラついており、完全に乾燥しておらず所々にオイルが浸透。具とともに口へと運べば、生地の香ばしい小麦の味がオイルと混ざり合って絶妙な二重奏を奏でる。この時点で、口に入れてから0.5~0.8秒が経過。その後、チーズとトマトソース、そして大量のオリーブオイルの洪水が口の中を占拠して「ウマミのオンパレード」。
・『ナポリピッツァ ガレリア』のピザを食べたときの美味しさを感じる流れ
生地の「弾力ある食感」
↓
生地の「香ばしさと心地よいザラつき」
↓
オリーブオイルの「まったりとした味のコーティング」
↓
トマトソースの「トマトのキリッとしたさわやかな風味」
チーズの「トマトに強調されるかたちでグレードアップするコク」
↓
すべての「大合奏」←ここまでに要する時間約1~1.2秒
・どうして『生ハムとルッコラのピザ』が美味しいのか
筆者が特にオススメしたいのが『生ハムとルッコラのピザ』。マルゲリータも美味しいが、さらに衝撃を受けたのが『生ハムとルッコラのピザ』なのである。どうして美味しいのか? その理由は非常にシンプル。
ここまで説明したとおり「徹底した店主によるピザ生地と具へのこだわり」が下地としてあることをふまえて話すが、生ハムとルッコラとチーズが自分勝手に自己主張せず、全員が歩幅を合わせて同レベルの味を出している。つまり、究極のバランスを持ったピザになっているのだ。
・生ハムが他の食材に違和感なくとけこんでいる
どんなに有名なピッツェリアでも、『生ハムとルッコラのピザ』が異様にまずいことがある。そのまずさの理由は「生ハムが塩辛い」ことから生まれる味の違和感。これは本場イタリア・ナポリでもよくあることで、筆者はそれを避けるため『生ハムとルッコラのピザ』をあえて注文しないことが多々ある。
だが、『ナポリピッツァ ガレリア』の『生ハムとルッコラのピザ』は絶妙なバランスで味と食材の量が保たれており、生ハム本来の美味しさをチーズとルッコラが盛り上げることに成功しているのだ。
・実際に食べてその美味しさを実感してほしい
ピザ職人でもない筆者が、これ以上『ナポリピッツァ ガレリア』について語ることは何もない。いや、語ることができない。あとは実際に食べてその美味しさを実感してほしい。そして、よりピザを深く知りたいという人は『ナポリピッツァ ガレリア』の店主ブログを覗いてみよう。まったく関係のない2ちゃんねるニュースについて語られていることもあるが、Twitterもなかなかおもしろい。
・追伸
ナポリとは風土が違う異国の地で、ここまで美味しいピザを作りあげた店主に敬意を表したい。
・今回ご紹介した飲食店の詳細データ
店名: 本格石釜ナポリピッツァ ガレリア
住所: 大阪府富田林市向陽台2-2-7
時間: 11:00~15:00 / 17:30~20:00(ラストオーダー)
休日: 火曜日を中心に月8日程度
※レストランには珍しく先払い制なので入店後レジで注文する
※閉店時間前でもピザ生地がなくなりしだい終了
※席数が少ないうえに人気があるので予約するのが無難
※カーナビの住所入力をアテにして行くと永遠に着かない
参照元1: ナポリピッツァガレリア公式ブログ
参照元2: ナポリピッツァガレリア公式Twitter / galleriapizza
Correspondent: Kuzo
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