『呪術廻戦』の巨大広告が再び渋谷駅に → 現場では別の意味で「渋谷事変」が勃発していたでござる
【あと3日】『呪術廻戦』の巨大広告が渋谷駅に出現中! 展開期間はいつまでなのか集英社に問い合わせてみた
【インスタグラム騒動まとめ】Instagram運営「みんなの写真を事業や広告に使うかも」 ユーザー「フリー素材になるのイヤだ退会する!」→ それは少し誤解
人気の画像共有サイト「Instagram」が大炎上している。あらゆる情報が錯綜しており、ユーザーから退会を検討する声も続出しているのだ。その理由は、利用規約とプライバシーポリシー改定だ。
■写真をInstagramおよびFacebookが使用できる
今回の改定により「ユーザーがInstagramにアップした写真データをInstagramおよびFacebookが使用できる」という新たなルールができたのである。「おいおい! 勝手に写真使われちゃうの?」と、ユーザーたちは不安を覚えている。その改定に関する詳細は以下のとおり。
■ユーザーのコンテンツと情報の共有
「我々は、ユーザーコンテンツとユーザーに関する情報(クッキーからの情報、ログファイル、デバイスID、位置データなど)をInstagramと同じグループにある企業の事業において、共有する可能性があります」(新プライバシーポリシー・和訳ここまで)
■アップした写真が広告に使用される?
この「事業」とは何なのか。プライバシーポリシーには明記されていないが、同時に改定された新規約によると、Instagramに登録しているということは、アップした写真が広告に使用されることに同意していると見なされるという。広告に使用される可能性はゼロではないようだ。
■個人的な写真が知らないうちに広告に?
もしそうならば、自分の顔や個人的な写真が知らない間に広告になってしまう可能性もある。また、偶然知らない誰かが写真に写りこんでしまっていた場合はどうなるのか? ユーザーもその点を心配しているようである。
■ユーザーの設定した公開範囲を超える使い方
この点について米国のニューヨークタイムスは、写真が無断で広告に使用された場合、肖像権の侵害として一部の州で州法にふれる可能性があると指摘している。ただ、ユーザーの設定した公開範囲を超える使い方はされないようだが……。
■そもそも「写真がフリー素材になる」なんて言ってない
日本のインターネット上では「アップロードした写真がフリー素材になる」と勘違いしている人が多くいるようだが、規約にそんなことは一言も書かれていない。しかし勘違いして退会したり、Twitterで拡散している人がいるようだ。以下は、この件に対する日本人ユーザーたちの声である。
■日本人ユーザーたちの声
「インスタグラム、この機会におさらばするかな」
「インスタグラムの垢消し完了! ポイー!」
「インスタグラム さすがにもう終わりかね」
「いよいよインスタグラムさんが権力ふりかざし始めたよ」
「ちょっと様子見することに」
「インスタグラムにUPした写真は全てフリー素材になります」
「あ〜インスタグラムは今後UPした写真はフリーで勝手に使いますってことですか……あ〜そうですか…」
「ユーザネーム、肖像、写真をインスタグラムやフェースブックが無断で公告素材として販売できる。だそう」
「マジなの? インスタグラムの新規約。そうなるならアカ削除かなぁ」
「なんかだんだんインスタグラム魅力なくなってきた」
「だーれもいないインスタグラム〜になるのか?」
「おお。インスタグラム、ひでぇ」
「せっかく始めたけど来年までには写真全部消します~」
「さよなら、インスタ。大好きだったのに」
確かに広告として使用される可能性はあるようだが、今の時点では確定した話ではない。誤解しないためにも、Instagramユーザーは以下のポイントを頭においておくといいだろう。
■Instagram騒動の注目ポイント
・Instagramがプライバシーポリシーと規約を改定した(2013年1月16日から有効)
・新プライバシーポリシーに「事業」で写真等を共有する可能性があると書かれている
・新規約には「広告に使われる可能性がある」と書いている
・広告における具体的な利用方法などは明記されていない
・改訂内容が「写真がフリー素材になる」など拡大解釈され拡散してる
・拡大解釈を確定的な事として誤解している日本人ユーザーが多数いる
■ユーザーたちが不安に思うのは仕方がない
いろいろと情報が錯綜している状況ではあるが、規約やプライバシーポリシーの内容が「曖昧な表現」なのは確かであり、ユーザーたちが不安に思うのは仕方がないだろう。なお、この改定は2013年1月16日から有効になる。Instagramにアップされた写真はいったいどう使われるのか? 今後の公式発表を待ちたい。
参照元:NY TIMES、Instagram 新プライバシーポリシー、新利用規約(英語)
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これは絶妙すぎるッ! 素晴らしいタイミングでシャッターが押された2012年パーフェクト画像集
今年2012年も、もうすぐ終わりーっ! 月日が経つのは悲しくなるほどに早いのう。仕事してる時間は恐ろしく長く感じるのに、なんでこう1年はあっという間に過ぎてしまうんだろうね。
そういえば今年まだなんにもしてないわ俺、と反省してる諸君は、もう時間がないので他人の思い出に便乗してしまえーっ!
というわけで、海外サイト「acidcow.com」にて紹介されている、2012年神業のごとく絶妙なタイミングでカメラのシャッターが押されたスゴイ画像集をとくとご覧頂きたい。
まずは、コレ。お腹が大きい妊婦さん? ……かと思って顔を見たら、なな、なんと! ロシアのプーチン大統領ではないか!! これはこれはご懐妊おめでとうございます、って、いやいや、良く見たらプーチン氏の顔が掲載されている雑誌が、ちょうど妊婦さんの顔の部分に来ていただけであったよ。あーびっくりした! ……って、この妊婦とばかり思ってたら実はオッサンだったーっ! という二重ビックリな画像。
ちなみにこれに似た状況の写真は、ほかにもある。ソファに寝転んでる人物の顔が、思わず生唾をゴクリと飲み込みたくなるほどに凄みがあるわぁ……と思ったら、顔の上に雑誌を置いているだけだった。こういうことは良くありそうなので、諸君も雑誌には色々気をつけた方がいい。
お次は二人の美しい女性が映っている写真。あれ? なにコレ? 片方の女性の髪の毛を、もう片方が女性が鼻から吸い込んじゃってるうーっ!? すごい鼻息だ、いや鼻吸引力だ! と、きっと誰もがビックリするであろう光景。よく見たら、風で髪の毛がなびいているだけだった。
ほかにも、馬の口のなかから馬の口が出ているエイリアン画像、体は人間で顔は馬という獣人画像、美女にキスされてる超デカ顔な少年の画像などなど盛りだくさんである。
まだまだスゴイ画像があるので興味のある方はぜひ元サイトなどでご覧あれ!!
参照元:acidcow.com
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【衝撃】中学生カップルがセックス / そのようすを同級生が撮影しネット掲載で大炎上
もはや若者には「モラル」という言葉がないのだろうか? 中学生カップルが風呂場でセックスをし、そのようすを同級生と思われる中学生がムービー撮影。しかもインターネット上に写真や動画を掲載し、物議をかもしている。
情報によると、その場にいた中学生はカップルを含めて5人で、平均14歳前後だという。セックスシーンが撮影されたムービーは約10分ほどのもので、インターネット上で拡散。取り返しのつかない状況になっているという。
その動画には、女子中学生が男子中学生の太股をまたいでいるシーンも収録されているとのこと。動画はキャプチャーされ、画像としても拡散している状態だ。モザイクありのものを実際に見てみたが、確かに行為をしているように見える。
タイの地方都市・スコータイで発生したこの騒動。セックスをしているカップルはその地域の中学生という情報だが、詳細はわかっていない。しかし、教育関係者は中学生のセックス行為に対して困惑しているという。配慮のため、この記事には動画と画像の掲載をひかえておく。
参照元: tlcthai
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あなたのところには来た? ハリケーン「サンディ」の “偽写真7枚” がネットで出回っているのでご注意を!!
アメリカに過去最大レベルの猛威をふるっているハリケーン「サンディ」。きっとみなさんも、そのひどい惨状をネット上などでご覧になったことだろう。しかしここでひとつ気をつけなければいけないことがある。それは、そのなかに間違った情報があるかもしれないということだ。
実は現在ネット上で、「サンディ」に関するある7枚の偽画像が出回っているのだ。もし以下の7枚の画像がみなさんのところに回ってきたら、他の人に回さないよう注意していただきたい。
【No.1 自由の女神の後ろに大きな暗雲が立ち込めている画像】
現在日本のTwitter上でも、出回っている偽写真。2004年にMike Hollingshead.さんが撮影した写真をPhotoshopで加工した画像である。
【No.2 嵐が吹き荒れるなか “無名戦士の墓” の前で3人の兵士が立っている写真】
ハリケーンが襲ってこようとも、”無名戦士の墓” を守衛し続けるという感動画像として拡散された写真。しかしこの写真は9月に撮影されたものであり、ハリケーンが来ている時に撮影されたものではない。
【No.3 巨大な雲がマンハッタンを覆いつくそうとしている画像】
実は一年以上前に撮影されたものであり、2011年の新聞「Wall Street Journal」に使われた写真でもある。
【No.4 マクドナルドが水没している画像】
2009年に制作されたアート作品を写した画像。
【No.5 自由の女神に大波が襲いかかっている画像】
映画『デイ・アフター・トゥモロー』の壁紙画像。
【No.6 険悪な雲がジョージ・ワシントン・ブリッジに覆いかぶさっている画像】
写真画像代理店「ゲッティイメージズ」が提供している2009年の写真。
【No.7 水没している道路をサメが泳いでいる画像】
2011年にハリケーン「アイリーン」が発生した時も、ネット上で拡散された加工写真。何か大きな災害が起こるたびに、ネット上に登場しているようだ。
いかがだっただろうか? みなさんのところには、上の7枚の写真は回ってきただろうか? 災害の恐ろしさをより多くの人に知ってもらうために、災害画像を拡散したい気持ちはよく分かる。しかしそこは心落ち着かせて、その画像が本当に信頼していいものなのかしっかり確認をとろう!
参照元:Mashable, CBS News, White Shark Trust(英文), Vimeo/Superflex
▼ハリケーン「サンディ」の偽写真7枚はこちら:http://wp.me/p25BsW-16gU
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【ドラクエX】運営スタッフのベロ出しアイコン → 馬鹿にされているみたいとクレーム → アイコンが修正される
オンラインRPG『ドラゴンクエストX』には、プレイヤーが意見や要望を書き込みできる掲示板が用意されている。開発や運営のスタッフがプレイヤーに対して返答を書き込みすることもあり、ユーザーフレンドリーなスタッフの対応に多くのプレイヤーが好感を持っている。
スタッフはプレイヤーに対して返事を書き込みする際、ゲームに登場するモンスターや自画像をアイコンとして使用している。最近、「べま~」というスタッフのアイコンが不快だというクレームが寄せられ、べま~さんがアイコンを変更するという出来事があった。
べま~さんはゲームに登場するモンスター「イエティ」のアイコンを使用している。イエティはベロを出して両手をあげているポーズをとっており、とてもユニークでかわいらしいキャラクターだ。
しかしベロを出しているポーズが人を馬鹿にしていると感じたプレイヤーがおり、「べま~さんのアイコンが大変不快です」というクレームが掲示板に書き込みされたのである。以下は、その書き込みの一部引用である。
・スタッフさん(特にべま~さん)のアイコンを変更して欲しい
「ものすごく個人的な意見だとは思うのですが。べま~さんのアイコンが大変不快です。別にイエティが嫌いなわけではありません。むしろDQVの頃は毎回仲間にしてチェーンクロス持たせる位好きでした。またスタッフの方のアイコンがDQのモンスターを使うことが悪いとは思いません。むしろ雰囲気があって良いと思います。ただご意見終了一覧の内容がメンテナンスの苦情や応援関係になっている場合にベま~さんのコメントが全てコピペで投稿は強制終了+人を馬鹿にしたように舌べろだして万歳しているイエティというのは流石に運営に馬鹿にされているようで、なんだか見ていて不快感を感じます…」(引用ここまで)
……というクレームが寄せられたのである。その後、信じられないことにべま~さんのアイコンが修正されたのだ! アイコンのキャラクターは以前と同じイエティだが、ベロを出さずに手もおろした状態になったのである!
これはすごい。ここまでプレイヤーの要望を受け入れるとは……。でも、少しだけべま~さんとイエティがかわいそうな気がするのは、記者だけだろうか? そこまでしなくても……。とにかく、スタッフの対応に敬意を表したい。
参照元: ドラゴンクエストX目覚めし冒険者の広場
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オリジナル記事: 【ドラクエX】運営スタッフのベロ出しアイコン → 馬鹿にされているみたいとクレーム → アイコンが修正される
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おばあさんが勝手に修復した「キリストの壁画」誰でも修復が可能に? 今度はオバQやレディ・ガガの姿にも変身できるらしい
当サイトでもご紹介した、スペインのおばあさんが勝手に修復してしまったイエス・キリストの壁画。100年以上前に描かれた今ではすっかりボロボロになったキリストの絵を復元させようと親切心で行った修復だったが、元のキリスト像とは似ても似つかぬ出来栄えに関係者らは震撼。元の壁画に戻そうと、専門家を呼んでの調査がおこなわれているという。
そんな関係者らの複雑な心境をよそに、世界中で壁画を元にしたコラ画像がつくられるなど人気大爆発! そしてついに、誰でもキリストの壁画を修正できる画期的なサイトまで登場してしまった!!
問題の修復サイト『ceciliaprize』では、キリスト壁画の元画像の上に、好きなようにペイントができるようになっている。色や太さは自由自在に変更可能。出来上がった画像を、ツイッターなどでアップし「#ceciliaprize」タグを入れれば、世界中の人々が“修復した” キリスト壁画一覧に表示させることができる。
気になるのは、肝心の完成度だろう。ざっと一覧を見たところ、残念なことにキリスト本来の姿を再現している(もしくは再現しようと努力している)のは稀である。じゃあ、いったいどんな姿になっているのかって? なんと! 信じられないことに、あのキリストが、お化けのQ太郎やら、忍者、レディ・ガガなど、キリストとはまったく無縁のキャラクターに生まれ変わっているのである! そこにキリストの面影はまったくない。
キリストにとっては実に寝耳に水な扱われようにちがいない。おそらく“修正” をしている者のなかには、キリスト教信者もいることだろう。神への冒涜では? と、天罰がくだるのではないかとこっちが心配になってくるのだが、、本気で修復しようと考えていないとも限らないわけだ。
というわけで、我こそは! と修復に自信のある人は、ぜひチャレンジしてみて欲しいものである。
参考元:ceciliaprize.com
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おばあさんが勝手に修復した「キリストの壁画」誰でも修復が可能に? 今度はオバQやレディ・ガガの姿にも変身できるらしい
当サイトでもご紹介した、スペインのおばあさんが勝手に修復してしまったイエス・キリストの壁画。100年以上前に描かれた今ではすっかりボロボロになったキリストの絵を復元させようと親切心で行った修復だったが、元のキリスト像とは似ても似つかぬ出来栄えに関係者らは震撼。元の壁画に戻そうと、専門家を呼んでの調査がおこなわれているという。
そんな関係者らの複雑な心境をよそに、世界中で壁画を元にしたコラ画像がつくられるなど人気大爆発! そしてついに、誰でもキリストの壁画を修正できる画期的なサイトまで登場してしまった!!
問題の修復サイト『ceciliaprize』では、キリスト壁画の元画像の上に、好きなようにペイントができるようになっている。色や太さは自由自在に変更可能。出来上がった画像を、ツイッターなどでアップし「#ceciliaprize」タグを入れれば、世界中の人々が“修復した” キリスト壁画一覧に表示させることができる。
気になるのは、肝心の完成度だろう。ざっと一覧を見たところ、残念なことにキリスト本来の姿を再現している(もしくは再現しようと努力している)のは稀である。じゃあ、いったいどんな姿になっているのかって? なんと! 信じられないことに、あのキリストが、お化けのQ太郎やら、忍者、レディ・ガガなど、キリストとはまったく無縁のキャラクターに生まれ変わっているのである! そこにキリストの面影はまったくない。
キリストにとっては実に寝耳に水な扱われようにちがいない。おそらく“修正” をしている者のなかには、キリスト教信者もいることだろう。神への冒涜では? と、天罰がくだるのではないかとこっちが心配になってくるのだが、、本気で修復しようと考えていないとも限らないわけだ。
というわけで、我こそは! と修復に自信のある人は、ぜひチャレンジしてみて欲しいものである。
参考元:ceciliaprize.com
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問題の修復サイト『ceciliaprize』では、キリスト壁画の元画像の上に、好きなようにペイントができるようになっている。色や太さは自由自在に変更可能。出来上がった画像を、ツイッターなどでアップし「#ceciliaprize」タグを入れれば、世界中の人々が“修復した” キリスト壁画一覧に表示させることができる。
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