【ケニアの山登り】標高2776mのロンゴノット山へ娘とハイキングに行ってきたよ! カンバ通信:第128回

ジャンボ〜! チャオスです。ケニアのでタクシー運転手やっとりますチャオスです。なんかロケットニュースのサンジュンさんが娘さんとディズニーランドに行っている記事があったので、オレもマネしちゃおう! ということで娘ひとりパパ […]


刀剣乱舞の「遠征」を実際にやってみた / 比叡山延暦寺まで6時間で往復できるのかチャレンジ!!

『刀剣乱舞-ONLINE-』。 アニメ化や舞台・ミュージカル化もされている、日本刀の付喪神(つくもがみ)「刀剣男士」を育成する人気オンラインゲームだ。リリース開始から6周年を記念したリアルイベントも2021年10月17日 […]


ワークマンのアウトドア用「アクティブハイクシューズ(1900円)」が軽くて動きやすいうえに高撥水加工で見た目もカッコイイ…って神なの?

作業用のセーフティシューズや安全靴を得意とするワークマンは、2020年からアウトドア用シューズを販売している。しかも年間販売50万足の大ヒットらしい。聞くところによると、安くて使い勝手が良いのが特徴なのだとか……またかワ […]


冬になると思い出す母校の謎イベント『耐寒登山』 スッテンコロリンしていく同級生たちと、最後には豚汁

新しい年を迎え、冷たい風が鼻をかすめると思い出す。母校で実施されていた、あの謎のイベントを──。 強いられるは身体づくり。行きつく先は、山越えだ。何が悲しくて寒い中、いくつもの山を登らされなければならないのか。今になって […]


【着地】活かせ実益を兼ねた趣味! 言い渡せ真実! 四コマサボタージュ第339回「マナーを徹底する医者」

病院って入るとき妙に重苦しい感じがするんだけど、出たときに謎の解放感があるよね。あの感覚わりと好き。

漫画:ザックKT-4

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【マナー】これが山男の在り方よ! 礼節だけは重んじる父親! 四コマサボタージュ第328回「登山中の父」

イタ電ではなく間違い電話を受けた時なんだけど、黙って通話を切るのはやめてほしい。一言「ごめんなさい」くらい言ってくれてもいいじゃないか。こっちは根っからの小心者なんだから怒鳴ったり舌打ちなんてしないよ!

漫画:ザックKT-4

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登山家栗城史多さん4度目のエベレスト登頂を断念 / 深刻な凍傷を負い下山

登山家栗城史多さん4度目のエベレスト登頂を断念 / 深刻な凍傷を負い下山

登山家の栗城史多(のぶかず)さん(30歳)は、2012年10月18日に通算4度目のチャレンジとなる、エベレスト登頂を断念した。2009年から3挑戦しているものの、今回も登頂とはならなかった。

彼の公式Twitterによると、10月21日にカトマンズの病院に収容されたとのことだ。両手足の指と鼻の凍傷が深刻であり、日本に帰国しての治療が必要という。公開された画像を見ると、彼の挑戦の過酷さが伝わってくるようだ。
 
栗城さんは世界7大陸最高峰の制覇に挑戦し続けている。4度目のチャレンジになった今回、登山家の間でも難しいとされる「西稜ルート」からの登頂を目指した。10月17日にアタックを試みたが、7500メートル付近で強風にあい、登頂困難と判断して下山したのである。

彼は深刻な凍傷を負っており、公開画像を見ると指先・鼻先が真っ黒になっている。早急に治療しなければ、切断しなければならないかもしれない。彼の挑戦の過酷さを物語っているだろう。ちなみに先輩冒険家の野口健さんは、彼の下山について、次のようにコメントしている。
 
「代償は大きいかもしれませんが、今は命を取られなかった事に感謝すること。生きてさえいればなんとかなる」(Twitterより引用)
 
野口さんのいうように、生きてさえいれば、次の機会に恵まれるかもしれない。そのときまでしっかりと静養していただきたい。

参照元:Twitter ‏@kurikiyama,@kennoguchi0821


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登山家栗城史多さん4度目のエベレスト登頂を断念 / 深刻な凍傷を負い下山

登山家栗城史多さん4度目のエベレスト登頂を断念 / 深刻な凍傷を負い下山

登山家の栗城史多(のぶかず)さん(30歳)は、2012年10月18日に通算4度目のチャレンジとなる、エベレスト登頂を断念した。2009年から3挑戦しているものの、今回も登頂とはならなかった。

彼の公式Twitterによると、10月21日にカトマンズの病院に収容されたとのことだ。両手足の指と鼻の凍傷が深刻であり、日本に帰国しての治療が必要という。公開された画像を見ると、彼の挑戦の過酷さが伝わってくるようだ。
 
栗城さんは世界7大陸最高峰の制覇に挑戦し続けている。4度目のチャレンジになった今回、登山家の間でも難しいとされる「西稜ルート」からの登頂を目指した。10月17日にアタックを試みたが、7500メートル付近で強風にあい、登頂困難と判断して下山したのである。

彼は深刻な凍傷を負っており、公開画像を見ると指先・鼻先が真っ黒になっている。早急に治療しなければ、切断しなければならないかもしれない。彼の挑戦の過酷さを物語っているだろう。ちなみに先輩冒険家の野口健さんは、彼の下山について、次のようにコメントしている。
 
「代償は大きいかもしれませんが、今は命を取られなかった事に感謝すること。生きてさえいればなんとかなる」(Twitterより引用)
 
野口さんのいうように、生きてさえいれば、次の機会に恵まれるかもしれない。そのときまでしっかりと静養していただきたい。

参照元:Twitter ‏@kurikiyama,@kennoguchi0821


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「いざ」というときのために覚えておきたい「おしっこ」で火をおこす方法

「いざ」というときのために覚えておきたい「おしっこ」で火をおこす方法

夏本番、各地で猛暑日を記録しており週末や休日に、アウトドアを楽しむ人が増えている。それにともなって、最近では山での遭難事故が増えているようだ。そんなときに、ぜひとも覚えておきたいサバイバル技術のひとつをご紹介しよう。これを覚えておけば、ライターや着火材がなくても火をおこすことが可能だ。ただし、ヤケドやケガには十分に注意して頂きたい。

その着火方法とはおしっこを使うというもの。動画を公開しているのは、さまざまな生活の知恵を伝えるYoutubeチャンネル「The King of Random」だ。動画では、おしっこをビニールに包み、そこに太陽光線を当ててレンズ代わりにする様子が紹介されている。

もしもペットボトルの水を持ち合わせていたなら、その水を使って火をおこすという方法もあるようだ。いずれの方法も、知っておいて損はないはず。登山の予定がある方は、ぜひともチェックして頂きたい。

ただし投稿者は、これらの方法を試す場合に決して子どもだけで挑んではいけないことを伝えている。子どもがチャレンジする場合には、必ず大人が付き添うこと。そしてあらかじめ安全を確保(消火用の水などを準備)した状態で、訓練したうえで実践して欲しいとのことだ。火の扱いには注意しよう。

参照元:Youtube 01032010814


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