これで夜間走行も怖くない!? 夜だけネオンのように光る自転車がドイツで発売される

これで夜間走行も怖くない!? 夜だけネオンのように光る自転車がドイツで発売される

自転車愛用者にとって特に気をつけなければならないのが、夜間走行です。ネオンが煌めく街中ならまだしも、住宅街など比較的暗がりが多い場所だと、ライトを点灯しておくだけでは、やはり足りないような気がしますものね。

海外サイト『dailymail.co.uk』によると、この問題を即解決してくれそうな画期的な自転車が、ドイツの会社『8Bar Bikes』から発売されたみたい。

こちらの自転車、昼間太陽の光を自ら吸収してそれを元に夜間発光するという、特殊な光基性塗料が塗られているんですって。車体自体がピカピカ光るならイヤでも目立つし、これなら夜間走行も怖くないかも!?

イギリスの交通研究所曰く、「夜間の場合、自転車が背景から目立っていて、かつ道路からの見通しが良ければ、安全性は確保される」とのこと。これを受け、「それなら自転車自体を目立たせればいいってわけか!」という発想の元に誕生したのが、『8Bar Bikes』の光る自転車でした。

夜間、ネオンのようにピカピカ光るこちらの自転車は、機能面はもちろんのこと、デザイン性が高いところも大きな魅力。この未来感、まるでSF映画に出てきそうじゃない?

でもね、長時間走り続けると発光力が徐々に弱まってくるという難点があるそうで、ライトの装備は不可欠のよう。ちなみに発光時間はどの程度なのかというと、日中光を吸収したのが1時間ならば夜間の発光も同じ1時間くらい、なのだそうです。

とまあ、改善点は多少あるのかもしれませんが、発想自体は非常に優れている『8Bar Bikes』の自転車。気になるお値段は、日本円でおよそ20万円とのことです。なかなか高価な自転車ですが、気になったあなたはぜひチェックを。

寄稿:Pouch
参照元:dailymail.co.uk(英文)


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自転車愛用者にとって特に気をつけなければならないのが、夜間走行です。ネオンが煌めく街中ならまだしも、住宅街など比較的暗がりが多い場所だと、ライトを点灯しておくだけでは、やはり足りないような気がしますものね。

海外サイト『dailymail.co.uk』によると、この問題を即解決してくれそうな画期的な自転車が、ドイツの会社『8Bar Bikes』から発売されたみたい。

こちらの自転車、昼間太陽の光を自ら吸収してそれを元に夜間発光するという、特殊な光基性塗料が塗られているんですって。車体自体がピカピカ光るならイヤでも目立つし、これなら夜間走行も怖くないかも!?

イギリスの交通研究所曰く、「夜間の場合、自転車が背景から目立っていて、かつ道路からの見通しが良ければ、安全性は確保される」とのこと。これを受け、「それなら自転車自体を目立たせればいいってわけか!」という発想の元に誕生したのが、『8Bar Bikes』の光る自転車でした。

夜間、ネオンのようにピカピカ光るこちらの自転車は、機能面はもちろんのこと、デザイン性が高いところも大きな魅力。この未来感、まるでSF映画に出てきそうじゃない?

でもね、長時間走り続けると発光力が徐々に弱まってくるという難点があるそうで、ライトの装備は不可欠のよう。ちなみに発光時間はどの程度なのかというと、日中光を吸収したのが1時間ならば夜間の発光も同じ1時間くらい、なのだそうです。

とまあ、改善点は多少あるのかもしれませんが、発想自体は非常に優れている『8Bar Bikes』の自転車。気になるお値段は、日本円でおよそ20万円とのことです。なかなか高価な自転車ですが、気になったあなたはぜひチェックを。

寄稿:Pouch
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【ミカコの色恋相談室 第5回】23歳女性「一人称が『ワシ』の男性について」

皆さまからの色恋に関する素朴な疑問やお悩みに、恋愛コラムニストの菊池美佳子がお答えさせて頂きたく色恋相談室。第5回は、23歳女性から寄せられたご相談です。

■18歳女性からの相談(Y子さん)
「こんにちは。私は事務職をしているごく普通の23歳です。交際しているわけではないのですが、親しくしている男性がいます。彼は、大学時代からの知り合いで、私のひとつ上。付き合ってるような付き合っていないような関係がちょうどよくて、もう二年くらいこんな状態が続いています。いっそ正式に付き合おうかと思うのですが、ひとつだけ気になることがあって、どうしても踏み切れません。それは彼が自分自身のことを「ワシ」と呼ぶところです。交際相手であれば、すぐに直してもらいたいところですが、そういう関係でもないので、そのままという感じです。直すように言った方が良いんでしょうか?」

・「ワシ」は親しみやすい
Y子さん、こんにちは。ワシが、恋愛コラムニストの菊池美佳子です……、そうなんです、実は私も、ツイッターでつぶやく際などに、「ワシ」という一人称を使うことがありますよ。私だけかと思いきや、タイムラインを眺めていると、男女問わず一人称が「ワシ」の人は少なからず存在します。「ワシ」という一人称は、使用者にとって使い勝手が良いのです。「私は~」とか「自分は~」だと、かしこまった印象を与えてしまうことがあります。「ワシ」に置き換えることで、親しみやすさを演出することが出来るのです。

・キャラを覆す狙い
彼も、自分自身を親しみやすいキャラとして演出したいという思いがあるのでは? 察するに素の彼は、生真面目で実直すぎる性格なのでしょう。それが原因で、他者から「堅苦しいやつ」と誤解され、悩んだ過去があるのかもしれませんね。「ワシ」という一人称を用いることで、堅物キャラを覆そうという狙いがあると考えられます。

・決めるのは自分自身
彼がどういう意図で「ワシ」という一人称を使おうと、問題はY子さん自身が受け入れられるか否かです。彼が好きだから、一人称がワシという事実には目をつむるという選択肢もあれば、ワシという一人称にどうしても嫌悪感を抱いてしまうので、彼との交際を諦めるという選択肢もあります。決めるのはY子さん自身です。

・こだわりの強さ
そのほか、「ワシ」という一人称を改めてもらったうえで交際するという選択肢もありますね。これに関しては、彼の心次第といったところでしょうか。「ワシ」という一人称に、実は大したこだわりがなく、カノジョからの「一人称を変えてほしい」というリクエストがあれば、あっさりと「拙者」「それがし」「吾輩」「小生」「朕」「ぽっくん」などに改めてくれるかもしれませんね。

もし彼が、何らかの理由で「ワシ」という一人称に強いこだわりを持っている場合は、いかにカノジョからのリクエストでも、信念を曲げることはないでしょう。

・試しに可愛くおねだり
まずは、彼の本心を探ることから始めては如何でしょうか? ごく軽いノリで、「○○君って『ワシ』って言うよね?」とたずね、彼がどういう反応をするかうかがってみましょう。決して深刻モードで聞いてはいけませんよ。

「直すように言った方が良いんでしょうか?」というご質問に対してのお答えですが、言うべきではないでしょう。「ワシという一人称はヘン」というのは、あくまでもY子さんの価値観です。彼が、「ワシ」という一人称に大したこだわりがないことが判明し、改めてもらうとしても、「ヘンだから直して!」という言い方は避けてくださいね。「試しに『ぽっくん』って言ってみて」など可愛くおねだりし、「ぽっくんのほうが絶対合うよ!」と褒めたうえで、「(一人称は)ぽっくんって言って」と誘導しましょう。

恋愛コラムニスト(ワシ):菊池美佳子 Twitter / ブログ


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