宿題をするため机に向かうと、そこに子猫が1匹。

これでは宿題ができないと、おもちゃを投げて遠くへ行ってもらうことにしてもらったのですが……。

永遠に宿題が出来そうにない映像をご覧ください。

イギリスの彫刻家であるロビン・ワイトさんは、ステンレスワイヤーを使った彫像を手掛けるアーティスト。

ステンレス製なのに、ふわふわと飛んで行ってしまいそうな作風が特徴的です。

どんな作品なのか写真をご覧ください。

自分撮りが一般的になり、「自撮り棒」のような便利グッズもよく売れるようになりました。

ただし、かなり目立つことから、場所や状況など使いどころは考える必要がありそうです。

「どうしても自撮り棒を使いたいという父親が、外食中の家族写真を撮るとこうなる…」という1枚が人気を呼んでいたのでご紹介します。

日本ほどバラエティに富んだ自動販売機がある国もないそうですが、欧米にも変わった自販機は存在します。

カナダのとある本屋には「本の自販機」が置いてあるそうですが、普通と違う点は、出てくるまで何の本か不明であることだそうです。