猫は暖かいところを見つける天才ですが、涼しいところを見つけるのも得意のようです。

厳しい暑さをしのぐために、こちらの猫がとった行動がユニークだと注目を集めていました。

動画をご覧ください。

欧米で日本食や寿司の人気は上昇していますが、現地に合わせた独特のアレンジがしてあることも少なくありません。

「寿司バーガーを食べたよ！」と興奮気味に語るアメリカ人がいました。

現地で実際に売られている寿司バーガーがどんなものなのか、ご覧ください。

アルゼンチンで暮らす犬のキャピタンは2006年に主人を亡くし、6年に渡ってお墓の前で過ごしているエピソードをご紹介したのが2012年のこと。
（愛犬が亡くなった主人の墓を見つけ出し、6年間寄り添って過ごす）

それから4～5年が経過した現在は15歳となり、ほとんど目は見えず、歩くことも不自由になりましたが、今もお墓の前に立ち続けているそうです。

海外の人物が、袋入りのポテトチップスを買って開けたところ……。

工場のミスで、チップスではなく丸ごとのジャガイモが入っていたそうです。

どんな感じになっているのか、写真をご覧ください。

触れ合えるペットといえば、犬や猫が定番。

意外な生き物を手懐ける人の動画が海外で話題を集めていました。

飼い主さんにべったりの「魚」をご覧ください。

ニューヨークの「アルゴンキン・ホテル」は、猫の従業員がいることで知られています。

勤続7年を迎えるメス猫のマチルダ（3代目）が、今年ついに引退を迎えることになりました。

旅客機の座席（特にエコノミークラス）はせまく窮屈なので、少しでも楽な姿勢を取りたくなりますが、そこはやはり周囲との兼ね合いで、最低限のマナーというものがあります。

とある男性乗客が、
「後ろの席の女性の足が見えているんだけど…」と、そのときの状況を海外掲示板に紹介していました。

息子「父さん、好きな人ができたよ。この素敵な彼女と付き合いたいんだ」

父「そいつはよかった！ ところでその子は誰なんだい？」

息子「サンドラだよ、お隣の娘だよ」

父「あああっ、そうじゃなければよかったのに。言っておくことがあるんだが、絶対に母さんには言うなよ。実はサンドラは本当はお前の……」

毛づくろいをしながらくつろぐ2匹の猫。

されている方の猫は、至福の表情をうかべているように見えますが……。

変化に注目して動画をご覧ください。

何をするにも性格の差が出るものですが、それは夫婦の間柄でも例外ではありません。

「うちの妻はこんな風にモノを開ける…」と不満を述べる海外の夫がいました。