木曜日 2015年10月08日
洋式の結婚式で、もっとも注目を集めるのが花嫁のウェディングドレス。その起源はローマ帝国時代にさかのぼり、キリスト教の普及によって教会で結婚式が行われるようになり、現在に至ります。
ただし清純さを表す純白のドレスが標準となったのは18世紀後半以降。ヴィクトリア女王(イギリス)の結婚衣裳がきっかけだそうです。
この100年で、ウェディングドレスの流行がどんな風に変化したのか、10年代ごとの比較をご覧ください。
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